てけしゅんPodcast podcast artwork

PODCAST · music

てけしゅんPodcast

YouTube「てけしゅん音楽情報」音声版や、映画、アニメ等について語るオリジナルエピソードなどをお届けします。

Publisher-supplied feed metadata · PodParley refreshed Sep 8, 2026 · Source feed

  1. 88

    学生のうちに聴いた方がいい音楽って、何だろう?

    水曜朝はてけしゅんMORNING RADIO! 今回は中学生リスナーから届いた25枚のDMに答えます。「現在中学生なのですが、学生のうちに聴いておいた方がいいアーティストは誰でしょうか?」。9月5日の夜、照沼のインスタグラムに届いたメッセージです。添えられていたのは、最近聴いているアルバム25枚の画像でした。その25枚が、ミルトン・ナシメント、透明雑誌、VOOID、テレビジョン、カニエ・ウェスト、レディオヘッド、ザ・ビートルズ、トーキング・ヘッズ、チャーリー・メギラ、カン、スーサイド、ディアンジェロ、Nujabes、KID FRESINO、ゆらゆら帝国、ヴェルヴェット・アンダーグラウンド、じゃがたら、村八分、サニーデイ・サービス。いちばん古いのは1968年のホワイトアルバム、新しいのは2025年8月のVOOID。25枚のうち、この人が生まれてから出たアルバムは実質3枚しかありません。国別はアメリカ8枚、日本7枚、イギリス4枚を含む7か国です。二人の第一声は「何を悩んでいるのか分からない」でした。そこから、僕らが中学生のとき何を聴いていたかという話になります。LUNA SEAの『SINGLES』でバンドを始めて『STORM』が嫌いだった話、ラルクは『HEART』より前の『heavenly』『Tierra』が好きになった話、スピッツは『ハヤブサ』にハマれず初期3枚ばかり聴いていた話。二人とも、リアルタイムの新作より過去作を好きになる子どもでした。Weezerの『Green Album』もAphex Twinの『Drukqs』も、当時は評価が低かった作品です。ソニック・ユースの『NYC Ghosts & Flowers』はピッチフォークで0点でしたが、今は後期こそ最高だと言われています。名盤かどうかは時代でひっくり返ります。答えとして出したのは5つ。リアルタイムの体験はリアルタイムでしかできない。買って損する経験をした方がいい。ライブに行く。CDを買ってジャケットの紙を触る。そして、世の中でクソ扱いされている作品を聴く。PILの『Second Edition』をHMVのトイレで聴いて愕然とした話と、ジョイ・ディヴィジョンの『Closer』が人生ワーストから3年後に人生ベストになった話が入っています。後半は、J-POP「暗黒期」は本当に暗黒だったのか回に届いたコメントへの返信です。▼ チャプター00:00:00 オープニング|中学生リスナーからインスタグラムにDMが届いた00:00:45 添えられていたのは、最近聴いている25作品の画像00:01:15 25枚を読む①ミルトン・ナシメント、透明雑誌、VOOID00:02:35 25枚を読む③サニーデイ・サービス『DANCE TO YOU』まで00:03:25 最古は1968年のホワイトアルバム、最新は2025年のVOOID00:03:55 生まれてから出たのは実質3枚|国別はアメリカ8、日本7の7か国00:05:20 二人が中学生のとき聴いていたのは3枚くらい|ビートルズ、ニルヴァーナ、YMO00:06:25 リストに無いもの|ジャズ、メタル、テクノ、K-POP、J-POP00:07:15 答えは「今の音楽を聴く」ではないか00:08:15 LUNA SEA『SINGLES』で始めて、『STORM』が嫌いだった00:09:00 ラルクは『heavenly』『Tierra』、スピッツは初期3枚が好きだった00:10:15 Weezer『Green Album』は当時ダメ、今は最高作扱い00:11:55 リアルタイムの評価は低い|Aphex Twin『Drukqs』も当時は「あれ?」00:15:30 TSUTAYAのポップの「轟音トリプルギター」で借りた『OK COMPUTER』00:18:40 答え①リアルタイムの体験はリアルタイムでしかできない00:19:15 答え②買って損する経験をした方がいい00:19:45 PIL『Second Edition』をHMVのトイレで聴いて愕然とした00:21:05 ジョイ・ディヴィジョン『Closer』は人生ワーストから人生ベストへ00:23:30 答え③クソ扱いされている作品を聴く|ガンズ、クラッシュ、『VU』00:24:45 ソニック・ユース『NYC Ghosts & Flowers』はピッチフォーク0点00:26:20 今の音楽への入り口|noteの月間ベスト1000:28:25 身も蓋もないが「聴いた方がいい音楽」は基本ない00:31:10 答え⑤CDを買って、ジャケットの紙を触る00:35:55 コメント返し|J-POP「暗黒期」回へ00:40:15 ダブステップの意味が変わった|ベンガ、ブリアルからスクリレックスへ00:45:00 エンディング▼ リンク今回のコメント返しの元回(J-POP「暗黒期」は本当に暗黒だったのか) https://www.youtube.com/watch?v=rk9qDR0BdIwてけしゅん流「音楽の聴き方」完全ガイド https://note.com/tekeshun/n/nfcf1cae17c36お便りフォーム https://forms.gle/ndCtnd3QgXS4Q5Em6てけしゅん note https://note.com/tekeshunYouTube版 https://www.youtube.com/@tekeshun音楽メモアプリ「Onga9」 https://onga9.jp/▼ パーソナリティてけ(照沼健太)— ポップアート2.0作家/音楽家、MTV Japan、UMJ『AMP』編集長を経て合同会社ホワイトライト代表しゅん(伏見瞬)— 批評家/ライター、批評誌『LOCUST』編集長、『スピッツ論―「分裂」するポップ・ミュージック』

  2. 87

    【緊急】レディオヘッド2027年 来日公演発表!セトリ分析おすすめ日程は!?

    Radiohead(レディオヘッド)の2027年来日公演が決定!19年ぶりの単独来日となる、GMOアリーナさいたま5公演について話しました。日程、開演時刻、チケット6種類と先行受付を整理。2008年の『In Rainbows』ツアーでも訪れた会場に、再び帰ってきます。2025年の復活ツアー20公演では、演奏された45曲のうち、毎晩登場したのは5曲だけ。「Let Down」のリバイバル、A・Bの交互セット、アルバム別の演奏数から、今回どの日に行くかを考えます。セットリストを固定したOasisの再結成ツアーとの違いや、2001年来日、2003年サマソニでの「Creep」の思い出も。毎晩同じ曲を聴ける安心と、何が起こるかわからない楽しさを語りました。▼ チャプター00:00:00 Radiohead来日決定!5公演の選び方を考える00:00:45 2027年6月の5公演|日程と開演時刻00:01:15 GMOアリーナさいたまは、さいたまスーパーアリーナ00:02:15 オーストラリア16公演+日本5公演00:02:50 エド・オブライエンが語ったツアーの方針00:03:45 チケット6種類と料金|59,800円のパッケージ00:05:30 先行抽選の受付スケジュール00:06:35 2025年復活ツアー|360度ステージとツインドラム00:07:25 20公演で45曲|毎晩演奏した5曲00:08:10 「Let Down」のリバイバルに応えるバンド00:08:45 A・Bセットが交互なら、隣り合う2公演へ00:09:25 アルバム別の演奏数|中心になった3作品00:10:20 「Karma Police」も毎晩は演奏しない00:11:05 演奏も選曲も日によって変わる面白さ00:12:05 Oasis再結成ツアーの固定セットリストと比べる00:13:20 2001年来日と2003年サマソニの思い出00:14:15 どの日に行く?どの席を買う?▼ リンクRADIOHEAD JAPAN 2027 公式サイト https://www.radiohead2027.jp/2025年ツアーのセットリスト統計 https://www.setlist.fm/stats/radiohead-bd6bd12.html?tour=2bdd20eaYouTube版 https://youtu.be/J-xdyhAtPJ4お便りフォーム https://forms.gle/ndCtnd3QgXS4Q5Em6てけしゅん note https://note.com/tekeshun音楽メモアプリ「Onga9」 https://onga9.jp/▼ パーソナリティてけ(照沼健太):ポップアート2.0作家/音楽家。MTV Japan、UMJ『AMP』編集長を経て合同会社ホワイトライト代表。しゅん(伏見瞬):批評家/ライター。批評誌『LOCUST』編集長。著書に『スピッツ論―「分裂」するポップ・ミュージック』。※公演・チケット情報は2026年9月8日の収録時点のものです。2次先行を含む受付の最新情報は公式サイトをご確認ください。2027年に2025年と同じセット構成になるかは未発表です。

  3. 86

    【RADIO】映画ちいかわの音楽!2026年超重要作!ジブリと細野晴臣とラルクなど!

    00:00:00 オープニング|てけしゅん初のちいかわ回00:01:00 興行収入122億円突破00:01:55 サントラの第一印象|RPG、トロピカル、沖縄民謡、トクマルシューゴ節00:02:40 音楽チーム|トクマルシューゴ、上水樽力、原真人00:03:15 上水樽力は『トムとジェリー』研究で博士号を取った作曲家00:04:05 テレビアニメ版と映画版で音楽が変えてある00:04:45 とにかく音質がいい|映画館では気づかなかった細部00:05:10 アンビエンスとダブっぽい空間処理|洞窟の響き00:06:00 「島のうた」は曲の時点で遠くで鳴っている00:06:55 島民版とセイレーン版|同じ曲が全然違って聞こえる00:07:35 セイレーン版はコーラスが1つ足りない=人魚が1匹欠けている00:08:05 同じメロディを場面ごとに変えるのは映画音楽の基本手法00:08:55 島民版は4拍子、セイレーン版は3拍子で催眠的00:09:15 サントラはPart1・Part2の2部構成|50分があっという間00:09:50 うさぎラップ「リズム感ある者たち」はセリフのサンプリング00:10:40 モモンガの「イーヤーヤダヤダ」とテレビアニメ104話00:11:15 うさぎはそもそもサンプリング野郎00:12:20 作画が変わる場面はさくらももこ『わたしの好きな歌』00:13:45 追われる場面はファイナルファンタジーのラスボス戦00:14:10 オープニングはハリウッド映画かドラクエか、そして細野晴臣のトロピカル三部作00:15:15 「島のうた」の最後に入る不穏なブラスはゴジラ00:15:35 もののけ姫のタタラ場もゴジラオマージュ説、そしてシン・ゴジラへ00:16:15 「今日の日はさようなら」とエヴァンゲリオン00:17:15 キャンプファイヤーの声のミックスは映像に合わせて変えてある00:17:45 BGMではない|カメラの位置にマイクがあるという設計00:18:35 主題歌「くつずれ」|イントロで拍子が崩れる3拍子00:19:05 ナガノの歌詞に驚いて即日デモ、そのギターが本番に入っている00:19:40 優雅なワルツで歌っているのは「生きるのが辛い」00:20:45 信頼できない語り手|天気の話が食べ物の話にすり替わる00:22:05 歌っているのはハチワレ、靴ずれしているのはちいかわ00:23:00 ジブリオマージュ|トトロの「さんぽ」00:24:00 暗いけれど応援歌|「今日の日はさようなら」に近い00:24:40 「机さする」|青木遥が本人名義で歌う意味00:25:15 声質をそのまま残すため、歌録りは映画全体のミックス担当が行った00:26:55 Bメロ「例えば鳥 あるいは猫」は何を指しているのか00:27:35 サビの飛躍「覚えてても忘れそうでさ 書いとこ こわいから」00:28:00 「かいとここわいから」の小さい「こ」が生むグルーヴ00:29:30 「あの花瓶 いつか買ってさ 飾ろうね 約束」の二重の読み00:31:05 宇多田ヒカル「ぼくはくま」との近さ00:32:00 亡くなった人が鳥や猫になって見ている感覚00:33:55 『天幕のジャードゥーガル』|忘れてしまうことが怖い00:34:50 ちいかわとハチワレ、ヒトハとフタバ。どの関係にも当てはまる00:35:40 別れが100%ある以上、誰にとっても他人事ではない00:37:10 子供を撮影することと「怖いから」00:38:10 「机さする」というタイトルの具体性00:39:00 繋がらないパーツが1曲になっているキメラ感00:40:30 「机さする」のイントロは魔女の宅急便00:40:50 冒頭のうさぎが風で寝ている場面はラピュタか魔女宅か00:41:50 まとめ|サントラは配信でも聴けます00:42:10 コメント返し|ラルク サマソニ全曲解説回へ00:42:40 ニコル東京さん|行っていないのにラルクロスになる夏00:43:55 照沼がラルクを知ったのは「winter fall」「Forbidden Lover」の頃00:44:15 ランランさん|「Blurry Eyes」の「ドエル」は間奏の手拍子だった00:44:50 メディアリアさん|HYDEはイギー・ポップか、レッチリのアンソニーか00:45:35 kenのギターはジョン・フルシアンテっぽい。ストラトを使っている00:46:00 サウスバンドさん|エラ・ラングレーは米軍ラジオで流れている00:46:50 アミーゴスエアプレインさん|プリンスとヒップホップ、そしてディアンジェロ00:47:40 宇多田ヒカルと藤圭子とヒップホップ00:48:10 演歌はヒップホップであり、R&Bでもある00:49:40 back numberは東京より大阪にファンが多い00:50:00 Apple Musicの都市別チャートと「IRIS OUT」の大阪00:50:40 エンディング

