シゲさんの愉快な仕事 podcast artwork

PODCAST · business

シゲさんの愉快な仕事

この番組は中小企業の愉快な仕事をたくらむ、株式会社たくらみ屋の森本繁生が、日々の仕事を愉快にするヒントをお届けする番組です。森本繁生1966年大阪市生まれ、滋賀県在住。革新の好循環を起こす「プロの素人」「制約の探究者」。株式会社たくらみ屋 4名の代表取締役のうちの1人。「教えない」企業研修で何故か参加者の家庭や地域も良くなってしまう。TOC(制約条件の理論)、MG(MQ戦略ゲーム)、EQ(感情知能)、20年全国のECショップの現場を飛び回った現場経験、臨床心理学を駆使する。

  1. 118

    Voicyへ引っ越しのお知らせ | (#117)

    Voicyの放送が始まったので、音声発信をポッドキャストから完全にVoicyに引っ越しいたします。今まで私の音声発信を育てていただいたリスナーの皆さんに感謝です! 今後の放送は、ぜひこちらのVoicy「シゲさんの流れを創るラジオ」でお聴きください。お待ちしております!https://voicy.jp/channel/818399

  2. 117

    Voicyに応募し続けたのは新たな流れを創るチャレンジ| (#117)

    昨日嬉しいニュースがありました。5%しか通らないと言われる審査制の音声発信メディア、Voicyから審査通過のメールをいただき、5/2までにパーソナリティーとしてデビューする見込みとなりました。特に出版から読者さんの応援が集まったことは大きな力になったと思います。本当にありがとうございます! Voicyは誰もが名前を知る有名な方、10万部以上の著作を持つパーソナリティーがたくさんいらっしゃるメディアなので、すぐには審査は通りませんし、私は7回応募しつづけました。そこで「通るまでやめない」と応募しつづけ、全く諦める気持ちが起きなかったのは、1回1回がチャレンジをし続ける記録になっていったことと、「音声発信が自分たちのボトルネックに最も有効な対策」と確信していたからではないかと思います。一つステージをクリアした今は、これからVoicyでお話できる期待感を話してみました。放送が始まったらぜひ聴いてくださいね!

  3. 116

    TOCで言う「全体最適」をアップデートする | (#116)

    4月の後半は2週間ずっとTOCの研修になりますので、改めて今の時点でのTOCの「全体最適」について考えてみました。この全体の設定って、案外むずかしい。経営者と現場社員さんではそもそも見えている範囲が違いますからね。そしてTOCの第一原則の「ある考え方」を外すと、どんどん「全体主義」に陥ってしまうこともあります。そこで自分なりに全体最適の考え方をアップデートしてみました。「TOCはこんな会社には効かない」ということも含めて話していますので、お聴きいただければ嬉しいです。

  4. 115

    「目の前の関心事」でないと自分ごとになりにくい | (#115)

    大学の頃、世界の飢饉とか大きな社会問題に関して抽象的に議論している光景をよく見ました。話していることは大切な問題っていうのはわかるんだけど、どうしても自分ごとになりませんでした。自分の目の前で関わっていることでなければ、貢献できる実感が沸かなかったのです。しかしひとたび自分の目の前のことが他者の目の前のことと繋がると、夢中になるくらいの段違いの行動が起こるということも体験しました。「目の前の関心事を繋げる」、これは組織で大事じゃないかなと考えて話してみました。

  5. 114

    AI時代の「情報の三階層」を改めて考えてみた | (#114)

    起業した時から「一次情報が命」と思って全国各地へ動いてきました。自分で見聞きし体験した情報、これが最も信頼度が高くて意思決定に必要不可欠だからです。しかし今のAIの時代ではどうだろう? AIから生成される情報の源をチェックする人は多くはなさそうですし、二次三次情報をミキサーにかけた情報がわんさと出てくる。そんな情報でもちょっと使いでがある受け取り方を考えてみました。そしてAI時代に発信する側でも留意していくポイントを考えてみました。AI疲れで生身の身体がボトルネックにならないように常に持っておく私のポイントです。皆さんはAI時代にどんなふうに受信発信されますか?

