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スタマースタジオ~吃音を語るラジオ podcast artwork

PODCAST · education

スタマースタジオ~吃音を語るラジオ

by yoshito tanaka

吃音とともに生きるパーソナリティが、「吃音」や喋るということをテーマに一人で語るポッドキャスト。なぜ人はスムーズに喋ることを求めてしまうのか。言葉が詰まる瞬間に、私たちは何を考えているのか。声を出すこと、話をすること、人とのコミュニケーションについて日々感じたことを、ゆるゆると言葉にしていきます。番組の後半は大好きな音楽のコーナーです。音楽が好きな方もぜひ聞いてみてください。毎週水曜朝6:00に更新しています!https://listen.style/p/stammer_studio?DZ3q6thnおたよりフォーム(番組の感想やご自身のエピソードなどをお寄せください)https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfaEfMTyJdAsQAhcACnjDxd3RRH3ptL-wGvM4AVPtwwNQDztg/viewform?usp=header

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Episodes

  1. #2-10 吃音と集中力・注意力の関係

    SNSや無限スクロール、動画サイトのアルゴリズムなどによって集中力や注意力が奪われる世の中ですが、自分は吃音を気にすることに注意力を費やしてきました。吃音がある場合の脳の働きって、どうなっているんだろう? そんなことを考えた話です。 音楽のコーナー「めくるめくライナーノーツ」では、ダフトパンクの名盤「ランダム アクセス メモリーズ」を紹介します。 <大体のチャプター> 00:17 電話で全然喋れない!/02:47 吃音を気にしながら喋ること/05:18 話し方ではなく話の内容に集中している時は、吃音が出なくなる/07:14 吃音が出ている時に脳で起こっていること/12:04...

  2. #2-9 三島由紀夫「金閣寺」に描かれる吃音

    前から読もうと思って読んでいなかった、三島由紀夫「金閣寺」を読み始めたら、主人公の吃音の描写に心を奪われてしまいました。吃音というもの、吃音であるということについて、「金閣寺」の描写をもとに、自分なりに見つめ直した話です。 音楽のコーナー「めくるめくライナーノーツ」では、フーファイターズのファーストアルバムを紹介します。 <大体のチャプター> 00:18 本が読めない!/01:50 「奪われた集中力」/03:25 三島由紀夫「金閣寺」の主人公は吃音/05:00 「吃音は内界と外界の扉の鍵」/09:00 「嘲笑が眩しい」/13:45 「私という存在から吃りを漉し取る」」と・・/17:01...

  3. #2-8 吃音&適応障害&HSPで身に付けた?能力

    もともと吃音&HSPだった上に適応障害にもなりました。でも、だからこそ身についたかもしれない「限界の匂いを感じる能力」について語ります。 音楽のコーナーは、スマッシングパンプキンズのギタリスト、ジェームス・イハのファーストソロアルバムの紹介です。 <大体のチャプター> 00:15 トルネコの大冒険!/03:20 吃音&適応障害&HSPで身に付けた能力/07:00 「がんばらない方がいい」パターンと「がんばった方がいい」パターンの見極めがムズい/09:30 自分が適応障害になって身をもって知ったこと/15:20 危険信号を遮る「社会の水準」 18:40 ジェームス・イハ「Let it…

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  4. #2-7 職場の特徴が自分に合っているかを考える

    何で仕事がこんなに疲れるか、ということを考える時に、職場の特徴と自分の性質があっているかを考えるといいそうです。ということで、「公務員」「学校」という職場を考えてみました。 音楽のコーナー「めくるめくライナーノーツ」では、ニルヴァーナのライブアルバムを紹介します。久しぶりにニルヴァーナを聴いたら、無理して仕事の自分でいることから解放されたような気がしました。 <大体のチャプター> 00:50 適応障害になってから心の体力が落ちた/02:40 休日を楽しむために平日を生きたい/05:00 職場の特徴の分類/07:10…

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  5. #2-6 次から次へと襲い来る不安

    吃音をあまり気にしなくなり、吃音の不安が薄れたら、それまで不安じゃなかったことが不安になってきました。もうこれは性格だな、と開き直りつつ、しんどくならないようにしていきたいです。「失敗できない社会」で不安は募るばかりですが、そんな中でも心が躍ることを見つけて、やっていきたいものです。 音楽のコーナーでは、ジャック・ホワイトのファーストソロアルバムを紹介します。 <大体のチャプター> 00:20 「ケンカラジオ」を聴いて元気が出る/07:26 吃音の不安が和らいだ次にきた不安/10:30 「最悪を想定しすぎる」という悪いクセ/12:40 吃音のことで頭がいっぱいになっていた頃/ 18:15...

