PODCAST · society
RADIO YAMABON
by MOUNT COFFEE
広島市西区庚午北にある、自家焙煎のコーヒー豆屋MOUNT COFFEEがお送りする、声のコーヒー通信です。コーヒー豆が繋いでくれた、たくさんの出会いを、ぜひみなさんとシェアできたら嬉しいです☕️
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RADIO YAMBON vol.73 HOLY'S 保里尚美さん
最近は、昨年11月に一緒にネパールを旅したメンバーを訪ねるシリーズをお送りしているRADIO YAMABON。今回は、エベレストベースキャンプまでのトレッキングに挑戦した、HOLY'S 保里尚美さんとトークしました。BISTARAI BISTARAI COFFEE FESTIVALやコーヒー農園視察、そしてエベレストベースキャンプでのコーヒーサーブと、コーヒーを軸とした旅ではありましたが、保里さんは保里さんの視点で、この旅に特別な思いを持って参加してくれました。収録に際して、「いまだ言葉にできない」と言いながらも、大切な思い出を分けてくれた保里さん。ニットと言えば、ネパールではヤクウールの毛糸もあるということで、HOLY'Sでの表現につながる出会いもあったようです🎶今回、BISTARAI BISTARAI COFFEE FESTIVALのロースターたちが再集結するユルマル (5/30 & 31開催)にも参加予定のHOLY'S。保里さんの旅の記憶と経験が表現された新作にもご期待ください◎保里さん、ありがとうございました☺️
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DRIP TRIP 通信 vol.65【2026.5】Tanzania編
5月のDRIP TRIPは、タンザニア🇹🇿です。今回は、ヒロ山本さんを広島に迎え、オフライン収録を行いました。タンザニアのコーヒー栽培事情に加えて、コーヒーと物価高の関係や、価格設定についてなど、コーヒーにまつわる経済事情についてもあれこれ話しています。近年の物価高の背景もありながら、コーヒーが嗜好品から必需品へと消費者にとっての需要も変わりつつある現在。インポーターや研究・教育的視点で関わるヒロさんと、日本でコーヒー屋を営む経営者として関わるMOUNT 山本とのトーク、今回も興味深い内容となっています。さてさて、今回のタンザニア。タンザニアらしいしっかりとし味わいで、深く焼いていくほどコクとキレが際立っていく、これぞキリマンジャロコーヒーといった仕上がりとなっています。4月のエチオピアと同じ焙煎度合いで仕上げていますので、ぜひ味わいの違いも楽しんでいただければと思います。今回お届けする豆は、小規模農家からなる組合で作られたもの。女性たちも積極的にコーヒー作りに参加するプロジェクトも行われ、コーヒー作りが彼らの暮らしを担っているよう。コーヒー作りだけじゃなく、彼らの生活や経済も一緒に教育しながら成長していこうという流れのようで、コーヒーの美味しさだけなく、作られる背景や文化も大切にしていこうという動向が、産地でもみられているようです。焙煎すればするほど、苦味が引き出されていくタンザニアの豆。しっかりとした苦味や厚みのあるボディ、そしてすっきりとした後味。ぜひお楽しみください!
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DRIP TRIP 通信 vol.64【2026.4】Ethiopia編
今月からDRIP TRIPはアフリカへ移動します。今回からDRIP TRIPはアフリカへ。最初は、コーヒーの原産国、エチオピア。産地はエチオピア東部に位置するハラー、かつて「アフリカのメッカ」とも呼ばれ、イスラム王国「ハラー首長国」が栄えたエリアでもあり、コーヒー生産においても古い歴史を持つ場所です。ハラーのコーヒーは、野生的でスパイシー、どこか乾いた果実のような風味を持つと言われます。なかには黄金色に輝く「ゴールデンビーンズ」と呼ばれる豆が混ざることもあり、それもまたハラーのコーヒーの個性のひとつです。今回は、そんなゴールデンビーンも含まれたロットとなっています。DRIP TRIP通信では、原産国エチオピアだからこその、マーケットの話でも盛り上がりました。現在、生産者自らが、マーケットに参加し高い意識を持って生産、流通、そして発信まで担う時代になり、さまざまなエチオピア国内でもさまざまか思いとヴィジョンを持つようにうなりました。大きな経済や世界的な物価の動向のなかで、コーヒーというマーケットが今後どんな変化を見せてくれるか、注目したいと思います。そんなエチオピアのハラー。今回焙煎は、現地で飲まれているイメージに合わせて、少し深めに仕上げました。柔らかい苦味の中に、ハラー特有のスパイスやドライフルーツのような風味も感じてもらえると思います。
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RADIO YAMBON vol.72 ONSAYA COFFEE 東宏明さん
今回のRADIO YAMABONも引き続き、ネパールを一緒に旅した仲間を訪ねるシリーズ!5人目のネパール旅メンバーは、岡山のONSAYA COFFEE 東宏明さんです!3月21日(土)にMOUNT COFFEE standにGuest Brew として来広してくれた東さんに、今回の収録でもコーヒーを淹れてもらいながらトークをスタートしました。東さんが淹れてくれたのは、デンマークを拠点にバリスタとして活躍する松井さんから学んだスタイル。カフェや焙煎を始めてからもずっと正解を探し続けてるという東さん。コーヒーに対して労力を惜しまず、変化し続けるスタイルは、お客さまからはもちろん、バリスタやロースターのファンも多い。抽出、焙煎、そして産地と、どの面でもディープな探究を続けている東パイセンとのトークは刺激いっぱい、学びいっぱいでした!東さんといえば、岡山でのONSAYA COFFEEとは別に、広島県福山に東珈琲店というアジアの豆に特化したコーヒー豆専門店を営んでいます。それぞれの豆の特徴やクオリティ、生産者の思いを実際に自分で見極め、いい関係性を築いた上でお客さんに提供しているのが伝わってくる東さんのスタイル。ネパール旅を一緒に振り返りながら、みんなに愛され慕われる理由をじわじわ感じる東さんとのトークでした!東さんも、5/30&31 のユルマルに参加してくれますよー!ぜひ!ONSAYAのコーヒーも飲みに来てくださーい!東さん、ありがとうございました!
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RADIO YAMABON vol.71 石川太陽くん
ネパールをともに旅をしたメンバーでもある、石川太陽くんとおしゃべりしました。石川太陽くんは、フィンランドの大学で研究をしている研究生。研究テーマは都市デザインだけど、元々コーヒーが好きだったこともあり、現在は都市空間と、人々のウェルビーイングとの関係について、コーヒーやカフェなどのサードプレイスに注目しながら研究を進めています。太陽くんが、今の研究視点やコーヒーとの出会いについて、そして、気になるフィンランドのコーヒー事情や、日々の暮らしで大切にしていることについてなど、あれこれおしゃべりしました。もちろん、一緒に旅をしたネパールについても振り返りましたよ!一緒に、と言っても太陽くんは日本からではなくフィンランドからわざわざ合流してくれたのですが、太陽くんが日本やフィンランドでの生活を体験した上で感じた感想もとても興味深かったです。いつか、太陽くんは自分でカフェを始めるのかなあ!都市デザインの視点でコーヒーと関わる太陽くんの活動、これからも楽しみです!太陽くん、ありがとう!※トーク前半でもご紹介していますが、太陽くんには、podcast 糸でんわにも登場しています。興味ある方はそちらもぜひ!