  4. 85

    ラルクのサマソニ、あの曲順は何を語っていた?全14曲を解説します

    サマーソニック2026のヘッドライナーを務めたL'Arc〜en〜Cielのセットリスト全14曲を、1曲ずつ解説します。「Driver's High」「HONEY」から新曲「総天然色」、ラストの「虹」まで、それぞれの曲の成り立ちと、あの曲順が持っていた意味を伏見瞬が話します。hydeの喉の不調から「首の皮一枚」のMCまで、当日の流れも振り返ります。👉 ボーナストラック動画 https://youtu.be/glAHFFn3v3g書籍『J-POP 3.0ディスクガイド 2015-2025』発売中!Amazon👉 https://amzn.to/4vD5KSZ特典PDF付きセットはBOOTHで👉 https://tekeshun.booth.pm/items/8480647音楽メモ「Onga9」作りました!👉https://onga9.jp/動画の無音カットを自動化するアプリ「Shh」👉https://whitelight.co.jp/shh/📝 関連note記事・L'Arc〜en〜Ciel論①『DUNE』と夢の現実性(ボーナストラックで挙げた「Dune」の詳細版) https://note.com/tekeshun/n/n1a91da227131・L'Arc〜en〜Ciel論②『Tierra』、その憧憬と拒絶(11曲目「Blurry Eyes」が入ったアルバムの話) https://note.com/tekeshun/n/n99778977825b・【メンバー限定】松浦勝人noteとサマソニ「ラルク/Ado/ストロークス」評判の“密接な関係” https://note.com/tekeshun/n/n0a60acb4e8b3👉 関連動画L'Arc〜en〜Ciel入門の回(バンドの歴史と特徴はこちら): https://www.youtube.com/watch?v=srhjI5V4d2I実は渋谷系!? ラルクのアンダーグラウンドな名曲の回: https://www.youtube.com/watch?v=VD2Jeq-6JVgザ・ストロークス入門の回(「READY STEADY GO」の話に出てくるバンド): https://www.youtube.com/watch?v=7ltzJJ7KpmcBUMP OF CHICKEN入門の回(歌詞の出し方の話で名前が出るバンド): https://www.youtube.com/watch?v=z9sgiSrmU6Yてけしゅんnote https://note.com/tekeshunお便りフォーム:https://forms.gle/ndCtnd3QgXS4Q5Em6「今の音楽」がわかる音楽情報をほぼ毎日更新。高評価とチャンネル登録よろしくお願いします!https://www.youtube.com/@tekeshunボーナストラック動画が視聴できる「メンバーシップ」参加こちらから!https://www.youtube.com/channel/UCZ_KBezI8i3wymeh7Y3gv7g/joinこのチャンネルの自己紹介動画です。ぜひご覧ください。 https://www.youtube.com/watch?v=kZrJpZ-Ayyg00:00:00 イントロ|今年のサマソニのラルクは伝説になったんじゃないか00:00:50 全曲解説をやる理由と、事前公開されたセットリストの第一印象00:03:35 1曲目 Driver's High|シングルカットなのにラルクで一番聴かれている曲00:08:50 2曲目 HONEY|「歌ってくれ」からの大合唱で物語ができた00:12:50 3曲目 NEO UNIVERSE|ken作曲のポップサイド、原曲キーで歌い切る00:18:05 4曲目 Caress of Venus|唯一シングルになっていない曲、hydeが花道へ00:21:15 5曲目 X X X|ビヨンセ×メタルのラルク流R&B00:24:15 6曲目 DAYBREAK'S BELL|廃墟の映像と、hydeが明言した反戦歌00:25:55 7曲目 forbidden lover|スマホのライトで埋まったスタジアム00:31:25 8曲目 MY HEART DRAWS A DREAM|長いギターソロから「夢を描くよ」へ00:35:00 9曲目 winter fall|初のオリコン1位、セットリストの折り返し00:39:55 10曲目 READY STEADY GO|『鋼の錬金術師』と、ストロークスからの影響00:42:45 11曲目 Blurry Eyes|メジャーデビュー曲、hydeの「ドエルですね」00:45:25 12曲目 GOOD LUCK MY WAY|後半の盛り上げ役00:48:45 13曲目 総天然色|サマソニのために作られた新曲、音源はまだ未発表00:52:45 14曲目 虹|「首の皮一枚」のMCと、kenのギターソロ00:56:45 ライブ全体を振り返って|終演後の花火と、ステージに残ったhyde・tetsuya00:59:30 アフタートーク|tetsuya作曲のおすすめ曲と、YUKIとラルクの近さ01:02:35 ボーナストラック予告|「この曲も聴きたかった」を3曲ずつ・「てけしゅん音楽情報」とは数々の音楽メディアで活動している、てけ(照沼健太)としゅん(伏見瞬)がお届けするチャンネルです。てけとしゅんのキャラクターイラスト by タキタサキ・プロフィール照沼健太(ポップアート2.0作家/音楽家)MTV Japan、Web制作会社を経て独立。2014年より2016年末までユニバーサル ミュージックジャパンのWEBメディア『AMP』の企画・立ち上げ〜編集長を務める。2018年にコンテンツ制作会社『合同会社ホワイトライト』を設立。テレビ東京やNetflixのメディア運営、レディオヘッドら数々のアーティストのCD封入解説文、HIKAKIN、米津玄師、押井守、藤本タツキなどのクリエイターや多くのビジネスパーソンの取材を担当。https://twitter.com/TeKe0824伏見瞬(批評家/ライター)東京生まれ。音楽をはじめ、表現文化全般に関する執筆を行いながら、旅行誌を擬態する批評誌『LOCUST』の編集長を務める。「ゲンロン 佐々木敦 批評再生塾」第3期、東浩紀審査員特別賞。『スピッツ論―「分裂」するポップ・ミュージック』https://amzn.to/3uIZEpv が初の単著。https://twitter.com/shunnnn002※チャート情報はUSビルボードとビルボードJAPANの情報を参考にしています。チャート全編は公式サイトからご覧ください。#てけしゅん #ラルクアンシエル #サマソニ #larcenciel

  5. 84

    サマソニ2026まとめ!ラルク、Ado、ストロークス!藤井風も登場!そしてRadiohead来日決定!?

    サマーソニック2026を3日間まわった、てけ(照沼健太)としゅん(伏見瞬)のまとめ回です。3日間で28万8千人という報道の数字、サマソニ史上初の日本人ヘッドライナー2組(L'Arc-en-CielとAdo)、賛否が割れたAdoのステージ、そしてRadiohead「TOKYO 2027」の予告まで、現地で見たものを整理して話しています。書籍『J-POP 3.0ディスクガイド 2015-2025』発売中!Amazon👉 https://amzn.to/4vD5KSZ特典PDF付きセットはBOOTHで👉 https://tekeshun.booth.pm/items/8480647音楽メモ「Onga9」作りました!👉https://onga9.jp/動画の無音カットを自動化するアプリ「Shh」👉https://whitelight.co.jp/shh/📝 関連note記事・サマソニはいつ「洋楽フェス」をやめて「K-POPとアイドルのフェス」になったのか?(動画で話した「日本勢6割」の集計元) https://note.com/tekeshun/n/n2a58dd9c5d53・ミニマリストが猛暑のサマソニに持っていくもの、全部。(持ち物の答え合わせの元になった記事) https://note.com/tekeshun/n/ncd635535a13d👉 関連動画サマソニ直前SP「サマソニは『洋楽フェス』をやめたのか?」: https://youtu.be/OMEZmGWFscgサマソニ3日間の感想ライブ配信(95分): https://youtu.be/bIat38u4r-gL'Arc-en-Ciel入門の回: https://youtu.be/srhjI5V4d2IAdo入門の回: https://youtu.be/TDzLdvyfcso猛暑のサマソニ持ち物リストの回: https://youtu.be/cobEeuNjnnUてけしゅんnote https://note.com/tekeshunお便りフォーム:https://forms.gle/ndCtnd3QgXS4Q5Em6「今の音楽」がわかる音楽情報をほぼ毎日更新。高評価とチャンネル登録よろしくお願いします!https://www.youtube.com/@tekeshunボーナストラック動画が視聴できる「メンバーシップ」参加こちらから!https://www.youtube.com/channel/UCZ_KBezI8i3wymeh7Y3gv7g/joinこのチャンネルの自己紹介動画です。ぜひご覧ください。 https://www.youtube.com/watch?v=kZrJpZ-Ayyg00:00:00 イントロ|3日間で28万8千人、目標33万人には届かなかった00:01:55 サマソニは「洋楽フェス」をやめたのか00:02:25 2日目は実質BMSG祭りだった|HANAで入場規制、BE:FIRSTは激混み00:03:10 直前SPで数えた数字|日本勢6割、韓国拠点は6%、ダンス&ボーカルは22組00:04:15 しゅんの3日間|フジロックとの違い00:06:20 洋楽も見ようと思えば見られた|バイアグラボーイズ、羊文学、SUEDE00:08:55 会場で流れていた25年分のヘッドライナー映像00:11:15 2日目はソニックマニアだった|デヴィッド・バーン、サカナクション、電気グルーヴ、コーネリアス00:13:05 アイルランドのバンドと「J-POPに偏ったチャンネル」00:14:10 J-POP 3.0の象徴としてのサマソニ202600:15:30 日本人ヘッドライナー元年00:16:05 THE STROKES|初日ヘッドライナーは過去最高だった00:17:40 ジュリアン絶好調、演奏もバッチリ00:21:00 2003年のレディオヘッドがまだ基準になっている00:22:30 Ado|今年最も物議を醸したステージ00:23:25 1曲目がメタリカ「Enter Sandman」だった衝撃00:26:00 Jay-Zのグラストンベリー2008と重なる構図00:27:55 賛否の正体|サマソニ像は人によって違う00:30:50 L'Arc-en-Ciel|ヘッドライナーらしいヘッドライナー00:33:40 ふたりのベストアクト00:39:30 SB19は相変わらず素晴らしかった00:40:45 「GENTO」で中島健人が出てきた00:42:15 ELMIENEに藤井風がサプライズ登場00:43:00 BABYMETALがキュレーションしたソニックメタルステージ00:44:05 持ち物の答え合わせ|3日間とも雨だった00:44:35 ネックファンは過剰装備だった00:48:00 折りたたみ傘は雨具にも日傘にもなる00:50:20 地味に効いたヘアスプレー00:51:00 グルメ|キューバサンド、マグロ丼、幸福丼00:53:05 フェスにコーヒーがない問題00:53:45 Radiohead「TOKYO 2027」が会場スクリーンに流れた00:55:35 センターステージなら会場はどこになるのか00:57:00 来年の女性ヘッドライナーはオリビアかチャーリーか01:00:25 締め・「てけしゅん音楽情報」とは数々の音楽メディアで活動している、てけ(照沼健太)としゅん(伏見瞬)がお届けするチャンネルです。てけとしゅんのキャラクターイラスト by タキタサキ・プロフィール照沼健太(ポップアート2.0作家/音楽家)MTV Japan、Web制作会社を経て独立。2014年より2016年末までユニバーサル ミュージックジャパンのWEBメディア『AMP』の企画・立ち上げ〜編集長を務める。2018年にコンテンツ制作会社『合同会社ホワイトライト』を設立。テレビ東京やNetflixのメディア運営、レディオヘッドら数々のアーティストのCD封入解説文、HIKAKIN、米津玄師、押井守、藤本タツキなどのクリエイターや多くのビジネスパーソンの取材を担当。https://twitter.com/TeKe0824伏見瞬(批評家/ライター)東京生まれ。音楽をはじめ、表現文化全般に関する執筆を行いながら、旅行誌を擬態する批評誌『LOCUST』の編集長を務める。「ゲンロン 佐々木敦 批評再生塾」第3期、東浩紀審査員特別賞。『スピッツ論―「分裂」するポップ・ミュージック』https://amzn.to/3uIZEpv が初の単著。https://twitter.com/shunnnn002出典:アーティスト写真=音楽ナタリー https://natalie.mu/会場写真・海外アーティスト写真=Wikimedia Commons(ZOZOマリンスタジアム=Stantonharuka / CC BY-SA 4.0)※チャート情報はUSビルボードとビルボードJAPANの情報を参考にしています。チャート全編は公式サイトからご覧ください。#てけしゅん #サマソニ2026 #サマーソニック #ラルクアンシエル #Ado

  6. 83

    サマソニは「洋楽フェス」をやめたのか?25年の数字で答え合わせ

    水曜朝はてけしゅんMORNING RADIO! 今回はサマーソニック直前スペシャルです。「サマソニは洋楽フェスをやめて、アイドルとK-POPばかりのフェスになった」。毎年のように見るこの批判を、25年分の出演者を全部数えて答え合わせしました。結論を先に言うと、1つは事実、1つは記憶違い、1つは完全な誤解です。第1回の2000年、東京の会場は幕張ではなく富士急ハイランドでした。出演32組のうち8組が日本勢。最初の年から4組に1組は日本人です。日本勢が半数を超えたのは2019年で、しかも増え方には偏りがありました。2007年は全体で41%が日本勢だった一方、マリンステージだけなら18組中3組。増えたのはまず幕張メッセの中小ステージからで、マリンが動いたのは2016年です。そして最後まで変わらなかった枠が1つだけあります。トリです。「K-POPばかり」は誤解でした。韓国拠点のアクトは最も多い年でも8〜9組、2026年は全体の6%です。増えたのは日本のダンス&ボーカルグループで、2013年の3組から2026年は22組になっています。批判の言葉と中身がずれている、という話をしました。後半はサマソニ持ち物リスト回に届いたコメントへの返信と、SUMMER SONIC 2026のタイムテーブルを見ながらのフリートークです。THE STROKESとBUMP OF CHICKENの実質ダブルヘッドライナー、Adoの裏のDAVID BYRNE、Suchmosを最後まで観るとL'Arc-en-Cielの頭に間に合わない問題まで、3日間の回り方を話しました。▼ チャプター00:00:00 オープニング|サマソニは「洋楽フェス」をやめたのか00:01:30 ①「昔は洋楽フェスだった」は記憶違いだった00:02:05 第1回は2000年、東京の会場は富士急ハイランド00:02:35 32組中8組、最初の年から25%が日本勢00:04:30 ②増えたのは事実。ただし一直線ではなかった00:04:55 2001年は9%。ここが一番「洋楽フェス」だった00:07:10 2019年に54%。以降5割を割らず、いまは6割前後00:07:55 3日間開催になった2019年、B'zが初の日本人ヘッドライナー00:08:20 増え方の偏り|2007年は全体41%、マリンは18組中3組00:10:10 ③最後まで残った1枠=ヘッドライナー。19回すべて海外勢00:10:35 2013年のMr.Children「ダブルヘッドライナー」問題00:11:55 清水直樹社長「3日間あるなら1日は冒険しよう」00:13:10 ④「K-POPばかり」は誤解でした00:13:55 2026年は全体の6%。1割に届かない00:14:15 ダンス&ボーカルで数えると2013年3組→2026年22組00:15:35 Tシャツを着るファンダムは実数より多く見える00:16:25 なぜ洋楽の大物を呼べないのか00:18:20 コメント返し|サマソニ持ち物リスト回への反応00:20:35 質問|朝一整理券だとロッカーはいつから預けられる?00:22:00 ⑤タイムテーブルを見ながら、今年どう回るか00:22:35 昔は「ヘッドライナーを観ない」が定番だった00:26:55 去年のフジロックの山下達郎/2002年の井上陽水00:28:25 8/14|THE STROKESとBUMP OF CHICKENは実質ダブルヘッドライナー00:33:45 THE STROKESの裏にJENNIEとFKA TWIGS00:37:10 8/15|HANAから始める00:40:40 サカナクション、Ado、DAVID BYRNEをどうさばくか00:43:05 8/16|OSHIKIKEIGO、SOUTH ARCADE、YUKI00:45:35 LE SSERAFIMかmgkか。Suchmosをどこで観るか00:47:35 JAMIROQUAIを諦めてL'Arc-en-Cielで終える00:49:25 エンディング▼ リンク25年分の集計をした元記事 https://note.com/tekeshun/n/n2a58dd9c5d53お便りフォーム https://forms.gle/ndCtnd3QgXS4Q5Em6てけしゅん note https://note.com/tekeshunYouTube版 https://www.youtube.com/@tekeshun音楽メモアプリ「Onga9」 https://onga9.jp/▼ パーソナリティてけ(照沼健太)— ポップアート2.0作家/音楽家、MTV Japan、UMJ『AMP』編集長を経て合同会社ホワイトライト代表しゅん(伏見瞬)— 批評家/ライター、批評誌『LOCUST』編集長、『スピッツ論―「分裂」するポップ・ミュージック』※サマーソニックのタイムテーブルは公式発表のものです。当日変更されることがあるため、行く前に必ずご自身で確認してください。

