PODCAST · business
会計事務所の休憩室
by 柏葉幸徳
税理士の柏葉と、税理士を目指す中川による、税金や会社経営にまつわる疑問・話題を、ちょっと偏った会計事務所目線で語るトーク番組です。「休憩室での雑談が、たまたま聞こえてきた」——そんな感覚で聞き流してください。ご意見・ご感想はこちらhttps://forms.gle/rrdzgi4Y1KW9gcwx8【出演】 柏葉 幸徳(柏葉幸徳税理士事務所 代表税理士) 中川 (同事務所 所員)
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#15【箸休め回】税理士試験は、みんな震えている——A判定の封筒を何度も開け直した話
収録日は8月5日。まさに税理士試験の真っ最中という日に、受験経験者ふたりが自分たちの受験時代を振り返りました。今回は完全に箸休め回です。経営や税務の役に立つ話はほとんど出てきません。ただ、「税理士って、どうやってなるんだろう」と思ったことのある方には、そこそこ生々しい記録になっているかもしれません。【今回のトーク内容】試験の基本:10科目以上から5科目、1科目2時間。今年の合格発表は11月27日A判定の封筒:手応え十分だったのに届いた一通を、中川が何度も開け直した話。現在は点数制(60%)に二重申し込みは絶対にNG:国税庁への問い合わせで言われた、背筋が凍る一言「過去5本の指に入る難しさ」:計算ではなく文章問題45問という異例の出題と、極端に低い合格ライン捨てた論点が15点で出た日:A社とB社を取り違えて15分書き続けた話と、翌年も勉強しなかった試験研究費試験と実務のズレ:電卓で細かく計算させられるが、実務ではソフトが全部やる自己採点はしない派:合否が確定するまでの、シュレーディンガーの猫的な時間試験後にやめてほしい会話:「あれは落としちゃダメでしょ」が誰かを追い詰めている電卓による精神攻撃:あのタイミングで叩く音は、本当に効く「税理士試験、みんな震えながら受けています」——そんな話で終わる回です。お便り募集中!素朴な疑問、経営の悩み、柏葉へのツッコミなど、番組概要欄のフォームからお気軽にお寄せください! https://forms.gle/rrdzgi4Y1KW9gcwx8【出演者プロフィール】柏葉(税理士): 会計のプロとして、経営者に寄り添う壁打ち相手。中川(税理士志望): 現場で修行中。リスナーに近い目線で疑問をぶつけます。今回は受験直後。
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#14「交際費ですか、会議費ですか」──正直、どっちでもいいんです。ただし分けるべきものは3つある
「これって交際費ですか、会議費ですか?」「消耗品費と事務用品費、どっちにすればいいんですか?」会社を始めたばかりの社長から、本当によく受ける質問です。今回は、この地味だけど質問の多いテーマ——会計事務所は勘定科目をどうやって選んでいるのかを話します。まず交際費と会議費。ざっくり言えば「仲良くなるのが目的」なら交際費、「話し合いが目的」なら会議費。ただ、この質問が多い理由が実は面白くて、大企業から独立した社長ほど聞いてくるんです。大企業では交際費が損金不算入になるため、社内ルールが厳しく決まっている。その感覚を持ち込まれるわけです。でも中小企業は年間800万円まで損金算入されます。つまり、正直どっちでもいい。……とは言いづらいので、私の威厳のために一応しっかり説明はします。そのうえで、会計事務所が本当に気を使って分けている科目は3つだけです。①変動費(仕入・材料・外注費)②外注費と給与の区別(ここは消費税に直結します)③資産計上すべきもの。プラス、社長ご自身が管理したいもの。それ以外は、正直「パッパッ」と定番の科目に振っています。そして誤解されがちな話。**税務は、勘定科目の名前をほとんど指定していません。**交際費を消耗品費で処理していても、申告書で交際費として拾い出せていれば問題ない。