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RADIO YAMABON vol.70 フィジー・トンガ・バヌアツ調査の旅
今回は、DRIP TRIP通信でお馴染み、海の向こうコーヒーのヒロ山本さんとMOUNT COFFEE店主 山本が旅した、南太平洋諸島(フィジー、トンガ、バヌアツ)でのトーク音源をお届けします。南の島ならではの風や鳥の声をバックに、いつもとはちょっぴり違う雰囲気のふたりのトーク、お楽しみくださいませ!
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RADIO YAMABON vol.69 山岳収集家 鈴木優香さん
今回は、ネパール旅の仲間を訪ねるシリーズ3回目となる、山岳収集家 鈴木優香さんとトークしました!(RADIO YAMABONは2回目の登場です。1回目はこちら💁)今回、同じタイミングでネパールへ渡航、BISTARAI BISTARAI COFFEE FESTIVALのあと、一人ロブチェイースト(6,119m)への登頂を果たした優香さんに、ロブチェピークへの旅の振り返りながら、その時のエピソードや心境を伺いました。カメラ6台を携えてロブチェピークを臨んだ優香さん。「悔しい」という気持ちや、山を歩くテンポ、高所順応、ガイドさんとのやりとり、そして優香さんが切り取る景色。優香さんだからこその選択や視点が、彼女の作り出す世界を生み出しているのだと実感した今回の旅。山へ登り、景色を撮り、旅の終わりにはカトマンズでお買い物を楽しむ。静かな闘志を燃やしつつ、軽やかに旅をする優香さんとまた一緒に出かけたくなりました。今回の旅をどんな風に作品になっていくかも楽しみです!優香さん、ありがとうございました!
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DRIP TRIP 通信 vol.63【2026.3】Papua New Guinea 編
3月のDRIP TRIPは、南太平洋にあるニューギニア島の東半分及び周辺の島々からなるパプア・ニューギニアのコーヒーをお届けしています。ちょうど、近隣諸国であるフィジー、トンガやバヌアツへ訪問したところだったヒロ山本と、 MOUNT山本。トーク前半は、そんなバヌアツなど新しいコーヒー産地への訪問を振り返りました。これまで訪れた主要産地とは異なる農園や流通の仕組みなど、南太平洋諸島ならではスタイルを実際に見聞きしたふたり。パプアニューギニアは、そんな太平洋諸島の一番西に位置する産地。オーストラリアやニュージランドへの流通も、他の島国と比べてダントツ高い生産量を誇っています。生産の背景も、他の国よりは歴史が古いパプアですが、にもかかわらず生産体制や品質管理に関してはいまだ手付かずの状態が続いているとのこと。この島特有の気質などから、なかなか整備されないまま、生産が続いているようです。今回お届けするのは、そんな混沌が続く島内の中で一番しっかりとした農園経営を行っているコルブラン農園 のもの。お農園主のニコール・コルブランさんは70歳を超えた今もなお現役で活躍されており、各国のバイヤーとの対外的なやりとりを担当しています。近隣のアジア諸国のなかではダントツのポテンシャルだとヒロさんも語るパプア・ニューギニアの豆。領土や歴史的背景とも深い関わりがあるコーヒー栽培ですが、そんななかでも大注目のパプア・ニューギニアのコーヒーは、キャンディーのような甘さとジューシーな酸を合わせ持った味わい。今回はいいとこ取りで中煎りで仕上げました。西太平洋で育まれたポテンシャルの高いコーヒー、ぜひお楽しみくださいませ!
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DRIP TRIP通信 vol.62 【2026.2】Laos 編
DRIP TRIP 2026.2 Laos🇱🇦2月はラオスです。ラオスは、トークのお相手でもある ヒロ山本さんにとっても思い入れの深い国。海の向こうコーヒーが最初に扱ったコーヒー産地でもあり、ヒロさんは村に滞在しながらコーヒー栽培についてアドバイスしたり、コーヒービジネスについて伝えることをしていたそうです。山奥では焼畑農業が主流で、森林減少や環境破壊が大きな課題だった当時のラオス。「森を残しながら暮らしていく別の選択肢はないか」そんな問いから、この国でのコーヒー栽培を始めたそうです。また、収穫・加工の知識だけではく、その後の流通や輸出、そのための品質管理も一緒に構築していくのがヒロさんにとっては普通だった産地との関わり。一つ一つゼロからイチにする作業を続けてきたからこそ、産地によっての違いを感じるそうです。ラオスのコーヒーといえば南部ボラベン高原が有名ですが、今回お届けするのはラオス北部、シェンクワン県。標高1,100~1,200mの高原地帯に広がる地域で雨季と乾季がはっきりしたモンスーン気候なのが特徴。コーヒー産地としては歴史もまだ浅い産地です。DRIP TRIP通信では、生産者を取り巻く物流や品質管理の国による状況の違いや課題、未来に向けてどう関われるか、、、などについてもトークしています。国内で生産と需要が成り立っている国と、消費国だけの国。消費国だけの日本、とりわけ自分たちロースターがどんな情報を持ちどう働きかけるべきか、今後のコーヒーとの関わり方についても話しました。ラオス。今回は、カティモールという品種。精製はウォッシュです。焙煎は深めに仕上げています。甘さとコクが引き立ち、ミルクともよく合います。いろんなコーヒー産地があるなかで、他の産地を知れるから気づくこともあるこの国の特徴。日本でなかなか作られることはないコーヒーですが、それでもこんなにも身近にあって、他の国のことを知るきっかけを与えてくれてるなんてすごいですよね。ラオスに行ったことのない人も、はじめてラオスのコーヒーを飲む人も、何かを知り、つながるきっかけになったら嬉しいです。
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RADIO YAMABON vol.68 SPROUT 峠ヶ孝高さん
今回は、BISTARAI BISTARAI COFFEE FESTIVAL in NISEKOを企画してくれたSPROUT 峠ヶ孝高さんと一緒に、一緒に旅したネパールの旅と、今回のイベントを振り返りました。思わぬタイミングで舞い込んだネパール行き。そしてコーヒーイベント BISTARAI BISTARAI COFFEE FESへの参加とエベレストベースキャンプへの旅。旅のあいだ、常にしずかにチームを支えてくれていたヨシさんが何を感じ、何を記憶に留めたのか、一緒に旅を振り返りながら話を伺いました。エベレストベースキャンプで一番心に残った景色や、ベースキャンプでコーヒーを淹れた1時間について。ガイドのダルさんとの会話や、レンズを新調して臨んだ撮影など、ヨシさんが体験した「コーヒーを淹れに行く旅」は、MOUNT山本とのエピソードともまた違った視点でとてもヨシさんらしさが詰まったトークでした。後半では、ヨシさんのルーツを。SPROUTをはじめとするアウトドアとライフがクロスする全ての人に開かれた拠点「Camp&Go」についてや、師匠と仰ぐ新谷暁生さんとの出会いや雪山のパトロールやカヤックの旅のエピソード、そしてヨシさんがニセコに誘われるきっかけとなった星野道夫さんの本。偶然のようだけど、たしかにヨシさんがグッと手繰り寄せているたくさんの出会いの数々はどれも驚くエピソードばかり。出会いと選択、そして決断と行動が作り出す人生という道のりの醍醐味を、ヨシさんのライフストーリーを聞きながらあらためて感じることができ、ワクワクしっぱなしの2時間でした。ヨシさんとCamp&Goのメンバーは、Camp&Goに集まる人々の記録をまとめた「LOG BOOK」という雑誌を制作・発信されています。自然と暮らしをコーヒーでつなぐヨシさんたちのスタイル。彼らがニセコで活動し続けていることがきっとこれからも自分たちにとって心強い存在であり続けるだろうなと思います。ヨシさん、Camp&Goのみなさん、ありがとう!Camp& Go >>>websaiteSPROUT instagram