  6. #2-5 吃音と健康・元気の関係

    自分にとって吃音をカバーするのに必要なことは、スイッチの切り替え。しかし、このスイッチングには心身の健康(HPとMP)が必要なのです。適応障害になり、心身の健康の乱れを経験したこともあり、健康について考えることが多くなりました。元気に生きることは、今の僕の目標の一つです。 音楽のコーナーでは、新しくて懐かしいサイケロック、テンプルズのファーストアルバムを紹介します。 <大体のチャプター> 00:40 吃音が出ない時、出る時/05:00 疲れていると吃音が出やすいから疲れにくい体になりたい /08:40 心の健康には「熱中すること」が大事らしいけど/12:25...

  7. #2-4 誰だって人格を認められればがんばれる

    あんなに吃音で苦しんでいたのにがんばってこれたのはなぜだろう? それはきっと、周囲の人に人格を認めたもらえたからだと思います。今の世の中に必要なのは、SNSのニセ承認や能力主義じゃなく、温かな人格の承認かも。そんなことを考えました。 後半の音楽のコーナーでは、MGMTの3rdアルバムを紹介します。サイケ好きな方におススメなアルバムです。 <大体のチャプター> 01:20 吃音でも「何とかなっていた」のは、人に認めてもらえたから/03:30 「ちいかわ」の考察から知ったこと/06:00 自分の場合は仕事をがんばるしかない/07:55 ちゃんとした「承認」は大事/10:23...

  8. #2-3 お喋りで心を浄化しよう!

    最近自由に喋れる場があまりないなあ、とふと思いました。もっと自由にものが言えたら、仕事とか気分的にもっと楽になる気がします。「お喋り」が心へもたらす効能について考えました。 後半の音楽のコーナーでは、マニック・ストリート・プリーチャーズのベストアルバムを紹介します。 <大体のチャプター> 00:18 仕事で気を抜いて喋る場がない!/03:42 「お喋り」の効能/07:15 「脳のごみを掃き出す」効果/08:00 「脳のDMN」を抑える効果/09:00 ジャーナリングとの違い/11:30 自由にお喋りできる機会が減った理由 15:55 マニック・ストリート・プリーチャーズ「Forever...

  9. #2-2 吃音トライ&エラーは続く

    吃音の自分に合った喋り方とは? それを常々考えてきました。僕の場合は、決められたことや思っていないことを言おうとすると吃音が出ます。でも、だからと言ってノー原稿でも無謀だし、いつも想いMAXで熱く語ることもできません。そんな吃音トライ&エラーの話です。 音楽のコーナーでは、ザ・ヴァインズのファーストアルバムを紹介します。 <大体のチャプター> 00:20 ドラマ「リーガルビート」/02:40 台本があった方が喋りやすいのか、無い方がいいのか問題/08:00 言わされることは言えません/10:40 終わりが見えるとゾーンが解ける「バガボンド吉岡百人斬り状態」/11:50...

  10. #2-1 ハンディキャップを持ちながら働くこととは?

    今回からシーズン2として仕切り直します。初回のテーマは、吃音などのハンディキャップを持ちながら働くことについて。 ポッドキャスト番組「労働時間削減ラジオ」を聴いて、自分に合った働き方をすることの重要性に気が付きました。 番組の後半は音楽のコーナーです。UKロックのレジェンド、ザ・フーのロックオペラ「トミー」を紹介します。 <大体のチャプター> 00:20 シーズン2と自己紹介/02:45 ポッドキャスト「労働時間削減ラジオ」を聴いて考えた/04:10 働く中で吃音が身体にじわじわ影響していた?/7:00 長年の吃音のストレスや心理的負担/8:50...

  11. #37 脱シリアス沼を目指せ!

    日々の息苦しさの正体、それは「シリアス沼」(みうらじゅんさん提唱)にはまっているからかもしれません。「間違えちゃって叩かれたくない」「SNSですごいこといってバズりたい」社会でみんなが陥っている「シリアス沼」。ゆるさや抜け感は楽しく生きるためにやっぱり大切みたいです。 音楽のコーナー「めくるめくライナーノーツ」では、ブリットポップの先駆者といわれるバンド、The La's を紹介します。 <大体のチャプター> 00:33 今日の話題/01:10 みうらじゅんさん提唱「リア爺」「シリアス沼」「ファンタ爺」/03:50...

