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ヤッホー県経済
by よしみたいが
この番組は沖縄の経済について学ぶ12分間。今更聴けない沖縄の経済のこと、ワクワクするこれからの県経済のこと、学んで、調べて、考えて、経済の話題に明るくない私やリスナーがヤッホーと声をかけられるくらい県経済とお近づきになりたい番組です。
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沖国大にヤッホー!県経済の特徴その4
2024年12月03日放送。インタビューは引き続き、沖縄国際大学経済学部 名嘉座元一(なかざはじめ)教授先生に聞く沖縄の経済の特徴とは、①第三次産業比率が大きい。第二次産業が弱いのが問題。公共工事で県内の需要が発生しても、本土の大手建設会社が受けて、沖縄は下請けに回るので、お金が本土に還流していってしまう。ザル経済の要因の一つ。巨大な課題。②若年層の失業率・離職率が高い10代後半と20代前半の失業率が極めて高い。理由は複雑な要因が絡んでいるが、a.企業の賃金・待遇の悪さ。b.若者の就活意識・正社員への執着。 入社三年以内の離職率は全国一高い。労働経済学における7・5・3会社を三年以内にやめる割合は中卒7割、高卒5割、大卒3割。これが全国平均。沖縄の場合はその1.5割増しになる。若者の力をちゃんと使えないのは県経済にとっても痛手。 ③非正規雇用が多い沖縄における正規:非正規の割合は、 男性が7:3 女性が4:6 生産性や生活水準が上がりにくいことを考えると正規雇用を増やし行く必要があるのでは。 ④アジアに近い沖縄から飛行機で4時間圏内に20億人の人がいる。沖縄を中心に捉えたならばアジアにそれだけ巨大なマーケットがある。どうビジネスに繋げていくかが問題。 沖縄における雇用の問題解決に対しての取り組みについては、若年失業者の受け皿としてIT業界への補助。経済全体を活性化するには、賃金の上昇。賃金を上昇するには、生産性を高める。生産性を高めるための、人材育成。 特に、”高度人材”の育成が必要である。 高度人材=専門的な技術や知識を有する、生産性の高い人材。 暗い現状をきちんと認識したうえで、それをどう明るい方向にもっていくか。それが重要だと話していました。いい学び!
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沖国大にヤッホー!県経済の特徴その3
2024年11月26日放送。県経済の根っこを知るべく、取材!県経済の特徴について続いて訪れたのは、母校沖縄国際大学。沖縄国際大学経済学部 名嘉座元一(なかざはじめ)教授先生のご専門は労働経済学。どんな学問なのかといいますと、"働く"ということを経済学的視点から見る学問なんだそう。 まず、ざっくりと経済学とは何か、という質問をしてみました。先生曰く、みんながどうやったら幸せになるの?を理論的に考えていく学問。とのこと!わかりやすい! 経済を学ぶ上で情報収集の仕方について伺ったところ、スマホだけでは関心のあるニュースしか飛び込んでこないため新聞、ニュース、雑誌などもちゃんと見て自分以外の幸せも、不幸せもちゃんと考えて世の中の人がどうやったら幸せになるかを考えていかなければいけない。ということでした。 経済学部の教授に聞く!経済の疑問1最低賃金上昇をよく聞くけど、あれはつまり、景気がいいってこと?=必ずしもそうとは言えない。 バブル崩壊後なかなか上がらない賃金。 底上げをして賃金の上昇を促したい政府。 2なぜ私たちの給料が上がらないの?=一人当たり県民所得は全国最下位。2023年度一人当たり県民所得は全国約316万円、沖縄約226万円、その差は約90万円! その差を埋めるということは復帰からの宿命課題。全国平均の7割しかない要因としては…a.人口が多い。赤子まで含めてのデータのため b.第三次産業中心、第二次産業が難しい。ロボットをいれたから効率化するわけではない。 私たちの給料は、ずばり上がっていくのか。という質問に対しては、額面上は上がっているが、物価も同じくらいまたはそれ以上に上がっているため豊かになった実感がないというのが現状。つらい現実ですが、まずは現在地を知れた瞬間でした。テーマである、沖縄の経済の特徴についてポイントは4つ。①第三次産業比率が大きい。(ザル経済②若年層の失業率・離職率が高い③非正規雇用が多い④アジアに近い詳しくはまた来週!
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りゅうぎん総研にヤッホー!県経済の特徴その2
2024年11月19日放送。 引き続き、りゅうぎん総合研究所 常務取締役 武田智夫(たけだともお)氏 今週は、まず沖縄県の産業構造について。産業全体の占める第一次産業、第二次産業、第三次産業の構成比のこと。恥ずかしながらよくわかってないので改めて説明してもらいました。 第一次産業は、自然にあるものを採取すること。作物や鉱物などをとること。 第二次産業は、それらを加工製造すること。農作物を商品化したり、鉄を加工して鉄骨や建築資材を製造すること。 第三次作業は、簡単にいうとサービス産業。それらを商品として売ったり、消費をしてもらうこと。お土産やホテル業なども含む。 沖縄県の産業構成比は第一次産業は全国も沖縄も変わらず1% 第二次産業は全国が26%、沖縄が16% 第三次産業は全国が72%、沖縄が82% 第二次産業の構成比が高ければ高いほど経済基盤が固くなるが沖縄のその構成比が低い。 ホテルや施設の建設が盛り上がっている印象の沖縄ですが、県外から資材などを仕入れることも多いので、結果として、ザル経済、漏れバケツの経済になってしまう。 その対策としては、県内に進出する企業が沖縄で現地法人化することで税金が得られたり宿泊税の導入によって税収を上げたりして県民所得の向上に繋げる仕組みが必要とのこと。 そのために県民一人一人が取り組めることとしては県産品を意識して消費するということ。 生活すべての品を県産のものに変えるというのは難しくともそれを意識するということが重要になってくる。 というお話でした。学び!