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RADIO YAMABON Vol.67 アートスペース油亀 柏戸さん&佐治さん
今回は、1月17日(土)からMOUNT COFFEEではじまる「吉行鮎子 絵本『あかいピアノ』原画展」について、企画してくれたアートスペース油亀の柏戸さんと佐治さんに、原画展の見どころについて話を伺いました。チーム油亀は、昨年、画家の吉行鮎子さんとともに絵本「あかいピアノ」を出版されたばかり。深い余韻や味わいが魅力の吉行さんの絵はどれも不思議とストーリーを想像してしまうような奥行きのある作品が多く、吉行さんと出会ってから長年のあいだ、「いつか一緒に絵本をつくりたい」と構想をあたためてきた柏戸さんや佐治さんたちの思いも、この1冊にぎゅぎゅっと詰まった、魅力たっぷりの1冊です。タイトルの「ピアノ」と吉行さんの関係や、気になる魚夫人について、絵本のなかに登場する森や海の動物たちについても、たくさんのエピソードを伺いました。また、絵本づくりで携わった製本屋さんや、額装屋さんなど、岡山の素晴らしい職人さんとの出会いや協働についてのお話も、とても素敵でした。今回、MOUNT COFFEEでは、絵本「あかいピアノ」からインスパイアされて作ったブレンド「あかいピアノ」を発売します。ぜひ、絵本とともにお楽しみいただけたら嬉しいです。そうそう、今回の原画展に合わせ、特別に制作してくれた作品も、MOUNT COFFFEEで初お目見えとなります!ひとつひとつ、油絵で丁寧に描かれた原画たちを、実際に間近に見れるのがとても楽しみです!ぜひ、みなさまも、足をお運びくださいませ◎「珈琲のための器展」先行企画吉行鮎子 絵本「あかいピアノ」原画展 会期:2026年1月17日(土)~ 1月31日(土) 営業時間:10:00~18:00(日/月/火 休み) 会場:MOUNT COFFEE(広島市西区庚午2-2o-13-1o1) お問い合わせ:082-521-9691 アートスペース油亀 「あかいピアノ」
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DRIP TRIP通信 vol.61 【2026.1】Indonesia 編
2026年も、DRIP TRIPをよろしくお願いいたしますー!今年最初のDRIP TRIPはインドネシアの豆をお届けします。インドネシアと言えば、スマトラ島アチェ州が昨年11月に起きた洪水により甚大な被害を受けたばかり。ヒロさんは、ちょうど洪水後にインドネシアを訪れていたそうで、現状の様子も伝えてもらいました。アジアのコーヒーの産地のなかで、インドネシアはイエメンの次にコーヒーがアジアで初めて“産業”として根づいた場所。日本では、インドネシアの豆はよくマンデリンと言われますが、スマトラ島北部にあるリントンという産地で取れた豆のことを指します。今回お届けするのは、スマトラ島の中央部にそびえるクリンチマウンテンのふもと、ジャンビ州の高地に広がるコーヒー産地からです。インドネシアといえば、湿度の高い環境に適したスマトラ式精製が定番ですが、今回のロットはナチュラルプロセスの豆。インドネシアには、収穫したコーヒーチェリーを集め精製を行うコレクターという業者さんがいます。生産者のトゥミノさんは、加盟しているアルコ生産者組合が創業された2016年から活動しているコレクターの一人で高い信頼を受けるリーダー的存在。彼は、標高1,600〜1,650mの農園で独自の乾燥技術を積み重ねており、今回は、そんなトゥミノさんのコーヒーだけを集めた特別なロットです。インドネシアも、年々加工技術が高くなってきたことで、ナチュラルをはじめとする幅広い香味を楽しめる豆も生産されるようになってきました。品種はロブスタとアラビカのハイブリット種。虫に強かったりより加工しやすくなるのが特徴です。スマトラ式精製かナチュラル精製かにより、焙煎後の香味の出方も違うので、今回、こういった豆と出会うことで、今までと違うインドネシアのイメージが生まれると嬉しいです。今年は、You tubeなどでもDRIP TRIP情報を配信していきますので、ぜひそちらもコーヒーのおともにお楽しみくださいー!
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RADIO YAMABON vol.66 OVER AND OVER 野村啓ニ郎さん大友貴之さん
2025年最後のRADIO YAMABONは、11月1日にネパール・カトマンズで行ったイベント「BISTARAI BISTARAI COFFEE FESTIVAL」に参加してくれたロースター野村啓二郎(OVER AND OVER)と、旅に同行してくれたデザイナーの大友貴之さんに登場してもらいました!おふたりにとっての初ネパール、コーヒー農園、そしてカトマンズでおこなったコーヒーイベント。おふたりが感じたネパールについての印象や感想について聞きながら旅を振り返りました。のむさんは、前回に続いて連続登場、大友さんはRADIO YAMABON初登場でした!BISTARAI BISTARAI COFFEE FESTIVALについては、来年も引き続き振り返りRADIOしていきます!次は、ニセコでの収録!誰が登場するかな!?お楽しみに★
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DRIP TRIP通信 vol.60 【2025.12】Brazil編
DRIP TRIP通信 vol.60 【2025.12】Brazil編12月のDRIP TRIP通信は、TYPICAの大石さんと届けします!今年ラストのTRIP先は、ブラジル 。ブラジルは、世界最大のコーヒー生産国であり代々続く歴史のある農園が多かったり大規模な土地を保有する農園が多い印象ですが、今回ご紹介するのはグスタヴォ、ホドリゴ兄弟によって栽培を続けている家族経営の農家さんのコーヒーです。注目すべきは、両親を含めた家族4人だけで年間60tのコーヒー生産をしていること、ブラジルでは少ない小規模農家さんですが、彼らの農園の所有面積が44haに対して、作付面積が27.5haということで、兄弟2人でこれだけのコーヒー栽培に力を入れていることは驚くべきこと。さらに、このグスタヴォ、ホドリコ兄弟がすごいのは、機械収穫が一般的となっているブラジルのコーヒー栽培において、家族みんなで手摘みを続けていること。彼らが大切にしているのは“家族だけでつくる”こと。植え付けから収穫、乾燥、カッピング、焙煎まで、ほとんどを自分たちの手で行います。彼ら自身も、コーヒー栽培を始めてそれぞれのコーヒーの個性や品質の違いを理解したことで品質にこだわろうというモチベーションが生まれたそう。「ブラジルでも優れた品質のコーヒー、特色あるコーヒーをつくれると世界の人たちに証明し、固定観念や偏見も払拭していきたいと思っています」と、強いヴィジョンでコーヒー栽培を行っています。
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DRIP TRIP通信 vol.59 【2025.11】Columbia編
RIP TRIP通信 vol.59 【2025.11】Columbia編11月のDRIP TRIPはコロンビアの豆をお届けします!コロンビアは、いつも店頭でナリーニョ地方の豆を販売していますが、DRIP TRIPでは中部キンディオ県が生産エリア。地域によって味わいに違いがあるのがコロンビアの特徴でもあります。コロンビアは、地域ごとの個性を上手に打ち出すブランディングに長けているようです。キンディオも多くの産地と同様、山岳地で小規模農家によって作られてますが、今回の豆はグランハ農園という少し大きめの農家さんによって栽培されたもの。品種も、元来この地域で作られてきたカツーラを作り続けている農園。近年、生産量やさび病対策から、コロンビア種が増えていく中でグランハ農園では、今では希少となってきた伝統的なカツーラを守り受け継いでいます。ボディ感、酸味と香味のバランスなど、コロンビアらしさを感じられるコーヒーです。今回、焙煎もあえていつものコロンビアと同じくらいに仕上げています。コロンビア国内でのちがいを楽しんでいただけるかと思います。豆と一緒にお届けしているレポートでは、さらに詳しい産地情報も掲載!ぜひ、お試しくださいませ!