極端に言えば、収入と支出の2科目だけで整理していても、ピックアップできていれば通ります。税務の目的は税収の確保なので、科目名にこだわる理由がないんです。代わりにおすすめしたいのが補助科目。売上の下にA社・B社・C社とぶら下げておくと、数年でどこが伸びてどこに依存しているかが見えてきます。ただし細かくしすぎは禁物。差し入れをローソンで買ったかセブンで買ったかを分けても、経営判断には一切役立ちません。最後に、一番地味で一番大事な話。継続性です。前期と比べられなくなるのが一番もったいないので、迷ったら去年と同じでいい。なお今回も一人収録です。中川くんは8月上旬の税理士試験に向けて勉強中のため、お休みです。……話しながら「まとまってないな」と自分で思ってしまったので、中川くんの重要性が改めてよく分かった回でもありました。■ 今回のトピック交際費か会議費か問題:仲良くなるためか、話し合いが目的かなぜ大企業出身の社長ほど聞いてくるのか:交際費の損金不算入と、中小企業の800万円「正直どっちでもいい」と言えない事情:所長の威厳について会計の目的は経営判断:だから科目は社長のために選ぶ本当に分けるべき3つ:①変動費(仕入・材料・外注)②外注費と給与(消費税に直結)③資産計上すべきもの税務は科目名を指定していない:申告書でピックアップできていれば通る補助科目のすすめ:売上を取引先別に。ただしローソンとセブンは分けなくていい迷ったら去年と同じ:他事務所から引き継いだ帳簿を、どこまで直すか問題余談・税理士のなり方は4ルート:試験組、公認会計士、弁護士、税務署OB。顧問税理士に聞いてみると裏話が出てくるかもしれません【お便り・ご質問はこちら】番組では、皆さんからの「素朴な疑問」を募集しています。以下のフォームからお気軽にお寄せください!https://forms.gle/rrdzgi4Y1KW9gcwx8【出演者プロフィール】柏葉(税理士): 会計のプロとして、経営者に寄り添う壁打ち相手。今回も一人で喋り倒します。中川(税理士志望): 現場で修行中。今回は8月上旬の試験に向けて勉強中のためお休み。
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#13 税務は秋からもう一段動く。2026年上半期を振り返り、基礎控除引き上げ・インボイス7割・KSK2を先読み
2026年も、気づけば折り返し地点。今回は「柏葉事務所2026年1月から6月までの振り返りと、下半期の税務展望」をテーマにお届けします。所長の柏葉が一人で振り返ると、「所長による、所長のための業績報告会」になってしまいそうなので、まずは中川から見た柏葉事務所の上半期を振り返ります。この半年で一番大変だった仕事は何だったのか。印象に残った業務はあったのか。そして、繁忙期を乗り越えたはずの会計事務所が、なぜ7月も意外と忙しいのか。算定基礎届、労働保険、源泉所得税など、表からは見えにくい夏の会計事務所事情もお話しします。後半は、2026年下半期に押さえておきたい税務の変化へ。所得税の課税最低限「178万円」への引上げは、年末調整にどう影響するのか。インボイス制度では、免税事業者等からの仕入れに関する控除割合が10月からどう変わるのか。そして、9月から本格導入される国税庁の新システム「KSK2」によって、税務調査や税務行政はどう変わっていくのか。税制改正は、ニュースを見て「へえ」で終わらせると、年末になって突然こちらへ走ってきます。上半期をゆるく振り返りつつ、下半期に何が待っているのかを、会計事務所の休憩室から少しだけ先回りします。【今回のトーク内容】中川から見た柏葉事務所の上半期:一番大変だったのは、新しいスタッフへの業務指導。長年の関与で染みついた「暗黙の了解」を、第三者に説明することの難しさとは。繁忙期と重なった大学院論文:確定申告の準備と並走した1月末締切の論文。テーマはまさかの法人税法132条。「理屈と感情」をめぐる、ちょっと真面目な脱線も。