  12. #36 吃音ピンチ図鑑

    仕事以外の日常生活でも、吃音によるピンチは度々訪れます。・・ということで、僕の中の「吃音ピンチ図鑑」から、3つのシチュエーションを紹介します。ピンチを笑い飛ばして楽しく生きていきたいものです。 音楽のコーナーでは、ゴリラズについて話します。ゴリラズは、商業主義がはびこる世界で、純粋に音楽を届けるために生まれたバンドだと思っています。 <大体のチャプター> 00:38 吃音ピンチシチュエーション①店での注文/05:05 吃音ピンチ②「お名前窺ってもよろしいでしょうか?」/07:45 吃音ピンチ③聞き返された時/10:55 聞き取りにくくても言葉を判別できる人間の脳/11:58...

  13. #35 もしも吃音の「合理的配慮」を受けていたら、どんな人生だったか考えてみた

    吃音は「発達障害」の一つだということを知りました。なら、今の社会では「合理的配慮」を受けられるはず。電話対応の免除、チャット中心のコミュニケーション、喋らなくていいプレゼン・・もし、そんな人生を選んでいたら?AIに小説風に紹介してもらいながら、もう一つの人生を考えてみました。 音楽のコーナー「めくるめくライナーノーツ」では、アイリッシュパンクの雄「ザ・ポーグス」の2ndアルバムを紹介します。 <大体のチャプター> 00:25 吃音は「発達障害」の一つ/2:30 発達性吃音と獲得性吃音/06:15 吃音の対処法/10:20 精神科受診という選択/14:00...

  14. #34 THE MUSIC の長い旅路

    ゼロ年代初頭、「ロックンロールリバイバル」の中、どのジャンルにも属さない音楽が生まれました。THE MUSIC。当時まだ10代だった彼らの鳴らす音は、未来への可能性と期待に溢れていました。デビューアルバムは、そんな「長い旅路」への高揚感に包まれていて、今聞いても最高です。 <大体のチャプター> 00:55 THE MUSIC EP(Japan only)の紹介/02:17 THE MUSICへの当時の大きな期待/04:50 ロックのどのジャンルとも違う音楽/07:00 バンドの「長い旅路」 10:58 「仕事ができる」って何だろう?/13:15...

  15. #33 他人の人生に熱狂するより、自分の人生がんばります

    宇野常寛さんと箕輪厚介さんのユーチューブを見て、「自分の人生がんばる」ことについて考えました。ワールドカップをはじめとした「他人の人生」への熱狂よりも、「みんなで一丸となる」ことで生きている心地を得るよりも、やっぱり自分の人生をもっとよくしたい!そういう意味で自己中で生きていってもいいんじゃないか、と思いました。自分の人生を必死で頑張った人こそが成功者だ! <大体のチャプター> 00:30 吃音じゃなかったらもっとひどい奴になっていた/ 03:20 ノエルがほめていたカサビアン/06:00 アルバム「ヴェロギラプトル」の紹介/ 11:15...

  16. #32 コーナーショップ、ロックを体現するバンド

    パンク精神を体現し続けている「コーナーショップ」長年ブレずに自分を貫いて「有言実行」していくのは大変なことだと思います。そんな彼らの姿勢自体が作品の一部になっているのではないでしょうか。今回は、そんなしびれるバンドであるコーナーショップのアルバムを紹介します。 <大体のチャプター> 00:25 めくるめくライナーノーツ「コーナーショップ」/02:37 「Handcream for a generation」の肉感的なロックンロール/05:58 モリッシーや大手レコード会社への抗議/09:00 コーナーショップのパンク精神/11:30 「有言実行」な姿勢がかっこいい 14:50...

  17. #31 キングクリムゾンの衝撃作!カオスの中にある音楽の面白さ

    最低の音質で録音、しかし最高の演奏。メンバー同士の音楽性のぶつかり合い。レーベルとの事情・・。そんなカオスな状況が生み出した、キングクリムゾンの衝撃作、「アースバウンド」は、音楽と人間の面白さを感じられるアルバムだと思います。ペラペラな音質の裏には、濃密なドラマがありました。今回はそんな作品を紹介します。 <大体のチャプター> 00:25 キングクリムゾン「アースバウンド」の衝撃/04:40 最低の音質である理由/08:00 この時期の状況とメンバーの音楽性のぶつかりあい/11:00 ヤケクソ&カオスの超絶即興演奏。音源の質は最低、それでも演奏は最高 18:15...