  6. 113

    抵抗がパッと解ける時はどんな時? | (#113)

    月曜たくらみ会で「抵抗」のテーマでディスカッションしようと考えていたら、参加者さんの会社のパートさんの力がワッと発動して盛り上がった!っていう近況の共有があったので、「抵抗がパッと解ける時はどんな時?」というポジティブなテーマを皆さんで考えてみました。問題対処ではなく成功パターンの発見ですね。すると3つほど抵抗を軽減したりなくしたりするパターンが抽象化されました。日頃抵抗に悩んでいるという方は、書籍「小さく分ければうまくいく」に書いてある第4章の「抵抗の6段階」と共に参考にしていただければ嬉しいです!

  7. 112

    デジタルに頼らない村のコミュニケーションの良さから考える | (#112)

    田んぼの中の村に移り住んで半年。昨日今日は祭りがあり、松明が焚かれて美しい火の行列を見ることができました。神事を長年欠かさずにやっている村の人達のコミュニケーションは、AIはもちろん、ネットさえもあまり使っていないのに、とても良好のように思えます。翻って、DXを推進しながらもコミュニケーションが悪いという悩みを抱える企業の環境とは何が違うのだろうか?と考えてみました。休日にゆるりと考えていただければ嬉しいです。

  8. 111

    勘違いしていたPRの意味を捉え直す | (#111)

    福岡のMIMIGURIさん主催イベント・安斎勇樹さんの「冒険する組織のつくりかた」出版記念イベントに集まった方々は、誰と話しても多方面の分野で大いなる学びがある素晴らしい会で、交流会も終電がなくなっても続いているほどでした。そこでお聞きした「PRは合意形成である」という言葉に私も周囲の方も「えっ?!」となっていたので、改めて定義を調べ直しました。するとPRという言葉の原義に忠実に沿っていくことが、今後の組織の形成に素晴らしく役に立つということがわかりました。「抵抗の6段階=合意形成の6段階」とも合わせて話していますので、ぜひ一度聴いてみて下さい。

  9. 110

    読者さんからいただいたTOCアップデートの可能性 | (#110)

    Clubhouseの番組「経営730」に出演させていただいたら、リスナーの方から凄い感想をいただいたので、そこにはちゃんとしゃべってアンサーしたいと思って話しました。「小さく分ければうまくいくは、TOC理論の枠に収まらない、新しい別のTOC理論なのではと思います。」TOCをアップデートしたいと考えている私にはとても嬉しい感想です! そしてアップデートのポイントは論理や感情に加えて、人間の脳科学的な制約にも注目した方がいいなと感じました。制約理論について共に解像度を上げて行きたい方はぜひ聴いていただくと嬉しいです!

  10. 109

    会議はまとめなくてもいいんではないか? | (#109)

    企業プロジェクトで会議のファシリテーションはよく仰せつかりますが、今回の会議はとても楽しくできました。工場のレイアウト替えで2案が対立している構造でしたが、まずは皆さんの認識ズレを合わせて、まだテーブルに上っていない素材を出してもらうように専念しました。バンドやオーケストラをイメージして「音合わせ」をやっていくイメージで行うと、1時間半くらいでとても良い第3の案が出てきました。その「音合わせ」をどんなふうにやったのかをお話していますので、興味ある方は聴いてみてくださいね。

  11. 108

    相手が使っている言葉を使う | (#108)

    書籍「小さく分ければうまくいく」は、上司が読んだら部下に渡してもらえる本になってほしいと思って書きました。ところが! ある読者さんが想定とは逆に上司に渡してくれて、しかも上司がしっかり読んでくれたという記事を書いていただきました。想定以上の贈りものが起こっていることに心から感謝です。そこで、なぜ想像以上のことが起こるのか?の成功要因を考えてみました。そこには編集者さんから一貫して伝えられていた「相手が使っている言葉を使う」という要素があったと思います。書籍でも理論を「相手が使っている言葉を使う」で書き換えたところを丁寧に説明していますので、参考にしていただければ嬉しいです!

  12. 107

    制約がわからないなら「創造する」 | (#107)

    「ボトルネックがわからない」「制約が特定しづらい」というお話を聞く機会が日々増えています。実際に研修や企業プロジェクトに携わっていても「制約の定義、言語化が間違っているんじゃないか?」ということが増えています。「問題」が言語化できず「モヤモヤ」が増殖している時代は確固たる制約を特定するのは難しいかも知れません。そこで制約対処のStep1を「制約を創造する」というやり方に変えることをしています。それは「らしさ」を抽出し、それを制約に設定してしまおうという抽象から入る考え方です。制約が特定できない企業さんはぜひ参考にしてみてください。

  13. 106

    人が大事なら「集中力」「飽き」の制約条件に注目せよ | (#106)