実は7月も忙しい:源泉所得税の納期特例(7月10日期限)、算定基礎届、労働保険の年度更新。そして7月は税務署の異動の季節=税務調査シーズンの幕開けでもあります。①基礎控除・給与所得控除の引上げ(12月):給与収入178万円まで所得税がかからなくなる一方、施行は12月。年末調整への影響と、「2年間の時限立法」という気になる建て付け。②インボイス制度の変更(10月):免税事業者等からの仕入れに係る控除割合が、80%から70%へ。当初予定されていた50%から一段階はさむ形になった経緯と、現場への影響。③KSK2の本格導入(9月):縦割りだった国税庁のデータが、横断的につながる新基幹システムへ。AI活用で税務調査はどう変わる? 3枚綴りだった源泉所得税の納付書が1枚になる、という地味に大きな変化も。制度変更は、知らないうちに始まって、知らないうちに影響が出るもの。コーヒー片手に、下半期の「要チェックポイント」だけ持ち帰ってください。お便り募集中!素朴な疑問、経営の悩み、柏葉へのツッコミなど、番組概要欄のフォームからお気軽にお寄せください![https://forms.gle/rrdzgi4Y1KW9gcwx8]【出演者プロフィール】柏葉(税理士): 会計のプロとして、経営者に寄り添う壁打ち相手。中川(税理士志望): 現場で修行中。リスナーに近い目線で疑問をぶつけます。
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#12 レシートは撮ったら捨てる!?柏葉事務所の「現金ゼロ経理」全部見せます
レシートは保管してください——お客様にはそう言っている税理士が、自分の事務所ではスマホで撮った瞬間に捨てています。今回のテーマは**「最も効率的な経理の仕方」**。普段はお客様の帳簿を見ている会計事務所が、じゃあ自分のところではどう経理しているのか。柏葉事務所の中身を、小口現金の廃止からデビットカードの限度額設定まで、包み隠さずお話しします。後半は、柏葉が「本気を出せば3日で締まる」と唸る、お客様の実例。経理担当は一人、それでも月次決算が10日で締まり続ける会社は、何が違うのか。聞き終わる頃には、「経理の効率化=楽をすること」ではない、という本当のゴールが見えてくるはずです。【今回のトーク内容】支払手数料は「二度と見ない」——口座連携+自動登録ルールの威力小口現金を廃止したら、「1円合わない!」との戦いが消えたレシートを捨てられる理由と、それでもお客様には「捨てないで」と言う理由PayPayをおすすめしない訳。「便利な決済」と「経理が楽な決済」は別物月次10日締めの会社に共通する、「一度の動作で経理が終わる」設計効率化のゴールは、数字を早く見て、早く手を打つことお便り募集中!素朴な疑問、経営の悩み、柏葉へのツッコミなど、番組概要欄のフォームからお気軽にお寄せください![https://forms.gle/rrdzgi4Y1KW9gcwx8]【出演者プロフィール】柏葉(税理士): 会計のプロとして、経営者に寄り添う壁打ち相手。中川(税理士志望): 現場で修行中。リスナーに近い目線で疑問をぶつけます。
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#11 流行った節税ほど、数年後に消える。──税制改正に必ずある「伏線」の話
「ネットで話題のあの節税、うちもやった方がいいのかな?」——そう思ったとき、ちょっと立ち止まってほしい話を今回はします。まず押さえておきたいのが、制度に沿って正しく税負担を抑える「節税」、法律の文言は守りつつ趣旨をかいくぐって税を逃れる「租税回避」、そして単純に違法な「脱税」の三層にわかれるということ。世間で「最強の節税スキーム」と煽られているものの多くは、実は真ん中の「租税回避」に片足を突っ込んでいます。そして税制のルールは、ある日突然変わるわけではありません。たいてい2〜3年前から「ここを塞ぎたい」という伏線が打たれています。その代表格が、国の無駄遣いや税の抜け穴をチェックする「会計検査院」の指摘。