  18. #30 デスクトップと脳を乗っ取られてたまるか!

    不審なダウンロードボタンに誘導されて、よくわからないアプリをダウンロードしたら、PCのデスクトップを乗っ取られてしまいました。それと同時に適応障害の後遺症?によって毎朝脳を乗っ取られています。それでも楽しく生きていきたくて収録しました。音楽コーナーは、プライマル・スクリームの中毒性の高いアルバムの紹介です。こういう音楽になら、喜んで心を乗っ取られるのになあ・・ <大体のチャプター> 00:25 PCデスクトップ乗っ取り事件/02:50 Yahoo知恵袋に助けられる/04:40 メンタル疾患は脳を乗っ取られている?/08:50 脳のよくない回路を切るには?「脳のセーフモード」 11:15...

  19. #29 日々を何とか生きていきましょう

    大変な時代の、大変な月、六月。自分と向き合うのにも疲れた今日この頃です。でも、向き合ってきたからこその発見もありました。とはいえ、自分のことなんかわからなくても夢中に生きていければ、それが一番いいと思います。自分とか仕事とか、いろんなものに向き合い続ける皆さん、日々ほんとにお疲れ様です。今日も一日を何とか生きていきましょう。 <大体のチャプター> 00:27 みんなが「助けてほしい」六月/01:50 働きながら本が読めないどころか、何にもできない/04:50 鬱病を「エンジン」で説明するサカナクション山口一郎さん 06:25 めくるめくライナーノーツ「ノエルギャラガーズ...

  20. #28 ベンフォールズファイブの再結成ならではのアルバム

    「再結成」には、ついつい「あの頃の興奮と熱狂をもう一度」求めてしまいます。しかし、活動していなかった時期の、メンバーの人生の蓄積が作品を通して感じられると面白いと思います。齢を重ねたメンバーがまた集まりその時にしか、そのメンバーにしか鳴らせない音を鳴らす。それをファンとして味わえるのが再結成後のアルバムの醍醐味です。ベンフォールズファイブの4thアルバムはまさにそんな作品。中年になって現れた自分との葛藤。パンクな彼らも僕らと同じようにそれを感じていたと思うと、よりアルバムに聴き入ってしまいます。 <大体のチャプター> 00:30 めくるめくライナーノーツ ベンフォールズファイブ 「The...

  21. #27 労働より、承認より、モノづくり!

    働く、何者かになる、他者からの承認、自己実現、幸せ・・そう結び付けられてしまった資本主義社会。適応障害になり、労働が苦しみに変わって、「何者でもない自分でいられたらなあ」としみじみ思いました。そんな折、宇野常寛さんの「庭の話」を読んで、楽しく心地よい人生のヒントを得ました。労働と承認欲求を、「制作」によって相対化することを、新たな人生の目標にします! <大体のチャプター> 00:20 マンドゥ・ディアオ「ブリング エム イン」で、2000年代のロックンロール・リバイバルの最高さを思い出す 03:15 ザ・ロックバンドとは・・①田舎町から飛び出したい ②ソングライティングチーム...

  22. #26 脳と病気とつき合いながら日々を生き延びよう

    適応障害から復帰しましたが、まだまだ症状が毎日のように出ます。それでも、なんとか向き合えるようになってきました。今朝、思い切ってマイクに向かってしゃべってみると、少し元気になりました。病気との付き合い方を模索する毎日です。そして、今日も仕事に行ってきます。吃音でも病気でも、同じように何かを抱えながら、毎日なんとか生きているみなさん、本当にお疲れ様です。今日も一日、乗り切りましょう。 <大体のチャプター> 00:26 適応障害の症状が出ている朝の収録/05:00 今の状況は「もうしょうがない」のでこのままいくしかない/07:20 仕事中教室を飛び出して一人になりたくなる/10:30...

  23. #25 ホワイトストライプス、未来の約束しかないブルース

    移民の音楽ブルースとは、過去や歴史を持たない「未来の約束しかない音楽」なんだそうです。ジャック・ホワイトが、そんなブルースにのせて歌ったこととは? 音楽には成り立ちがあって、それを知るとより作り手の思いが感じられます。 後半は、「何者かにならなくてはならない」という、現代社会の呪縛から解き放たれたい! という話です。 <大体のチャプター> 00:43 ホワイトストライプス「イッキー・サンプ」/01:35 ブルースは未来の約束しかない移民の音楽/03:10 メキシコ移民問題へのジャック・ホワイトの怒り 06:55 もう全部「何でもいい」仕事への思想をなくしました/09:27...