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りゅうぎん総研にヤッホー!県経済の特徴その1
2024年11月12日放送。 今週から「県経済の特徴を知る」というテーマで取材しています。 ということでまず取材に向かったのは、りゅうぎん総合研究所。人生で初めての「シンクタンク」 取材に協力してくれたのはりゅうぎん総研 常務取締役 武田智夫(たけだともお)氏 まず、シンクタンクとは何なのかについて。 シンクタンクとはある特定の分野について調査研究を行っている機関。 りゅうぎん総研の場合は県経済の景気を中心に行っていて消費、建設、観光などの分野をそれぞれの担当が調査・発表しているとのこと。 例えば、プロ野球公式戦やダイキンオーキッドなどのスポーツツーリズムやマリンレジャーの現状と課題についてなど、多岐にわたる。 そんなりゅうぎん総研の武田氏にが挙げてくれた県経済の地理的な特徴としては、3つ。1島しょ県であること2土地の広さ3アメリカ軍基地の多さ 1島しょ県であること島嶼=電車や車で行き来ができないということ。つまり、人や物を運ぶ際にコストがかかる。 2土地の広さ面積としては広くはない。ただ沖縄の島々がどのくらいの広さに点在しているかということ。たとえば、那覇市が大阪の位置にあった場合、沖縄の東の端、南北大東島が伊豆諸島あたり、沖縄の西の端、与那国島が長崎県あたり、つまり沖縄として捉えられる広さはかなり広いということ。 良い点としては、同じ沖縄でも島によって様々な魅力があるということ。悪い点としては、一つ当たりの経済規模が小さいことと物流コストがかかるので物価が高くなってしまうところ。 3アメリカ軍基地の多さ県内のマスコミでもよく言われるが、日本におけるアメリカ軍の施設の7割が沖縄にある。沖縄の全県の面積でいうと8%沖縄本島だけでいうと15%つまり、使える土地が限られているといえる。 特徴的な沖縄の地理的な状態を念頭に置くと県経済の輪郭がみえてくる、というお話でした。
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経済記者の先輩にヤッホー! その2
2024年10月29日放送。今回のゲストは琉球放送経済担当記者 仲田紀久子アナ挙げてくれた県経済の3つのキーワードは、①欧、米、豪ヨーロッパ、アメリカ、オーストラリア外国人観光客は前年度から約5倍 126万人。コロナ禍前2019年と比べると伸び率は51.9%と三代都市圏を除く地方だと沖縄が最も高いと言う結果に。日本が好きで何度も訪れている人のセカンドチョイスとして選ばれている。理由は、円安、だけではない。欧米豪の旅行スタイルと親和性が高いのも理由の一つ。体験、経験、歴史や文化を知りたい。 レジャー施設や都心部では味わえない旅を求めている。②ブルーゾーン100歳以上の方が多く住む地域のこと。旅行業界でも注目のワード。世界に5か所しかないが、実は沖縄も選ばれている。健康やライフスタイルに興味関心が高い欧米豪の観光客だからこそ、沖縄の食、慣習、文化などに注目が集まる。まだコンテンツ化やインフラ、多言語対応など課題はまだある。思いがけない沖縄の魅力を発掘、発信していくことも重要。③サスティナブルツーリズム観光客が増えていくことはいいこと。伝えていく、楽しんでもらうのも大事だが、同時に自然、生活、観光資源などをどう守っていくのかも大切にしたい。
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経済記者の先輩にヤッホー!その1
2024年10月08日。今回のゲストは琉球放送経済担当記者 片野達朗アナウンサー。今回は経済初心者の番組が、今後とらえていく県経済のキーワードを先輩記者からもらいました。①人手不足全国的なとこではあるが、観光にしろ産業にしろ、労働力としての人口をどう確保していくかが喫緊の課題。②インバウンド円安が影響して、外国人観光客増加。うまく経済と結びつくのか。③地価上昇が止まらない。地元の人が住めなくなるのでは?この問題の着地点に全国から熱い視線が注がれている。キーワードまとめ人手不足、インバウンド、地価
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ヤッホー県経済!
ポッドキャストの皆さん!はじめまして!沖縄の琉球放送(RBCiラジオ)で毎週火曜日あさ6時30分から放送しているラジオ番組のポッドキャストです。番組で放送した音源をアーカイブ化して聞き返せるようにしました!初回の放送は2024年10月01日。パーソナリティの嘉大雅の自己紹介とこれから番組がやっていくことを説明をしています。気軽に、楽しく、沖縄の経済を一緒に学んでいただけたら!ヤッホー!
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