    初めてClubhouseの番組に出演させていただきました。「経営730」という番組で、早朝から経営に関心のある方にお聴きいただけて嬉しい限りです。そこでは人の惰性・思い込みといった方針制約をお話する時間が長かったのですが、コメントで脳科学的な集中力が15分というお話をいただきました。これは人に注目するなら結構大きな制約条件だなと感じたので、「集中力」「飽き」を制約に考えた場合、仕事の組み方がどう変わるだろうか?を考えて話してみました。結構、仕事の見え方が変わってくるかも知れませんよ?!アーカイブ【経営×小分け】小さく分ければうまくいく!TOC理論をもとに「小分け」で時間を生み出して組織変革、自分変革を実現しようhttps://www.clubhouse.com/room/m30l6Y6G

  14. 105

    「山を降りる」楽しみが年々増えていく | (#105)

    お陰様で誕生日を迎えることができ、59歳になりました。いま、どんな心持ちかな〜って考えると、3年前に書いた文章「山を降りる」がさらに響くようになっていました。てっぺんに登るのは楽しい、でもずっとは居られない。登るだけではなく山を降りるステージの楽しみが発見できたら、人生は2倍楽しめるようになる。山を降りる時に見えてくるものを、改めて愛犬ゆずと話してみました。「降りる」「やめる」「あきらめる」の楽しい一面が見えれば嬉しいなと思います。

  15. 104

    ポジティブな逸脱から成功パターンを見つけ出す | (#104)

    たくらみ屋の相棒の米澤晋也がブログで「ポジティブデビアンス」という言葉を紹介していました。これは「悪条件下でもそこだけよい成果を出している逸脱者」という意味です。ここに注目してそのパターンを観察・分析し、横展開していけば大きく成果を出せることがあるということですね。実は私たちも会議ファシリテーションで「よいことに注目」はよくやるのですが、なぜ普段これができないか?を昨日行ったワークショップと関連させて話してみました。できたことに注目しよう!

  16. 103

    たくらみ屋の事業統合で改めて見えた「始める」「辞める」の自己パターン | (#103)

    4/1に株式会社たくらみ屋の事業統合・解散を発表しました。会社組織はなくなりますが、森本の25年の会社の株式会社こきょうの事業部として統合し、さらに次に向けて動きやすい軽快なコラボを実現してきたいと考えています。その発表を書いている時に、改めて自分の「始める」「辞める」パターンが見えてきました。衝動→熱の育成→繁栄→次への実験→総崩れする前に辞める って感じでしょうか。(熱の育成期間ってかなり大事)それを意識できた時に、今後は1つだけパターンを変えていきたいなと考えて話してみました。皆さんも自分の「いつもこうする」パターンってないでしょうか?

  17. 102

    そもそも教育ってなぜするの?なぜ学び続けるの? | (#102)

    月曜たくらみ会で「そもそも教育ってなぜするの?」という問いがありました。改めて最近出会った「あまり今は学びたがっていないように見える」企業の場面に当てはめて考えてみると、そもそも「学びたい」という欲求の枯渇が見て取れます。学びが効果的に育つには、学びたいと思った最初の頃を思い出しておくのは結構大切ではないでしょうか。今日は私の「いつから学ぼうと思ったのか?」も話しています。皆さんはいつ学びたいと思いましたか?

  18. 101

    テクノロジーの真の力は何か?6つの問い・原点回帰で「メール」編 | (#101)

    週末、結構頑張ってメルマガシステムの構築をしていました。契約したシステムを触ってみながら、学びながら、メールも配信しながら、いろいろ試行錯誤してみました。すると30年の歴史があるメールってやっぱり面白いなぁと感じることができ、さらにその力が増してきているようにも思えました。私はこれから音声&書籍&メールに情報発信をシフトしていくつもりですが、その前に改めていつもの6つの問いで「メールの真の力は何か?」と考えてみました。皆さんの情報発信にもヒントになれば幸いです。

  19. 100

    100回続けることの意味と効果、そして続けるためにちょっと必要なこと | (#100)

    お陰様でポッドキャストも100回目を迎えました。お聴きいただいている方がいらっしゃるので100回続けられました、リスナーの皆さんに感謝です! 100回を意識したのは経営研修で「100回帳」というのを見てからですが、100回続けるのはやはり大きな意味があるんだなと、その過程を構造的に筋道立てて振り返ってみました。さらに100回続けるために、少しだけ必要なことも気がつくことができました。皆さんが100回続けられることは何ですか? ぜひ続けてください!