  7. 82

    『映画ちいかわ』は鬱映画じゃない! 100億が見えた大ヒットの理由

    『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』を観てきました。公開10日で興行収入44億円、100億が見えている大ヒット作です。SNSでは「鬱映画」「ヤバい映画」と語られていますが、観終わった結論は逆でした。これは露悪ではなく、本当のことを嘘をつかずにやるとこうなる、という映画です。前半はネタバレなしで、ヒットの理由から作品の構造、主題歌までお話しします。【前半(ネタバレなし)】・2週目の平日でも池袋は売り切れ。夏休みの劇場で起きていること・ちいかわたちはフジロックに行ってる人で、我々は配信で見てる人・セイレーン編は映画化が決まってから、映画のために書かれた・大長編ドラえもんの型であり、オデュッセイアであり、見事な3幕構成・露悪ではない。創世記から聖書を読み始めた身として言うと、聖書に近い・モモンガの「優しく剥いて転がし入れろ」が聖書っぽい理由・シーサーと栗まんじゅうは物語に無関係。正しく観光客をやっている・ナガノさんの性別と、ラーメン二郎と栗まんじゅう・島の文化は日本の祭り+沖縄+ハワイ。浮かび上がるのはアメリカ・セイレーンの歌は雅楽か、西洋の妖精か・原作の思考の吹き出しを消したこと(黙説法)・切なさを、小物で表現するということ・ちいかわは半分喋らない。ハチワレが翻訳することで成立する世界・「俺、完全にハチワレだな」・テーマを一言でまとめると「人間は死ぬ」・子供に見せていいのか問題。映画ドラえもんだって怖かった▼ チャプター00:00:00 オープニング/映画館の熱気がすごい00:02:48 作品の基本情報と興行収入00:03:41 英語圏と中国語圏での盛り上がり00:04:49 音楽はトクマルシューゴ00:05:47 ちいかわとフジロックは似ている00:07:08 セイレーン編は映画のために書かれた00:08:37 露悪ではない。本当のことを言っているだけ00:09:50 省き方が現実的すぎる00:10:19 モモンガの「優しく剥いて転がし入れろ」00:11:22 シリアスと無関係な奴がいることの豊かさ00:12:15 ナガノさんの性別と栗まんじゅう00:14:29 島の文化が指しているもの00:15:53 セイレーンのキャラクター造形と歌声00:17:33 演出①嘘をついて身を挺する場面00:19:17 演出②小物で切なさを表現する00:20:31 ちいかわは半分喋らない00:21:43 「俺、完全にハチワレだな」00:23:14 総評/テーマは「人間は死ぬ」00:24:35 主題歌の話。パンフレットに「机さする」の歌詞がない00:25:16 子供に見せていいのか問題00:26:30 西部劇のような、ほろ苦い終わり方▼ てけしゅんトーク後半(ネタバレあり)はnoteメンバーシップにて配信中(当日中には公開します)https://note.com/tekeshun▼ リンクお便りフォーム https://forms.gle/ndCtnd3QgXS4Q5Em6てけしゅん note https://note.com/tekeshunYouTube版(補足のリアクションあり)https://www.youtube.com/@tekeshun音楽メモアプリ「Onga9」 https://onga9.jp/▼ パーソナリティてけ(照沼健太)— ポップアート2.0作家/音楽家、MTV Japan、UMJ『AMP』編集長を経て合同会社ホワイトライト代表しゅん(伏見瞬)— 批評家/ライター、批評誌『LOCUST』編集長、『スピッツ論―「分裂」するポップ・ミュージック』

  8. 81

    なぜ7月の話題作は全部「終わり」を歌うのか?アリアナ、ストロークス、チャーリーXCX

    水曜朝はてけしゅんMORNING RADIO!今回は7月後半のアルバムラッシュから。アリアナ・グランデ『petal』、ザ・ストロークス『Reality Awaits』、チャーリーXCX『Music, Fashion, Film』。この3枚が、そろって「終わり」の話をしています。チャーリーXCXは最後にデヴィッド・クローネンバーグが「何もかも永遠には続かない」と語って終わり、アリアナは活動休止説が出るタイミングで笑顔のジャケットを出し、ストロークスはリック・ルービンと組んで6年ぶりに不穏なアルバムを作りました。中盤はチャートです。米ビルボードHot 100は1位から5位まで全部カントリー。1958年のチャート開始以来初めてのことです。一方の日本は、トップ10でアイドルではないのがサカナクションだけという状態。この日米の同時変化をどう読むかを話しています。後半は先週のフジロック回に届いたコメント3件と、Number_iの初ワールドツアー。2026年10月から5大ドームを回るChapter 1と、2027年のアジア・北米公演。まだ「BUGS LIFE」1枚しか出していない段階でのワールドツアー発表をどう見るかまで話しました。▼ チャプター00:00:00 オープニング00:00:30 今日の内容(7月の話題作/日米チャート/Number_iワールドツアー)00:01:00 7月後半はアルバムラッシュ——ワールドカップ明けの一斉リリース00:01:45 note「2026年7月ベスト音楽」てけはCharli XCX、しゅんはThe Strokes00:02:20 The Strokes『Reality Awaits』——リック・ルービンと作った「変なアルバム」00:03:40 演奏が全部打ち込みっぽい/海外メディアのオートチューン批判00:04:25 ジュリアン・カサブランカスの意地悪さ/政治指導者の顔を並べる映像00:05:35 Charli XCX『Music, Fashion, Film』——クローネンバーグが語る「何もかも永遠には続かない」00:06:35 Ariana Grande『petal』と活動休止説00:07:15 笑顔なのに不穏なアートワーク/前作『eternal sunshine』との違い00:07:55 タイトル「petal」は踏みにじられる花びら00:08:30 3作とも「終わる」——アメリカの不穏な空気00:09:20 米Billboard Hot 100、1位から5位まで全部カントリーは史上初00:10:30 曲名に地名が並ぶ/6位はTame Impala & JENNIE「Dracula」00:11:15 Billboard JAPAN Hot 100はほぼアイドル00:12:05 年明けの勢力図(米津玄師、King Gnu、ミセス)からの変化00:12:40 チャートがM!LKに引っ張られている00:13:25 乃木坂46「是非に及ばず」/STARGLOW・DXTEENはBE:FIRST以降のサウンド00:14:15 アンジュルム「BaBaBa Burning Love!」とハロプロ好調00:15:05 K-POP的なものへの飽きと、カントリー現象との相似00:16:20 先週のフジロック回に届いたコメント3件00:17:20 3日目が「ザ・フジロック」だった00:18:20 サマソニでストロークスが政治を持ち込むか00:18:50 藤井風の配信音声はなぜ現地と違ったのか00:20:15 XGは配信映えした00:21:05 Number_iはアイドルの流れとは異質のアーティストになった00:22:00 Number_i、グループ初のワールドツアー発表00:22:10 Chapter 1: Japanは10月から5大ドーム/Chapter 2は2027年にアジア&北米00:23:25 単発出演からツアーへ/「アンチアイドル」としてのNumber_i00:24:15 「ついに」ではなく「早い」——まだ「BUGS LIFE」1枚00:25:00 日本ツアーがウォームアップになる二部構成00:25:55 二部構成ツアーはトレンド(The Weeknd、藤井風)00:26:50 収録場所は平野紫耀にインタビューした場所のすぐ近く00:27:10 「BUGS LIFE」で上がったNumber_iへの信頼00:28:15 エンディング▼ リンクお便りフォーム https://forms.gle/ndCtnd3QgXS4Q5Em6てけしゅん note https://note.com/tekeshunYouTube版 https://www.youtube.com/@tekeshun音楽メモアプリ「Onga9」 https://onga9.jp/▼ パーソナリティてけ(照沼健太)— ポップアート2.0作家/音楽家、MTV Japan、UMJ『AMP』編集長を経て合同会社ホワイトライト代表しゅん(伏見瞬)— 批評家/ライター、批評誌『LOCUST』編集長、『スピッツ論―「分裂」するポップ・ミュージック』

  9. 80

    フジロック2026総括|藤井風、XG、マッシヴ・アタックなど!

    水曜朝はてけしゅんMORNING RADIO!2026年のフジロック総括回です。3日間フル参加した伏見瞬と、2日目に日帰りで行った照沼健太。7月27日の速報生配信では見たまま感じたままを話しましたが、今回はそれを整理した保存版としてお届けします。前半は全体の総括から。約12万人という数字の意味、海外勢の層が薄くなったこと、それをつないだサプライズ、そして16時以降の椅子禁止や通路の分割といった運営の進化まで。中盤は藤井風とXG。同じ夜、隣り合ったステージで2組は正反対のことをやっていました。藤井風はコーラス隊なしでメインのメロディまで音源に任せ、本人はアドリブで歌う。XGは途中からほぼかぶせをやめ、生の歌とバンドで押し切る。その対比を軸に話しています。後半はヘッドライナー3組と、終わったあとネットで何が起きたか。マッシヴ・アタックの評価が現地と配信で割れた理由、VJ映像の読み方、そしてハイスタンダードのMC論争まで。▼ チャプター00:00:00 オープニング00:01:45 フジロック2026の基本データ(7/24-26・苗場・約12万人)00:02:00 来場者数の推移で見る2019年から今年まで00:04:10 しゅんの総括「海外勢の層が薄くなった」00:07:00 今年をつないだのはサプライズ(坂本慎太郎、THA BLUE HERB、トム・ローランズ)00:07:55 出演キャンセルが多かった(JAPANESE BREAKFAST、GOGO PENGUIN、TINARIWEN、SORRY)00:09:00 運営の進化——16時以降の椅子禁止と、通路を2つに分けた動線00:11:25 藤井風は実質ヘッドライナーだった00:13:55 サックスで登場した1曲目「ガーデン」00:14:25 配信と現地で、声がまるで違った00:15:25 コーラス隊なしで成立した「かぶせ」の使い方00:17:25 配信で観た人が音を語っていいのか(小野島大の投稿)00:19:50 藤井風 入門動画に届いたコメント00:20:55 XG——藤井風と正反対のことをやっていた00:22:20 バンドセットが板についた00:24:10 英語MCから日本語MCへのギャップ00:25:25 フジロックにダンスグループが出るということ00:25:55 サイモン辞任後のXGに見えたヒント00:26:35 ヘッドライナー3組:The xx00:27:50 the xx 入門動画に届いたコメント00:29:10 KHRUANGBIN——チルすぎて、クロージングアクトに感じた00:30:40 クルアンビン 入門動画に届いたコメント00:31:45 MASSIVE ATTACK——今年最大の議論を呼んだ00:32:20 VJ映像はなぜこれほど話題になったのか00:34:30 現地で観たしゅん、配信で観たてけ00:34:55 VJで映されたもの(パランティア、中東紛争、鉱山)00:35:20 K-POPとアヴィーチーのカバーをどう読むか00:37:15 「音が良くなかった」の意味00:38:10 マッシヴ・アタック 入門動画に届いたコメント00:40:25 マッシヴが金曜だったら、という日程論00:40:45 今年のフジロックはネットで論争になった00:41:25 ハイスタンダードのMC論争00:42:35 アジカン後藤との対比——何が炎上を分けたのか00:45:25 数字では大成功。来年のフジロックはどうなる00:47:20 エンディング▼ リンクお便りフォーム https://forms.gle/ndCtnd3QgXS4Q5Em6てけしゅん note https://note.com/tekeshunYouTube版(補足のリアクションあり)https://www.youtube.com/@tekeshun音楽メモアプリ「Onga9」 https://onga9.jp/▼ パーソナリティてけ(照沼健太)— ポップアート2.0作家/音楽家、MTV Japan、UMJ『AMP』編集長を経て合同会社ホワイトライト代表しゅん(伏見瞬)— 批評家/ライター、批評誌『LOCUST』編集長、『スピッツ論―「分裂」するポップ・ミュージック』

  10. 79

    『HUNTER×HUNTER』入門!ゾルディック家編〜天空闘技場編!

    HUNTER×HUNTER入門の第3弾。今回はゾルディック家編〜天空闘技場編(単行本5〜7巻)を語ります!ハンター試験編の派手な立ち上がりのあと、どこまで話を膨らませられるかが試される時期。新人作家なら一番試される場所です。でも読み返してみると、キルアもヒソカも念能力も、冨樫義博の当初の設計図とは別の生き物になっていく瞬間がいくつも仕込まれていました。【前半(ネタバレなし)】・ゾルディック家編は連載の正念場・キルアは牙を剥くライバルになるはずだった・ヒソカもシャワーシーン一枚で化けた・暗殺一家が観光地化している衝撃・番犬だけには心が通じないゴン・天空闘技場は少年漫画的な頂点装置・念能力は後付け設定だった説・冨樫義博には「冨樫っぽい絵」がない【後半(ネタバレあり)】※noteメンバーシップで配信・キルア救出、実は誰も助けていない・3大悪に完全な悪はいない・ゾルディック家、全員分の歪んだ倫理が魅力・天空闘技場は「バトルトーナメントをやりたくない」漫画だった・念システムの説明役、カストロの犠牲・目標を達成したら「もういいや」で切り上げる美学・ズシとカストロ、クリリン・ヤムチャポジションなのに消えていく・勝っても負けても、倒すことが目標じゃない▼ てけしゅんトーク後半(ネタバレあり)はnoteメンバーシップにて配信中https://note.com/tekeshun▼ リンクお便りフォーム https://forms.gle/ndCtnd3QgXS4Q5Em6てけしゅん note https://note.com/tekeshunYouTube版(補足のリアクションあり)https://www.youtube.com/@tekeshun音楽メモアプリ「Onga9」 https://onga9.jp/▼ パーソナリティてけ(照沼健太)— ポップアート2.0作家/音楽家、MTV Japan、UMJ『AMP』編集長を経て合同会社ホワイトライト代表しゅん(伏見瞬)— 批評家/ライター、批評誌『LOCUST』編集長、『スピッツ論―「分裂」するポップ・ミュージック』

  11. 78

    【特集】21世紀の歴史的名盤!:洋楽2000〜2004年編

    洋楽アルバムを1年に1枚だけ選ぶ『21世紀の名盤』シリーズ前編。2000年のRadiohead『Kid A』から2004年のArcade Fire『Funeral』まで、5年分の代表作と「なぜこの1枚か」を選ぶ基準を語ります。洋楽の聴き方に迷っている人のための入門ガイドです。後編(2005〜2009年)は近日配信予定。てけ(照沼健太)としゅん(伏見瞬)がお届けする音楽情報番組「てけしゅん音楽情報」。00:00 イントロ(企画説明)02:25 2000年 Radiohead『Kid A』05:50 2000年 その他の代表的アルバム07:15 2001年 The Strokes『Is This It』10:25 2001年 その他の代表的アルバム13:40 2002年 N.E.R.D『In Search of…』15:55 2002年 その他の代表的アルバム18:00 2003年 Outkast『Speakerboxxx/The Love Below』20:50 2003年 その他の代表的アルバム22:50 2004年 Arcade Fire『Funeral』26:10 2004年 その他の代表的アルバム書籍『J-POP 3.0ディスクガイド 2015-2025』発売中! https://amzn.to/4vD5KSZ音楽メモアプリ「Onga9」 https://onga9.jp/てけしゅんnote https://note.com/tekeshunお便りフォーム https://forms.gle/ndCtnd3QgXS4Q5Em6