  24. #24 レディオヘッドの日本盤贅沢説

    改めてレディオヘッドのアルバムを味わって、その解説や対訳の豪華さに気づきました。超一流のアーティストとリスナーを繋げてくれる評論家、翻訳家の超一流の仕事に感動です。 対立項や矛盾を超越しようとする話に救われます。漫画「キングダム」と「バガボンド」と音楽家がつながりました。エンタメに救われながら、なんとか日常を生きています。 <大体のチャプター> 00:30/コミュニケーションは苦手です/03:20 苦手だけどがんばってやっていること、ありませんか?/03:50「俺はこういう人間だ」ってすごい言葉・・/ 04:45 レディオヘッドのライナーノーツと歌詞カード/06:50 「Kings of...

  25. #23 それあり!? 海賊盤を正式音源にしたピンクフロイドのライブアルバム

    「伝説のテーパー」マイク・ミラード。彼があくまでコレクションのために客席から不正に録音した名演の数々。それが流出し、あまりのクオリティの高さにより、正式音源になる・・そんな面白過ぎる話を、ピンクフロイドのライブアルバムのライナーノーツで知りました。もっと知りたいので、詳しい方いましたら是非お便りください! <大体のチャプター> 00:20 仕事に必要なコミュニケーションがめんどくさい話 04:40 できない自分が悪いんだけど、どうしてもめんどくさくてできない「当たり前のこと」ってありませんか? 06:00 ピンクフロイド「ライブフロム ロサンゼルススポーツアリーナ 1975.4.26...

  26. #22 スマッシングパンプキンズの理想と悪夢

    <大体のチャプター> 「めくるめくライナーノーツ」では大好きなオルタナティブロックバンド、スマッシングパンプキンズのセカンドについてお喋りします。うすい感想ですが、アーティストってとんでもないな、って改めて思わせてくれる作品です。 後半は、「資本主義と学校」というテーマの話です。社会が高度化して、世界一ひまなはずの小学生までもが、忙しく、息苦しくなってしまっている。そんな現状を日々現場で感じます。資本主義と、もうちょっとゆる~く生きていきたいものです。 <大体のチャプター> 00:55 スマパン「サイアミーズ・ドリーム」/04:48…

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  27. #21 ストーンローゼズ「あの夏」のアルバム

    いいロックを聴いて、無敵感や全能感に浸るってことありますよね。どうやら、そんな時代があったみたいです。みんながこのアルバムを聴いていて、未来までも手の中にあった・・今とは180度違う、そんな時代を感じられる伝説のアルバムについてライナーノーツをもとに語ります。後半は、「人文知」の話です。吃音で、適応障害にもなり、人生の迷子になった自分に必要だったのは人文知だと、最近ようやく気付きました。いつか、自分が触れた人文学を生きずらさを抱える人に伝える仕事がしてみたいです。 <大体のチャプター> 00:15 ザ・ストーン・ローゼズ...

  28. #20 CDアルバムのライナーノーツを語ろう

    音楽が好きです。CDアルバムが好きです。アルバムの紹介コーナーをやってみたい。でも、うすいことしかしゃべれない。そんな理解の浅い僕をいつも助けてくれたのが「ライナーノーツ」でした。アルバムの魅力を、何倍にも高めてくれるめくるめくライナーノーツ。そんなライナーノーツごとアルバムを紹介していきたいと思います。最初の作品は、くるり2014年の11thアルバム「The pier」です。 <大体のチャプター> 00:20 コーナー「めくるめくライナーノーツ」/01:33 田中宗一郎さんによる、くるり「The pier」のライナーノーツ/11:30 ライナーノーツの今/13:50...

  29. #19 自分軸で生きるなんてあきらめた。結果行き着いた感謝

    自分探しなんかしたが故に自分を見失ったこと、ありませんか? 恥ずかしながら、ようやくそれに気づいた話です。「自分軸で生きよう」的な話に感化されたことも、理想の生き方に目が眩んだことも、それで自分を見失ったことも、全部くやしいです! でも、そんなふうに悩めたことは、結局少しは立ち止まれたってことかも。悩んでる場合じゃない状況の人が多い中で、悩めたこと自体「自分軸」だったのかも。なんて、最終的には感謝に行き着きました。そんなわけのわからない回です。 <大体のチャプター> 00:25 「立ち止まろう」がわかっててもできない/01:15 「くやしいよ」/01:55...