  20. 99

    音声発信は共感力を上げる?! | (#99)

    初めてClubhouseというものに入って対話をしました。内容は「冒険する組織のつくりかた」の読書会が中心だったのですが、音声だけの対話会ってなかなか普段とは違った感覚ですね。しかし音声だけという「制約」はとてもいい効果があるのを実感しました。平たく言うと共感力が上がる? 音声での発信・対話はこれからの時代コミュニケーション力を高めるのに非常におすすめという話をしてみました。

  21. 98

    小さく分けるを企業で行う時のポイント・素人質問とポジティブボトルネック | (#98)

    上場企業さんで「小さく分ければうまくいく」TOC研修を行いました。そこで改めて企業で「小さく分ける」を行う時のポイントを整理してみました。それは「素人質問」で「ボトルネック」に加えて「投入」の解像度を上げることです。実際にどんなふうにやったかを詳細に話していますので聴いてほしいのですが、さらに交流会で「企業の強みをボトルネックにする」話に発展し、「ポジティブボトルネック」という言葉を作ってみました。今後の企業の風土づくりにはこの方向性がいいなと感じたのでそれについても話しています。特にTOCを伝える人に聴いて欲しい内容です!

  22. 97

    「答え合わせができました」っていう感想がなぜ増えたのか? | (#97)

    SNSの書評や講演の感想を聞いていると「答え合わせができました」って言葉が凄く増えたな〜って感じています。正解のない時代と言われますが、なぜこの「答え合わせ」って言葉が増えたのか? なぜ答え合わせができたことに人は心が動いてこの言葉を言ってしまうのか?ということをもっと深堀りしたくなりました。すると言語化することが価値がとても高まっている時代ではないか?と考えることができました。私の言語化の具体例とヒントを話してみましたので、皆さんと言語化についてお話できると嬉しいです。

  23. 96

    小さく分けるの失敗例から考えた「相手とのサイズの擦り合わせ」 | (#96)

    小さく分けるの成功事例を書籍にはたくさん書いたんですが、失敗事例もあります。私の事例はよくある「経費の処理は締め日にまとめてやる」です。私は小さく分ければいいという信念があるので、毎日交通費の入力はしていますが、その都度領収書を出したりすると相手が面倒と感じてご機嫌を損なってしまっていたことがありました。自分が良しとするサイズと、相手が良しとするサイズが違う。そんな場合にやってみた工夫を話すと同時に、その先にある「全体最適」の奥深さを話してみました。

  24. 95

    読書会が凄くいい場になったので、その成功要因を3つ考えてみた | (#95)

    私の本でなくて「冒険する組織のつくりかた」の読書会のことですが、3/20に京都で第1回が行われました。10名ほぼ初対面だったにも関わらず、皆さんが「1日たってもワクワクがおさまらない」といういい場になりました。なぜこんなにいい場になったんだろうか?と振り返ると、まずは「冒険」という共通のキーワードを持っていたことが大きかったのですが、それから派生する3つの要素を導き出すことができました。「冒険しよう!」という効果がとても実感できましたので、皆さんとも共有できれば嬉しいです。『冒険する組織のつくりかた』を学んで実践する読書会 第2回https://peatix.com/event/4353698

  25. 94

    木村社長のお腹痛いブランディングを制約のレンズで語ってみた | (#94)

    土曜日なんでちょっといたずらっぽいお話を。このポッドキャストにもよく登場する木村石鹸の木村祥一郎社長は、Facebookでいつもお腹痛いという「お腹痛いブランディング」をしておられます。おかしなブランディングですが、それが結構皆さん面白いコメントがついて楽しい交流の場所になっているんですよね〜。今日は「今日のTODO 下痢」と書いていたので、私はそれは制約ではないか?というコメントをしましたが、この際お腹痛いブランディングを徹底的に制約のレンズで解説してみようと思って15分ほどしゃべりました。木村社長、くれぐれもお体には気をつけて!

