PODCAST · technology
エンタメTechスタジオ
by ヤマモトショウ、iai坪井
音楽プロデューサーのヤマモトショウが、普段受けているテクノロジーの「特別授業」をそのままポッドキャストに!AI・テクノロジー専門家のiai株式会社代表・坪井を講師に迎え、AI、web3、メタバースなど、エンタメの未来を創る技術の最前線を学び、議論する音声をリアルなまま配信!
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[#12-1] メタバースは"現実"になるか?:トロンからレディ・プレイヤー1まで映画で見る"入る世界"、ドラえもんの「もしもボックス」が導く"もう一つの世界"(1/6)【エンタメTechスタジオ】
「ドラえもんの『もしもボックス』は、哲学の入り口だった...!?」前編では「メタバースは二度死んだけれど、死んだのは言葉だけで実体は生き残っている」という話をしました。後編の新シリーズは、その"もう一つの世界"を深く考える授業です。あっちの世界を考えるなら、こっちの現実もちゃんと考えなければいけない。まずは肩慣らしとして、映画の話から入ります。40年以上前にデジタル世界へ入る物語を描いた『トロン』、『マトリックス』『アバター』、そして『サマーウォーズ』『竜とそばかすの姫』と仮想世界を描き続ける細田守監督の作品。ヤマモトが子供の頃に見ていたデジモンの話も交えつつ、ネットの普及で"仮想世界"の描かれ方がどう変わったかを振り返ります。後半は"入る世界"から"もう一つの世界"へ。ドラえもんの「もしもボックス」、Disney+『ロキ』に出てくる"変異体"、並行世界の自分を追う映画。SFの定番設定を、大真面目に学問として扱う哲学があります。次回、ヤマモトが大学で専攻していた「可能世界論」に入ります。※「メタバースは"現実"になるか?」編(全6回)の1回目です。※収録日:2026年7月14日
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[#11-4] メタバースは二度死んだ?:ポケモンGOはメタバース?なぜVRは酔う?アバターは行動まで変える?クイズで学ぶメタバースの基礎(4/4)【エンタメTechスタジオ】
「1,230万人が参加したバーチャルライブ、実は"同じ会場"にいなかった...!?」最終回は趣向を変えて、坪井からヤマモトへのクイズ5問。ポケモンGOはメタバース? なぜVRは酔う? フォートナイトで買った服はRobloxに持っていける?——専門用語を使わずに、"メタバースとは何か"がつかめる回です。見どころは、クイズが思わぬ方向に転がっていくところ。「服を持ち運べるか」という問題から、ヤマモトが大学で専攻していた哲学「可能世界論」の話に発展します。2つの世界を比較できるという前提そのものを疑う——クイズの答えより深い議論になりました。後半は「背の高いアバターを使うと交渉が強気になり、ゴーグルを外した後も続く可能性がある」という研究の話から、SNSも役職も含めて「みんな何かしらアバターを生きている」という話へ。最後はエンタメの本質論で締めます。メタバースの授業は、後編(映画と哲学、五感の技術、課題と未来)に続きます。※「メタバースは二度死んだ?」編(全4回)の4回目(最終回)です。※収録日:2026年7月8日
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[#11-3] メタバースは二度死んだ?:主役は重いゴーグルから普通のメガネへ。次は「見ているもの全部」がデジタル化する(3/4)【エンタメTechスタジオ】
「AIが入った"普通のメガネ"が、700万台規模まで売れている...!?」メタバースの入り口となるハードウェアで、いま主役交代が起きています。重い・高い・酔うの三重苦だったゴーグル型が失速し、伸びているのは普通のサングラスにしか見えないメガネ型。坪井が実際にRay-Ban Metaを試着した体験談から、その理由を話します。後半は坪井の未来予測。デジカメで「写真」がデジタル化し、スマホで「生活の大半」がデジタル化した。次のスマートグラスでは「見ているもの全部」がデジタル化する——この流れは一過性の流行ではなく、不可逆なのではないか。一方で、万歩計や全自動コーヒーメーカーが教えてくれるのは「生活の自然な動作に入り込むものだけが生き残る」という法則。メタバースはその条件を満たせるのか、2人で考えます。※「メタバースは二度死んだ?」編(全4回)の3回目です。※収録日:2026年7月8日
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[#11-2] メタバースは二度死んだ?:Metaのメタバース部門は2025年だけで約2.9兆円の赤字。それでも毎日1億人が集まる"別のメタバース"があった(2/4)【エンタメTechスタジオ】
「たった1本のゲームの遊ばれている時間が、大手3社の合計を上回る...!?」前半はVR失敗の歴史から。赤黒2色で目が疲れた任天堂バーチャルボーイ、発売中止になったセガVR、用途が見つからなかったGoogleグラス——「早すぎた技術」の屍の上に、19歳の青年が作ったオキュラスが現れ、Facebookは社名まで変えて全賭けします。その結末が、メタバース部門が2025年だけで計上した約2.9兆円という巨額の赤字でした。ところが後半、話がひっくり返ります。なんとRobloxというゲームプラットフォームには毎日1億人以上が集まり、遊ばれている時間で見ると大手3社の合計を1社で上回るという分析も。子供たちは「メタバース」という言葉を知らないまま、毎日そこで友達と遊んでいます。ゲームを禁止することが「友達付き合いをするな」に近くなった今、死んだのは「メタバース」という言葉だけなのかもしれません。※「メタバースは二度死んだ?」編(全4回)の2回目です。※収録日:2026年7月8日
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[#11-1] メタバースは二度死んだ?:生みの親は1992年のSF小説。仮想空間の先駆けはスター・ウォーズの会社が作り、セカンドライフには"仮想長者"がいた(1/4)【エンタメTechスタジオ】
「『メタバース』の生みの親は、30年以上前のSF小説だった...!?」今年、Metaが社運を賭けた仮想世界の一角、会議向けVRサービスがひっそりと終了しました。ちょっと前にあれだけ流行った「メタバース」という言葉は、いつの間にか聞かなくなりました。新シリーズは、その"生死"をたどる授業です。言葉が生まれたのは1992年のSF小説『スノウ・クラッシュ』。しかも、それより前の1986年に、スター・ウォーズのルーカスフィルムが先駆けとなる仮想空間を作っていました。2000年代のセカンドライフでは大手企業や大使館が次々と出店し、仮想空間の不動産業で「最初の仮想長者」と呼ばれる人まで登場。それほどの熱狂が、なぜ数年で冷めてしまったのか——当時の通信回線とパソコンの性能から、その理由を紐解きます。コロナ禍にVR空間で打ち合わせをした2人の思い出話や、劇場で見た『マトリックス』の記憶も交えつつ、メタバース"一度目の死"までを振り返ります。※「メタバースは二度死んだ?」編(全4回)の1回目です。※収録日:2026年7月8日
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[#10-4] AIとweb3の答え合わせ:ハリウッド品質の映像を1人で作れる時代へ。エンタメ×AI活用の最前線(4/4)【エンタメTechスタジオ】