  30. #18 プロジェクト・へイルメアリーから見る映画と小説、それぞれのよさ

    小説が「原作」の作品はたくさんありますが、「原作」があって、映画というもう一つのジャンルの違う「作品」があるということはどういうことなんだろう? ということを、話題の作品「プロジェクト・へイルメアリー」から考えたという話です。まあ、なにはともあれやっぱりエンタメはサイコーですね。 <大体のチャプター> 00:27 今日の話/02:00 小説の「映画化」/05:50 大好きな作品「のぼうの城」の例/07:50 近年の「原作リスペクト」の流れ/10:00 小説と映画、それぞれのよさ/13:41 映画「プロジェクト・へイルメアリー」の感想/16:00...

  31. #17 なんとか生きて、幸せを探そう

    いやしかし、働くって大変ですよね。特に、体調崩したりして、全力が出せない状態で仕事の質を保つこととか。病気や子育てなど、仕事に全振りできない個人の事情がある中で、みなさんどう仕事と向き合っていますか? そして、何とか生きる中でも幸せは感じたい。生きててよかったあ。そんな瞬間が少しでも増えるような毎日を送りたいものです。 <大体のチャプター> 0:10 今日の話の概要/01:50 適応障害からの復帰とは/03:03 仕事に全力投球しなければならない社会で、病気後に働くつらさ/05:55 昔よりは個人の事情を考慮してくれるようにはなったけど/06:35 辞めるも地獄、続けるも地獄/08:15...

  32. #16 自分の中にいる自己中警察

    「人のため」それは建前で、本当はそれ自分がやりたいだけなんじゃない? そう感じる誰かの行動、自分の行動ってありませんか? 僕は吃音ということもあり、人にどう思われているか気にしてきたせいか、逆に人のことも無駄に気にしてしまいます。人や自分の「実は自己中」な行動や言動に反応してしまう自己中警察。彼らは、今日も心の中でパトロールをしているのです・・ <大体のチャプター> 01:00 「それ結局自分のためじゃない?」に反応する自己中警察/02:35 仕事は誰かのため?自分のため?/03:45 「だれかのために」が嘘くさく感じる時/08:45...

  33. #15 仕事と趣味との向き合い方にいまだに悩む

    仕事で疲れて本が読めないけど、いいことがありました。「文学ラジオ空飛び猫たち」でお便りを紹介していただけて嬉しかったです。仕事で疲れて趣味ができないことに、いまだに悩んでいますが、人生何となく前を向いて歩けてきたような気がしています。 <大体のチャプター> 00:30 「文学ラジオ空飛び猫たち」でお便りを紹介していただいて嬉しい!/02:45 僕にとって「気軽に読書したい」と思わせてくれる番組です/04:30 自分にとって「戦略的窓際社員」になることとは?/08:30 自分が職場に居やすくなるには/13:00 仕事以外の部分を充実させたいという悩み/14:45...

  34. #14 世の中の形、アニマの形(ゲーム「サガフロンティア2」より)

    新年度が始まり疲れるのは、「仕事に全力投球しないといけない」状況になっているから。「仕事できる、できない」という言葉が象徴する価値観にますます支配されている社会ですが、だから生きにくいのではないでしょうか。「サガフロンティア2」というゲームでは、人間や自然に宿る魂を「アニマ」というものとして描きます。リマスター版で追加されたシナリオから、世界の形、人間の「魂の形」、そして現代社会のいきずらさについて考えました。 <大体のチャプター> 0:30 なぜ「新年度」は疲れるのか/2:58 仕事に全力投球しなきゃいけない社会(by三宅香帆さん)/6:10...

  35. #13 面白さを体験すること/仕事でできるようにならなかったこと

    「面白い」を「発見」することについて考えました。結局、エンタメのプロの力を借りて、プロの目線を拝借すると、奥深い面白さを体験できますね。その繰り返しで感性が磨かれると嬉しいです。あと、実は、教師って本質は「喋る仕事」じゃないんです。人に考えさせること、人を喋らせることが大切なんですが、何年やっても得意にならなかったなあ。趣味も仕事も、自分が楽しく生きるための糧にしていきたいものです。 <大体のチャプター> 02:00 面白さを「発見する」方法?/06:30 専門家が教えてくれる音楽の面白さ/ 08:00 専門家の「発見」を追体験する面白さ/10:00...