  26. 93

    なぜ初書籍99円キャンペーンをしたのか? たくさんの出版コメントにコメント返し | (#92)

    出版をきっかけにたくさんの人がコメントをいただき、改めて対話する機会に恵まれています。2日経ってお読みいただいた方々から具体的なコメントも増えてきたので、コメント返しがやりがいあるなと思ったので4つほどお返しさせていただいております。その中でも多い「なんでkindle99円にしたの?!」というコメントが多かったので、冒頭にお話してみました。実は編集者さんの深い戦略があるのです。これから出版する方にも参考にしていただければ幸いです。

  27. 92

    著者インタビューで言語化した「小さく分ける力をつけるレンズ」 | (#92)

    初書籍「小さく分ければうまくいく」。本日の発売後、お陰様で順調にご購入いただいるようで、いくつかのAmazonカテゴリーでランキングのベストセラー1位を含めた上位を維持しております。誠に感謝です! 今日は編集者の藤岡さんに著者インタビューを行っていただきましたが、そこで小さく分ける力をつけるポイントを改めて言語化することができました。必ず抵抗感が起こる「小さく分ける」という行為を少しでもスムーズに実践するために、ぜひお聴きいただいて参考にしていただければ嬉しいです!

  28. 91

    初出版が素晴らしいランキングになって、とにかく感謝を述べる回 | (#91)

    初書籍「小さく分ければうまくいく」がようやくAmazonで買えるようになって感無量なのですが、それ以上に! 明日からのキャンペーン告知の前なのに既にたくさんのSNSシェアやメッセージをいただいて、Amazonのランキングにも登場しはじめているのに驚きです。特に私も愛読するゴールドラットジャパンの岸良さんの「問いの力」の次にランキングしているなんて、何て素晴らしいことが起こっているのでしょう。今回はただただ皆さんに応援に感謝を述べる回にしました。本当にありがとうございます!小さく分ければうまくいく 3/20〜3/22 kindle 99円キャンペーン中https://amzn.to/4hLG7rg

  29. 90

    何を考えているのかわからないってよく言われるのはなぜ?って考えてみた | (#90)

    以前からよく「森本さんって何を考えているのかわからない」って言われます。昨日も月曜たくらみ会の仲間で話題になって、皆さん大きくうなずいていてニヤニヤしていたので、自分だけ自分のことが見えていないのが何か悔しくて考えてみました。そうすると、どうやらそう見られている時の自分は、実は思考を働かせていないっていうことに気がつきました。「何考えているかわからない」って私の頭の中がどうなっているか?を知りたい人だけ聴いてくださいね。

  30. 89

    経営者の器以上には会社は成長しない? では器って何だろう? | (#89)

    大将がアホだと兵が死ぬ。会社は経営者以上の器にはならない。最近を違和感が増大している2つの言葉です。もちろんトップの影響力が大きい組織だとそういうこともあると思うのですが、実感としてそんな組織が私の周囲には少数派になってきているのです。そこでそもそも器って何だろう?ってことを解像度を上げたいと思って話してみました。皆さんもぜひ一緒に考えていただけると嬉しいです。

  31. 88

    感情だけでは儲からない。でも感情なしでは儲からない。 | (#88)

    「熱い想い」はあまり抵抗感がないのに、なぜ多くの感情はビジネスシーンでは封印してしまうのか? それは内側に湧き起こっているエネルギーを、思考と行動に適切に繋げる活かし方を習ったことがないからです。私自身は「ビジネス領域の、組織開発のでっかいボトルネック」とすら思っているこのポイントについて今日は触れてみました。お知らせしたワビタンの新刊「自分の行動パターンがわからなかったら読みたい本」https://amzn.to/41tPGVQ

  32. 87

    課題に何回対処しても、元に戻ってしまう時に必要なことは? | (#87)

    課題に何回対処しても、元に戻ってしまう時に必要なことは? | (#87)課題が見えた時に、頑張ります!と意識を向けて努力することは素晴らしいのですが、いつの間にか元に戻ってしまうことはありませんか? 企業の謝罪会見で「二度と起こしません」って言っててもよく起こるように。「いつも言われる課題だけど、何回努力しても元に戻ってしまう」という時には「もっと頑張る」で解決しようとしても難しい。そんな時には人間の頑張りという内側のものではなくて、2つのものを「外化」しておくことが大事ではないかと考えました。人のせいにしない組織づくりの参考になれば幸いです。

  33. 86

    「小さく分ければうまくいく」は次世代へのメッセージ | (#86)

    書籍「小さく分ければうまくいく」の出版準備が大詰め、3/20頃Amazonで出版見込みとなっております。出版前に改めてこのタイトルで書いた意味を考えました。書こうと思ったときから3回くらいタイトル変わっていますからね。最終的にこのタイトルに落ち着いたのは、実は次世代へのメッセージという意味があったんだなと考えることができました。これから次世代への暗黙知の体系化をしていく決意を込めて話してみました。ぜひ皆さん、書籍を手にとってくださいね。