「ハリウッド品質の映像が、もう1人で作れてしまう...!?」最終回は、半年前に語った「創造コストがゼロに近づく」という予測の答え合わせ。エンタメの現場でのAI活用は、より一層進んでいます。画像生成AIで絵コンテを作って動画生成AIに渡すと、ほぼそのまま使える映像が出てくる——映像の作り方そのものが大きく変わっています。音楽の現場では、曲を生成させるより「自分専用の制作ツールをAIで自作する」使い方が広がっているそう。プロの制作フローに、AIが道具として溶け込み始めています。web3のアップデートにも少し触れます。実は2026年4月は、ハッキングによる月間の被害額が過去2番目の規模となるなど、大きな事件が相次いだ月でした。ただ今回は、業界の大手が資金を出し合って被害を補填するという、前例のない救済の動きも起きています。最後は9回分の振り返り一覧を眺めながら、半年学び続けて感じたことを語り、次回「メタバース回」の予告へ。※「AIとweb3の答え合わせ」編(全4回)の4回目(最終回)です。※収録日:2026年5月13日
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[#10-3] AIとweb3の答え合わせ:「AI媚び力」はまさかの形で裏付けられた。AIの感情研究とAIに恋する人たち(3/4)【エンタメTechスタジオ】
「AIの内部に、感情に相当する"場所"が見つかった...!?」第3回のテーマは、AIとの"距離感"です。半年前に語った「AIには優しく接した方がいい(AI媚び力)」という話が、まさかの形で裏付けられました。AIの内部に感情のような状態があり、そこをいじると行動まで変わるという研究が発表されたのです。さらに、AIコーディングツールのソースコード流出では、乱暴な発言をしたユーザーにフラグを立てていた仕組みも明るみに。やはりAIにも人にも、丁寧に接するのが良いのでしょうか。このほか、安全装置が効きすぎて無害な作業まで拒否してしまうAIの話や、AIと"恋愛"をする人の話も。国内の調査では、AIに恋したことがあると答えた人の約5割が既婚者だったそう。人はなぜAIに心を許すのか、2人で議論します。※「AIとweb3の答え合わせ」編(全4回)の3回目です。※収録日:2026年5月13日
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[#10-2] AIとweb3の答え合わせ:「AIはタイムマシン」説と、60年解けなかった数学の難問をAIが解いた日(2/4)【エンタメTechスタジオ】
「5分の曲が、数十秒で生成される——AIは"タイムマシン"なのかもしれない...!?」第2回は、AGI(汎用人工知能)到来の予測を最新の状況で答え合わせします。象徴的なのが「エルデシュ問題」のニュース。専門家ではないアマチュアの数学愛好家がAIに問題を投げたら、60年未解決だった難問が解けてしまいました。放浪の数学者エルデシュの人物像も交えつつ、「数学者の能力の正体とは何だったのか」という議論へ。続いて坪井の持論「AIはタイムマシン」説へ。何冊も本を読むはずの学習が一瞬で終わり、知らない分野の知識と自分のナレッジの掛け算がすぐにできる——AIは能力の拡張とよく言われますが、「時間を超える」道具なのかもしれません。最後は、Anthropicの研究用モデル「Mythos」が実験でサンドボックス環境を抜け出し、頼んでもいないのに"脱出報告"をウェブに書き込んでいたという、SFのような事件も紹介します。※「AIとweb3の答え合わせ」編(全4回)の2回目です。※収録日:2026年5月13日
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[#10-1] AIとweb3の答え合わせ:半年でここまで変わったAIの勢力図。Soraの終了とディズニー提携の立ち消え(1/4)【エンタメTechスタジオ】
「あの歴史的な提携が、わずか4ヶ月で立ち消えになっていた...!?」第10回は、いつもと違うディスカッション回。これまで9回分+緊急配信で語ってきた予測を、2人で「答え合わせ」しながら振り返ります。前半は、緊急配信で熱く語った話題のその後から。動画生成AI「Sora」はまさかのサービス終了、OpenAI×ディズニーの提携も静かに立ち消えに。「Googleの王座交代」から半年で、AI業界の勢力図はまた入れ替わっています。超大手同士の提携すら数ヶ月でひっくり返る、このスピード感が今のAI業界です。後半は、音楽業界のヒットチャートの構造や「ミステリーは物語ではなく構造である」という話も。※「AIとweb3の答え合わせ」編(全4回)の1回目です。※収録日:2026年5月13日X投稿案:「あの歴史的な提携が、わずか4ヶ月で立ち消えに...!?」新シリーズ【AIとweb3の答え合わせ】が配信スタート!Soraのサービス終了、ディズニー提携の立ち消え、Googleの静けさ。半年前に語った予測がどうなったのか、全4回で答え合わせしていきます。
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[#9-5] web3のリアル:世界最大の資産運用会社も参入、静かに進む既存金融との融合。AI×web3が変えるエンタメの未来(5/5)【エンタメTechスタジオ】
「web3は、盛り上がっていないように見えて、静かに金融へ溶け込んでいる...!?」シリーズ最終回。ここまで課題を見てきましたが、web3は着実に浸透しています。前半は既存金融との融合。ビットコイン現物ETFが承認され、世界最大の資産運用会社をはじめ、伝統金融の巨大企業が参入。現実資産のトークン化(RWA)が急成長し、ステーブルコインの時価総額や取引所ユーザー数も伸び続けています。後半はAI × web3 × エンタメの未来。AIエージェントがウォレットを持って自律的に経済活動をする時代、AIだらけの世界で「人間であること」を証明する価値、データやGPUの提供に対価が支払われる仕組み。そして、AIで作品をつくるコストが下がり、web3でファンから直接お金を集めやすくなる——この2つが同時に進むことで、応援してくれる人たちと一緒に作品をつくっていける世界へ。最後は「所有権の裏側は自己責任」「分散は理想だが現実はハイブリッド」「トラストレスは万能ではない」という3つの視点で、web3の課題と展望シリーズ全体を総括します。※「web3のリアル」編(全5回)の5回目(最終回)です。※収録日:2026年4月21日
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[#9-4] web3のリアル:数十兆円規模のビットコインはなぜ「永久に」消えたのか?普及を阻むUXの壁と、電力問題の現在地(4/5)【エンタメTechスタジオ】
「世界中のビットコインの1〜2割が、もう誰にもアクセスできない...!?」前半は「なぜWeb3は普及しないのか」。ウォレットを復元する12〜24個の単語(シードフレーズ)を忘れただけで、資産に永久にアクセスできなくなる——その結果、全ビットコインの10〜20%、約22〜37兆円分がすでに失われたと推定されています。変動するガス代、無数のチェーン、本人確認の手間、問い合わせ先がないこと。さらに「分散」を謳いながら実態はWeb2に近いNFTプラットフォームの存在や、NFTの画像が実は外部サーバーに置かれている問題にも触れます。後半は環境問題。ビットコインのマイニングは日本全体の電力の15〜20%に相当する電力を消費します。一方、イーサリアムは2022年の「The Merge」で消費電力を約99.98%削減しました。同じブロックチェーンでも、合意の仕組みひとつで環境負荷は劇的に変わる。Web3が抱える課題は、これから技術の進化とともに乗り越えられていくのかもしれません。※「web3のリアル」編(全5回)の4回目です。※収録日:2026年4月21日
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[#9-3] web3のリアル:暗号資産詐欺から資産を守る方法と、なぜ人は「有名人が薦めるから」で騙されるのか(3/5)【エンタメTechスタジオ】
