PODCAST · business
コーヒー屋の「遠回り」な話 〜リベルタコーヒー〜
by リベルタコーヒー
福岡県中間市にある「リベルタコーヒー」の店主が、日々の焙煎や経営の中で直面した失敗、気づき、を赤裸々に語るドキュメンタリーです。200kgの豆をダメにした創業期の失敗談から、職人としての技術論(技術論はほとんど語りません)、孤独な経営者の葛藤まで。きれいごと抜きの「遠回りな記録」をお届けします。
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#05 見積書への回答。「その部品、付いてません」からの逆転劇(後編)
エスプレッソマシン修理の完結編です。5万円のポンプ交換という見積もりに対し、「数百円のコンデンサが原因では?」と意気揚々とメールを送った私。しかし、プロから返ってきたのは**「オーナー様、そもそもその部品は付いておりません」**という、顔から火が出るような回答でした。ただ、この「恥ずかしい質問(ノイズ)」こそが、事態を好転させるきっかけになりました。今回は、素人の勘違いがプロの思考をどう変え、結果としてどうやって2万円以上の無駄金を防いだのか。その一部始終をお話しします。
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見積書という名の「挑戦状」。ブラックボックスをこじ開けろ(前編)
ある冬の朝、店の心臓部であるエスプレッソマシン「Synesso S200」のモーターの調子が悪いみたい。困って代理店に連絡して届いたのは、「主要パーツ(ポンプ)の全交換」という数万円の高額な見積もり。「プロが言うなら仕方ない」普通ならそう思って言われるまま、マシンの悲鳴(異音)をよく聞いてみると、ある一つの「仮説」が浮かんできました。「これ、本当にポンプの故障か? もしかして、数百円の部品で直るんじゃないか?」今回は、言われるがままにお金を払う「思考停止」を脱し、知識を武器にコストを守ろうとする経営者のリアルなドキュメンタリー(前編)をお届けします。
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#03 師匠を持たないという地獄 / 「他人のメガネ」では戦えない理由
「そんなに失敗するなら、誰かに習えばよかったじゃないか」 そう思うのが普通でしょう。でも、あえて僕は「誰にも習わない」という、最も非効率で過酷な道を選びました。そこには、単なる強がりではない、職人としての残酷なロジックがあります。 「再現性」の嘘と、「自分のモノサシ」を持つことの重要性について。 リベルタコーヒーの味の核(コア)が生まれた瞬間のエピソードです。
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#02 技術の前に「神頼み」? / 正解が見えない暗闇の中で
来る日も来る日も豆を焼き、そしてダメにする日々。データを取り、仮説を立てても、出口が見えない。そんな極限状態で僕が手を出したのは、最新の理論でも焙煎技術でもなく、まさかの「神頼み」でした。なぜ人は追い詰められると、非科学的なものにすがるのか。技術者としてではなく、一人の弱い人間として味わった「開業当初のリアルな心情」をお話しします。
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#01 200kgの豆をだめにした日 / 夢の自家焙煎コーヒー豆店開業の「黒い」現実
はじめまして、リベルタコーヒーです。「コーヒー屋を開業する」というと、おしゃれで優雅なイメージがあるかもしれません。でも、僕のスタートはそんな綺麗なものじゃありませんでした。教科書通りにやったはずなのに、なぜか美味しくならない。気づけば売り物にならない焙煎豆の量は200kg。これは、不器用な男が、真っ暗な海へ飛び込んだ「失敗」から始まる物語です。
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福岡県中間市にある「リベルタコーヒー」の店主が、日々の焙煎や経営の中で直面した失敗、気づき、を赤裸々に語るドキュメンタリーです。200kgの豆をダメにした創業期の失敗談から、職人としての技術論(技術論はほとんど語りません)、孤独な経営者の葛藤まで。きれいごと抜きの「遠回りな記録」をお届けします。
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