  34. 85

    直前までどうしていいかわからなかったファシリを乗り切った件 | (#85)

    ある企業で価値基準を社員さん参画で更新するワークショップを毎月行っているのですが、今日の進行は直前までどうしていいか全くイメージできずかなり焦りました。そこから何とか手がかりをたぐり寄せて、何とかアイスブレイクまで考えられたのか開始3分前。その火事場の集中力が返って良かったのか? そもそも価値基準って何か?までの深い言語化ができていったように思います。そこで振り返ったファシリテーター側の重要ポイントをいくつか話してみました。参考になれば嬉しいな。

  35. 84

    次世代の才能が限りなく発動したMG研修で心がけた学習環境デザイン | (#84)

    3/8〜9日の大多摩MG経営シミュレーションゲーム研修では、大人16名と中学生3名・高校生1名にご参加いただき、老若男女が楽しく学び合う素晴らしい場になりました。そこでグループを作って架空のお店の経営コンサルティング案を考えるワークショップを行いましたが、大人が恥ずかしくなるほど次世代の素晴らしい知恵が噴出しました。こんなに潜在力が発動されたのはどんな環境条件があったからだろうか?という問いを立てて整理してみました。皆さんの日頃の研修や会議にも参考になれば幸いです。

  36. 83

    コロナ禍で書いた文章を読み返して、AI時代に大切にする「愛」を言語化できた話 | (#83)

    AIの記事要約の精度を上げるために過去の文章を読み込ませている作業の途中、引っ越しの片づけの時のようについつい読み返してしまいました。そこでコロナ禍真っ最中の時に書いた文章を読んだ時に改めて自分自身で泣けてしまったのです。あ、そうだ、「泣ける」っていうのを文章発信の基準にしていたなぁと思い出しました。そこでさらに泣ける時の感情の言語化を試みてみると「愛」を言語化するところに行き着いたというお話です。あなたにとっても大切なことかも知れませんのでぜひ聞いて下さいね。

  37. 82

    「大量生成」時代。昔の大量生産時代に逆戻りしない6つの問い | (#82)

    ポッドキャストで音声発信をし、AIで文字起こしして整形し、最後に自分で文字に魂を入れてnoteにアップするという流れを作ることで、私の発信力はかなり上がったように思います。しかしこの「生産性」を追い求めるとキリがないのでは?と感じています。そしてあまりにも生成しすぎると当然どこかがボトルネックになって、成果は出ずに疲弊するということを繰り返しそうな感じがあります。今日はザ・ゴール3で使われていた「テクノロジーの真のパワーは何か?」の6つの問いから、効率化ではなく成果が出るAIの使い方を考えてみます。

  38. 81

    実践の暗黙知を体系化して伝えやすくなっている時代ではないか? | (#81)

    本が3月中にも出版されることになり、そのPR企画を考えながら本を書いた意味について考えてみました。そして今まで私は実践知ばかりを積み上げてきて、次世代に活用していただけない暗黙知が多くなってるのではないか?という問いに行き当たりました。体系的な形式知にできればそれが実現できるし、今はAIなどの発達でとてもやりやすいと感じています。実践は得意だけど伝えられないという方も、実は意外とイケるようになっている時代じゃないかとということを伝えたくて話してみました。

  39. 80

    良い思い込みもあるのではないか? | (#80)

    問題解決!課題解決! それには思い込みを打破しよう!ということをこれまでやってきたのですが、思い込みって本当に悪いものなのか?って改めて考えてみました。実は「思い込んでたらできた」みたいないい思い込みも結構あるように感じましたし、思い込み自体にはいい悪いはないのではないか?と考え出しているのです。それなら思い込みは徹底活用したいですねってことを話してみました。皆さんの良い思い込みは何ですか?

  40. 79

    正解を声高に伝えることが、かえって正解を学ぶことを阻害していないか? | (#79)

    2/27京都イベントの交流会で様々なバックグラウンドの方が多様な話題で合流していました。その中でも驚いたのが「売上は役に立たないって50年前から言われているのに、いまだ浸透していない」と経営理論のベテランさんと話した後に「あ、この前学んだ売上は役に立たないって会計、もう全社の指標にしました!」って初心者の方が話してくれたことです。このギャップは何なんだろう? 世代の違いと言うにはあまりにも言い表せていないこのギャップを何とか言語化したいと考えて話してみました。もしかしたら「正解」「間違い」という言葉にポイントがあるのかも?