  12. 77

    W杯と音楽!日本にアンセムは必要?ニルヴァーナがアニソンで賛否両論⁉︎

    水曜朝はてけしゅんMORNING RADIO!サッカーワールドカップで話題になった「日本のサッカーアンセムは何か」問題を、てけのXポストが引用祭りになった件を起点に語ります。海外のTake On Me/Wonderwall/One More Timeから、上を向いて歩こう・YAH YAH YAH・チーム友達まで。そして米津玄師のNHKサッカーテーマ曲「烏」がなぜ特別なのか、歌詞と『君たちはどう生きるか』との繋がりまで掘り下げます。後半はNirvanaの「Breed」がアニメ『気になってる人が男じゃなかった』のOP主題歌に起用された件。デイヴ・グロールのコメント、「アニソン批判」への反論、『Nevermind』の音の異質さ、そして「洋楽の入り口」としてのNirvanaまで。▼ チャプター00:00:00 オープニング00:00:45 「日本のサッカーアンセム」は何か(てけのXが引用祭りに)00:02:00 海外の例:Take On Me/Wonderwall/One More Time00:05:50 日本のアンセム候補:上を向いて歩こう、YAH YAH YAH、PPAP00:09:15 マツケンサンバII、ゲーム音楽、ドラゴンボール「チャ・ラ・ヘッ・チャ・ラ」00:12:40 「みんなで歌える」大事さ/Seven Nation Army00:14:50 バスケ日本代表とスラムダンク/アンセムは自然発生する00:16:50 日本の音楽×サッカー:チバユウスケ、Suchmos、King Gnu00:19:15 米津玄師「烏」はサッカーテーマ曲として特別00:24:20 「烏」歌詞論:孤独と、敗戦後にも生きる普遍性00:31:00 「烏」MVと『君たちはどう生きるか』00:32:10 Nirvanaがアニソンに?『気になってる人が男じゃなかった』00:35:00 デイヴ・グロールのコメントと「アニソン批判」への反論00:37:00 フリーレン×ミセス騒動/The Pillows・宇多田×エヴァの前例00:40:10 『Nevermind』の音と「Breed」の異色性00:44:00 Nirvanaは洋楽の入り口として最高00:47:25 結論「何の問題もない」/エンディング▼ リンクお便りフォーム https://forms.gle/ndCtnd3QgXS4Q5Em6てけしゅん note https://note.com/tekeshunYouTube版(補足のリアクションあり)https://www.youtube.com/@tekeshun音楽メモアプリ「Onga9」 https://onga9.jp/▼ パーソナリティてけ(照沼健太)— ポップアート2.0作家/音楽家、MTV Japan、UMJ『AMP』編集長を経て合同会社ホワイトライト代表しゅん(伏見瞬)— 批評家/ライター、批評誌『LOCUST』編集長、『スピッツ論―「分裂」するポップ・ミュージック』

  13. 76

    フジロック藤井風とXGかぶり問題!タイムテーブルどう見る?

    てけしゅんモーニングレディオ 7月1日(水)前半は前回のコメント紹介。J-POPが海外で独自進化する現象、暗闇坂のTikTokプロモーション議論、くるりの越境性、佐野元春と米津玄師に共通するスタンス、そして出身地と音楽性の関係(中国・四国、千葉、東京の東と西)について話しました。後半はフジロック2026タイムテーブル特集。藤井風とXGの被り問題、平沢進の再評価、山口一郎DJ→石野卓球で朝5時までなど、3日間の見どころを全チェック。00:00:00 イントロ00:00:35 前回のコメント紹介00:00:50 J-POPが海外で独自進化する現象00:03:10 暗闇坂のTikTokプロモーション議論00:04:45 くるりの越境性00:08:20 佐野元春と米津玄師00:10:10 出身地と音楽性00:22:30 フジロック2026 タイムテーブル特集00:24:20 1日目(金曜)00:26:40 2日目(土曜)00:29:55 藤井風とXGの移動問題00:37:45 3日目(日曜)00:46:30 山口一郎DJ→石野卓球00:48:40 エンディングてけしゅんnote https://note.com/tekeshunお便りフォーム https://forms.gle/ndCtnd3QgXS4Q5Em6YouTube https://www.youtube.com/@tekeshun

  14. 75

    オリヴィア・ロドリゴ入門!伝説のロックスターたちが寵愛する新世代アーティスト!

    ビルボード初登場1位を最年少で更新し、ロバート・スミスやデヴィッド・バーンら往年のロックレジェンドからも愛される新時代のスター、オリヴィア・ロドリゴ。子役から世代の代弁者になった半生と、『SOUR』『GUTS』、そして最新作『You Seem Pretty Sad for a Girl So in Love』までの3枚を「入門」として解説します。エルヴィス・コステロ論争やニューウェイヴへの大転換も交えてお届けします。▼ チャプター00:00 イントロ00:15 まず、どれだけ規格外か02:00 オリヴィア・ロドリゴの半生(子役から世代の代弁者へ)04:45 『SOUR』(2021)— デビュー作とエルヴィス・コステロ論争、「Deja Vu」10:30 『GUTS』(2023)— 成長痛、強まるロック色15:20 『You Seem Pretty Sad for a Girl So in Love』(2026)— ニューウェイヴへの大転換、ロバート・スミス参加21:20 オリヴィアの魅力:なぜ、これほど刺さるのか25:05 エンディング25:40 アフタートーク▼ メンバー限定ボーナストラック(YouTube)最新作『You Seem Pretty Sad for a Girl So in Love』を2人がさらに深掘り。個人的な感想の本音と、彼女が契約時に原盤権を自分の側へ残した話も。https://youtu.be/he5KWdcmdrc▼ 関連リンク書籍「J-POP 3.0ディスクガイド」 https://whitelight.co.jp/jpop30/音楽メモアプリ「Onga9」 https://onga9.jp/動画の無音カットを自動化するアプリ「Shh」 https://whitelight.co.jp/shh/てけしゅんnote https://note.com/tekeshunお便りフォーム https://forms.gle/ndCtnd3QgXS4Q5Em6YouTubeチャンネル(動画版はこちら) https://www.youtube.com/@tekeshun「てけしゅん音楽情報」は、音楽ジャーナリストの照沼健太と批評家の伏見瞬が「今の音楽」をお届けする番組です。番組のフォローよろしくお願いします。

  15. 74

    HUNTER×HUNTER入門:ハンター試験編(前編・ネタバレなし)

    連載再開直前!『HUNTER×HUNTER』ハンター試験編を改めて読み直しました。98年にワンピースの半年後に始まったこの作品は、最初は「ドラゴンボール×ワンピース」でした。島から旅立ち、船に乗り、仲間と出会う。でもそこかしこに、他の少年漫画にはない「第三の選択肢」の哲学が仕込まれています。前編ではネタバレなしで、これから『HUNTER×HUNTER』を読む人に向けて魅力を語ります。後半のネタバレトークはnoteメンバーシップで配信中!https://note.com/tekeshun

  16. 73

    MUSIC AWARDS JAPAN後のJ-POP/藤井風&米津玄師とサカナクション&kurayamisaka騒動

    【MORNING RADIO】MUSIC AWARDS JAPAN後のJ-POPを語る水曜朝のMORNING RADIO。MUSIC AWARDS JAPAN 2026後の音楽シーンを、てけ(照沼健太)としゅん(伏見瞬)が語ります。藤井風×Elmiene「Comets + Gold」、照沼が取材した米津玄師インタビュー、サカナクションのロゴ問題、kurayamisaka(暗闇坂)のTikTokプロモーション論争まで——「J-POP」という言葉の意味がこの10年でどう変わったかを掘り下げました。▼トピック00:00 イントロ:MUSIC AWARDS JAPAN後のJ-POPを語る00:45 藤井風×Elmiene「Comets + Gold」を読み解く06:15 日本の音楽シーンの層の厚さとJ-POP 3.010:10 米津玄師インタビュー「J-POPは逆張りだった」16:30 「どこへ行ってもアウトサイダー」という本質19:05 アウトサイダーが大衆を惹きつける系譜(マイケル・ジャクソン〜宇多田ヒカル)21:05 SNSと距離を取り、四国・ルーツへ向かう視点24:25 J-POP重要人物が瀬戸内海に集まる現象26:05 サカナクション ロゴ"パクリ"指摘問題31:45 kurayamisaka(暗闇坂)のTikTokプロモーション論争39:50 The Music Day出演と「大きくなる」という選択42:20 90年代末ロックバンドとテレビの時代45:50 TikTok時代のセルアウト感と見え方の反転49:40 エンディング▼リンク書籍「J-POP 3.0ディスクガイド」 https://whitelight.co.jp/jpop30/音楽メモ「Onga9」 https://onga9.jp/動画の無音カットアプリ「Shh」 https://whitelight.co.jp/shh/てけしゅんnote https://note.com/tekeshunお便りフォーム https://forms.gle/ndCtnd3QgXS4Q5Em6YouTube https://www.youtube.com/@tekeshun

  17. 72

    濱口竜介『急に具合が悪くなる』! 3時間超の"サイケデリック映画体験"がヤバい!

    濱口竜介監督の最新作『急に具合が悪くなる』(6月19日公開)を語ります!カンヌで主演女優賞ダブル受賞、上映時間196分、フランス・日本・ドイツ・ベルギー合作──今年の日本実写映画最大の話題作を、公開翌日に2人とも鑑賞した勢いでトークしました!【前半(ネタバレなし)】・濱口竜介とはどんな映画監督か──作家性と大衆性の両立・Michael/マイケル→急に具合が悪くなる、落差がやばい・90年代ハリウッド映画的な「ヒューマンドラマ」の復活?・時間感覚が狂う"サイケデリック体験"──コーヒーができるまでの異常な密度・「健康な人は本当に生きてると言えるのか」・認知症の"点線の時間"を映画体験として追体験する構造【後半(ネタバレあり)】※noteメンバーシップで配信・ホワイトボードの資本主義批判シーンへの賛否・「うまくいきすぎる」映画──ゴタゴタを描かない時代の流れ・濱口竜介 vs 三宅唱、結局どっちが好き?・「あなたは日本を見なくて済んだ」発言への引っかかり・自分は認知症なのか、直線人間なのか──映画から飛び出す自己認識の話・黒崎煌代の存在感、ジブリルのラップがダサくていい▼ てけしゅんトーク後半(ネタバレあり)はnoteメンバーシップにて配信中⁠https://note.com/tekeshun⁠

  18. 71

    【MAJ 2026直前予想】受賞は米津玄師?HANA?藤井風?主要6部門+注目3部門を徹底予想!|MUSIC AWARDS JAPAN 2026

    書籍「J-POP 3.0ディスクガイド」作りました!https://whitelight.co.jp/jpop30/音楽メモ「Onga9」作りました!👉https://onga9.jp/動画の無音カットを自動化するアプリ「Shh」👉https://whitelight.co.jp/shh/📺 6/14(日)19時〜 MUSIC AWARDS JAPAN 2026の結果予想ライブ配信!YouTube「てけしゅん音楽情報」でお待ちしていますてけしゅんnote https://note.com/tekeshunお便りフォーム:https://forms.gle/ndCtnd3QgXS4Q5Em6「今の音楽」がわかる音楽情報をほぼ毎日更新。高評価とチャンネル登録よろしくお願いします!https://www.youtube.com/@tekeshunボーナストラック動画が視聴できる「メンバーシップ」参加こちらから!https://www.youtube.com/channel/UCZ_KBezI8i3wymeh7Y3gv7g/joinこのチャンネルの自己紹介動画です。ぜひご覧ください。 https://www.youtube.com/watch?v=kZrJpZ-Ayyg00:00:00 オープニング(梅雨入り/今週末「MUSIC AWARDS JAPAN 2026」開催)00:01:45 主要6部門予想①|最優秀楽曲賞00:05:55 主要6部門予想②|最優秀アーティスト賞00:08:25 主要6部門予想③|最優秀ニュー・アーティスト賞00:10:35 主要6部門予想④|最優秀アルバム賞00:13:40 主要6部門予想⑤|Best Global Hit from Japan00:15:05 主要6部門予想⑥|最優秀アジア楽曲賞00:17:20 注目部門①|最優秀バイラル楽曲賞00:20:00 注目部門②|最優秀リバイバル楽曲賞00:23:05 注目部門③|最優秀ロングヒット楽曲賞00:26:50 MAJ予想まとめ&6/14(日)19時 結果予想ライブ配信のお知らせ00:27:30 お便り紹介(2週間分)00:35:00 AIに出せない“気持ち悪さ”とバンドのグルーヴ論00:38:10 「いま世界でバンドが増えている」説(NME・新世代バンド)00:41:45 地域とジャンル、そして「バンドとお金」の話00:46:25 エンディング(J-POP 3.0ディスクガイド)🎵 紹介した作品(Amazon)Mrs. GREEN APPLE『10』 https://www.amazon.co.jp/s?k=Mrs.GREEN+APPLE+10&tag=voxblog-22星野源『Gen』 https://www.amazon.co.jp/s?k=星野源+Gen&tag=voxblog-22藤井風『Prema』 https://www.amazon.co.jp/s?k=藤井風+Prema&tag=voxblog-22『Dear Jubilee -RADWIMPS TRIBUTE-』 https://www.amazon.co.jp/s?k=Dear+Jubilee+RADWIMPS+TRIBUTE&tag=voxblog-22サザンオールスターズ『THANK YOU SO MUCH』 https://www.amazon.co.jp/s?k=サザンオールスターズ+THANK+YOU+SO+MUCH&tag=voxblog-22・「てけしゅん音楽情報」とは数々の音楽メディアで活動している、てけ(照沼健太)としゅん(伏見瞬)がお届けするチャンネルです。てけとしゅんのキャラクターイラスト by タキタサキ・プロフィール照沼健太(ポップアート2.0作家/音楽家)MTV Japan、Web制作会社を経て独立。2014年より2016年末までユニバーサル ミュージックジャパンのWEBメディア『AMP』の企画・立ち上げ〜編集長を務める。2018年にコンテンツ制作会社『合同会社ホワイトライト』を設立。テレビ東京やNetflixのメディア運営、レディオヘッドら数々のアーティストのCD封入解説文、HIKAKIN、米津玄師、押井守、藤本タツキなどのクリエイターや多くのビジネスパーソンの取材を担当。https://twitter.com/TeKe0824伏見瞬(批評家/ライター)東京生まれ。音楽をはじめ、表現文化全般に関する執筆を行いながら、旅行誌を擬態する批評誌『LOCUST』の編集長を務める。「ゲンロン 佐々木敦 批評再生塾」第3期、東浩紀審査員特別賞。『スピッツ論―「分裂」するポップ・ミュージック』https://amzn.to/3uIZEpv が初の単著。https://twitter.com/shunnnn002※チャート情報はUSビルボードとビルボードJAPANの情報を参考にしています。チャート全編は公式サイトからご覧ください。#MUSICAWARDSJAPAN #MAJ2026 #受賞予想 #HANA #米津玄師

  19. 70

    MUSIC AWARDS JAPAN に米津玄師&藤井風!/Ayase初ソロ・13年ぶりBoards of Canada・Iceage新作を語る|モーニングレディオ

    6月3日(水)のモーニングレディオは、いつもの新曲・ニュースをラジオ形式でじっくりお届け。MUSIC AWARDS JAPAN 2026のグランドセレモニー出演12組発表から、今週の渋滞ぎみな新譜まで、てけ(照沼健太)としゅん(伏見瞬)が2人でたっぷり語りました。📕 J-POP 3.0ディスクガイド(PDF版)リリースしました!https://tekeshun.booth.pm/items/8434310▼チャプター0:00 オープニング(J-POP 3.0ディスクガイド完成・今回はラジオ形式)1:30 MUSIC AWARDS JAPAN 2026 グランドセレモニー 出演12組発表5:10 J-POP 3.0ディスクガイドの聴きどころ(米津玄師・藤井風・宇多田ヒカル)6:45 今週のチャート(日本&US)8:50 今週の注目新曲10選(一覧)9:35 Ayase(YOASOBI)初ソロEP『dialogue』14:25 NMIXX × Anderson .Paak コラボ15:30 aespa「Lemonade」16:10 ポール・マッカートニー 新アルバム・新曲16:35 アイナ・ジ・エンド 新曲(米津玄師との関連)17:20 Vaundy(バウンディ)の新曲と作家性24:30 IVE(アイヴ)EP『LUCID DREAM』25:30 新譜①Boards of Canada『Inferno』(13年ぶり5作目)39:40 新譜②Iceage『For Love of Grace & the Hereafter』(5年ぶり6作目)53:05 エンディング▼今週の主な新譜・Ayase『dialogue』・Boards of Canada『Inferno』・Iceage『For Love of Grace & the Hereafter』▼リンク音楽メモ「Onga9」 https://onga9.jp/無音カット自動化アプリ「Shh」 https://whitelight.co.jp/shh/てけしゅんnote https://note.com/tekeshunお便りフォーム https://forms.gle/ndCtnd3QgXS4Q5Em6YouTube(てけしゅん音楽情報) https://www.youtube.com/@tekeshun「てけしゅん音楽情報」は、数々の音楽メディアで活動しているてけ(照沼健太)としゅん(伏見瞬)がお届けする、「今の音楽」がわかる音楽情報番組です。

  20. 69

    J-POP 3.0ベストアルバム&シングルは?