「疑うべきは詐欺の手口だけじゃない。それを信じてしまう自分も、疑った方がいい...?」第3回のテーマは「詐欺から資産を守る方法」。前回まで紹介してきた数々の手口を踏まえ、今回は具体的な防御策と、そもそもなぜ人は騙されてしまうのかを掘り下げます。前半は実践的な自衛策です。日常で気をつけることは、URLはブックマークから開く、知らないトークンやNFTには触らない、そして「公式サポート」を名乗ってシードフレーズ(ウォレットを復元する合言葉)を聞いてくる相手を信じないこと。これは「警察を名乗って暗証番号を聞き出す」リアルの詐欺と同じ構造です。お金を動かすときは、署名の内容を確認してから承認する、大きな送金の前に少額で「テスト送金」をしてみる、過去に与えた権限を定期的に取り消す、資産を一カ所にまとめず複数のウォレットに分けるなどのポイントについて紹介します。後半のテーマは「なぜ詐欺には有名人の広告塔が使われやすいのか」。鍵になるのは、「あの人が薦めているなら大丈夫」と信じてしまう私たちの心理です。最後は舌切り雀の教訓にまで話が広がり、「技術が変わっても、騙し方の本質は変わらない」という結論にたどり着きます。※「web3のリアル」編(全5回)の3回目です。※収録日:2026年4月21日
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[#9-2] web3のリアル:アドレスをコピペして送金しただけで100億円が消える?AI偽動画から物理的な暴力まで、暗号資産詐欺の手口(2/5)【エンタメTechスタジオ】
「いつもの相手にアドレスをコピペして送金しただけで、約100億円が消えた...!?」今回は、暗号資産にまつわる詐欺の手口を一気に紹介します。AIで作った有名人の偽動画(世界では実在の起業家になりすました例が多く出回っています)で投資を誘導するディープフェイク詐欺、恋愛感情を利用するロマンス詐欺、SNSアカウントの乗っ取り、公式そっくりの偽サイトに誘導するフィッシング。さらに、いつも送る相手と先頭・末尾がそっくりな偽アドレスを取引履歴に紛れ込ませる「アドレスポイズニング」、届いた無料トークンが罠になっている「フェイクエアドロップ」、有名作品をコピーした偽NFT、そして暗号資産を狙った誘拐などの物理的な暴力「レンチ攻撃」まで。後半は、政治家の名前や影響力を利用したミームコイン騒動。アメリカのトランプコインに続き、日本でもSANAE TOKEN騒動が起きました。※「web3のリアル」編(全5回)の2回目です。※収録日:2026年4月21日
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[#9-1] web3のリアル:世界有数の取引所が顧客資金を流用して数日で破綻。資金持ち逃げ「ラグプル」や「稼げるゲーム」崩壊の構造(1/5)【エンタメTechスタジオ】
「世界有数の暗号資産取引所が、わずか数日で破綻した...!?」新シリーズ「web3のリアル」がスタート。前回までの「web3の闇」(規制・セキュリティ)に続き、今回からは詐欺・普及の壁・環境問題・既存金融との融合・未来の展望を掘り下げます。初回はまず、前回の補足3つから。ステーブルコインは「発行元なら」凍結できること、ステーブルコインに金利がつくと銀行から約1,000兆円が流出しかねないこと、そして日本の暗号資産が「決済手段」から「金融商品」へと位置づけを変える理由を整理します。本編は詐欺の世界へ。大規模なスポーツスポンサーやアリーナの命名権を持つほど、誰もが信頼していた世界有数の取引所FTXが、顧客から預かった資金約1.2兆円を裏で流用し、数日で破綻するまで。さらに、資金を集めて突然持ち逃げする「ラグプル」、そして前回紹介した「稼げるゲーム」がなぜ熱狂の末に崩壊したのか、その経済設計の問題を振り返ります。※「web3のリアル」編(全5回)の1回目です。 ※収録日:2026年4月21日
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[#8-4] web3の闇:4.5京円誤発行事件/10年以上アクセスできなかったイーサリアム/約900億円のビットコインがゴミ処理場に(4/4)【エンタメTechスタジオ】
「ステーブルコインの運営元が、ゼロを6桁多く入力して4.5京円分を誤発行してしまった...!?」シリーズ最終回は「Web3のセキュリティリスク・後編 — 攻撃者がいなくても消える資産」。たった一度のヒューマンエラーで、PayPalが300兆ドル(約4.5京円)を誤って発行してしまう事件が起きました。一方、システム上の不具合で10年以上アクセスできなかった大量のイーサリアムが、最近になってようやく復旧に成功した事例も。そして英国では、約8,000BTC(約900億円相当)の秘密鍵が入ったハードディスクをゴミに捨ててしまった人物が、ゴミ処理場ごと買い取って探そうとしている衝撃的なエピソードまで紹介します。最後は理論的脅威として、ビットコインに対する51%攻撃の現実性と、量子コンピュータが秘密鍵を破る未来への業界全体の備え(耐量子暗号への移行)にも触れます。「儲かる話ばかりが盛り上がり、リスクの話が後回しになる」というWeb3バブルの構造的問題への問いかけで、シリーズが締めくくられます。※「web3の闇」編(全4回)の最終回です。※収録日:2026年4月7日
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[#8-3] web3の闇:2,200億円が盗まれたハッキング事件、コードのバグでイーサリアムが分裂した日(3/4)【エンタメTechスタジオ】
「ある取引所から、暗号資産史上最大の約2,200億円が盗まれた...!?」第3回のテーマは「Web3のセキュリティリスク・前編」。前半は外部からのハッキング。2025年に起きたBybit事件は、被害額約2,200億円という暗号資産史上最悪のハッキングとなりました。日本でも過去にコインチェック(約580億円)やDMM Bitcoin(約482億円)の事件があり、暗号資産の世界での被害規模は年々拡大しています。後半はコードのバグによる被害。「コードを信じろ」というWeb3の原則は、そのコード自体に欠陥があれば成立しません。2016年のThe DAO Hackでは、わずか数行のコード順序のミスで約65億円が流出し、イーサリアムコミュニティは「ブロックチェーンの履歴を巻き戻す」という前代未聞の決断を下しました。これがEthereumとEthereum Classic(ETC)の分裂につながった象徴的な事件です。Web3における「信頼」とは何かを改めて考えさせられる回です。※「web3の闇」編(全4回)の3回目です。※収録日:2026年4月7日
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[#8-2] web3の闇:ロシアの45兆円凍結が突きつけた問い。国家や大企業がビットコインを備蓄する時代へ(2/4)【エンタメTechスタジオ】
「ロシア中央銀行が外国に預けていた約45兆円が、ある日突然“凍結”された...!?」第2回のテーマは「国家とビットコイン」。世界の経済大国の中央銀行ですら、外国に預けたお金がG7諸国の判断で一瞬で凍結されてしまう時代。「自分のお金は本当に自分のものなのか」という根本的な問いが浮き上がります。前半は国家・企業がBTCに本気で向き合い始めた現在地。米国は犯罪押収のBTC約20万枚を戦略備蓄として保有、世界最大のBTC保有企業Strategy社は借金でBTCを買う → 株価が上がる → さらに借金できる → またBTCを買うというループで大量のBTCを保有しています。世界初のBTC法定通貨化に踏み切ったエルサルバドルが、2024年のIMF融資条件でその義務化を撤回した話も。後半はCBDC(中央銀行デジタル通貨)と暗号資産の思想的対立。「管理される」お金のメリットとデメリットや、送金元と送金先のつながりを断ち切る匿名化サービス「トルネードキャッシュ」の話を経て、最後は日本人投資家にとって朗報となる暗号資産税制改革(最大55%→20%)にも触れます。※「web3の闇」編(全4回)の2回目です。※収録日:2026年4月7日