  41. 78

    平和の反対語は何か? | (#78)

    2/27京都イベントのクロージングで「平和の反対語は何か?」という問いがありました。軍事的世界観から冒険的世界観・人間的世界観へと脱皮するために重要な問いと感じました。当日の参加者さんが出された対義語は本当に様々である一方、個々人が大事にされているものがここに表現されているなぁと実感しました。大事にするものは何か?それを壊された時に平和ではなくなるのではないか? そんなことを考えながら、自分にとっての平和の反対語を考えてみました。あなたが考える平和の反対語は何ですか?

  42. 77

    「コミュニケーションがボトルネック」を解像度上げて言語化すると? | (#77)

    コミュニケーションがボトルネックとほとんどの人が言うってことを75番でも話しましたが、今回はもっと解像度を上げて、いくつかのステップで「コミュニケーション」を言語化してみました。するとどこが大きく詰まっているかによって効く対処法が整理できてきましたし、ここでもボトルネックに対処すると組織が大きく変わることが実感されました。ぜひ皆さんのコミュニケーションの「どこが」ボトルネックかを考えてみてくださいね。

  43. 76

    冒険する組織のつくりかた京都イベント、主催プロセスでの学び | (#76)

    2月27日は安斎勇樹さんと塩瀬隆之先生をお招きして京都で「冒険する組織のつくりかた」出版記念イベントを行いました。おかげさまで全国21都道府県から90名の方にお集まりいただき、盛況で意義ある会にすることができました。イベントを主催すると講師の方との事前の打ち合わせから場作りまで、コンテンツとして発信されるまでのプロセスが共に体験できるので、非常に貴重な学びになるというのが私がイベントを主催した理由の一つです。今回は運営側としてこれを開催するに至った経緯や、イベントが創られいくプロセスについてお話しました。イベントに参加された方も参加されなかった方もぜひプロセスを共有して下さい。

  44. 75

    思考制約という言葉が制約になりはじめた | (#75)

    昨年あたりから「コミュニケーションがボトルネック」「思考制約があると思う」とほとんどの方が異口同音に仰るようになりました。あまりにも思考制約という言葉が普通に使われているので、もはやマジックワード、これを言うとわかったような気になってしまっている嫌いが出ています。これはもうちょっと解像度を上げないといけないなと考えて、思考制約にずっと陥っている場合は思考に繋がっている2つのものとの繋がりを考えたほうがいいよというお話をしてみました。

  45. 74

    ジャンク情報でお腹壊さない。情報源を受信側も発信側も選び直す | (#74)

    「情報過多」っていうのは前から言われていますが、今はAIの悪い面が出た人間味のない間違った情報の発信も多くなりましたし、バズりを狙った過激な情報も増えました。少しづつウンザリ度が増してきた方も多いのではないしょうか? そこでちゃんとした情報交流をするためには、受信側も発信側も情報源を選び直す必要があります。浮かび上がってきたのはこのポッドキャストもそうなのですが、あとの2つは「アップデートされた昔からのもの」か? そんなことを今日の発信では話してみました。

  46. 73

    仕事が早い人は、仕事ができるのか? | (#73)

    「仕事が早い人は仕事のスピードが早いのではなく大抵は着手が早いだけ」という文章を見ました。まあ、そうだよなって思います。テキパキやるとか手際よくやるとかいう人が仕事が早い人ってイメージがありますが、実際には取り掛かりが早いっていうことが凄く大事ですよね。でもさらに「じゃあ仕事が早い人って、仕事ができる人なのか?」ということがちょっと疑問だったので考えて話してみました。皆さんはどう思いますか?

  47. 72

    「楽しい」の危険性に目を背けることなく、もう一歩先の楽しいに進化させたい | (#72)

    EQ(感情知能)の学びの仲間と集まった時にとても落ち込んでいる友人がいて、どうしたの?とみんなで聞くと「やりたい仕事を前向きにどんどん進めて行ったら仲間とのズレが大きくなってしまって、結果的に仲間を傷つけてしまっていた」というのです。そこで「楽しいという感情は危険性もある」という言葉がありました。普通ポジティブに捉えられることが多い「楽しい」には危険な一面もあることに結構衝撃を受けました。しかし「楽しい」は失いたくない。今まで考えていた「楽しい」をアップデートする必要があるのではないか?と考えた話をしてみました。ぜひ一緒に考えてみて下さいね。