ここで「一部の人が得しすぎて不公平だ」と名指しされた租税回避ほど、高い確率で数年後の改正で封じられます。今回は、かつて富裕層を魅了した「海外不動産スキーム」がなぜあっけなく崩壊したのかを実例に、「みんなやってる最強の節税」ほど危ない理由を休憩室目線でお話しします。そのうえで本題、「経営者は税制改正をどこまでチェックするのか」。結論、社長が何百ページの大綱を全部読む必要はありません。自社に関係するのはごく一部。年に一度、税理士に電話一本で「うちに関係ある?」と聞くべき3点だけ押さえれば十分です。■ 今回のトピック・節税・租税回避・脱税の違い:煽られている「節税」は、実は租税回避かもしれない・ルールが変わる「伏線」:会計検査院の指摘が、数年後の改正につながる・海外不動産スキーム崩壊の実例:木造4年償却の抜け穴が、なぜ塞がれたか・流行りの節税(と言われる)スキームは要注意:ドローン、生命保険……煽られたものほど伏線が立っている・税制改正のスケジュール:「発表(12月)→改正(3月)→施行(4月〜)」の3ステップ・大綱は全部読まなくていい:自社に関係するのはごく一部だけ・経営者が押さえる3点:①国からの応援の波(賃上げ・投資の優遇)②強制されるルール変更(インボイス・電子帳簿)③怒りのサイン(グレーな対策の生存確認)【お便り・ご質問はこちら】番組では、皆さんからの「素朴な疑問」を募集しています。以下のフォームからお気軽にお寄せください!https://forms.gle/rrdzgi4Y1KW9gcwx8【出演者プロフィール】・柏葉(税理士):会計のプロとして、経営者に寄り添う壁打ち相手。・中川(税理士志望):現場で修行中。リスナーに近い目線で疑問をぶつけます。
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#10 利益計画書は売上から作るな? 必要なお金から逆算する「会社の地図」の描き方
5月は3月決算の申告が怒涛のように押し寄せる、会計事務所のリアルな繁忙期 。いつも進行を務める中川くんも絶賛業務に追われているため、今回は柏葉がふたたび一人寂しく休憩室からお届けします 。今回のテーマは、経営の道標となる「利益計画書」の作り方 。 「今期は売上〇〇%アップを目指そう!」と、なんとなく売上の目標から計画を作っていませんか? 実はそれ、経営を迷子にする大きな罠かもしれません 。柏葉所長が「会社の地図」と定義する利益計画書を、教科書通りの建前ではなく実務で使える「管理会計」の視点から解説 。 売上と連動する「変動費」と変わらない「固定費」の分け方や、経費にならない「借入金返済」を基準にした逆算思考をお伝えします 。10%の値上げ・値下げが会社に与える恐ろしいほどのインパクトなど、経営者なら知っておきたい数字の裏側が満載です 。後半では、繁忙期の合間にこっそり見に行ったという、我が子の体育祭での甘酸っぱくもシュールな(?)おじさん税理士の独り言エピソードも 。■ 今回のトピック中川くんふたたび不在: 5月が会計事務所の「鬼の繁忙期」になる裏事情利益計画書は「会社の地図」: 現在地と目的地を数字で確かめるツール経費の正しい仕分け: おにぎりでわかる「変動費」と「固定費」売上から考えるな: 「必要なお金(借入返済+税金)」からの逆算思考値上げの魔法と値下げの恐怖: わずか数パーセントの改善がもたらす劇的な利益の変化おじさん税理士の放課後: 中学生の体育祭で気配を殺していた学生時代を思い出す【お便り・ご質問はこちら】番組では、皆さんからの「素朴な疑問」を募集しています。リスナーの皆様からのメッセージを心よりお待ちしております!以下のフォームからお気軽にお寄せください![https://forms.gle/rrdzgi4Y1KW9gcwx8]【出演者プロフィール】柏葉(税理士): 会計のプロとして、経営者に寄り添う壁打ち相手 。今回は中川くんが馬車馬のように働いてくれているため 、一人で喋り倒します 。中川(税理士志望): 現場で修行中 。5月の山の波に飲まれ、今回は事務所の奥で絶賛業務中のためお休み(やめてはいません) 。