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RIP TRIP通信 vol.58 【2025.10】Peru編
RIP TRIP通信 vol.58 【2025.10】Peru編10月はペルーです!南米ペルーは、北部から南部まで、どのエリアでもコーヒー栽培が行われている生産国。今回お届けする豆は、ペルー北部カハマルカ県の小規模な農家さんたちによるコーヒー。JAS認証の基準を満たした栽培方法を行っている3,500軒の農家さんたちのコーヒーを集めてつくられた地域ロットです。ペルーでは、こうした認証を取得した豆が多いことも特徴。隣国コロンビアがコーヒーのブランディングに成功してから、ペルーでも、より自国の「地域性」や「特性」を打ち出すよう、さまざまな取り組みを行ったそうです。ヒロ山本さんとのPodcastでは、「地域性」が話題に。これまで、生産者はただ素朴に栽培するだけで、そこに「売る」意識はあまりなかった。売るのはバイヤーであり、バイヤーが価格を決めるため、農家さんが主体的に取り組むことはなかったといいます。日本では、幼い頃から学校で農業や生産地域について学ぶ機会があり、私たちのなかに自然に育まれている教育や知識が、商売をする上で役に立っているのだ。近年、コーヒー産地でも、農家さんが主体的にコーヒーの品質を伝えるため、地域性や特性を出す努力を行っているそうです。北から南、あらゆる地域でコーヒーが栽培されているペルーでは、バリエーションや幅広いニーズに応えられるよう、その選択肢を増やすことも可能です。そう考えると、ペルーのどのエリアのどんな地域の豆か、注目しておくと、今後、他の国のように、聞き馴染みのある地域ができるかもしれません。今回のコーヒーは、おだやかな酸味とほど良いコクを持つ、バランスの取れた飲み心地。ちょっと深煎りに仕上げています。秋めいてきて、ますますコーヒーが美味しい季節。甘いスイーツと合わせて、ぜひお楽しみください。
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RADIO YAMABON vol.65 OVER AND OVER 野村啓ニ郎さん
RADIO YAMABON vol.65 OVER AND OVER 野村啓ニ郎さん今回は、2度目のご登場、ノムさんことロースター野村啓ニ郎さんをお迎えしておしゃべりしました。(前回OAはこちら!)エルマーズグリーンから独立され、会社OVER AND OVERを立ち上げ、現在はARC’TERYX BETA CAFÉ を運営しながら自身でも活動の幅を広げておられます。今回、イベント参加のため来広されていたノムさんにお時間いただき、この2年間のことや新しくスタートした今の心境などをお伺いしました。新しい会社名の由来から、思いがけず哲学的な会話に!?軸とは!?自己肯定感とは!?エチオピア訪問や、独立を経て、今ノムさんが挑戦したいコーヒーとは。今後目指していきたいヴィジョンについて、真っ直ぐな思いを語ってくださいました。近況と言えば、ロースター仲間たちとpodcast「刹那な晩餐会」を始めたこともホットなニュースです!ぜひこちらもチェックしてみてくださいー!ノムさんとは、秋に一緒にネパールへ行くことも予定しています。引き続き、ノムさんの活動に目が離せませんー!ノムさん、ありがとうー!>>>instagram
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DRIP TRIP通信 vol.57 【2025.9】 Costa Rica編
DRIP TRIP通信 vol.57 【2025.9】 Costa Rica声のDRIP TRIP通信では、インドネシア帰りのヒロさんからほやほやのレポート。コーヒー栽培と環境教育のつながりなど、興味深いテーマからトークが始まっていますが、、今月のDRIP TRIPはコスタリカです!多くのコーヒー屋さんで取り扱っている産地、コスタリカ。「世界でもっとも幸せな国」とも言われ、自然豊かで、環境の良さや治安の良さでも平和な国というイメージを持っている方も多いかもしれません。今回お届けする豆は、去年のDRIP TRIPと同じ豆のニュークロップが入荷したので早速お届けすることができました!中深煎りで仕上げた今回のコスタリカ、甘みと酸味の絶妙なバランス、ぜひお試しいただきたいと思います!ヒロさんとのトークでは、ほやほやのインドネシア体験とともに、コーヒー栽培と環境問題の繋がりについての話も。コーヒーを育てること自体が、森林環境を守ることにつながっているという側面は、実はあまり知られていないことかもしれません。農家さんの困り事を聞きつつ、環境教育や森林保全の必要性なども伝えることが必要だと気づかせてもらえます。また、時代とともに、コーヒー需要はますます増え、農家さんのコーヒー消費、ロースターさんの増加など、産地でのコーヒーの広がりも大きな変化を見せ始めています。小農家でただ生産していたコーヒーが少しずつ規模が増え、品質も幅広いものが生産されるようになってきています。コスタリカをはじめ、コーヒー産地の生態系がよりバリエーション豊かになっていくことも、今後注目していきたいところです。コーヒー屋としてお客さんに、産地のどんな情報を伝えるべきなのか。届けたい情報がそれぞれあるものも、とても面白いなあと思いつつ、新しく生まれ変わるMOUNT COFFEE stand とともに、今月のDRIP TRIPもどうぞお楽しみに!