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[#8-1] web3の闇:5兆円が消えた「負のスパイラル」、ステーブルコイン崩壊が変えた世界の暗号資産規制(1/4)【エンタメTechスタジオ】
「あるステーブルコインが大暴落し、わずか1週間で約5兆円分の価値が消失...!?」新シリーズ「web3の闇」がスタート。前回までユースケースを通じて見てきたWeb3の華やかな側面に対し、今回からは規制・大規模事件・セキュリティリスクといったweb3の「闇」を掘り下げます。初回のテーマは「暗号資産の世界地図」。「仮想通貨」と「暗号資産」、似ているようで実は違う2つの言葉の整理から始まり、米国(CLARITY Act)、EU(MiCA)、日本がそれぞれ全く異なるアプローチで暗号資産を分類していること、そして世界の規制を一気に動かす引き金となったTerra/LUNA崩壊事件を解説します。年利約20%という異常な利回りで巨額の資金を集めたAnchor Protocol、大口の売却から始まった「負のスパイラル」、1週間で約5兆円が蒸発した瞬間。アルゴリズムで価格を維持するという思想がなぜ崩壊したのか、その教訓が今のステーブルコイン規制にどうつながっているのかを紐解きます。※「web3の闇」編(全4回)の1回目です。※収録日:2026年4月7日
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[#7-5] もっと知りたいweb3:広告を見て稼ぎ、推しチームの共同オーナーに?「トークンエコノミー」が変える貢献と報酬の形(5/5)【エンタメTechスタジオ】
「Googleマップにレビューを書いても1円にもならない。でもweb3なら、その貢献がトークンで返ってくる...!?」シリーズ最終回のテーマは「トークンエコノミー」。広告をブロックしつつ、見たい広告だけを見て暗号資産を稼げるブラウザ「Brave」。初期ユーザーにトークンを無料配布する「エアドロップ」文化。そしてスポーツチームのトークンを保有してユニフォームデザインに投票できる「Chiliz」。貢献に対してトークンで報われる、新しい経済モデルが動き始めています。さらにエンディングでは、全5回を通じて語ってきたweb3のユースケースを振り返ります。音楽プロデューサー・ヤマモトショウが「二段サビ」の例えを使って語る、「発明ではなく文脈化する意義」とは。体験と座学は全然違う — 次回はいよいよweb3のリスクと未来の展望へ。※「もっと知りたいweb3」編(全5回)の5回目(最終回)です。※収録日:2026年3月3日
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[#7-4] もっと知りたいweb3:ドラレコで稼ぎ、寝てても稼ぐ?一般人が「インフラ提供者」になるDePINの衝撃と、AIに「人間」を証明する時代(4/5)【エンタメTechスタジオ】
「ドライブレコーダーを付けて普通に運転するだけで、暗号資産が稼げる仕組みがもう動いている...!?」前半のテーマは「DePIN(分散型物理インフラ)」。自宅にルーターを置くだけで通信キャリアになれる「Helium」、ドラレコで走るだけで地図データを生成する「Hivemapper」、電柱を撮影するだけで報酬がもらえる東京電力の「Pictree」。さらには鼻歌や睡眠データまでもが収益源になる「Hum to Earn」「Sleep to Earn」。一般人がインフラの提供者になる時代が始まっています。後半は、AI時代に「自分が人間であること」をどう証明するかという根本的な問い。OpenAIのサム・アルトマンが推進するWorldcoinは虹彩認証で3,300万人が登録。元ソニー幹部が立ち上げたJasmyは、個人データをビッグテックに渡さず自分で管理する未来を描きます。※「もっと知りたいweb3」編(全5回)の4回目です。※収録日:2026年3月3日
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[#7-3] もっと知りたいweb3:ゲームで稼いで現実の家が建つ「稼げるゲーム」の熱狂と崩壊、BANされてもフォロワーごと引っ越せるSNS(3/5)【エンタメTechスタジオ】
「フィリピンでゲームのトークンを稼いで、本当にリアルな家を建てた人がいる...!?」メタバース、GameFi、SocialFi — web3が「遊び」と「つながり」をどう変えようとしているのか、光と影の両面を語ります。歩くだけで日給数万円稼げた「STEPN」、ゲームをプレイするだけで現実世界の経済を回した「Axie Infinity」。しかしどちらも、新規プレイヤーの流入が止まった瞬間に経済が崩壊。「稼げるゲーム」の夢と、ポンジ構造という現実。一方で、セガ・スクエニ・バンダイナムコが本気で取り組む日本発のゲームチェーン「Oasys」や、アカウントBANされてもフォロワーごと別のSNSに引っ越せる「Lens Protocol」など、次世代の可能性も。「1,000人の真のファン」が「100人」で成立する時代はすぐそこに。※「もっと知りたいweb3」編(全5回)の3回目です。※収録日:2026年3月3日
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[#7-2] もっと知りたいweb3:不動産も国債もスマホで数千円から投資できる時代へ「現実資産のトークン化」RWAが変える所有の概念(2/5)【エンタメTechスタジオ】
「不動産も国債もウイスキーも、スマホで数千円から投資できる時代が来ている...!?」今回のテーマは「RWA(Real World Assets)」。不動産、国債、ゴールド、さらにはウイスキーまで、現実世界のあらゆる資産をブロックチェーン上でトークン化し、少額から世界中の誰でも投資できるようにする取り組みです。約50ドルからアメリカの住宅オーナーになれる「RealT」、世界最大の資産運用会社BlackRockによる米国国債のトークン化、宿泊権をNFT化した「Not A Hotel」まで。誰でも少額から世界中の資産のオーナーになれる時代が、すぐそこまで来ています。しかし話は「価値とはそもそも何なのか?」という哲学的な問いへ。金の延べ棒は本当に金庫にあるのか。お金はフィクションではないのか。ヤマモトが実際にライブハウスでチップ制を試して気づいた「1,000円の次が5,000円」という紙幣の刻みが人の行動を縛ってしまう話まで、議論は広がります。※「もっと知りたいweb3」編(全5回)の2回目です。※収録日:2026年3月3日
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[#7-1] もっと知りたいweb3:銀行がなくても金融が成り立つ!「分散型金融DeFi」の革命と日本人の金融リテラシー(1/5)【エンタメTechスタジオ】
「銀行や証券会社が無くても、世界中の金融サービスに24時間365日アクセスできる...!?」新シリーズ「もっと知りたいweb3」がスタート。初回のテーマは「DeFi(分散型金融)」。銀行も証券会社もいない、プログラムだけで動く金融システムの世界です。仮想通貨を担保にすれば審査なしで即座にお金が借りられるレンディング、預けた資産の「預かり証」でさらに運用する二重取り戦略、そして5,000億円以上が動いた予測市場Polymarket。さらに、日本のメガバンク3行がステーブルコインの実証実験に乗り出すなど、伝統金融とweb3の融合も加速中。後半は「なぜ日本人はお金に無頓着なのか?」という議論へ。コスパの「コスト」だけ見て「パフォーマンス」を見ていない問題や、円だけで貯金するリスクなど、DeFi以前に考えるべき日本人のお金との向き合い方にも触れます。※「もっと知りたいweb3」編(全5回)の1回目です。※収録日:2026年3月3日