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#09 資金繰り表は「天気予報」。傘を持つか、濡れて帰るか。──なぜか資金繰りはいつも厳しい
「売上は順調に伸びているのに、なぜか毎月末の通帳残高を見るとハラハラする……」そんな、多くの中小企業が一度は頭を抱える「資金繰りのミステリー」に、休憩室から本音で切り込みます 。 今回は、売上が伸びるイケイケの時期ほど陥りやすい「運転資金の罠」や、税金を減らしたくて手元の現金をゴリゴリ減らしてしまっている「過度な節税」の矛盾など、お金が残らない4つの原因を分析 。それに対する柏葉所長の答えは、「資金繰り表は天気予報」 。100%の正確さを求めて挫折するくらいなら、エクセル1枚、降水確率60%のざっくりした感覚で十分だとぶっちゃけます 。事前に雨(資金ショートの危機)が降るとわかってさえいれば、傘を持てる(=対策が打てる)からです 。 後半は、入金の早期化といったドロ臭い対策から、銀行交渉や資金繰りを劇的に安定させる「据え置き借入」の話しまで、教科書には載っていない実務のリアルを語り尽くします 。 オープニングでは、自転車通勤中に後ろから煽られて意地を張った結果、ゴールデンウィークに40度の熱を出して肺炎になったという柏葉先生の災難トークからゆるっとスタート。「会社の体力も自分の体力も、無理な負荷をかけると急にガタがくる」という、身をもって知った(?)教訓とは……? コーヒー片手に、ぜひ聞き流してみてください。今回のキーポイント資金が足りなくなる4つの要因分析:売上増の裏に潜む「運転資金の罠」や、在庫・借入返済・本末転倒な節税のカラクリを大解剖 。 天気予報としての資金繰り表:100%の精度を目指して挫折するよりも、60〜70%の精度で資金不足のタイミングに「気づける」ことの重要性 。 経営者の3つのNGパターン:資金繰り表に対する「見ない、信じない、無対策」という姿勢へのチクリとしたツッコミ 。 実践的な「ざっくり資金繰り表」の作り方:縦軸7項目、横軸半年のエクセル1枚から始める、明日から真似できる超シンプル構成 。 危機を乗り切る実務対策と銀行交渉:入金早期化・支払い後ろ倒しの交渉術から、会計事務所を「味方」として銀行へ連れていくメリット 。 究極の安定化「据え置き借入」:金利を安心の「保険料」と割り切り、元本を返済せずに手元に現金を厚く持っておく生存戦略 。 お便り募集中!番組では、皆さんからの「素朴な疑問」や経営のお悩み、質問をお待ちしています。番組概要欄のフォームからお気軽にお寄せください!https://forms.gle/rrdzgi4Y1KW9gcwx8 【出演者プロフィール】柏葉(税理士):会計のプロとして、経営者に寄り添う壁打ち相手。これからは自転車も経営も安全運転でスルーパス 。 中川(税理士志望):現場で修行中。リスナーに近い目線で疑問をぶつけます。所長の体調を密かに心配していたしっかり者 。
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#08申告書を作るのは「仕事の半分」?経営者と同じ船に乗る、会計事務所の本当の役割
「税理士さんって、申告書を作って税金の相談に乗ってくれる人でしょ?」もしあなたがそう思っているなら、それは会計事務所の役割の「半分」しか使えていないかもしれません。 今回のテーマは「会計事務所の役割」。 一般的には「過去の集計」をするイメージが強いこの仕事ですが、柏葉事務所が目指しているのは、経営者の今と未来に寄り添う「経営の伴走者」です。 銀行や保険会社とは決定的に違う、会計事務所だけの「経営者と利害が一致する」という珍しい立ち位置の秘密とは? そして、柏葉が掲げるミッション「社長の眠れない夜をゼロに」に込められた、実務現場での泥臭いサポートの裏側を語ります。 