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DRIP TRIP通信 vol.53 【2025.5】Malawi編
DRIP TRIP通信 vol.53 【2025.5】Malawi編今月はアフリカのマラウィです。今年も美味しい豆が届きました。マラウイは、MOUNT COFFEEでは2回目の登場となりますが、まだまだはじめて触れる方もたくさんいらっしゃると思います。場所はタンザニアの南。東と南をモザンビークに囲まれ、西はザンビアに接しています。南北が900キロの細長い国です。内陸に位置するため海はないのですが、国土の1/5を占めるマラウィ湖があり、そこには1000種以上の魚が生息しているそうです。そして、労働者の90%が農業に従事しています。マラウィを調べると、「Warm Heart Of Africa」(アフリカの温かい心)という言葉が出てきます。独立後一度も戦争をしたことのない歴史があり、そこから名付けられた愛称ということだったので、どこからの独立だったのか調べてみると複雑な説明が出てきました。アフリカのことはまだまだ知らないことばかりです。今回のpodcastでも、ヒロさんの解説を通して、知らなかったマラウィの生産者さんのイメージが少しだけぼんやり見えてくるような、、、。そして、やっぱりマラウィの国だけじゃなく、アフリカ全土で育まれたコーヒーの歴史や背景に話が発展し、さらにはヒロさんのコーヒーへの深い関心事へと話が広がり、、いやはや、コーヒーはほんと奥深いです。ということで、今回もミンク組合から届いたコーヒーになります。ミスク組合は組合員や近隣住民のための診療所をコーヒーの販売益で運営しています。医療サービスが乏しい地域の人々の生活環境の向上に貢献しています。そんなミスク組合のコーヒーを去年同様に今回も深煎りで焙煎しました。ダークチョコのような味わいをお楽しみください。
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RADIO YAMABON vol.64 山岳収集家 鈴木優香さん
64回目のRADIO YAMABONのゲストは、現在MOUNT COFFEEで個展開催中(~8/16)、MOUNTAIN COLLECTORのデザイナー、鈴木優香さんです。MOUNT COFFEEには、2023年に行った展示以来のご登場!その時はお店でトークイベントを開催したのですが、今回はRADIO YAMABONでおしゃべりさせてもらいました。MOUNTAIN COLLECTORの活動について、鈴木さんの制作のルーツについて、山岳収集家という肩書きについて、そして、先日行かれたネパールへの旅について。エピソードのひとつひとつ、その語り口が、普段愛用させていただいているMOUNTAIN COLLECTORのハンカチの世界観と繋がっていて、興味深い話ばかりだったしとーっても楽しかった!写真、山、布、そして山岳収集家としての表現。唯一無二の旅を続けている鈴木さん、ますます大好きになりました。MOUNTAIN COLLECTORの展示は、8月16(土)までMOUNT COFFEEと、MOUNT COFFEE minamoa店にてご覧いただけます。ぜひぜひ足をお運びくださいませー!「MOUNTAIN COLLECTOR 海と島の景色を集める」日程: 2025年7月26日(土)〜8月16日(土) ※日・月休み時間: 10:00-18:00会場 :MOUNT COFFEE、MOUNT COFFEE minamoa店 profile 鈴木優香山岳収集家。東京藝術大学大学院美術研究科デザイン専攻修了。ライフワークとして国内外の山を巡りながら、写真やプロダクトの制作、執筆を通して、自らの旅の体験を残している。@mountaincollector
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DRIP TRIP通信 vol.56 【2025.8】Guatemala編
DRIP TRIP通信 vol.56 【2025.8】Guatemala編今月はみんな大好きなグァテマラ です!マウントでは定番でアンティグア(地域)の深煎りを焙煎していますが、今回はウエウエテナンゴの中煎。同じグァテマラ でもいつもとは全然違う味わいになっています。今回お届けするのは、グアテマラ・ウエウエテナンゴ地域にあるグイスキラール農園のコーヒーです。この農園が位置するホヤ・グランデ村は、スペイン語で「大きな宝石」を意味する美しい土地。標高1,600m、澄んだ空気と豊かな自然の中で、丁寧に育てられた豆が届きました。焙煎は中煎り。ひと口目に感じるのは、キャラメリゼしたナッツのような香ばしさ。その後にふんわりとした甘さと、レモンピールのような爽やかさが広がります。酸味はおだやかで、どこかやさしい余韻が残る、そんな味わいです。冷めてもすっきりした印象が続くので、ゆっくりとした時間にもおすすめです。そして、この時期はアイスコーヒーにしても爽やかに楽しんでいただけるのでぜひ。このコーヒーが育った土地には「カニクラ」という現象があります。メキシコから吹き込む乾いた熱風のことです。じりじりとした暑さが続く中、コーヒーチェリーはじっくりと成熟していきます。この「乾いた風」が、病気を防ぎ、甘く均一な味わいを育む大切な要素でもあります。今回焙煎した豆も、そんな土地の個性をしっかりと受け継いでいます。華やかすぎず、派手すぎず、だけどしっかりと印象に残る。いつもとは少し違うけど、これはこれで日常に寄り添ってくれるような一杯を楽しんで下さい。
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DRIP TRIP通信 vol.55 【2025.7】Panama編
DRIP TRIP通信 vol.55 【2025.7】Panama編いよいよ今月からは中米に入ります。中米にはグァテマラやコスタリカ、ホンジュラス、エルサルバトルなどたくさんのコーヒー産地がありますが、最初の国はパナマになります。レナシミエント地区にあるタラマンカス農園から届いたコーヒーをお届けします。この農園が位置するのは、コスタリカとの国境近く、世界遺産にも登録されたラ・アミスタッド国立公園の中。広大な森に囲まれたその土地には、希少な動植物が数多く暮らしており、農園は森の中に溶け込むようにつくられています。これは日陰で育つコーヒーならではの風景です。タラマンカス農園は、代々家族で守られてきた小規模農園。現在は女性農園主のディグナさん(4代目)がその中心に立ち、気候変動に対応できる農業のあり方を模索しながら、ゲイシャやカツアイ、さらにはF1ハイブリッド種といった多様な品種を育てています。また、農園では品質の向上だけでなく、在来種の保護活動や敷地内での植林、国立公園の美化への貢献など、その活動からはいかに森を大切にしているかが伝わってきます。RADIOYAMABONでは、パナマに限らず、コーヒー業界の品質や時代のトレンドについて、ロースターについての考えかたそれぞれ、な話など、深い雑談が繰り広げられています。品種について、品質について、はたまたシングルかブレンドか・・・。ロースター、インポーター、そして農家さん。コーヒーとの関わりかたが違うと見える世界が全然違うような〜と思いつつ、ヒロさんの「コーヒーは嗜好品ではなく芸術品である」という切り口、なるほどな〜と納得。コーヒーの魅力をあらためて感じることができました。ということで、今回お届けするのは、カツアイ種のウォッシュド精製ロットです。焙煎はやや深めのフルシティローストに仕上げました。酸味は穏やかで、丸みのあるボディと甘さのバランスが心地よく、深煎りながらも透明感のある一杯です。
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RADIO YAMABON vol.63 湯来町活性化プロジェクト 田中密稀さん・藏場旅人くん
今回のRADIO YAMABONは、湯来交流センターで行われた「ユルマル~湯来珈琲まつり~2025」で公開収録を行いました。ゲストにお迎えしたのは、広島市立美鈴が丘高等学校「湯来町活性化プロジェクト」のメンバー、田中蜜稀さんと、藏場旅人さんのおふたり!学校で行ったフィールドワークをきっかけに発足された「湯来町活性化プロジェクト」(通称:湯来プロ)。実際に自分たちで体験し見つけた魅力を、発信したり、地域とつながる役割を担っているプロジェクトで、湯来プロのメンバーが湯来で活動するなかでユルマルのイベントを手伝ってくれることになり、今回はRADIO YAMABONにも登場してくれることになりました。「好き」と「楽しい」があるから活動できてる。大好きな湯来、でもまだまだ知られていない湯来をもっとPRしたい!湯来がどんどん好きになり、ユルマルというイベントをするようになった私たちの気持ちと重なることも多くウキウキしちゃいました。コーヒーの麻袋を使って、ユルマルのために彼らが作ってくれた巨大タープは圧巻です。いつかまた、お披露目の機会があるといいなあ!6月28日(土)に行われる広島市立美鈴が丘高等学校の文化祭では、MOUNT COFFEEと一緒に作ったオリジナルブレンド「湯来プロブレンド」が発売される予定です。今後の湯来プロの活動も要チェックですー!