    水曜朝はてけしゅんMORNING RADIO!来週リリースのJ-POP 3.0 ディスクガイドから先取り企画。2015-2025年のベスト3アルバム&ベスト3ソングを、てけとしゅんがそれぞれ持ち寄って発表します。後半は先週の「はっぴいえんど史観論争」回への反響コメント、井上陽水論、ミスチル vs スピッツのカバー難易度論まで。6/1(月)にライブイベント「正気を取り戻せ6月祭」(晴れたら空に豆まいて)、5/30(金)にプレパーティー「雑談できるポップスパーティー × Japan」(恵比寿アフターライフ)開催。▼ チャプター00:00:00 オープニング00:01:00 J-POP 3.0 ベスト企画00:02:55 ベストアルバム100:06:55 ベストアルバム200:14:20 ベストアルバム300:22:15 ベストソング100:32:15 ベストソング200:43:35 ベストソング300:52:35 爆裂歌謡曲の予感00:58:25 イベント告知01:01:50 コメント紹介01:07:55 井上陽水論01:14:20 ミスチル vs スピッツ01:21:15 ディスクガイド告知01:22:10 エンディング▼ リンクお便りフォーム https://forms.gle/ndCtnd3QgXS4Q5Em6てけしゅん note https://note.com/tekeshunYouTube版(補足のリアクションあり)https://www.youtube.com/@tekeshun音楽メモアプリ「Onga9」 https://onga9.jp/▼ パーソナリティてけ(照沼健太)— ポップアート2.0作家/音楽家、MTV Japan、UMJ『AMP』編集長を経て合同会社ホワイトライト代表しゅん(伏見瞬)— 批評家/ライター、批評誌『LOCUST』編集長、『スピッツ論―「分裂」するポップ・ミュージック』

  21. 68

    フジロック&サマソニのステージ割発表!藤井風とXGは両方観られない!?

    サマーソニック2026とフジロック'26のステージ割が、5月15日に同日発表。サマソニ第9弾&フジロック第4弾の追加アーティストとあわせて、両フェスの最新情報をまとめて紹介します。サマソニはMARINE最終日のカオスな並び、フジロックは藤井風×XGの時間被り回避が話題に。Xの反応も交えてお届けします。▼ チャプター00:00 イントロ00:15 サマソニ'26、ステージ割&第9弾追加発表05:35 フジロック'26、ステージ別ラインナップ&第4弾発表▼ メンバー限定ボーナストラック(YouTube)「フジロックとサマソニのステージ割どうする!?」実際に両フェスへ行く2人が、スケジュールの組み方とラインナップの本音を深掘り。https://youtu.be/aoZpGeOwXTE▼ 関連リンク音楽メモアプリ「Onga9」 https://onga9.jp/動画の無音カットを自動化するアプリ「Shh」 https://whitelight.co.jp/shh/てけしゅんnote https://note.com/tekeshunお便りフォーム https://forms.gle/ndCtnd3QgXS4Q5Em6YouTubeチャンネル(動画版はこちら) https://www.youtube.com/@tekeshun「てけしゅん音楽情報」は、音楽ジャーナリストの照沼健太と批評家の伏見瞬が「今の音楽」をお届けする番組です。番組のフォローよろしくお願いします。

  22. 67

    【議論】「はっぴいえんど史観」は問題なし!

    何度目かの「はっぴいえんど史観論争」をてけが珍しく熱弁!「当時売れてなかった」「ジャックスの方が先」といった反論は何がズレているのか。1970年 日本語ロック論争(内田裕也 vs はっぴいえんど)にまでさかのぼって、芸能 vs 反芸能、J-POPの源流、後追い世代が積み重ねる「普通の歴史」まで広がります。冒頭は前回コメント紹介。Number_i『3XL』の昭和歌謡感、ブルーハーツとハイローズ、スピッツ1st、YMOリアタイ世代の証言など、デビューアルバム特集の余波もたっぷり。▼ チャプター00:00:00 オープニング00:01:00 Number_i 新曲『3XL』への反響00:04:50 ブルーハーツとハイローズ00:08:30 ラストアルバム特集(ナンバーガール/ゆらゆら帝国)00:10:25 スピッツ vs Mr.Children カバー難易度00:12:20 スピッツ1st『スピッツ』への反響00:15:40 YMOリアタイ世代の証言(坂本龍一エナジー・フロー)00:18:50 名盤ランキングと「騙すのも仕事」00:20:55 はっぴいえんど史観論争 再燃00:23:00 「当時売れてなかった」批判への反論00:26:35 ジャックス始祖説への反論00:28:25 1970年 日本語ロック論争(内田裕也 vs はっぴいえんど)00:32:00 芸能 vs 反芸能(グループサウンズ)00:34:30 若い世代から見たはっぴいえんど00:38:30 J-POPの源流はみんなが選んだ00:39:50 ジャックスとはっぴいえんどのサウンドの違い00:43:00 芸能の起源はアウトサイダー(宇多田ヒカル・米津玄師)00:47:00 後追い世代と「普通の歴史」00:49:30 締め:芸能 vs 芸術の綱引き00:49:50 エンディング▼ リンクお便りフォーム https://forms.gle/ndCtnd3QgXS4Q5Em6てけしゅん note https://note.com/tekeshunYouTube版(補足のリアクションあり)https://www.youtube.com/@tekeshun音楽メモアプリ「Onga9」 https://onga9.jp/▼ パーソナリティてけ(照沼健太)— ポップアート2.0作家/音楽家、MTV Japan、UMJ『AMP』編集長を経て合同会社ホワイトライト代表しゅん(伏見瞬)— 批評家/ライター、批評誌『LOCUST』編集長、『スピッツ論―「分裂」するポップ・ミュージック』

  23. 66

    一体何が!? サカナクション「夜の踊り子」現象!藤井風「死ぬのがいいわ」に続く大事件か!?

    サカナクションの2012年シングル「夜の踊り子」が、リリースから14年を経てチャート急上昇。Billboard Japan HOT100で86位→43位→14位、オリコン週間ストリーミング上昇率では1位を記録しました。きっかけは韓国語アカウントが3月に投稿した1本のショート動画。インドネシアの伝統的なボートレース「パチュ・ジャルール」で踊る少年Rayyan Arkan Dikhaの映像と「夜の踊り子」を組み合わせたもので、TikTok・Instagram Reels・YouTube Shortsでミーム化。韓国を中心に拡散し、日本へ逆輸入される形で再ヒットしています。今回はこのバイラルの構造、楽曲そのものの魅力(四つ打ち×シンセ×バンドサウンド、Friendly Fires・Foalsとの共振、大サビの歌詞、田中裕介監督によるMVの和装演出)まで掘り下げました。▼ チャプター00:00 イントロ00:05 「夜の踊り子」がチャート急上昇00:45 韓国発ショート動画でミーム化02:00 山口一郎ライブ配信とRayyan本人の反応03:20 J-POPバイラルの新たな潮流04:20 改めて「夜の踊り子」を聞いてみよう05:25 楽曲構成—四つ打ち×シンセ×バンドサウンド07:05 Friendly Fires・Foalsとの共振07:40 大サビと歌詞11:55 ミュージックビデオ—和装×富士山13:40 まとめ14:00 アフタートーク▼ お便りフォームhttps://forms.gle/ndCtnd3QgXS4Q5Em6▼ noteマガジンhttps://note.com/tekeshun▼ パーソナリティ照沼健太(ポップアート2.0作家/音楽家) https://twitter.com/TeKe0824伏見瞬(批評家/ライター) https://twitter.com/shunnnn002

  24. 65

    【マリオ映画2】『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』!「4歳児の快楽」で構成されたドラッグムービー!?

    今回は、世界中で大ヒットを記録している映画『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』を徹底レビュー!「批評家からは不評、でも観客からは大絶賛」という前作(2023年)と同じ現象が起きていますが、実は前作と本作では「面白さの質」が全く違いました。「アメリカ映画の文脈」に則っていた前作に対し、今作は「マリオのゲーム体験」そのものを映像化したような作り。伏線回収やキャラクターの心理描写といった「意味」や「脈絡」を完全に放棄し、ただ目の前の光と音、そして「ヨッシーの可愛さ」だけで突き進む100分間は、まさに「4歳児の快楽」。「観終わった後に何も思い出せない」ことこそが最高の娯楽映画の証? 不思議の国のアリスやドラッグムービー(?)にも通じる、過剰な「意味付け」に疲れた大人たちにこそ刺さる本作の特異な魅力を語り合います。【今回のトピック】大ヒットの裏にある「批評家との乖離」マイケル・ジャクソンの伝記映画との共通点とは?前作との明確な違いアメリカ映画の文脈(ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー等)に乗っていた1作目と、文脈を破壊した2作目。「4歳児の快楽」と「可愛い」の暴力意味を持たないヨッシーの存在感と、抗えない「可愛い」のパワー。マリオのゲーム体験の映像化マップごとに切り替わるギミックの連続。ショート動画的ではなく「マリオ的」な構造。究極のドラッグムービー?脈絡のない展開は『不思議の国のアリス』や「夢」そのもの。後編はてけしゅんnote(メンバーシップ)で公開中!後編では、さらにディープな考察を展開!「意味がない」と言いつつも読み取れる、本作の隠されたメッセージとは?2023年と2026年で大きく変わった「時代と映画のあり方」。果たしてこれは「映画」と呼べるのか?

  25. 64

    「歴史的名盤」を考える。スピッツとミスチルは何が違う?

    ミュージックマガジン『歴史を変えたデビューアルバム100』邦楽編をめぐって、しゅんが珍しく自説を強めに展開する回。スピッツ『スピッツ』(1991) は同時期の Fishmans/BLANKEY のファーストと比べてもっと評価されるべき—— という議論を中心に、宇多田ヒカル『First Love』論、YMO・ファーストアルバム論、Mr.Children のファースト評まで広がります。冒頭では Kehlani の新作 R&B アルバムを中心に最近の新譜リリースもピックアップ。▼ チャプター00:00:00 イントロ00:01:15 お便り・前回コメント紹介00:10:30 最近の新譜リリース紹介00:10:55 ケラーニ 新作アルバム00:15:00 3XL 新譜00:19:40 新しい流れ00:21:30 ミュージックマガジン『歴史を変えたデビューアルバム100』邦楽編00:27:25 リスナーの好みとランキングのズレ00:32:45 スピッツ『スピッツ』(1991) — 人生ベスト1000:33:30 91年3月同時期作品比較00:36:00 レッドギター&ザ・トゥルース論00:36:35 ミュージックマガジン vs 視聴者選邦楽ベスト100 比較00:37:40 宇多田ヒカル『First Love』論00:43:05 YMO・ファーストアルバム論00:46:05 ガラスのブルース論00:47:35 Mr.Children ファーストアルバム評00:48:20 スピッツ『スピッツ』の重要性再評価00:49:00 ロック大陸漫遊記 連動フェス情報00:50:30 エンディング▼ リンクお便りフォーム https://forms.gle/ndCtnd3QgXS4Q5Em6てけしゅん note https://note.com/tekeshunYouTube版(補足のリアクションあり)https://www.youtube.com/@tekeshun音楽メモアプリ「Onga9」 https://onga9.jp/▼ パーソナリティてけ(照沼健太)— ポップアート2.0作家/音楽家、MTV Japan、UMJ『AMP』編集長を経て合同会社ホワイトライト代表しゅん(伏見瞬)— 批評家/ライター、批評誌『LOCUST』編集長、『スピッツ論―「分裂」するポップ・ミュージック』

  26. 63

    コーチェラ2026年総括!ジャスティン・ビーバーが席巻!藤井風やCreepy Nutsも出演した「世界の紅白」はどうだった?