  36. #12 なんだかんだ喋り続けた半生を振り返って

    吃音なのに教師という仕事を選んだおかげで、喋る日々だった半生。苦手なことを毎日やる中で、身についたことや、結局できるようにならなかったことがありました。時には、喋れたら喋れたで反省することも。でも結局、人生この道しかなかったのかなあ。そんな思いを持っているのはきっと僕だけではないはず。そんなことを考えた回です。 <大体のチャプター> 01:50 教師の他の仕事は違う「喋り」/04:30 「授業」という特殊な喋り/ 06:23 喋る「準備」をする習慣の欠如/08:40 スピーチの成功体験「離任式」/11:50 自分なりのスピーチ準備の仕方/14:30...

  37. #11 ポッドキャストが放つ「時代の声」に希望

    アテンション、刺激、怒り、再生回数、承認欲求・・SNS、ショート動画文化が社会の隅々まで行き渡り、そして行き詰った時代。小学校の教師として日々子どもと接する中で、そんな文化の闇を「SNS化する子ども」の姿から感じています。でも、ポッドキャストはそれとは逆の「人間的な」方向に行こうとしている!?ポッドキャストが世の中に与える影響を想像して、勝手に希望を感じたお話です。 <大体のチャプター> 00:25 フォロワーの方に感謝/00:45 ポッドキャストフェス「時代の声が聴こえる方へ」/02:45 ショート動画文化のよくないところ/05:45 ポッドキャストのいいところ/10:40...

  38. #10 「面白い」だけで終わらない!エンタメでちゃんと頭の中を変えたい話

    ある日の休み時間に聴こえてきた、小1の子ども達の話声。「今日もイカゲームやろうぜ!」でも、デスゲームや戦争、人の生死がかかわるものに惹かれてしまうのは人間の性。そういう刺激を越えた、「他人事」で終わらない、本当に「面白い」エンタメって何だろう? 音楽や物語、これまでに影響受けた作品から考えてみました。 <大体のチャプター> 00:48 小1の遊びで「イカゲーム」!?/02:43 エンタメって何だっけ/03:23 名言「文学は読んだ人と世の中をつなげるもの」/04:55 アジカン「夜を越えて」のメッセージ/06:15 デスゲームのエンタメ性、他人事の興奮/07:12...

  39. #9 吃音、適応障害、自分が背負うモノと他人とのありかた

    全然カミングアウトできなかった「吃音」。アウティングっぽい体験がありつつも、なんだかんだ周りの人の理解と思いやりがありました。自分を開けても、開けなくても、その人に合ったコンプレックスとの向き合い方ができればいいですよね。あと、適応障害にもなったけど、心の病気ってなんだんだ?「昭和」がしみついていて、当事者になってもなお理解できていない・・他者の境遇を理解することの難しさを改めて感じた話です。 <大体のチャプター> 01:32 noteの「吃音」の記事とカミングアウト/03:34 知り合いに向けたカミングアウトは大変/06:27 カミングアウトしなくても大丈夫なパターン/08:09...

  40. #8 The Who「My Generation」の曲中に出てくる吃音に衝撃!

    音楽の中にも「吃音」がある? わざとどもらせて歌ったThe Who「My Generation」に衝撃を受けたあの頃。音楽はやっぱり自由で、人を思いもよらないところから救ってくれます。前半はそんな大好きな音楽の話。後半は、3月の学校、その裏側の話です。 <大体のチャプター> 1:20 バンドの「再結成」について/4:05 The Who「My Generation」の吃音唱法/5:45 「My Generation」の吃音唱法の意味/6:45 「吃音唱法」について/7:50 「My Generation」のリアルなどもり方/10:05 「西暦」がタイトルの曲たち/11:55...

  41. #7 学校現場の声を届けたい!~教室から愛をこめて~

    今、学校の現場が大変!求められるハイレベルな教育についていけずに悲鳴をあげる先生と子どもたち。「未来を担う子どもたち」とか言ってるけど、今のままで本当に大丈夫?そんな現場の声を聞いてください! <大体のチャプター> 1:25 AI時代に求められている教育/2:10 「探究学習」とその時代背景/4:52 子どもが心配、小学校のリアル/7:32 学校がカオスになる社会背景/11:15 ハイレベルな探究学習をやる困難さ/14:45 探究学習に必要な労力/16:55 AIで「教師は授業で勝負」の価値観が変わってほしい/19:05 今の先生は「人間」として子どもに接するべき!/23:08...