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DRIP TRIP通信 vol.54 【2025.6】Uganda編
DRIP TRIP通信 vol.54 【2025.6】Uganda6月のDRIP TRIP、アフリカ大陸のラストはウガンダの豆をご紹介します。ウガンダは、ケニアの東にあり、タンザニアやルワンダの北に位置する内陸の国で、コーヒー産地も大きくケニア境界線に近いエリアと、ルワンダに近く北西部と二つのエリアに分かれます。今回お届けする豆は、ウガンダの南西部、ルウェンゾリ山脈のふもとで取れるコーヒーです。標高1,200~1,800mの斜面で育てられたコーヒーチェリーは、農家さんたちの手で丁寧に収穫され、ロバの背に揺られながら山をくだっていきます。同じウガンダでも、国内輸送にかかる時間や環境設備などにより品質や味が変化するなんてエピソードも紹介されていましたが、舗装された道もない山岳地帯で人の手により収穫される状況や、ロバが運んでいる様子など、ヒロさんが教えてくれる物語が感じられる産地の話は貴重だなあと感じます。Podcastでは、ウガンダのコーヒー生産量の話から、世界的なコーヒー豆の適正価格についての話も。地域性や価格の弾力性などのキーワードも出て、経済学的な視点で見るコーヒーの話題も興味深かったです。今回のウガンダは、ウッディさや香味をどう表現するか、なんて会話もしていますが、味わいは、ナチュラル精製らしい華やかな果実感が印象的。今回は中深煎りに焙煎したのですが、デーツやメロンのような甘みも感じられます。ぜひ、トークと共にお楽しみくださいー!
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RADIO YAMABON vol.62 YETI ROASTERY COFFEE アミット・チェトリさん
今回のRADIO YAMABONは東京・等々力で「YETI ROASTERY COFFEE 」を営むアミット・チェトリさんに話を聞きました。アミットさんはネパール出身。サッカーのコーチとして来日して暮らしているとき、日本にネパール産のコーヒーがないことに気づいたことがきっかけとなり、コーヒーの道への進むことになりました。MOUNT COFFEEは、2023年2月にネパールのコーヒー農園を訪ね、1冊の旅の記録「コーヒーノキ」にまとめたのですが、そのときもアミットさんにインタビューさせていただき、アミットさんがどんな風にコーヒーに携わっているか、その思いも聞かせてもらいました。それから2年後。「コーヒーノキ」で話してくれた計画がどうなったか、どんな変化や進化があったのか知りたくて、たずねたのです。「ネパールでつくられているコーヒーを日本に伝えたい」。その思いで、コーヒーについて学び、焙煎を学び、カフェを持ち、自ら農園に出向いて栽培管理や収穫、加工に携わっていたアミットさんは、今、自分の農園を持ち、さらにたくさんの農家さんと繋がり自分の思想を伝えていらっしゃいました。自分がコーヒーに従事することで、哲学としている「Give back to society」につながることができる。自分の「好き」と「思い」に向き合うことが、自分の手を離れて自然に社会課題に繋がっていく。アミットさんだからこそのコーヒーとの関わりかたに、またしてもたくさんの刺激と愛をもらいました!MOUNT COFFEEのフリーペーパーYAMABON。ひさしぶりの新刊は、そんなアミットさんを取材しています!ぜひたくさんの方に読んでいただきたいです!!!そしてそして!6月14日(土)、15日(日)に広島市佐伯区、湯来交流体験センターで行われる「ユルマル 湯来珈琲まつり」に、YETI ROASTERY COFFEE も出店してくれます!YETI、広島初出店となります!ぜひ、アミットさんのネパールコーヒー、飲みに来てください!
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DRIP TRIP通信 vol.52 【2025.4】Tanzania編
DRIP TRIP通信 vol.52 【2025.4】Tanzania編4月からはアフリカエリア、トップバッターはタンザニアです。声のDRIPTRIP通信では、先日ヒロさんがたずねたばかりのカメルーンの感想を聞きつつ、タンザニアトークに入っています。タンザニアといえば日本では昔からキリマンジャロの名前で販売されていて、人気のコーヒーです。輸入量もインドネシアに次いで7番目に多く国となっています。今回のコンゴニ農園はタンザニア北部のンゴロンゴロ国立公園付近に位置し、さらに西側にはまさにキリマンジャロ国立公園が広がっています。タンザニアでのコーヒーの始まりは300年近く前だとされています。もともとは宗教儀式や文化的行事で使用されていたようです。やがて1890年ごろから商業的にコーヒーが扱われるようになり、キリマンジャロ周辺から南部にかけて栽培地域が広がっていきました。現在では、生産量約73,000t、世界17位のコーヒー生産国になっています。その生産量の約9割は小規模農家によって生産され、残りの1割は大規模農園で生産されており、人口の約6〜7%がコーヒー栽培で収入を得ているとされています。今回のコンゴニ農園では、コーヒー収穫後の処理をできるだけ早く行ったり、乾燥中に温度が上がりすぎないようにカバーをしたりと、一つ一つの丁寧な作業が品質向上につながっています。ヒロさんも話してくれていますが、タンザニアらしさでもある" tea like"紅茶っぽさや、豊かな香味が楽しめる今回の豆。中深煎りの焙煎がぴったりハマった気がしています。雄大なタンザニアの大自然を感じながら楽しんでいください。
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RADIO YAMABON vol.61 家の具マルサ 升本早苗さん
今回のRADIO YAMABONは、家の具マルサ の升本早苗さんの工房を訪ね、おしゃべりしました!私たちがこのところ気になっていた「ものづくり」の人たちの思いや姿勢。古くから伝わる技術や伝統を受け継ぎながら、現代において「ものづくり」と向き合う人たちの働き方や生き方について、その率直な思いを聞きたいと思ったキッカケになったのが、早苗さんでした。幼少期の経験や、学生時代のエピソード、そして、今、生業としている「木工」について。「生きづらい」とこぼしながらも、ユニークに、正直に、お客さまや木と向き合っている早苗さんならではの、魅力たっぷりのトークを聞かせてもらうことができました。早苗さんとお話したあと、家の家具や木のものを見渡しては、「早苗さんならどんな風に手を加えてくれるかな」などと想像すると自然とワクワクしてきました。一緒にものづくりをしたいと思わせてくれる早苗さん。今後の活動に目が離せません!早苗さん、楽しい時間をありがとうございました!家の具 マルサ>>> instagram
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RADIO YAMABON vol.60駒木根圭子さん
今回は、本染め・手織りのものづくりを行う駒木根圭子さんを訪ね、東広島のご自宅兼アトリエにお邪魔しました。この日は、駒木根さんの友人で、REANDAN DEATで対談を行ったお相手、HOLY'S 保里尚美さんも一緒に、賑やかにトークしました。『工藝という名の手袋』と冠してREANDAN DEATで行われた保里さんの展示と、その初日に行われたトークイベント「手仕事をとおして」で交わされたやりとり。駒木根さんと保里さん、それぞれの作り手が持つ「工藝」への思いや姿勢についてやお互いが寄せるリスペクトの思い。お互いの考えや思いを聞きながら、驚きと共に改めて畏怖や尊敬の念が募るロングトークとなりました。時折、駒木根さんの織られた敷物やストール、手織りの服地で作られたワンピースたちが登場し(旦那さまのとしちゃんさん、素敵なサポートをありがとうございます!)そのたびに大きな歓声を上げた私たち。丁寧に、緻密し、何より向き合って織られてことが、じわじわと伝わってくる駒木根さんの作品に触れながら、思いを伺うことができたのは、とても有り難いひとときでした。「健康で、無駄がなく、真面目で、いばらない」。これは、圭子さんが学ばれた外村吉之介先生の、ものづくりに向き合う姿勢について語られた言葉。ものづくりだけでなく、生きかたにおいてもこうありたいと思える、道標とも礎ともなる言葉をトーク中もたくさん伝えてくださいました。駒木根圭子さん、保里尚美さん、貴重なお話をどうもありがとうございました!駒木根圭子さんがバイブルとしてご紹介してくださった外村吉之介さんの『少年民藝館』。とても素敵でしたよ◎
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DRIP TRIP通信vol.51【2025.3】Laos編
DRIP TRIP通信vol.51【2025.3】Laos今月はラオス、初めての国です。ラオスでのコーヒー栽培は南部で行われていることが多いのですが、今回ご紹介するのは北部シェンクワンという地域のもので、約500世帯の農家さんによって森の中で栽培されたものになります。DRIP TRIP通信のお相手、ヒロさんの所属する海の向こうコーヒーの最初の取引先でもあるラオスということもあり、これまで何度も訪ねているヒロさんから、農家さんとのエピソードや皆さんのコーヒー栽培への思いなどたくさんトークしています。森に自生する木々をシェイドツリーとし、野生動物たちと共生しながらコーヒーを栽培しているシェンクワンのアグリフォレストリー農法。ヒロさんから聞くエピソードを聞くと、森の光景や従事する農家さんたちの想像がさらに膨らみます。様々な思いや背景を持つ農家さんが育てたラオスのコーヒー。今回は深煎りで仕上げています。ぜひ、お楽しみくださいませ!