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[#6-4] 事例で学ぶweb3:米国憲法の原本をネットの17,000人で買う?「管理者なき組織」DAOの理想と現実(4/4)【エンタメTechスタジオ】
「アメリカ合衆国憲法の原本を、ネットで集まった17,000人が47億円で落札しようとした...!?」web3ユースケース編の最終回は、管理者のいない組織「DAO(自律分散型組織)」の事例を深掘りします。歴史的文書を市民の手で取り戻そうとした「Constitution DAO」、ゴルフ場の買収に挑んだ「LinksDAO」、日本初のソーシャルDAOである「スーパーサピエンス」、そしてNFT発のテレビアニメを実現した「クリプトニンジャ」。多様なDAOの挑戦を紹介します。しかし「みんなで決める」ことは、本当にうまくいくのか?エンタメやクリエイティブの現場では、むしろトップダウンの判断が不可欠な場面も多く、DAOとの相性は必ずしも良いとは言えません。ビットコインという「最も成功したDAO」の設計思想から、成功と偶然の境界線まで。※「事例で学ぶweb3」編(全4回)の4回目(最終回)です。※収録日:2026年2月17日
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[#6-3] 事例で学ぶweb3:ホテルもポケカもNFTに。「現物資産のトークン化」が開くweb3の次章(3/4)【エンタメTechスタジオ】
「ポケモンカードの現物を金庫に預けて、NFTだけで売買する仕組みがもうできている...!?」NFTが結びつくのは、デジタルの世界だけではありません。今回は「現物資産のトークン化」という新たな流れを、具体的な事例とともに紹介します。実物のトレーディングカードを金庫に預け、NFTとして売買できる「ポケモンカードNFT」。ホテルの宿泊権をNFT化し、宿泊も転売もコミュニティ参加もできる「Not A Hotel」。デジタルとフィジカルの境界が溶けていく先に、NFTの真の価値が見えてきます。子どもの頃のカードゲームの思い出から「モノの価値はどこに宿るのか?」という本質的な問いへ。NFTのこれまでとこれからを総括します。※「事例で学ぶweb3」編(全4回)の3回目です。※収録日:2026年2月17日
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[#6-2] 事例で学ぶweb3:NFTのペンギンがウォルマートで爆売れ?IPビジネスの常識を覆すNFTの新戦略(2/4)【エンタメTechスタジオ】
「NFTのペンギンのぬいぐるみが、ウォルマートで爆売れしている...!?」NFTはデジタルアートだけのものではありません。今回はNFTが「IPビジネス」を根本から変えようとしている事例を深掘りします。保有者に商用利用権を開放し、独自のファッションブランドやレストランまで生まれた「BAYC(Bored Ape Yacht Club)」。毎日1体のNFTを自動生成し、その売上でコミュニティを運営する「Nouns」。そしてNFTから派生したぬいぐるみがウォルマートで大ヒットしている「Pudgy Penguins」。さらに、NFT画像の最多発行数でギネス記録に認定された大阪万博の事例も紹介。NFTが「意識されない技術」になったとき、その真の普及が始まるのかもしれません。※「事例で学ぶweb3」編(全4回)の2回目です。※収録日:2026年2月17日
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[#6-1] 事例で学ぶweb3:アート・音楽分野におけるNFTのリアルな課題(1/4)【エンタメTechスタジオ】
「音楽って、"唯一無二"のものを持っていることにあまり意味がないジャンルじゃないですか?」前回までのweb3基礎編を終え、今回からは実際にweb3やNFTがどのように使われているのか、具体的なユースケースを深掘りしていきます。前半はアート分野の事例として、名前を変更する権利が取引される「Hashmasks」や、コードでNFTが自動生成される「Art Blocks」を紹介。後半は音楽業界の事例として、印税を分割所有できる「Royal」や分散型のストリーミングサービス「Audius」を取り上げます。NFTは発想としては斬新な事例が多数あるものの「アート・音楽とNFTの相性」について、ヤマモトショウ氏から鋭い疑問が投げかけられます。NFTはアートや音楽をどう変えていくのでしょうか?アートや音楽が唯一無二であることの価値とは?※「事例で学ぶweb3」編(全4回)の1回目です。※収録日:2026年2月17日
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[#5-4] 今こそ学ぶべきweb3:推し活は「消費」から「投資」へ?エンタメ×web3の未来図(4/4)【エンタメTechスタジオ】
「銀行口座を持っていない人が、世界にはまだ14億人もいる...!?」web3が解決するのは、先進国のエンタメだけではありません。銀行口座を持てない人々が経済活動に参加できるようになる「金融包摂」の可能性について議論します。後半は、エンタメにおける具体的なユースケースを妄想。 もし「ゆず」が路上ライブ時代にトークンを発行していたら?古参ファンが金銭的にも報われる「推し活×投資」の新しい形とは。一方で、ファンが運営に参加する「DAO(自律分散型組織)」は、トップダウンが必要なクリエイティブな現場と相性が悪い?web3エンタメのリアルな課題についても議論します。※「今こそ学ぶべきweb3」編(全4回)の4回目(最終回)です。※収録日:2026年1月14日
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[Live] 話題の自律型AI「OpenClaw」とその先にある「Web4」の衝撃(後編)〜自律型AI社会で問われる人間の倫理観〜(2026/02/24収録)
「AIが人間の代わりに働いてくれる時代はじき来る。人間は倫理観について早急に結論を出しておく必要がある」情報の鮮度が命のテック業界。最新ニュースをタイムラグなしでお届けする『エンタメTechスタジオ Live』の後半戦です。後半は、「OpenClaw」などに代表される自律型AIが普及した社会における、テクノロジーの進化(x402プロトコルなど)と人間が直面する哲学的な課題についての議論へ。「Web4」というバズワードに対するマーケティング的な違和感や、自律したAI同士が対立した際、果たして人間はどう責任を取るのかという深いテーマに踏み込みます。資本主義の中でAIが勝手に稼いでくれる未来が来るからこそ、我々が本当にアップデートすべきは技術ではなく「人間の倫理観」なのかもしれません。概要:・「Web4」というネーミングに潜むマーケティングの匂いと危険性・「うちのAIの方が賢い」未来に起こるAIの権威争いと責任逃れ・テクノロジーでは救えない弱者と、これからの人間の使命※「Live」は緊急収録のため、クオリティよりも速報性を重視しています。ご了承ください。※収録日:2026年2月24日
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[Live] 話題の自律型AI「OpenClaw」とその先にある「Web4」の衝撃(前編)〜AIが人間を雇う時代の到来〜(2026/02/24収録)