    「てけしゅんモーニングレディオ」2026年4月22日水曜日放送。今回はコーチェラ2026の全日程を終えて、照沼健太(てけ)と伏見瞬(しゅん)がWEEK2を総括します。先週配信したWEEK1ジャスティン・ビーバー賛否両論回には50件のコメントが寄せられ、その紹介から始まり、サブリナ・カーペンター×マドンナの衝撃、アディソン・レイ×オリビア・ロドリゴのサプライズ、ビッグ・ショーンの伝説MC、藤井風 WEEK2の完成度、ストロークスの政治的映像演出まで、66分たっぷり語りました。番組前半は、先週配信のジャスティン・ビーバー WEEK1回へのリスナーコメント紹介。のんのんさん「ジャスティンのことをそんなに詳しくない人も楽しめるステージ」、マッキーさん「ビヨンセ以降のインフレ状態をジャスティンがゲームチェンジした」、TKさん「呪術廻戦の領域展開っぽさ」、フロさん「シンエヴァ的な許し」、メリダリアンさん「カート・コバーンのレディングのスメルズライクティーンスピリットのように伝説になるのかも」――5つのコメントを起点に、砂漠と枯山水、ジャスティンのYouTubeに込められた犠牲と許し、そして「会場より配信がメインなのかな」という現地と配信のギャップについて議論が広がります。後半はWEEK2レビュー。最大のサプライズは、サブリナ・カーペンターのステージにマドンナが登場したこと。2010年代以降のポップのサブリナとハウス/ダンスミュージックのマドンナが繋がる瞬間、そして「ショービジネスを一回脱構築して、自分もスターをもう一回演じ直す」という二人の共通点について。アディソン・レイのステージにはオリビア・ロドリゴが登場して新曲「ドロップデッド」を披露。ゲストで出て相手と関係ない新曲をやるという近年の文化(ローリン・ヒル×カニエ、トラヴィス・スコットの例)、そしてオリビアのピッチが外れていたことで「全ステージがっつりオートチューンじゃない」ことが逆に証明されたという話。ジャスティンのWEEK2はWEEK1と距離感の演出が違った点、そこにビリー・アイリッシュがゲストではなくファンとして登場した意味、ビッグ・ショーンがMCで「ジャスティンは人一人の人生を捧げてあれをやった」と犠牲を称えた伝説級の言葉について。さらに、ジャスティンとDijonに共通する「観客と親しげになりすぎない距離感」、米津玄師の東京ドーム公演にも通じるシンガロングを要求しないスタイル。ANYMA × BLACKPINKのリサが話題を集めた一方、あれは配信専用の画面演出で現地にはリサは立っていなかったという「配信フェス化」の象徴的な事例。クリーピーナッツがドジャースタジアムでキャンペーンを張るほどの海外人気を獲得していること、北米ツアーを経て英語コミュニケーションと曲順が洗練された藤井風のWEEK2(「It's Alright」「テミン/BIGBANGカバー」、TAIKINGさんの服装問題含め)、レンズが吹き飛ぶほど激しかったカメラワーク、そしてコーチェラは「海外の紅白」でありショーケースだという結論。締めはフジロック。藤井風・XG効果で土曜日一日券が早々に売り切れたこと、三日券はまだ残っているのでグッズ戦略含めて狙えるという実務情報。サマソニに向けては、コーチェラで大好評だったFKA twigsのポールダンス、The xx、デヴィッド・バーン(トーキング・ヘッズ)への期待。Z世代(オリビア・ロドリゴ、SOMBR等)のレジェンド愛、Dijon / デヴィッド・バーンに共通するアンプレス/ヘッドセット中心の新しい音響システム論。そしてWEEK2最大の話題のひとつ、ストロークスのセトリ。「Hard to Explain」から始まる曲順変更、そして最後に「Oblivius」(2016年EP『Future Present Past』収録)を演奏しながら流した映像――イラン300以上のユニバーシティが破壊される映像、最後に残った大学も爆破され、飛行機が画面に突っ込んでくる。ストロークスのデビューと9.11の重なり、「Is This It」のUS版から「New York City Cops」がオミットされた経緯、そしてジュリアン・カサブランカスの酔っ払いMCと映像演出のクールさのコントラスト。上流階級出身のバンドが政治的メッセージを放つ違和感も含めて、ストロークスらしい表現として成立していた、という評価。コーチェラ2週を完走しての総括、フジロック・サマソニに向けての期待、カジュアルな話題から政治の話題までをぐるりと振り返る充実の一本です。ぜひ最後までお聴きください。--■ 言及したアーティスト/作品ジャスティン・ビーバー、サブリナ・カーペンター、マドンナ、アディソン・レイ、オリビア・ロドリゴ、SZA、ビリー・アイリッシュ、ビッグ・ショーン、Dijon、ANYMA、リサ(BLACKPINK)、藤井風(TAIKING)、クリーピーナッツ、XG、ストロークス(ジュリアン・カサブランカス)、The xx、デヴィッド・バーン/トーキング・ヘッズ、FKA twigs、SOMBR、米津玄師、ローリン・ヒル、カニエ・ウェスト、トラヴィス・スコット、フランク・オーシャン、ケンドリック・ラマー、ビヨンセ、ラナ・デル・レイ、レディー・ガガ、カート・コバーン/ニルヴァーナ、BTS(V)、テミン、BIGBANG■ 紹介した作品(Amazon)ストロークス『Is This It』 https://www.amazon.co.jp/s?k=Strokes+Is+This+It&tag=voxblog-22ストロークス『Future Present Past』(EP、2016) https://www.amazon.co.jp/s?k=Strokes+Future+Present+Past&tag=voxblog-22ジャスティン・ビーバー『Swag』 https://www.amazon.co.jp/s?k=Justin+Bieber+Swag&tag=voxblog-22サブリナ・カーペンター https://www.amazon.co.jp/s?k=Sabrina+Carpenter&tag=voxblog-22マドンナ https://www.amazon.co.jp/s?k=Madonna&tag=voxblog-22オリビア・ロドリゴ https://www.amazon.co.jp/s?k=Olivia+Rodrigo&tag=voxblog-22アディソン・レイ https://www.amazon.co.jp/s?k=Addison+Rae&tag=voxblog-22藤井風 https://www.amazon.co.jp/s?k=藤井風&tag=voxblog-22クリーピーナッツ https://www.amazon.co.jp/s?k=Creepy+Nuts&tag=voxblog-22Dijon『Baby』 https://www.amazon.co.jp/s?k=Dijon+Baby&tag=voxblog-22デヴィッド・バーン/トーキング・ヘッズ https://www.amazon.co.jp/s?k=Talking+Heads&tag=voxblog-22

  27. 62

    2026年のHUNTER×HUNTER入門。米津玄師も虜にする、漫画を超えた作品!

    「てけしゅんトーク」2026年4月22日配信。今回は連載再開の兆候が見えてきた『HUNTER×HUNTER』(冨樫義博)を、照沼健太(てけ)と伏見瞬(しゅん)が30分かけて「入門」として語ります。未読の人に向けて、なぜ今この作品なのかを整理する回です。冨樫義博のXや集英社関連アカウントの動きから、いよいよ連載再開が近いと見られています。現状コミックス38巻、30年近く連載されている長期作品ですが、『ワンピース』に比べればそこまで巻数は多くない。とはいえ非常に文章量が多く、読むのに時間がかかるため「入りづらい」と感じる人も増えています。「本当に面白いの?」という声もSNSで見かけるようになった今、改めて我々の視点からこの作品の面白さを語りたいと思い、この企画を立てました。僕たちの中で『HUNTER×HUNTER』および冨樫義博作品は「この時代の日本人にとってのドストエフスキー」と呼べる重要度を持っています。100年後、200年後にも残っていくはずの漫画です。実際、米津玄師は夜通し読んだハンター×ハンターのことを歌詞にし、星野源のラジオでは「自分は日本一ハンター×ハンター読んでる」と発言。岡田斗司夫はファーストガンダム(機動戦士ガンダム)の全話解説を終えた後、次のライフワークとして本作を選びました。1話を本気で読めば咀嚼に1週間かかるほどエピソードの密度が異常です。番組前半では、冨樫義博という作家の凄みを振り返ります。『ドラゴンボール』『幽☆遊☆白書』『スラムダンク』の三段連続ヒット時代にジャンプで『幽☆遊☆白書』を担当し、その終わり方が少年漫画家像を変えたこと。浦飯幽助と黄泉の最終バトルが描かれず、「1年後」で処理されてそのまま連載が終わる。燃え尽きて終わる幕引きが伝説になっていること。続く『レベルE』が『呪術廻戦』の芥見下々に強い影響を与えており、「『呪術廻戦』と『呪術廻戦モジュロ』の関係は、『幽☆遊☆白書』と『レベルE』の関係そのまま」と見立てます。後半は作品本編について。1998年連載開始の本作は、ハンター試験編という超王道から始まり、ヨークシン編・グリードアイランド編・キメラアント編という伝説的なエピソードを経て、現在は王位継承編/暗黒大陸編へ突入。ドラゴンボール的なインフレ構造を「念能力」という発明で回避し、一人一人が特化した能力で格上にも勝てるという世界観を提示。物語の凝り方が推理小説や文学に接近し、「もはや小説じゃないか」と思う瞬間がある、と僕たちは語ります。特に強調したのは、ドストエフスキー論のバフチンが提唱した「ポリフォニー(多声)」概念との親和性です。全く違う思想を持つ人物が何人も登場し、それぞれが具体性と奥行きを持って喋る――『カラマゾフの兄弟』のような世界観が本作にあります。完全懲悪的な快楽と、「愛される巨悪」としての幻影旅団/ゾルディック家/キメラアントの描き方の超絶バランス。天空闘技場編でドラゴンボール的インフレを「サッと切る」判断の上手さ。『ナルト』におけるサスケ的なライバル関係に相当するキルアの立ち位置を、あっさり懐柔して別の方向へ進める手つき。ゾルディック家が現地の観光資源になっていて、殺人一家でありながら街と共存している「仕事として悪をやる」リアリティなど、本作の異常な完成度を僕たちの視点で解説します。ボーナストラック(メンバーシップ限定)では、「なぜこの作品が物語・フィクションの最先端を走っているのか」「本当にハンター×ハンター読めば人生うまくいくのか」「実はこの作品は現実の我々の世界の話(シミュレーション)なのではないか」について深堀りします。ぜひ最後までお聴きください。--■ 紹介した作品『HUNTER×HUNTER』(冨樫義博、集英社・週刊少年ジャンプ) https://www.amazon.co.jp/s?k=HUNTER+HUNTER+冨樫義博&tag=voxblog-22『幽☆遊☆白書』(冨樫義博) https://www.amazon.co.jp/s?k=幽遊白書+冨樫義博&tag=voxblog-22『レベルE』(冨樫義博) https://www.amazon.co.jp/s?k=レベルE+冨樫義博&tag=voxblog-22『呪術廻戦』(芥見下々) https://www.amazon.co.jp/s?k=呪術廻戦+芥見下々&tag=voxblog-22『ドラゴンボール』(鳥山明) https://www.amazon.co.jp/s?k=ドラゴンボール+鳥山明&tag=voxblog-22『スラムダンク』(井上雄彦) https://www.amazon.co.jp/s?k=スラムダンク+井上雄彦&tag=voxblog-22『NARUTO―ナルト―』(岸本斉史) https://www.amazon.co.jp/s?k=NARUTO+岸本斉史&tag=voxblog-22ドストエフスキー『カラマゾフの兄弟』 https://www.amazon.co.jp/s?k=カラマゾフの兄弟+ドストエフスキー&tag=voxblog-22■ 本編で言及した人物・作品冨樫義博、米津玄師、星野源、岡田斗司夫、『機動戦士ガンダム』、芥見下々、ドストエフスキー、ミハイル・バフチン(ポリフォニー論)、浦飯幽助、黄泉、ゴン=フリークス、クラピカ、レオリオ、キルア、ゾルディック家、幻影旅団、キメラアント

  28. 61

    コーチェラ炎上!ジャスティン・ビーバーは"手抜き"?それとも"告発"?

    「てけしゅんモーニングレディオ」2026年4月15日放送。今回は、コーチェラ2026 Week1でヘッドライナーを務めたジャスティン・ビーバー(Justin Bieber)のパフォーマンスが巻き起こした"賛否両論"について、照沼健太(てけ)と伏見瞬(しゅん)が45分たっぷり語ります。現地時間4月11日、コーチェラ2026のインディオでジャスティン・ビーバーが披露したのは、バックダンサーもほぼおらず、ラップトップ一台とギター、円形のミニマルなステージだけという極めてシンプルなセットでした。中盤では自身のノートパソコンでYouTubeを開き、「Baby」(2010年)「Never Say Never」(2011年)といった過去曲の動画に自分の生歌を重ねるという前代未聞の演出。この"カラオケ"に対して英語圏のSNSでは「怠惰」「手抜き」「期待外れ」といった批判が殺到しました。さらに議論を複雑にしたのが、前夜ヘッドライナーを務めたサブリナ・カーペンター(Sabrina Carpenter)との落差です。衣装5回チェンジ、豪華なバックダンサー、サム・エリオット/スーザン・サランドン/ウィル・フェレルら俳優陣のゲスト出演、噴水付きの車で登場するフィナーレ――この派手な演出と比較され、「ギャラはジャスティンの方が高いのに、なぜサブリナの方が努力しているのか」「これが女性アーティストだったら許されたのか」という男女差別論争にまで発展しました。一方で、長年のビーバー・ファンの中にはこのミニマルな演出を「原点回帰」「セルフセラピー」「懐かしさと新たな一歩が交差する瞬間」と絶賛する声も。名声によって傷つけられてきた彼が、過去と向き合いながら若い頃の自分と共演する姿に「涙が止まらなかった」という反応も続出しました。番組では、この賛否両論を整理したうえで、"そもそものジャスティン・ビーバー"を1994年のカナダ・オンタリオ州ストラトフォード出身という生い立ちから振り返ります。母パティ・マレットがYouTubeに投稿した歌唱動画をきっかけにアッシャー(Usher)に見出され、2009年のEP『My World』、2010年の『My World 2.0』、大ヒット曲「Baby」、そして2012年『Believe』、2015年『Purpose』の「Sorry」「What Do You Mean?」「Love Yourself」、SkrillexとDiploとの「Where Are Ü Now」でのグラミー初受賞、さらに『Changes』『Justice』、そして2025年の『Swag』『Swag 2』まで、15年間にわたるキャリアを整理します。また、2012〜2015年に集中したトラブル史――2014年マイアミでの飲酒運転逮捕、カリフォルニアでの隣家への卵投げつけ事件、ドイツ・ミュンヘン空港で押収されたペットのオマキザル「Mally」、トロントでのリムジン運転手暴行疑惑、ロサンゼルスでのパパラッチとのカーチェイス、2022年に公表したラムゼイ・ハント症候群によるJustice Tour中止まで、法的処分まで至った件と取り下げられた件、健康上の事情を切り分けて解説します。後半は、このコーチェラ2026のステージがなぜ"コンセプチュアル"と呼べるのかを僕たちの視点で深掘り。ラップトップでYouTubeを流す演出が、実は「これが男女逆だったらブリトニー・スピアーズ(Britney Spears)のように大問題になっていた」という世代への"告発"であり、同時に過去の自分への"許し"でもあること。カロルG(Karol G)のカーニバル的ステージや、サブリナ・カーペンターの演劇的演出との比較。ビリー・アイリッシュ(Billie Eilish)や藤井風が受けたジャスティンの影響。最後の花火演出に込められた抑制と解放。そして日本人の"枯山水"的感性、Nine Inch Nailsの『The Downward Spiral』と『The Fragile』の対比、アディソン・レイに通じるブリトニーの系譜まで、話題は音楽と時代論に広がっていきます。番組の最後には、『Swag 2』(2025年・ジャスティン・ビーバー「2025年ベストアルバム2位」)の魅力について、「マイルス・デイビスと並べて寝る前に聴いている」「朝でも夜でも聴ける」「ビートミュージックでもR&Bでもラップでもない、どこにもない作品」「枯山水のようなアルバム」として熱く推薦します。コーチェラ2026 Week2に向けての予習・復習にも最適な内容です。ぜひ最後までお聴きください。--■ 紹介したアルバム・楽曲ジャスティン・ビーバー『Swag 2』『Swag』『Purpose』『Believe』『My World』『My World 2.0』『Changes』『Justice』/「Baby」「Never Say Never」「Sorry」「What Do You Mean?」「Love Yourself」「Where Are Ü Now」(with Skrillex & Diplo)■ 本編で話題に出たアーティストジャスティン・ビーバー、サブリナ・カーペンター、カロル G、ブリトニー・スピアーズ、ビリー・アイリッシュ、藤井風、マイルス・デイビス、アッシャー、Skrillex、Diplo、BTS、Mr.Children、アディソン・レイ、Nine Inch Nails、ディジョン(DIJON)、テムズ(Tems)■ タイムスタンプ00:00:00 オープニング00:01:05 前回のコメント紹介(BTS・家の話)00:13:10 コーチェラ2026 ジャスティン・ビーバー賛否両論00:14:20 サブリナ・カーペンターとの落差/男女差別論争00:15:40 原点回帰と評価する肯定派の声00:16:20 そもそものジャスティン・ビーバー00:18:15 ジャスティンのトラブル史00:21:40 15年の歴史を振り返るコンセプチュアルなステージ00:26:00 YouTubeカラオケは"告発"であり"許し"00:34:10 抑制と解放——最後の花火の意図00:38:50 ブリトニーの系譜と枯山水、『Swag 2』■「てけしゅん音楽情報」とはMTV Japan、ユニバーサル ミュージック『AMP』編集長を経て独立した照沼健太(ポップアート2.0作家/合同会社ホワイトライト代表)と、批評誌『LOCUST』編集長で『スピッツ論―「分裂」するポップ・ミュージック』の著者・伏見瞬(批評家/ライター)がお届けする音楽批評ポッドキャスト。YouTubeでは「てけしゅん音楽情報」、音楽メモアプリは「Onga9」(https://onga9.jp/ )、無音カット自動化アプリは「Shh」(https://whitelight.co.jp/shh/ )。お便りフォーム:https://forms.gle/ndCtnd3QgXS4Q5Em6note:https://note.com/tekeshunYouTube:https://www.youtube.com/@tekeshun#ジャスティンビーバー #JustinBieber #コーチェラ2026 #Coachella2026 #Swag2 #サブリナカーペンター #SabrinaCarpenter #カロルG #KarolG #音楽ポッドキャスト #てけしゅん音楽情報 #モーニングレディオ

  29. 60

    藤井風とBTSの「アジア性」/Ye『BULLY』とBTS『ARIRANG』酷評レビューが物議!?