「もっと税理士を使い倒したい」と考えている経営者必見の20分です。 【今回のトーク内容】5月の繁忙期あるある: 経営者の90%は「祝日なんてなくなればいい」と思っている!? アウトプットの誤解: 申告書作成は、仕事の「最後」でしかない。 同じ船に乗る味方: なぜ会計事務所は、銀行よりも「経営者と利害が一致」しているのか。 ミッションの真意: 資金繰り、人の問題……「眠れない夜」の原因を先回りして潰す技術。 これからの伴走: AIを活用して「沈黙のお客さん」を作らない、新しいサービスの形。 お便り募集中!素朴な疑問、経営の悩み、柏葉へのツッコミなど、番組概要欄のフォームからお気軽にお寄せください ![https://forms.gle/rrdzgi4Y1KW9gcwx8]【出演者プロフィール】柏葉(税理士): 会計のプロとして、経営者に寄り添う壁打ち相手。中川(税理士志望): 現場で修行中。リスナーに近い目線で疑問をぶつけます。
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#07「何でもやります」は信じるな? 専門性と“相性”で決める、後悔しない税理士の選び方
「税理士なんて、誰に頼んでも同じでしょ?」と思っていませんか?第7回となる今回は、意外と知られていない**「税理士選びの落とし穴」**について、柏葉さんと中川さんが休憩室で本音トークを繰り広げます。実は、税理士にもお医者さんと同じように「内科」や「外科」といった専門分野があります 。お酒の税金に詳しい人、相続に特化している人など、その中身は千差万別 。「何でもやります」と言う税理士が一番危ない理由: かつての実体験に基づいた、サービス範囲の「常識」という名のズレ 。フェーズ別・選び方のコツ: 創業期なら「ITへの強さとレスポンス」 、規模が大きくなったら「マンパワーと専門性」を重視すべき 。1時間10万円の税理士も!?: ニッチな専門特化型の価格事情 。最後はやっぱり「相性」: どんなに能力が高くても、結局は「この人のために頑張りたい」と思えるかどうかが全て 。「今の税理士さんで本当にいいのかな?」と迷っている経営者の方も、これから税理士を探す起業家の方も必聴です。「とりあえず近くの事務所へ」と駆け込む前に、ぜひこの休憩室の雑談を覗いてみてください。【今回のキーポイント】専門性の違い: 税理士試験の科目は幅広く、全科目を完璧にこなせる人はほぼいない 。紹介サービスの裏側: 税理士会や弥生、マネーフォワードなどの紹介システムを賢く使う方法 。サービス範囲の明確化: 料金表の有無や「やらないこと」を明言する誠実さが信頼に繋がる 。相性の重要性: 相性さえ良ければ、専門外の分野でも税理士同士のネットワークでカバーできる 。お便り募集中!素朴な疑問、経営の悩み、柏葉へのツッコミなど、番組概要欄のフォームからお気軽にお寄せください ![https://forms.gle/rrdzgi4Y1KW9gcwx8]【出演者プロフィール】柏葉(税理士): 会計のプロとして、経営者に寄り添う壁打ち相手。中川(税理士志望): 現場で修行中。リスナーに近い目線で疑問をぶつけます。
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#06 借入金は「時間のショートカット」? 成長を加速させる借金との正しい付き合い方
「借金=怖い、悪いもの」というイメージを持っていませんか?今回の休憩室トークは、法人経営には切り離せない「借入金」がテーマです。確定申告を終え、3月決算の繁忙期(通称:5月の山)を前に少しお疲れ気味の二人 。そんな中、柏葉所長が語る借入金の本質は、教科書的な説明とは一味違います。借金は「利益の前借り」であり「時間の短縮」である 1000万円の返済には、税引き前で1500万円の利益が必要なワケ 銀行員は「困った時」ではなく「調子が良い時」に口説け? 中川、車を買う。