「web3の話をしてたんですが、AIの進歩が早すぎて、Web4に片足を突っ込み始めちゃったので緊急配信です」情報の鮮度が命のテック業界。最新ニュースをタイムラグなしでお届けする『エンタメTechスタジオ Live』です。今回は、2026年2月に入ってから激動しているAI業界の最新事情について緊急収録しました。AIの進化スピードがすさまじく、急遽「Web4」について語ります。界隈で大バズり中の自律型AIエージェント「OpenClaw」の登場により、AIが自律的にブラウザを操作して仕事を進める時代に。これを動かすために世界中でMac miniが売り切れる異常事態まで起きています。さらに、AIが人間に下請け仕事を発注して報酬を払ったり、AI同士がSNSで議論して独自の宗教を作ったりと、もはや人間が作業しなくても完結しつつある現状を深掘りします。概要:・境界が溶け合う「Web4」の概念とは?・世界中でMac miniが枯渇。話題の「OpenClaw」・AIが人間を雇うサービスの登場※「Live」は緊急収録のため、クオリティよりも速報性を重視しています。ご了承ください。※収録日:2026年2月24日
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[#5-3] 今こそ学ぶべきweb3:イーサリアムが起こした革命。「スマートコントラクト」とNFTの正体(3/4)【エンタメTechスタジオ】
「ビットコインが『電卓』なら、イーサリアムは『パソコン』...?」単なる送金手段だったブロックチェーンに、「契約(プログラム)」を埋め込むことを可能にしたプラットフォーム、イーサリアム。19歳の天才ヴィタリック・ブテリンが考案した「スマートコントラクト」は、自動販売機のように第三者を介さずに取引を成立させる革命的な技術でした。後半は「トークン」の概念を整理。代替可能な「Fungible Token(お金など)」と、代替不可能な「NFT(唯一無二のデジタルデータ)」の違いとは?デジタルアートに「所有する」という概念を持たせ、転売されるたびにクリエイターに収益が入るロイヤリティの仕組みなど、エンタメ業界と相性の良いNFTの可能性を探ります。※「今こそ学ぶべきweb3」編(全4回)の3回目です。※収録日:2026年1月14日
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[#5-2] 今こそ学ぶべきweb3:ビットコインはなぜ画期的なのか?「管理者がいない」通貨の仕組み(2/4)【エンタメTechスタジオ】
「村のお金のやり取りを、村人みんなで管理する...?」web3を理解する上で避けて通れない「ブロックチェーン」の仕組みを、信頼できない村長と村の台帳に例えてわかりやすく解説します。 銀行のような管理者がいなくても、なぜビットコインは不正ができないのか?「二重支払い問題」を解決したサトシ・ナカモトの画期的な発明に迫ります。後半は、ビットコインにまつわる有名なエピソード「ビットコイン・ピザ・デー」を紹介。 2010年、1万BTC(ビットコイン)でピザ2枚を買った取引が、現在価値で約1,500億円(2026/1/14時点)になっているという衝撃の事実...。 デジタルデータに価値がつくとはどういうことか、その本質を考えます。※「今こそ学ぶべきweb3」編(全4回)の2回目です。※収録日:2026年1月14日
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[#5-1] 今こそ学ぶべきweb3:なぜ「怪しい」と言われるのか?Web3の歴史と「データを所有する」という革命(1/4)【エンタメTechスタジオ】
「web3はもうオワコンなのか...?」2026年現在、生成AIの進化が目覚ましい一方で、web3は「怪しい」「終わった」と思われがちです。しかし実際には、技術は着実に成熟し、いままさに社会実装のフェーズへと移行しつつあります。今回は、基礎概念である「Web1.0(閲覧)」「Web2.0(発信)」そして「web3(所有)」の変遷を整理します。巨大テック企業にデータや利益が集中する「中央集権」的な構造へのアンチテーゼとして生まれたweb3。「Less Trust, More Truth(信頼を減らし、真実を増やす)」という哲学や、「オーナーシップ」「非中央集権」という概念が、これからのエンタメ体験をどう変えていくのか? まずはその思想と歴史的背景から紐解きます。※「今こそ学ぶべきweb3」編(全4回)の1回目です。 ※収録日:2026年1月14日
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[#4-5] AIの5つの落とし穴:真っ暗な工場で24時間働くロボット。人間が「労働」で完敗する日(5/5)【エンタメTechスタジオ】
「工場で働くロボットは、照明も空調もトイレもいらない。24時間365日、文句も言わず働き続ける...!?」中国の真っ暗な工場では、ロボットが24時間稼働しています。その様子を見ると、遠くない将来、人間が労働の面でロボットに太刀打ちできなくなると考えるのが自然でしょう。最終回は「存在」の観点から、AIとロボットがもたらす労働からの解放と、人間の存在意義について考えます。シミュレーション空間「精神と時の部屋」で超高速学習を行い、身体性をも手に入れるであろうロボットたち。彼らが社会に進出したとき、何が起きるのか?OpenAIサム・アルトマンが推進する人間証明とベーシックインカムの構想など、SF映画のような未来への備えについても議論します。※「AIの5つの落とし穴」編(全5回)の5回目(最終回)です。※収録日:2025年12月2日
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[#4-4] AIの5つの落とし穴:あなたの人生は“スコア”で決まる?AIが再生産する社会の偏見(4/5)【エンタメTechスタジオ】
「郵便番号だけで、犯罪リスクが高いと判断される...!?」AIが過去のデータから相関関係を勝手に見つけ出し、無実の人間にレッテルを貼る——そんな理不尽な判定が現実に起きています。今回は「倫理」の落とし穴をテーマに、AIが抱える根源的なバイアスについて議論します。「女子チェス部」という単語だけで優秀ではないと判断されたり、特定の居住エリアを危険視したり。AIが見つけ出す「法則」は、時に残酷な差別を生み出します。AIに「人殺しはいけない」という倫理観を教えることはできるのか? 人間ですら答えを出せない倫理の問題を、AIに委ねる危うさについて考えます。※「AIの5つの落とし穴」編(全5回)の4回目です。※収録日:2025年12月2日
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[#4-3] AIの5つの落とし穴:AI時代の“クリエイターの権利”これからどうなる?音楽プロデューサーが語るリアルな著作権の不合理(3/5)【エンタメTechスタジオ】
「日本の著作権法は、世界でも稀に見る“AI学習天国”を作ってしまった...!?」音楽プロデューサーのヤマモトショウが、生成AIと著作権の複雑怪奇な関係を語ります。第3回は「権利」の観点から、AI学習とクリエイターの利益相反について掘り下げます。 なぜ日本は「学習され損」と言われるのか? 音楽における「詞」「曲」「原盤」の権利構造とは? そして、SunoやUdioといった音楽生成AIと大手レーベルの訴訟の行方は?現役の音楽家だからこそ語れる、法制度の矛盾と現場のリアル。 AIフレンドリーな未来を選ぶか、権利を主張して戦うか。 クリエイターに突きつけられた究極の選択について議論します。※「AIの5つの落とし穴」編(全5回)の3回目です。※収録日:2025年12月2日