    「てけしゅんモーニングレディオ」。今回は4月2日配信分。低気圧に悩まされながらも、先週末に開催したトークイベント「世界のカルチャー発信源JAPAN」の熱気も冷めやらぬ中でお届けします。前半は、イベントでも大いに語り合った藤井風の話題から。アルバム『Prema』のシークレットトラックだった『It's Alright』がついに全世界配信!この曲が放つ「エイジアン(うさんくさい日本)」の要素と、BTSの新作『Arirang』の1曲目に見られる「韓国民謡のサンプリング」を比較。X(旧Twitter)の自動翻訳がもたらした「文化のステレオタイプ」を逆手に取るような、現在進行形のポップカルチャーの面白さを考察します。後半は、賛否両論を巻き起こしているBTS『Arirang』とKanye West (Ye)『Bully』に対する、米音楽メディア「Pitchfork」の辛口レビュー(低評価)について。「新鮮さがない」「過去の焼き直し」と評される両作ですが、てけしゅんの2人は真っ向から反論!現代の音楽批評にはびこる「テクスチャー偏重(表面的な音色の新しさばかりを評価する風潮)」への違和感と、楽曲のトータルの流れやエモーションを聴き取る重要性について熱く語り合います。【今回のトピック】イベント「カルチャー発信源JAPAN」振り返り渋谷の廃墟化と、Mrs. GREEN APPLEと映画『マーティ・シュプリーム』の共通点。藤井風『It's Alright』とBTS『Arirang』の共通構造当事者には「ステレオタイプ(キムチとトンカツ)」に見えるものが、グローバルでは「面白さ」に変わる現象。Pitchforkの低評価レビューに反論!テクスチャー(音色)の目新しさだけが音楽の評価基準なのか?Kanye WestとBTSの新作に共通する「本質的な面白さ」を見落としていないか。

  30. 59

    『プロジェクト・ヘイル・メアリー』絶対に映画から観るべき理由!

    今回は、現在大ヒット上映中のSF映画『プロジェクト・ヘイル・メアリー』をで徹底レビューします!『オデッセイ』の原作者アンディ・ウィアーが2021年に発表し、小島秀夫監督をはじめ各界で絶賛された大ベストセラー小説を待望の映画化。「記憶喪失の男が宇宙船で目覚め、人類滅亡の危機に立ち向かう」というあらすじ以外は「絶対にネタバレ厳禁」と言われる本作。原作未読のしゅんと、原作既読のてけが、それぞれの視点から映画の魅力を語り合います。「90年代のハリウッド大作映画のような、誰もが楽しめる爽快感」「バトルや激しいアクションがないのに手に汗握る展開」「『2001年宇宙の旅』を彷彿とさせるアナログ特撮へのオマージュと、デジタルをフィルムに焼き付けるこだわりの映像美」など、見どころが満載!原作をこれから読むべきか、映画を先に観るべきか迷っている方へのアドバイスも。【今回のトピック】今年最大の洋画話題作異例の日米同時公開と、コロナ禍に生まれた大ベストセラー小説の映画化。原作未読vs既読、どちらが楽しめる?前情報ゼロで観たしゅんの感動と、原作ファンてけの視点。結論は「迷っているなら映画から観るべし!」。90年代ハリウッド大作の帰還『インデペンデンス・デイ』や『アルマゲドン』を彷彿とさせる、理屈抜きでワクワクできるエンタメ体験。こだわりの映像美と演出シームレスに切り替わる過去と現在。デジタル撮影をフィルムに焼き付ける手法と、『2001年宇宙の旅』へのオマージュ。後編はてけしゅんnote(メンバーシップ)で公開中!後編では、ネタバレ全開でさらにディープな考察を展開!「あいつ」のキャラクター造形と、小説と映画の違い。映画ならではの「宇宙船内部」の視覚的表現の凄さ。ラストシーンの解釈と、原作からの改変ポイント。

  31. 58

    J-POPが「ガラパゴス音楽」を脱した理由と「2000年代=暗黒期」説

    毎週水曜日の朝にお届けする「てけしゅんモーニングレディオ」。今回は現在制作中の書籍『J-POP 3.0ディスクガイド』の執筆裏話をお届けしつつ、リスナーからの熱いコメントを掘り下げます。「J-POP 2.0(2000年代初頭〜2014年頃)はマイナスな時代だったのか?」という宇野維正さんからの問いかけを起点に、00年代J-POPの光と影を徹底議論。CD不況とCCCD(コピーコントロールCD)騒動に揺れた「暗黒期」という側面を持ちながらも、実はその裏で次世代への重要な種が蒔かれていた時代。EXILEが先駆けたR&B/EDMとJ-POPの融合、YUIが確立した「ギター女子」のロールモデル、そして平井堅やくるりが見せたオルタナティブなポップスの形。彼らの孤軍奮闘が、のちの藤井風やあいみょん、羊文学といった「J-POP 3.0」のアーティストたちにどう繋がっていったのか?2018年の米津玄師『Lemon』で爆発するまでの、知られざるJ-POP進化の歴史をてけしゅん独自の視点で解き明かします。【今回のトピック】J-POP 2.0は「暗黒期」か?宇野維正さんの指摘と、てけしゅんの歴史観。CCCD騒動は原因ではなく「結果」である。00年代をサバイブしたアーティストたちEXILE/LDH:海外トレンド(R&B/EDM)と日本をつないだ功績と、YOASOBI(Ayase)や藤井風への影響。YUI:あいみょんとは異なる、00年代特有の「反抗するギター女子」像と尾崎豊の遺伝子。平井堅 / くるり:J-POPのど真ん中でオルタナティブを貫いた特異点。『J-POP 3.0ディスクガイド』の狙い時代ごとの「カラーの違い」を楽しむための前提知識。

  32. 57

    米津玄師「Lemon」大ブレイクと平成の終わり。J-POP 3.0前夜の2018年を語る

    今回は「てけしゅんMORNING RADIO」番外編!現在、鋭意制作中(今週末リリース目標!)の書籍『J-POP 3.0 ディスクガイド』の執筆に向けた対談収録の裏側をお届けします。テーマは「2018年の音楽シーン」。実は2015年〜2025年まで1年ごとに語り尽くす中で、2018年編だけ「内容が薄い!」ということで今回リテイクを行いました。米津玄師の国民的アーティスト化、あいみょんの台頭、そして安室奈美恵の引退など、まさに「J-POP 3.0の前夜」であり「平成の終わり」を感じさせる2018年。海外のストリーミング全盛の動きと日本独自のカルチャーの乖離、さらには90年代〜00年代の音楽シーンへの熱い脱線まで、今回も縦横無尽に語り尽くします。今週末リリース予定の『J-POP 3.0 ディスクガイド』本編とあわせて、ぜひライブ感のある対談をお楽しみください!【今回の主なトピック】『J-POP 3.0 ディスクガイド』大詰めの収録風景2018年最大の衝撃、米津玄師「Lemon」と紅白パフォーマンス全世代に届いた、あいみょん「マリーゴールド」の不思議な魅力ドレイク、トラヴィス・スコット…海外シーンと日本の埋まらない乖離King Gnu、Official髭男dism、ずっと真夜中でいいのに。の胎動安室奈美恵の引退、星野源「ドラえもん」、DA PUMP「U.S.A.」に漂う平成のレクイエム感90年代〜00年代のJ-POPシーンの変遷と、失われた「おしゃれ感」の行方

  33. 56

    【藤井風】新曲『My Place』徹底解説!WBC公式サントラで世界的P・Tainyが指名!

    今回は、藤井風の約半年ぶりとなる新曲「My Place」を徹底解説します。WBC史上初となる公式サウンドトラックに収録された本作。なんと、プロデューサーは現在のラテンポップ界を牽引する世界的ヒットメーカー・Tainy(タイニー)! 日本のレーベル発信ではなく、世界のトッププロデューサーからの「直接指名」で生まれたこの楽曲の凄さとは?さらに注目すべきは、全編英語詞のサードアルバム『Prema』で世界へ飛び出した直後に、あえて日本語やスペイン語を織り交ぜたカオスな言語感覚で歌っている点。「世界中を見てきた、でもここが俺の場所だ」と歌う歌詞に込められた意味と、レゲトン特有の「俗っぽさ」と藤井風の「聖性」が同居するアンバランスな魅力について深掘りします!

  34. 55

    【エヴァ30周年】新作短編『ふたりのアスカ』徹底考察(前編)/庵野秀明が描く「4度目の終劇」と、アスカがシンジと結ばれなかった本当の理由

    今回は、「エヴァンゲリオン30周年記念フェス」で公開され、YouTubeでも全編公開となった新作短編『エヴァンゲリオン放送30周年記念特別興行』を徹底考察します。『シン・エヴァンゲリオン劇場版』から約5年。庵野秀明総監修のもと制作された本作は、旧世紀版の「惣流」と新劇場版の「式波」、2人のアスカが交錯するメタフィクション。一見するとファンサービス満載のコメディに見えますが、その根底には「エヴァを作った自分への肯定」と「エヴァというIPの未来」が込められていました。なぜ時代は「綾波レイ」から「アスカ」へとシフトしたのか?「優しすぎる母」のシーンに隠された残酷な真実と、マリが担う「母親」としての役割。そして、ファンが待ち望んだ「シンジとの結婚」というifの未来を、アスカ自身がなぜ拒絶し、「エヴァに乗る世界」を選んだのか?庵野監督が「4度目の終劇」と語る本作の真意を読み解きます。後半はてけしゅんnoteで公開中です!ぜひチェックしてみてください。

  35. 54

    Bad Bunny来日公演が「お盆」だった件/音楽記録アプリ『Onga9』をAIで自作した話

    毎週水曜日の朝にお届けする「てけしゅんモーニングレディオ」。今回は、3月11日配信分。雪が降る中、室内からの収録でお届けします。まずは、Spotifyトップリスナー限定で開催されたBad Bunny(バッド・バニー)来日公演の超VIPな現地レポートから!千葉のTIPSTAR DOMEで行われたライブは、まさに「ラティーノたちの祝祭」。両脇に桜の木が飾られたステージで披露されたサルサバンドの演奏や、大合唱が起きた『Yonaguni』。そして、ライブ後も誰も帰らずに踊り続ける様子は、まるで「お盆の親戚の集まり」のようだった?後半では、てけがプログラミング知識ゼロからAI/バイブコーディングを駆使して自作した音楽記録Webアプリ『Onga9(オンガク)』を大紹介!「音楽批評」ではなく、純粋に「聴いた音楽をメモして共有する」というゆるい思想で設計された新サービスの魅力と、AIに言い訳された(!?)開発秘話を明かします。

  36. 53

    藤井風&XG出演!フジロックは日帰りで行ける?/音楽に順位をつけるな!?BUMP OF CHICKEN「Tier表」でSNS紛糾!

    毎週水曜日の朝にお届けする「てけしゅんMORNING RADIO」。今回は、藤井風やXGの出演決定で初参加層が急増しそうな「フジロック2026」の話題からスタート。過酷なイメージがあるフジロックですが、実は都内近郊からなら「日帰り」でも余裕で楽しめる? 初心者へ向けた実践的なアドバイスをお届けします。お便りコーナーでは、急逝されたLUNA SEAのドラマー・真矢さんへの追悼と、彼が築き上げた「パズルのような」アンサンブルの凄さについて。さらに、King Gnuの合唱問題をきっかけとした「ライブの楽しみ方」論争を深掘り。「音楽の個人所有化」が進む現代において、ライブという「共有体験」はどうあるべきかを語り合います。そして後半のメインは、SNSで賛否両論を巻き起こしたBUMP OF CHICKENのアルバム「Tier表(ランク付け)」について。初期の傑作『THE LIVING DEAD』が最下位に置かれたことで界隈は荒れた? ブレイク前夜の熱狂を知る世代と、全曲をフラットに聴く世代との間に横たわる「文脈」の差。そして、海外の音楽評価サイト「Rate Your Music」日本版の必要性まで、音楽を評価・順位付けすることの面白さと難しさを議論します。

  37. 52

    【名盤解説】Mr.Children『Atomic Heart』!King Gnuまで続くJ-POP史の金字塔

    日本の音楽史に燦然と輝くMr.Childrenの4thアルバム『Atomic Heart』(1994)を徹底解説します。累計343万枚という異常な売上を記録し、J-POPのど真ん中に「ロックバンド」という存在を知らしめた歴史的傑作。しかし、その中身は決して王道のポップスだけではありませんでした。1曲目を飾るプリンターの駆動音(インスト)から始まり、Rolling StonesやPrimal Screamへのオマージュ、YMOを彷彿とさせるアジアンテイスト、そしてクラブ鳴りする重低音まで、当時の洋楽のトレンドを贪欲に飲み込んだ実験作でもあったのです。小林武史氏の一言が桜井和寿の作詞スタイルを変え、恋愛路線から精神論・社会性へとシフトしていく転換点となった「innocent world」と「Cross Road」。椎名林檎『無罪モラトリアム』への影響や、King Gnu常田大希がJ-POPを研究する際に参照したというエピソードも交え、なぜこのアルバムが特別なのか、そしてなぜその後の『深海』で別方向へと進まざるを得なかったのかを語り尽くします。