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DRIP TRIP通信vol.50【2025.2】Papua New Guinea編
DRIP TRIP通信vol.50【2025.2】Papua New Guinea編 2月はパプアニューギニアへのDRIP TRIPです!パプアニューギニアはオセアニアの国の一つで、オーストラリアの北にある南太平洋にあるニューギニア島の東半分及び周辺の島々からなる国です。 パプアニューギニアは、ヒロさんが訪ねたこともある国とあって、興味深い話で盛り上がりました。 今回紹介する豆は、2011年に新しくできた、ジンワという州にあるトンビル村のウィルトン農園で作られた豆になります。 こちらはもともと植えられていたコーヒーの木を手入れして収穫を始めました。ウィリアム トンガップさんという元ジワン州知事がリーダーになりコーヒー作りを始めたとのこと。 パプアニューギニアの多様な民族性やその背景がどうコーヒー栽培や加工に影響しているか。 ヒロさんが実際に会って対話してきたエピソードと共に聞くと、頭にうかぶ想像やコーヒーのイメージもいつも以上に膨らんできます。今後、パプアニューギニアの豆がどんな変化をしていくか、これからも注目していきたいと思っています。 ちなみに今回は久しぶりにいつもより少し深煎りです。苦いだけではなくすっきりとした甘みが感じられる深煎りのコーヒーになっているので、この時期にもぴったりかと思います。
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RADIO YAMABON vol.59 保里尚美さん
RADIO YAMABON 保里尚美さん2025.1.212024年10月に新刊『手袋と街』を刊行したHOLY'S 保里尚美さんをお迎えして、ひさしぶりのインタビュー。(保里さんは2023年11月にも『一生ものアラン』出版のタイミングで登場いただきましたのでpodcastには2度目の登場です。そちらもぜひ!→2023年11月号)2000年から「編む」ことを生業に編みつづけてきた保里さん。暮らしながら教えながら、保里さんが選んできた日々の積み重ねをたどりつつ、その姿勢や思いについてじっくりとお話を伺いました。手工芸としての編み物。仕事としての編み物。話を聞きながら、保里さんが重ねてきた25年の日々はまさに保里さんが作り出す編み目そのものだなあとしみじみ感じました。一つ一つ実直に丁寧に。頑固すぎず、それでもしっかりと。迷いや不安も面白がりながら乗り越え自分の糧にしていく。だからつよくてやさしくてとびきりおしゃれで、おばあちゃんになってもずっと身につけていたい1着になるのだなと心と体で実感できるおしゃべりなのでした。保里さん、ありがとう!>>>HOLY'S
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DRIP TRIP通信vol.49【2025.1】Nepal編
DRIP TRIP通信vol.49【2025.1】Nepal編 2025年は、DRIP TRIPでははじめてとなるネパールのコーヒー。ネパールは2023年に訪れた産地で、去年の5月にその旅の記録をまとめた「コーヒーノキto Nepal」という本も作りました。ネパールはコーヒーの産地としての歴史は短く、まだまだ色々なことが起こっています。村のコーヒーの生産を見ていくとネパールでの暮らしがぼんやり見えてきます。そうすると日本で暮らす自分たちの生活も見えてきます。コーヒーが自分のことより深く知るきっかけになっています。 今回お届けする豆は、自分たちが訪ねて取材もさせてもらったトゥルポカラ村のもの。山奥にある200人ほどが住む小さな村です。現在村の一番の収入源はコーヒーになりました。村の人たちに聞くとその収入は主に子供の教育に使っているとのことでさらに聞いてみると自分たちのお米や野菜を育てている畑もコーヒーに植え替えたいと考えているようでした。自給自足の暮らしがこれから変化していくのかなと感じましたが、書籍「コーヒーノキ to Nepal」にはここには書ききれない色々が綴られているので、ぜひ年の始め、コーヒーと合わせて読んで頂きたいです! 焙煎は、前回のコロンビアと同じ中深煎りです。味の違いを感じてみてください。甘味とコクが良い感じで楽しめます。 これからもコーヒーのいろんな楽しみを一緒に感じてもらえれば嬉しいです!
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DRIP TRIP通信vol.48 【2024.12】Columbia編
DRIP TRIP通信vol.48 【2024.12】 コロンビア編 今年最後の産地はコロンビアです。ブラジル、ベトナムに続き世界3位の生産量を誇る国です。人気も高く現在では様々な種類のコーヒーを生産しており、世界的にも重要な生産国となっています。 podcastでは、世界的にもニーズの高い理由をヒロさんに解説してもらいつつ、近年話題になっている「infused coffee」の流行の背景などにも触れながら、今回のコロンビアについてのトークへ。 今回の産地は、コロンビア中部にあるトリマ県のプラナダス。このコーヒーは、カフェグランハ・ラ・エスペランサというグループが取り組んでいる「コミュニティプログラム」で作られています。「コミュニティプログラム」は、彼らのもとに集まる良質なコーヒー豆を、生産プロセスすべての段階で自社のクオリティチェックを行うシステムで、コーヒーの生産から流通まで安定した品質を確保しています。さらにこのプログラムに参加する生産者組合には、買取価格に25%以上のインセンティブをつけて支払うことで生産者の生活水準の向上にもつながっています。 生産者にとって、品質向上と暮らしというのはより強い影響をつながりを持っているわけですが、こうして、ひとつひとつのコーヒーのルーツや産地のことを知ることで、農家さんとの信頼感を強まるし、より一層いい流れの中で関わっていけたらなと思っています。 最後は、ヒロさんと今年1年を振り返りつつ。2024年もありがとうございました! 来年も引き続き、よろしくお願いします!