~残価設定ローンの甘い罠~ 無借金経営が美徳とされる風潮に疑問を投げかけつつ、事業をブーストさせるための「前向きな借入」について深掘りします。後半の、中川さんの実体験を交えた「車のローン」にまつわる世知辛い裏話も必聴です。今回のキーポイント「良い借入」と「悪い借入」の境界線: 赤字を埋めるための運転資金は要注意 。銀行との密なコミュニケーション: 年に1回の決算書提出だけでは足りない理由 。決算書説明書の魔力: 会計事務所が銀行に「丁寧な仕事」を伝えるテクニック 。お便り募集中!素朴な疑問、経営の悩み、柏葉へのツッコミなど、番組概要欄のフォームからお気軽にお寄せください ![https://forms.gle/rrdzgi4Y1KW9gcwx8]【出演者プロフィール】柏葉(税理士): 会計のプロとして、経営者に寄り添う壁打ち相手。中川(税理士志望): 現場で修行中。リスナーに近い目線で疑問をぶつけます。
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#05 「お便り0件」の悲劇をAIで突破!捏造された相談に税理士が本気で答えてみた
3月の会計事務所は、1年で最も殺気立つ「確定申告」の真っ只中 。いつも進行役を務める中川くんも、事務所の奥で終わらない仕事に頭を抱えており、今回は所長の柏葉が一人寂しく休憩室からお届けします 。「リスナーからのお便りに答える回」を企画したものの、届いたお便りはなんと0件 。窮地に立たされた柏葉が頼ったのは、今をときめく3つのAI(Claude、ChatGPT、Gemini)でした 。AIがひねり出した「いかにもありそう(?)なお悩み」に対し、実務家としての本音と偏った視点でガチ回答していきます。【今回のトーク内容】中川くん不在の裏事情:3月15日までの会計事務所のリアルな空気感 。Claude発:役員報酬の正解は?:なんとなく決めている社長へ贈る「将来の目標からの逆算思考」 。ChatGPT発:AIで税理士は不要になる?:柏葉が下した「ざっくり言うと不要になる」という衝撃の結論とその真意 。Gemini発:フェラーリを社用車にする理論武装:30年前の伝説の判例「フェラーリvsクルーザー」から学ぶ、経費認定の分かれ道 。一人収録の限界:話し相手がいないと、税理士の思考はまとまらない? 。「AIに仕事が奪われる」と怯える前に、AIを「お便り捏造ツール」として使いこなす税理士のシュールな独り言をお楽しみください。お便り募集中!次回こそは「生身の人間」の皆様からのお便りをお待ちしております。素朴な疑問、経営の悩み、柏葉へのツッコミなど、番組概要欄のフォームからお気軽にお寄せください ![https://forms.gle/rrdzgi4Y1KW9gcwx8]【出演者プロフィール】柏葉(税理士): 会計のプロとして、経営者に寄り添う壁打ち相手。中川(税理士志望): 現場で修行中。リスナーに近い目線で疑問をぶつけますが今回は不在
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#04 [経営者は簿記の勉強なんてしなくていい」と税理士が思う理由
エピソード紹介:「経営者なら簿記くらい知っていないと……」そんな真面目な不安を、柏葉が「休憩室目線」でバッサリ切り捨てます。簿記は野球で言えば「スコアブックの書き方」に過ぎず、経営者にとって本当に必要なのは「スコアを読み解く力」の方 。AIが写真を撮るだけで仕訳をしてくれる現代において、社長が自ら電卓を叩くことがいかに「非効率」であるかを、社長の時給を例に語ります 。中川くんが放った「社長は余計なことをしないでください」という一言の真意とは?【お便り・ご質問はこちら】番組では、皆さんからの「素朴な疑問」を募集しています。以下のフォームからお気軽にお寄せください![https://forms.gle/rrdzgi4Y1KW9gcwx8]【出演者プロフィール】柏葉(税理士): 会計のプロとして、経営者に寄り添う壁打ち相手。中川(税理士志望): 現場で修行中。リスナーに近い目線で疑問をぶつけます。