  38. 51

    『シン・エヴァンゲリオン劇場版』再評価!実写からアニメへ回帰するコンセプチュアルな映像表現と「全員が主人公」の群像劇

    『シン・エヴァンゲリオン劇場版』を徹底解説します。2021年の公開当時から約5年。序・破・Qと連続して劇場で観直したことで初めて見えてきた、本作の「群像劇」としての圧倒的な完成度。シンジだけでなく、ミサト、アスカ、カヲル、ゲンドウ…すべてのキャラクターの行動原理がパズルのように繋がり、誰もが主人公である物語として帰結していくカタルシスについて語り合います。さらに、映像表現の視点からも深掘り。ミニチュアセットやモーションキャプチャーを駆使した「実写的なアプローチ(第3村)」から始まり、徐々に純粋なアニメーションへと回帰し、最後は原画(紙と線)を経て再び実写世界へと抜けていく——。庵野秀明監督が仕掛けた、アニメーションという表現そのものへの反省とレクイエム、そして再生のプロセスを読み解きます。【今回のトピック】連続視聴で見えた『シン・エヴァ』の真価複雑怪奇だった物語が「腑に落ちる」体験。シーンの繋がりに隠された丁寧な伏線回収。全員が主人公の物語シンジの成長だけでなく、ミサトの「母親としての役割」、ゲンドウの「対話」、そしてカヲルという特異点の救済。実写からアニメへ、そして現実へパリ市街戦の圧倒的3DCG、第3村のミニチュア特撮的アプローチ。ラストシーンの「原画化」が意味する、手描きアニメーションへのレクイエム。カヲルとユイのメタ的役割彼らは『竹取物語』のかぐや姫? 作品世界と現実(スタジオカラー)を繋ぐ使者としての存在意義。後編はてけしゅんnote(メンバーシップ)で公開中!後編では、さらにディープな考察を展開!「エヴァンゲリオン30周年記念フェス」で公開された完全新作短編の全貌とネタバレ考察。発表された「鶴巻エヴァ(完全新作シリーズ)」への期待と不安。

  39. 50

    追悼:LUNA SEA真矢/King Gnu合唱問題!?/XG周辺の逮捕について/Number_iコメント

    イベント開催!宇野維正×てけしゅん音楽情報 ゲスト:柴那典「世界のカルチャー発信源"JAPAN"について語ろう!」https://peatix.com/event/4875339/viewhttps://premier.twitcasting.tv/teke0824/shopcart/420348

  40. 49

    フジロック第1弾!The xxらヘッドライナー/藤井風&XG初出演の衝撃を語ろう!

    一挙66組が発表されたFUJI ROCK FESTIVAL '26の第1弾ラインナップを徹底解説します。今年のヘッドライナーは、The xx、Khruangbin、Massive Attackという、ライブの満足度と説得力に満ちた3組。しかし、それ以上に界隈を騒然とさせたのは、藤井風とXGという「ネオグローバルポップ」を牽引する2組のフジロック初出演!特にKhruangbinをヘッドライナーに据え、その直前に藤井風を配置するという、昨年のVulfpeck〜山下達郎の流れを彷彿とさせる見事なストーリーテリングには脱帽です。さらに、27年ぶりの出演となるHi-STANDARDや、グラミー賞2冠のTurnstile、世界的ブレイクを果たしたMitskiなど、見逃せないアクトが目白押しです。

  41. 48

    Number_iライブ豪華すぎる!バンドで再構築された『No.II』の真価/Bad Bunnyとハロプロのお便り紹介

    毎週水曜日の朝にお届けする「てけしゅんモーニングレディオ」。今回は、Amazon Prime Videoで配信開始されたNumber_iのライブ映像を徹底レビュー!さらに、リスナーからの熱いお便り紹介コーナーも充実。Bad Bunnyのスーパーボウルハーフタイムショーに対する「モノクロとフルカラーの対比」という鋭い考察や、ついに全曲サブスク解禁となったハロプロの「女性人気の高さ」と「食欲と涙」の関係性について。そして番組の最後には、Number_iファンにもオススメしたいイギリスの先鋭的なインディーバンドMandy, Indianaを紹介。Kanye West『Yeezus』から繋がる、国境とジャンルを超えた音楽の共鳴をお楽しみください。

  42. 47

    ザ・ストロークス入門!21世紀のロックを変えた「事件」としてのデビュー盤と、更新され続ける伝説

    今回は、サマーソニック2026のヘッドライナーに決定したThe Strokes(ザ・ストロークス)を徹底解説します。2001年のデビューアルバム『Is This It』は、なぜ「事件」と呼ばれ、2000年代以降のロックバンドの地図を塗り替えたのか?「短く、軽く、都会的」なサウンドと、エディ・スリマン(Dior Homme)に先駆けて定着させたスキニーなファッションスタイル。ロックンロール・リバイバルの火付け役として語られがちな彼らですが、実はファレル・ウィリアムスやティンバランドにも通じる「音数を極限まで減らしたミニマリズム」こそが真の革新性だった?さらに、2020年のアルバム『The New Abnormal』でのグラミー受賞に見る「現在進行形の伝説」としての凄みや、Arctic Monkeysが「ストロークスになりたかった」と歌った理由まで。サマソニ参戦前に知っておきたい、21世紀最重要バンドの全てを語り尽くします。

  43. 46

    サマソニにBUMP OF CHICKEN決定!トランプ激怒のスーパーボウル!XGツアー開始!ブリトニーが全曲売却!

    今週も音楽シーンを揺るがすビッグニュースが満載!まずは、アメリカ中が注目したスーパーボウル・ハーフタイムショー。Bad Bunnyが史上初となる「ほぼ全編スペイン語」でのパフォーマンスを披露し、レディー・ガガもサプライズ登場! 視聴者数は歴代4位の1億2800万人超を記録しましたが、一方でトランプ大統領が「アメリカへの侮辱」と激怒する事態に。その裏にある政治的・文化的背景を徹底解説します。国内では、BUMP OF CHICKENがついにサマーソニック初出演決定!「聖域」とも言われた彼らがなぜ今、フェスに出るのか? ラルクに続く大物出演が示す、日本のロックシーンの変化とは?さらに、BTSの6年ぶりとなる新アルバム『ARIRANG』の詳細や、XGのセカンドワールドツアー開幕、カニエ・ウェスト (Ye)の12年ぶり欧州公演決定など、海外の最新動向も網羅。音楽業界を揺るがす「チャペル・ローンのエプスタイン問題抗議」や「ブリトニー・スピアーズの権利売却」といったビジネスニュースまで、幅広くお届けします。

  44. 45

    超かぐや姫!Netflixで話題沸騰!2030年の「竹取物語」は社畜JKとAIのバディもの!? 90年代アニメへのオマージュと「労働」のリアル

    今回は、Netflixで独占配信中の話題のアニメ映画『超・かぐや姫』をネタバレなし(後半あり)で徹底解説します。『チェンソーマン』や『呪術廻戦』のOPアニメを手掛けた山下清悟監督の長編初監督作品。2030年、コンタクトレンズ型VRが普及した世界を舞台に、現代版「竹取物語」が展開されます。90年代少女漫画アニメ(『セーラームーン』『彼氏彼女の事情』など)へのリスペクト溢れる演出や、AI VTuberが「推し」として君臨する未来のリアリティ。そして、過酷な労働環境で「鬱」寸前の女子高生が、かぐやとの出会いを通じて何を取り戻していくのか?海外ヒットも予感させる、日本のアニメカルチャーの結晶とも言える本作の魅力を語り尽くします。

  45. 44

    バッド・バニー無双!スーパーボウル現地レポお便り紹介/ハロプロ全曲サブスク解禁!「抗えない名曲」は?

    毎週水曜日の朝にお届けする「てけしゅんモーニングレディオ」。今回は2月11日配信分。まずは先日開催されたスーパーボウル・ハーフタイムショーの話題から。Bad Bunnyの圧巻のステージに寄せられた、現地アメリカ(サンノゼ近郊)からの熱いお便りを紹介。「言葉がわからなくても伝わる」演出の意図や、亡き叔父へ捧げた衣装の秘密について語り合います。そして後半は、ついに今週金曜日に全楽曲サブスク解禁となるハロー!プロジェクトを大特集!「アイドル戦国時代」以前から楽曲派を唸らせてきたハロプロの名曲たち。当時中学生だった僕らが「良いと思っちゃダメだ」と葛藤しながらも抗えなかったプッチモニやタンポポ、そしてモーニング娘。のキラーチューンを、30代の視点で選曲&解説します。つんく♂さんのフレンチポップ/渋谷系解釈や、赤い公園・津野米咲さんが手掛けた名曲まで。青春時代を彩ったあの曲たちを、サブスク解禁を機に聴き直してみませんか?

  46. 43

    バッド・バニーがハーフタイムショー出演!トランプが激怒し、グラミーで「移民への差別」を叫んだ男の正体とは?

    今回は世界最大のスポーツイベント「スーパーボウル」のハーフタイムショー2026に出演するBad Bunny(バッド・バニー)を徹底解説します。ドナルド・トランプ大統領が「聞いたこともない」と酷評し、NFL選手の4割が反対するという異例の事態の中でステージに立つ彼。しかし、先週のグラミー賞では、スペイン語アルバム史上初となる「年間最優秀アルバム賞」を受賞し、スピーチで移民局(ICE)への怒りを露わにするなど、いま世界で最も注目されるアーティストであることは間違いありません。なぜ彼は英語ではなくスペイン語で歌い続けるのか?『I Like It』や『Dakiti』などの代表曲に込められたラテン音楽の進化と、日本への偏愛(『Yonaguni』)について。そして、Jay-Z率いるRoc Nationが推し進める「ブラックミュージックからラテンへ」という潮流の中で、彼がハーフタイムショーで見せるパフォーマンスの意味とは?

  47. 42

    みのミュージック「音楽批評」論争!ミセスは本当に「ドーパミン中毒」なのか?/レーベル悪玉論への反論

    回は、SNSで議論を呼んでいるみのミュージックさんのnote記事「僕はなぜ音楽そのものを価値づけしようとするのか」を起点に、音楽批評のあり方について徹底討論します。作品の中身だけを語る「内在的批評」と、社会背景を語る「外在的批評」。みのさんが提唱するこの区別に、てけしゅんはどう答えるのか?「究極の音楽」なんて存在するの? 言葉が持つ「暴力性」とは?さらに、Mrs. GREEN APPLE『ライラック』に対する「ドーパミン中毒のガキ向け」というネットミーム的評価に対し、てけが猛反論。「ミセスは実はモーツァルトであり、ジャクソン5である」という独自の分析を展開します。後半はリスナーからの「新人発掘(フックアップ)はメディアの仕事か、レーベルの仕事か?」という鋭い指摘に回答。1億総批評家時代の今、プロの批評家に求められる役割と、J-POPを語ることがなぜ「レジスタンス」になるのかについて語り合います。

  48. 41

    Ye/カニエ・ウェストって結局どうなってるの?

    反ユダヤ的言動やブラックコミュニティへの言及、そして自身の行動の原因として「2002年の交通事故による脳損傷」と「双極性障害」を挙げた今回の声明。2018年のトランプ支持、2022年の「White Lives Matter」Tシャツ、そして記憶に新しい2025年のスーパーボウルCMからの「鍵十字Tシャツ」販売……。数々の暴走とキャンセルを経て、なぜ彼は「今」謝罪したのか?昨年11月のトラヴィス・スコット来日公演でのサプライズ共演や、ラビ(ユダヤ教指導者)との面会など、水面下で進んでいた「禊(みそぎ)」の動き。そして、控えるニューアルバム『BULLY』との関連性は?2018年から2026年までの激動の時系列を整理しながら、この謝罪が真の反省なのか、それとも天才的なプロモーションなのかを議論します。

  49. 40

    『閃光のハサウェイ キルケーの魔女』は「青春の終わりと性欲の物語」

    今回は、待望の劇場公開となったガンダムシリーズ最新作『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』第2部『キルケーの魔女』を、ネタバレなし(一部あり)で熱く語ります。「ガンダムを見てなくても面白い」と断言できる本作は、もはやロボットアニメの枠を超えた**「大人向けの実写映画」**のような手触り。前作から続く、テロリストのリーダー・ハサウェイと連邦軍大佐・ケネス、そして謎の美少女・ギギによる三角関係は、第2部でさらにドロドロとした展開へ。ハサウェイの葛藤が「革命」よりも「性欲」にあるという衝撃の事実や、全編に漂う官能的なエロスについて深掘りします。また、本作が描く「地球のドバイ化」したラグジュアリーな世界観や、3DCGを駆使した「実写映画的」な映像表現の凄みとは?『チェンソーマン』との意外な共通点や、村上春樹作品に通じる「青春の終わり」というテーマまで、ガンダムファン以外にも刺さる視点で解説します。

  50. 39

    『Beatles For Sale』は多忙が生んだ"偶然の傑作"か?ジョン・レノンの弱さと、ボブ・ディランの影

    ビートルズ全アルバム解説シリーズ第4弾、今回は1964年リリースの『Beatles For Sale』を特集します。アメリカ制覇を果たし、世界規模のツアーとテレビ出演で多忙を極めた1964年。約3週間という突貫スケジュールで制作された本作は、オリジナル全曲の傑作『A Hard Day's Night』の次にリリースされたにもかかわらず、カバー曲が復活。一見「後退」にも見えるこの構成が、なぜ僕たちにとって「ビートルズの集大成」であり、特別なアルバムとして響くのか?ボブ・ディランの影響で内省的になったジョン・レノンが初めて弱さをさらけ出した「I'm a Loser」。ポール・マッカートニーが16歳で書いた天才的な「I'll Follow the Sun」。そして、疲れ切った4人の表情が印象的なジャケット写真に隠された意味とは?初期ビートルズの熱狂と、中期以降のアーティスティックな進化が奇跡的なバランスで同居する、"闇のビートルズ"の魅力に迫ります。

Type above to search every episode's transcript for a word or phrase. Matches are scoped to this podcast.

Searching…

We're indexing this podcast's transcripts for the first time — this can take a minute or two. We'll show results as soon as they're ready.

No matches for "" in this podcast's transcripts.

Showing of matches

No topics indexed yet for this podcast.

Loading reviews...

ABOUT THIS SHOW

YouTube「てけしゅん音楽情報」音声版や、映画、アニメ等について語るオリジナルエピソードなどをお届けします。

HOSTED BY

てけしゅん

CATEGORIES

Frequently Asked Questions

How many episodes does てけしゅんPodcast have?

てけしゅんPodcast currently has 50 episodes available on PodParley. New episodes are automatically indexed when they're published to the podcast feed.

What is てけしゅんPodcast about?

YouTube「てけしゅん音楽情報」音声版や、映画、アニメ等について語るオリジナルエピソードなどをお届けします。

How often does てけしゅんPodcast release new episodes?

てけしゅんPodcast has 50 episodes. Check the episode list to see recent publication dates and frequency.

Where can I listen to てけしゅんPodcast?

You can listen to てけしゅんPodcast on PodParley by clicking any episode. We provide an embedded audio player for direct listening, and you can also subscribe via your preferred podcast app using the RSS feed.

Who hosts てけしゅんPodcast?

てけしゅんPodcast is created and hosted by てけしゅん.
URL copied to clipboard!