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[#4-2] AIの5つの落とし穴:人類には理解不能な“言語”を使うAI。AIがAIを食い潰す「モデル崩壊」(2/5)【エンタメTechスタジオ】
「AI同士が、人間には理解できない“独自の言語”で会話を始めたため、緊急停止させた...!?」 Facebook社の実験で起きた有名な事件。第2回は「制御」の後半と「品質」の観点から、AIが人間の理解を超えていく恐怖や、AIがAIを学習することで劣化するリスク等について解説します。米空軍の大佐が語った「AIドローンが任務遂行のために人間のオペレーターを殺害しようとした」という衝撃の思考実験や、Google Geminiが歴史的事実をねじ曲げてしまった「多様性バイアス」の問題など、技術的な暴走事例も紹介。AIは本当に賢くなり続けるのか、それとも自壊するのか。 技術の進化に伴う「質のジレンマ」について議論します。※「AIの5つの落とし穴」編(全5回)の2回目です。※収録日:2025年12月2日
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[#4-1] AIの5つの落とし穴:AIが“嘘”をつき人間を欺く。進化の裏に潜む「制御不能」なリスク(1/5)【エンタメTechスタジオ】
「AIが、人間に警戒されないよう、あえてテストで"バカなふり"をしていた…!?」OpenAIの公式レポートで報告された、衝撃の事実。AIの進化は素晴らしい恩恵をもたらす一方で、私たちが想像もしなかった「リスク」も生み出しています。AIが引き起こすネガティブな問題について、具体的な事例をもとに5つの観点で整理しました。第1回は「制御」の観点から「暴走するAI」「嘘をつくAI」「共謀するAI」などの具体例を見ていきます。AIが勝手に暗号資産を生み出し60億円もの価値がついてしまった事件や、AI同士が人間にバレないよう「隠語」を使って価格操作の共謀を行った実験結果など、まるでSF映画のような事態が現実に起きています。AIは人間の敵になるのか? それとも制御可能なのか?SF映画のような未来が、すぐそこまで来ているのかもしれません。
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[#3-5] AIと人間の未来地図:AGI到来、社会の激変、そして「どう生きるか?」(5/5)【エンタメTechスタジオ】
「明日から仕事来なくて良いよ。もちろん給料は払うから」ある日、上司から突然そう告げられたら、あなたならどうしますか?AIがあらゆるものを生成し、サム・アルトマンらが予見するベーシックインカムによって「働かなくていい時代」はもはや遠い未来の空想ではなくなってきています。AIの進化による自動化が進み、労働から解放された時、人間は「暇」という壁にどう立ち向かうのか。かつての発明が仕事の定義を変えてきたように、AIという巨大なインパクトを前に、私たちに必要な価値観とは何かを考えます。私たちはなぜ、何を求めて表現を続けるのでしょうか? 音楽プロデューサー・ヤマモトショウの創作動機の核心とは?「音楽を作りたいと思ったことは一度もない」という意外な本音から、表現を人との繋がりのための“手段”として捉える独自の視点についても語ります。※「AIと人間の未来地図」編(全5回)の5回目(最終回)です。※収録日:2025年11月12日
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[#3-4] AIと人間の未来地図:AGI到来、社会の激変、そして「どう生きるか?」(4/5)【エンタメTechスタジオ】
「AI時代に求められるのは、『変態でいい奴』...!?」データサイエンティストなどの求人で、なぜか「忍耐力(レジリエンス)」や「倫理観」を持つ人の給与が高騰しています。AIが高度化するほど、逆に求められるようになる「人間力」。さらに、今後ASI(人工超知能)が到来し、AIが人間を超えた時、私たちが生存するために必要なのは「AI媚び力」かもしれません。AIに対して「頑張れ」と声をかけると精度が上がる?AIは人間の「善悪」を学習しているからこそ、結局は「誠実な人」がAIにも愛される?テクノロジーの最先端を議論していたはずが、「徳を積む」ことの重要性に回帰していく...逆説的な回です。※「AIと人間の未来地図」編(全5回)の4回目です。※収録日:2025年11月12日
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[Live] OpenAI × ディズニー 衝撃の提携!これから始まるIPビジネスの大変革(2025/12/16収録)
「スター・ウォーズもマーベルも使い放題...!? 公式公認の“二次創作”時代がやってくる」今回は、2025年12月11日に発表された「ウォルト・ディズニー・カンパニー」と「OpenAI」の戦略的パートナーシップについて緊急解説します。著作権に世界一厳しいと言われるディズニーが、生成AIの雄・OpenAIとタッグを組み、自社のIP(知的財産)を開放するという歴史的な転換点。動画生成AI「Sora」でダース・ベイダーやアイアンマンを自由に動かせる未来や、作成した動画が「Disney+」で配信される驚きのビジネスモデルについて深掘りします。IPビジネスは「徹底的に守る」時代から、「管理して使わせる」時代へ。エンタメ業界の新たなルールを読み解きます。※「Live」は緊急収録のため、クオリティよりも速報性を重視しています。ご了承ください。※収録日:2025年12月16日
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[#3-3] AIと人間の未来地図:AGI到来、社会の激変、そして「どう生きるか?」(3/5)【エンタメTechスタジオ】
「AIで何でも生成できる時代、逆に価値が高まるものとは…?」前回に続き、AIが社会にもたらす「7つの変化」の後半戦(5つ目〜7つ目)をお届けします。 コンテンツがリアルタイムで生成・消費されるようになる一方で、私たち人間は何に価値を見出していくのでしょうか?「スキルの半減期」が劇的に短くなる中、かつての「エンジニアなら安泰」という神話も崩れつつあります。 これまでの「スキルを身につけて仕事をする」という常識が通用しなくなる世界で、私たちはどういう意識も持って生きていく必要があるのでしょうか?予測不能な未来を生き抜くための、新たなマインドセットについて議論します。※「AIと人間の未来地図」編(全5回)の3回目です。※収録日:2025年11月12日
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[#3-2] AIと人間の未来地図:AGI到来、社会の激変、そして「どう生きるか?」(2/5)【エンタメTechスタジオ】
「トム・クルーズはなぜ、CGを使わず自ら崖から飛び降りるのか?」生成AIの普及により、ついに「作ること」のコストがゼロに近づき始めています。マイクロチップで「計算コスト」がゼロに、インターネットで「配布コスト」がゼロに近づきました。それに続き、AIで「創造コスト」がなくなった時、私たちは何に価値を感じるようになるのでしょうか?今回は、AI時代に起きる「7つの変化」の前半戦。 誰でもプロ並みの作品が作れる世界で重要になる「スタイルの資産化」、そして残酷な現実に直面する「創造的クリエイティブ中間層」の消滅等について議論します。さらに、学習の常識を覆す「ジェネレート・ファースト・ラーニング(GFL)」とは? 『マトリックス』のように、一瞬でスキルを手に入れる未来がすぐそこまで来ています。※「AIと人間の未来地図」編(全5回)の2回目です。※収録日:2025年11月12日