  48. 71

    1人の100歩と100人の1歩は交互に行き来するのではないか? | (#71)

    社員数が600人以上いらっしゃる企業さんで研修の相談をしてきました。一気にこの人数をやるのは大変なので、どのように学びが行き渡るかをたくらむ必要があります。そこでこれまで社員数の多い企業さんでの成功パターンを整理してみると、1人の100歩と100人の1歩を交互に繰り返しているのではないか?ということに気が付きました。研修だけではなく、企業で何らかのプロジェクトを行う場合に参考になれば幸いです。

  49. 70

    鳥の目・虫の目・魚の目は一人で持てるのか? | (#70)

    経営の場面でもよく鳥の目・虫の目・魚の目で見方を変えろと言われます。私は鳥類、中でもカツオドリ(Gannet)と自称するくらいなんで鳥の目が得意という自覚はあるのですが、じゃあ虫の目・魚の目は使っていないのか?というとそんなこともないように思います。鍛えればそれらも同じように1人で使えるようになるのか? そんな疑問を「レンズと対象」というアイデアを用いて考えてみました。鳥類と自称する私の好きなカツオドリのダイビングhttps://www.youtube.com/watch?v=1Cp1n_vPvYY

  50. 69

    断れない提案「マフィアオファー」は本当に断れないのか? | (#69)

    断るには惜しい、あまりにも魅力的な提案「マフィアオファー」という考え方があります。これは人間の抵抗の6段階の理論を活用して、6段階の全てに対策を講じて断る理由をなくしてしまおうという作り方になります。しかし、実際に私がマフィアオファーの作成フォーマットを見た時に「これはやる気がしないな〜」って断ってしまうだろうなと思ってしまったことがあるのです。その理由を掘り下げて考えてみました。実際に「心からお互いやってみたい提案」にするためのヒントになれば幸いです。

Type above to search every episode's transcript for a word or phrase. Matches are scoped to this podcast.

Searching…

We're indexing this podcast's transcripts for the first time — this can take a minute or two. We'll show results as soon as they're ready.

No matches for "" in this podcast's transcripts.

Showing of matches

No topics indexed yet for this podcast.

Loading reviews...

ABOUT THIS SHOW

この番組は中小企業の愉快な仕事をたくらむ、株式会社たくらみ屋の森本繁生が、日々の仕事を愉快にするヒントをお届けする番組です。森本繁生1966年大阪市生まれ、滋賀県在住。革新の好循環を起こす「プロの素人」「制約の探究者」。株式会社たくらみ屋 4名の代表取締役のうちの1人。「教えない」企業研修で何故か参加者の家庭や地域も良くなってしまう。TOC(制約条件の理論)、MG(MQ戦略ゲーム)、EQ(感情知能)、20年全国のECショップの現場を飛び回った現場経験、臨床心理学を駆使する。

HOSTED BY

森本 繁生

CATEGORIES

Frequently Asked Questions

How many episodes does シゲさんの愉快な仕事 have?

シゲさんの愉快な仕事 currently has 50 episodes available on PodParley. New episodes are automatically indexed when they're published to the podcast feed.

What is シゲさんの愉快な仕事 about?

この番組は中小企業の愉快な仕事をたくらむ、株式会社たくらみ屋の森本繁生が、日々の仕事を愉快にするヒントをお届けする番組です。森本繁生1966年大阪市生まれ、滋賀県在住。革新の好循環を起こす「プロの素人」「制約の探究者」。株式会社たくらみ屋 4名の代表取締役のうちの1人。「教えない」企業研修で何故か参加者の家庭や地域も良くなってしまう。TOC(制約条件の理論)、MG(MQ戦略ゲーム)、EQ(感情知能)、20年全国のECショップの現場を飛び回った現場経験、臨床心理学を駆使する。

How often does シゲさんの愉快な仕事 release new episodes?

シゲさんの愉快な仕事 has 50 episodes. Check the episode list to see recent publication dates and frequency.

Where can I listen to シゲさんの愉快な仕事?

You can listen to シゲさんの愉快な仕事 on PodParley by clicking any episode. We provide an embedded audio player for direct listening, and you can also subscribe via your preferred podcast app using the RSS feed.

Who hosts シゲさんの愉快な仕事?

シゲさんの愉快な仕事 is created and hosted by 森本 繁生.
URL copied to clipboard!