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#03 節税目的の法人化は後悔する!?会計事務所が考える「法人化のタイミング」
「法人にすれば税金が安くなる」……その考え、少し危険かもしれません。今回のテーマは「個人事業を法人化するタイミング」。社会保険料の15%負担や、確定申告とは比べものにならない決算の手間など、法人化に伴う「重い現実」を包み隠さずお話しします。それでもなお、あえて「法人」という道を選ぶべき瞬間とはいつなのか?取引先や金融機関からの信用、そして採用。数字の損得を超えた先にある「事業主としての覚悟」について、休憩室の雑談ベースで深掘りします。※番組の最後には、会計事務所側の「ちょっとした本音」も漏れています(笑)【お便り・ご質問はこちら】番組では、皆さんからの「素朴な疑問」を募集しています。以下のフォームからお気軽にお寄せください![https://forms.gle/rrdzgi4Y1KW9gcwx8]【出演者プロフィール】柏葉(税理士): 会計のプロとして、経営者に寄り添う壁打ち相手。中川(税理士志望): 現場で修行中。リスナーに近い目線で疑問をぶつけます。
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#02 「値上げができない」と悩む社長へ。利益を増やし、サービスを向上させるための「数字」の話。
「原材料は上がっているのに、怖くて値上げを切り出せない……」そんな悩みを抱える経営者の方、多いのではないでしょうか?第2回となる今回は、値上げができない」という切実なテーマを、税理士の柏葉と修行中の中川が、会計事務所の休憩室からお届けします。「値上げをしないことの本当のリスク」や「利益を3倍にするための具体的なシミュレーション」など、少しシビアで、でも前向きになれる数字の裏側を語ります。 今回のトピック「値上げ」しないとどうなる?:原価が上がっているのに価格を変えないことで起きる問題点。驚きの数字シミュレーション:利益50万円の会社が、利益を3倍にするために必要な「売上」の正体とは。値上げがサービス向上につながる:値上げが社員の給与や顧客満足度に直結する理由。支払いの心理学:「現金vsクレカ」。なぜ人はカードだと2倍の金額を入札してしまうのか?
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#01 利益は出た、でも金がない!社長を悩ませる「消えたお金」のミステリー
記念すべき第1回の配信です!「会計事務所の休憩室」へようこそ。今回は、多くの経営者が一度は頭を抱える「黒字なのにお金がない現象」について、税理士の柏葉とスタッフの中川が語り合います。決算書上は過去最高益。なのに、なぜ社長は「お金がない!」と嘆くことになるのか?そこには、会計上の利益からは見えない「3人の犯人」が潜んでいました。■本日のトピック)お金を減らす犯人①:避けては通れない「税金」お金を減らす犯人②:経費にならない「銀行返済」の罠お金を減らす犯人③:倉庫に眠る「在庫」という名のお金■番組へのメッセージ・ご質問はこちらhttps://forms.gle/rrdzgi4Y1KW9gcwx8
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税理士の柏葉と、税理士を目指す中川による、税金や会社経営にまつわる疑問・話題を、ちょっと偏った会計事務所目線で語るトーク番組です。「休憩室での雑談が、たまたま聞こえてきた」——そんな感覚で聞き流してください。ご意見・ご感想はこちらhttps://forms.gle/rrdzgi4Y1KW9gcwx8【出演】 柏葉 幸徳(柏葉幸徳税理士事務所 代表税理士) 中川 (同事務所 所員)
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