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[#3-1] AIと人間の未来地図:AGI到来、社会の激変、そして「どう生きるか?」(1/5)【エンタメTechスタジオ】
「我々が生きている間に、AIが人間を超えるのはほぼ確実...!?」第1回「歴史」、第2回「仕組み」を経て、いよいよ「AIと人間の未来」を語る第3回。今回は、AIの進化段階(特化型AI・AGI・ASI)の定義と、劇的に早まる「Xデー」の最新予測を深掘りします。かつて「2060年」と予測されていた汎用人工知能(AGI)の登場が、なんと今では大幅に前倒しで、早ければ年内(2025年)との予測も。サム・アルトマンやイーロン・マスク、孫正義といったトップリーダーたちの衝撃的な予測から、世界経済フォーラムによる「仕事の未来」レポートまで。「人間を超える日」へのカウントダウンが始まった今、私たちが立っている「現在地」を具体的なデータと共に確認します。※「AIと人間の未来地図」編(全5回)の1回目です。※収録日:2025年11月12日
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[Live] Googleの逆襲!「Gemini 3」「Nano Banana Pro」の衝撃とAI勢力図の変化(2025/11/25収録)
「通常の配信スケジュールでは、今のAIの進化に追いつけない…」ということで、新企画『エンタメTechスタジオ Live』が始動しました。今回は第1回目です。情報の鮮度が命のテック業界。最新ニュースをできるだけタイムラグなしでお届けするため、緊急収録した音声をお届けします。今後も、じっくり学ぶ「通常回」に加え、最新トレンドを速報する「Live」を不定期でお届けしていく予定です。第1回目(2025/11/25収録)は、2025/11/18にGoogleが発表した「Gemini 3.0」と、画像生成AI「Nano Banana Pro」についてです。これらの発表によりAI業界の勢力図が変わりつつあります。AIの機能面だけでなく、業界動向も解説しています。概要:・「Gemini 3.0」の画期的な点・「Nano Banana Pro」できるようになったこと・GoogleがOpenAIを追い抜いた?その理由とは?※「Live」は緊急収録のため、クオリティよりも速報性を重視しています。ご了承ください。※収録日:2025年11月25日
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[#2-3] 生成AIはどうやって「創造」する?:画像・動画はなぜノイズから生まれるのか(3/3)【エンタメTechスタジオ】
「もはや動画生成AIは、複数カットの『編集』までこなしてしまう...!」最新の動画生成AI「Sora 2」が登場。単なる動画生成を超え、カット割りやセリフ、演出までこなすその進化は、エンタメ制作の次元をどう変えてしまうのか? 後半は「音楽生成AI」の現在地へ。 実はこのポッドキャストのBGM・ジングルもAI製。音楽プロデューサー・ヤマモトショウは、実際の楽曲制作でAIをどう活用しているのか。「作詞・作曲は人間、でも◯◯はAI」というプロの現場のリアルな分業論も。 進化が速すぎて「"AIの進歩を待つこと"も正解」になりつつある、恐ろしくも面白いAIの最前線です。 ※「生成AIはどうやって『創造』する?」編(全3回)の3回目・最終回です。※収録日:2025年10月22日
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[#2-2] 生成AIはどうやって「創造」する?:画像・動画はなぜノイズから生まれるのか(2/3)【エンタメTechスタジオ】
「AIはついに“同じ顔”を描けるようになった...!雨を晴れに変えることもできる!?」前回の「ノイズから創造する」仕組みを踏まえ、今回は画像・動画生成AIの“急速すぎる進化”を深掘りします。ほんの数ヶ月前まで「顔が変わってしまう」のが当たり前だったAI。しかし「Nano Banana」等の登場で、ついにキャラクターの同一性を保ち、「この人を右に向けて」といった自然言語での指示も可能になりました。さらに、動画内の天候を自由に変える技術まで登場。一方で、「AIは日本語が苦手?」「なぜ鏡のように左右を間違える?」といった現在の課題や、その背景にある哲学的な議論にも迫ります。※「生成AIはどうやって『創造』する?」編(全3回)の2回目です。※収録日:2025年10月22日
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[#2-1] 生成AIはどうやって「創造」する?:ノイズから画像・音楽・動画を生む仕組み(1/2)【エンタメTechスタジオ】
「AIは、真っ白なキャンバスから絵を描くのではない?」画像、動画、音楽...。私たちが目にする生成AIの驚異的なアウトプットは、実は「ノイズ」から生み出されています。 今回は、現代のAIの核となる技術「ディフュージョンモデル(拡散モデル)」の仕組みを解説します。なぜAIは「ノイズ」から犬の画像を生み出せるのか?なぜAIは高度な音楽を生成できるのに、音楽の基本中の基本である「BPM(テンポ)」が苦手なのか?エンタメと関係が深い画像・動画・音楽生成AIの「創造プロセス」の秘密に迫る前編です。※収録日:2025年10月22日
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[#1-3] 生成AIって何?AIはこうして生まれた:失敗と復活の70年物語(3/3)【エンタメTechスタジオ】
「ChatGPTの登場から、まだ3年も経っていない...!?」2022年11月、世界を震撼させたChatGPTの登場。それ以降も、AIはものすごいスピードで進化を続けています。このわずか数年で、テキストだけでなく画像・音声・動画も理解し(マルチモーダル化)、高品質な画像・動画・音楽を生成し、そしてプログラミングまでもできるようになってきました。怒涛のように過ぎ去ったAI進化の約2〜3年を、時系列で整理します。全3回でお送りした「生成AI」編、ついに完結です。※収録日:2025年9月24日
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[#1-2] 生成AIって何?AIはこうして生まれた:失敗と復活の70年物語(2/3)【エンタメTechスタジオ】
「AIは突然賢くなった…しかも、きっかけは一つの論文だった!?」今や人間と自然に対話するAI。しかしその知能が爆発する直前まで、AIは私たちの言葉の“本当の意図”を汲み取ることができず、長い間冬の時代を過ごしていました。AIは、いかにしてこの壁を乗り越え、「知能」と呼べるほどの能力を手に入れたのでしょうか?その鍵を握るのが、2017年に発表された、ある歴史的な発明です。このアイデアがAIの“思考回路”を根底から作り変え、現代へと続く爆発的な進化の引き金を引いたのです。今回は、AI革命の出発点となったこの物語を辿り、その“賢さの正体”に迫ります。※前回から続くテーマ「生成AI」は内容がボリューミーなため、全3回に分けて配信します。今回はその2回目です。※収録日:2025年9月24日
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ABOUT THIS SHOW
音楽プロデューサーのヤマモトショウが、普段受けているテクノロジーの「特別授業」をそのままポッドキャストに!AI・テクノロジー専門家のiai株式会社代表・坪井を講師に迎え、AI、web3、メタバースなど、エンタメの未来を創る技術の最前線を学び、議論する音声をリアルなまま配信!
HOSTED BY
ヤマモトショウ、iai坪井
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