  42. #6 吃音の沼、お喋りの沼 ~疲れたり反省したり面倒くさがったり

    うまくしゃべりたい、という欲が吃音や言い間違いを誘発したり、喋らなきゃいけない状況に疲れ果てたり・・それが吃音の沼。そして、職員室での面倒くさいコミュニケーション。おしゃべりは多分好きなんだけど、こういう話題はなぁ。今回はそんなお話たちです。 <大体のチャプター> 冒頭 酷い言い間違え/5:37 若い頃の喋り疲れ/9:37 先輩だから喋らなきゃ/12:27 後輩先生に振る薄い話題/14:27 給食で子ども達に振る適当な話題/16:28 喋り疲れて水の音を聴きに行く/17:25 ベテラン先生の呼び方/18:43 ベテラン勢、職員室で孫の写真を見せ合う/19:45...

  43. #5 「おもしろ音楽」がたくさんあった!スタマーが憧れた「おもしろ音楽空間」

    音楽は好きだけど、本当に好きなのは、そのアーティストの人間性かもしれません。人間性が伝わると、作品はより深く伝わると思います。スタマー(吃音)の僕は、熱い音楽はもちろん、面白い曲やMCやライブのノリに憧れます。 ・SAKEROCK ・平井堅 ・ハナレグミ ・レキシ ・Super Butter Dog ・星野源(ニセアキラ) ・くるり ・アジカン ・フジファブリックなど さまざまなアーティストにまつわる思い出を語ります。 そして、後半は大好きなBump of chickenのシークレットトラックの話。同じような趣味の人には、ぜひ最後まで付き合ってほしいです!よろしくお願いします。

  44. #4 誰かと一緒に元気になりたい!そんな思いでポッドキャスト始めました

    吃音で、コンプレックスばかりであまり元気のなかった人生。でも、先生の仕事は元気をくれました。それは、「誰か」も「自分」も一緒に元気になっていたから。これは今こそ必要なことだ! ポッドキャストはそれができるんじゃないか!? ふと私は気づきました。聴く人に明るい気持ちになってもらいたい。そして自分自身も元気になりたい。そんな目標と希望を語ってみました。

  45. #3 吃音克服大作戦、ことごとく失敗。結局大切なのは・・

    いくら工夫しても治らない! それが吃音、そんな人がスタマー。過去の吃音克服大作戦を語りますが、結果はすべて「失敗」です。結局一番いいのは「気にしない」こと。でもそれができないから悩んでるんじゃん! 何周も何周もして、こじれにこじれて、でもそれがスタマーの私です。そんな自分を認めて明るく生きてる今が「克服している状態」なのかなあ・・

  46. #2 AIに吃音を理解してもらえない

    ジェミニの音声入力に悪戦苦闘するスタマー(吃音の人)。寄り添ってはくれるけど、本当にわかってはくれないのがAI。音声入力をしようとして間が開いちゃうと、無情にも、質問が中途半端な状態で回答を生成されてしまうんです。人間なら、相手の様子を見て待ってくれたり、ちょっと入ってきてくれたりして、円滑にコミュニケーションをとってくれる。やっぱり人間はすごいなあ・・

  47. #1 吃音と私、吃音の私、吃音が私

    夢は喋れるようになること! 吃音でありながら、喋ることをどう乗り切ろうか、そればかり考えてきました。できることなら喋らなくてもいい人生を・・そう考えた時もありましたが、結局気づいたのは、「喋れるようになりたくて仕方なかったんだ」ということ。そんな半生を語ります。

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吃音とともに生きるパーソナリティが、「吃音」や喋るということをテーマに一人で語るポッドキャスト。なぜ人はスムーズに喋ることを求めてしまうのか。言葉が詰まる瞬間に、私たちは何を考えているのか。声を出すこと、話をすること、人とのコミュニケーションについて日々感じたことを、ゆるゆると言葉にしていきます。番組の後半は大好きな音楽のコーナーです。音楽が好きな方もぜひ聞いてみてください。毎週水曜朝6:00に更新しています!https://listen.style/p/stammer_studio?DZ3q6thnおたよりフォーム(番組の感想やご自身のエピソードなどをお寄せください)https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfaEfMTyJdAsQAhcACnjDxd3RRH3ptL-wGvM4AVPtwwNQDztg/viewform?usp=header

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