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DRIP TRIP通信vol.47 【2024.11】 Brazil編
DRIP TRIP通信vol.47 【2024.11】 Brazil編 今月のDRIP TRIP 通信、お相手はTYPICAの永井さんにご登場いただいています。 11月はブラジルです。永井さんはブラジルに何度も訪ねたことがあるということで、国や農家さんの印象も伺いながら、おしゃべりしました。今回はブラジルはSul de Minas(ミナスの南)で栽培されているコーヒーになります。ミナスル協同組合のメンバーが作るコーヒーで、イエローブルボンというブラジルではお馴染みの品種だけを集め、精製方法はナチュラルです。いつもとブラジルとはまた違う印象ですが、ブラジルらしい柔らかくやさしい印象がこのエリアの豆の特徴のようです。今回は久しぶりに深煎りにしました。ブラジル特有のチョコレートやナッツのような風味と共にブドウのような甘みも感じられると思います。 DRIP TRIP通信のなかでは、永井さんが同じくたびたび訪れているというコロンビアとの比較や、長年、生産者に近い距離でコーヒーに従事されているなかで感じている変化についてもお話いただきました。 普段、ブラジルが好きで選んでいただいている方も多いですが、今回の豆もぜひお試しいただければと思います!
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出版記念ツアー in 熊本 kinon「コーヒーノキ to Nepal」with TBSP
10月に入り、ぐんっと秋めいてきた広島ですが、今日はイベントの振り返りを! 去る9月14日(土)は、熊本県玉名郡にあるカフェ&ギャラリーkinonさんにお邪魔し、出展&出版記念トークを行いました。 「コーヒーノキ to Nepal」は、kinon musukoこと上妻森土くんと、”紙の女王”の異名を持つ宮原慶子さんのユニットT-bon(e)steak pressがデザインを担当してくれました。 今回は、そんなデザイナー二人とのトークだったので、制作段階で作ったたくさんのスタディサンプルや見本誌を囲みながら、本づくりのエピソード盛りだくさんでお送りしました。 進行は、kinonの母、貴子さんが務めてくださいました! musuko達への愛情も随所に感じる、あったかいトークイベントとなりました! 熊本 kinon familyのみなさん、ありがとうございました!
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DRIP TRIP通信vol.46 【2024.10】 Bolivia編
DRIP TRIP通信vol.46 【2024.10】 Bolivia編 今月から南米です。10月はボリビア。去年も南米はボリビアから始まりました。今年は去年とはまた違う農園、品種、精製方法ですが焙煎度合いは同じ浅煎りです。今回のボリビアはアナエロビクウォッシュと呼ばれる方法で精製されています。柑橘類やリンゴのような甘味と酸味を感じ、温度が下がるにつれて甘さが増していく気がします。変化も楽しみながらゆっくり味わってみてください。 毎月、DRIP TRIPの豆の焙煎度合いに悩みます。もともとマウントコーヒーは深煎りのコーヒーが多く今でもその傾向は変わりません。個人的にも深煎りのコーヒーをよく飲みます。しかし、いろんな国の農園、品種、精製方法を分かりやすく伝えようとすると、浅めの焙煎が多くなっていきます。その方が微妙な味の違いを伝えやすいのではと考えるからです。しかし、深煎りなしにコーヒーの味わいを伝え切ることはできません。さらに、そのコーヒーに合った焙煎度合いというのもあると思います。それをきちんと捉えられるにはまだまだ勉強と経験が必要です。DRIP TRIPは僕たちにとっても毎月良いチャレンジと勉強の機会となっています。(今回は、浅煎りに仕上げています!) DRIPTRIP通信では、今月もボリビアのトークから、広くて深いコーヒー談義に花が咲いています。 「コーヒーの評価は誰のため?」「農家さんが日々飲むコーヒーと海外に輸出するコーヒーの違い」などなど、それぞれコーヒー従事者でありながら、「なんなんやろう?」と疑問と向き合うW山本のトーク、ぜひお付き合いください!
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DRIP TRIP通信vol.45 【2024.9】 Honduras編
DRIP TRIP通信vol.45 【2024.9】 Honduras編9月でラストの中米、向かう先はホンジュラスです。みなさんホンジュラスのコーヒーを飲まれたことはありますか?作っている量はかなり多いのですが、スペシャルティコーヒーと呼ばれる品質の高いコーヒーはまだまだ多くはないようです。そして生産されている大部分はアメリカへと輸出されているということです。今回のDRIP TRIP通信では、今回の品種であるパライネマについても触れられています。パライネマは、ホンジュラスで作られたハイブリット種ということで、品種改良についてや、産地訪問の際にヒロ山本さんが注目して見てしまう点についてなど、相変わらず、いい感じにホンジュラスの話から、広く世界各地のコーヒー事情に話が脱線しております。韓国やアメリカ、そして日本の消費量やスペシャリティコーヒーの比率など、数字で比較して聞いてみると、いかに日本がコーヒー好きで、美味しいコーヒーを飲める環境にあるか、気付かされますね〜。ってことで、今回のホンジュラス。焙煎は少しだけ深煎りにしています。黒糖のような甘味が特徴です。もともと酸味が特徴の豆ですがそれがいい感じに甘味に変わっていると思います。ひさしぶりのホンジュラス、ぜひ、DRIP TRIP通信とともにお楽しみください!
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出版記念イベント 京都「ネパールを探して〜僕らのコーヒー物語〜」
今回のpodcastは、7月30日に京都 「本と野菜 OyOy」で行った出版記念イベント「ネパールを探して〜僕らのコーヒーの物語〜」の模様をお届けします。 今年6月に発刊した「コーヒーノキ to Nepal」。おかげさまで、たくさんの方に手に取っていただいています。 本の感想はもちろん、「ネパールに行ってみたくなった!」「ネパールのコーヒーが飲みたくなった!」と言っていただけるのもとても嬉しい反響です。 京都では、一緒にネパールの農園を訪ねた海ノ向こうコーヒーのヒロ山本さんと、MOUNT COFFEE山本、岩竹コンビでトークしました。 これまでもいろんなコーヒー産地を見ているヒロさんが、ネパールに訪ねてどんな印象を持たれたか、どんな課題や未来があるかなど、私たちが見えない側面についても伺いながら、旅を振り返りました。 毎月お送りしているW山本の「声のDRIP TRIP通信」とはまた違うトーク、どうぞお楽しみください〜! イベント後半でも触れていますが、海ノ向こうコーヒーでは、来年1月にネパールへの産地ツアーを計画されているみたいです!興味のある方、ぜひ、チェックしてみてくださいね! 「コーヒーノキ to Nepal」も引き続き、コーヒーとともにチェックお願いしまーす! MOUNT COFFEE>>> コーヒーノキ to Nepal
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DRIP TRIP通信vol.44 【2024.8】 Costa Rica編
DRIP TRIP通信vol.44 【2024.8】 Costa Rica編 今月はコスタリカです。大きな国でありませんが(九州地方より少し大きいぐらい)、中央に山脈が連なり、コーヒーの産地がいくつかあります。どの国も同じですが、同じ国内でも栽培される場所や地域で味の傾向も異なります。マウントコーヒーではコスタリカは定番で使っていますが、今回はこれまでまだ使用したことのない地域の豆です。タラスという首都に近いエリアのコラリージョという地方の豆を集めたものになります。ちなみに、このようなロットのことをリージョナル(地域)ロットと言います。一定の村や作り手のものだけを集めるのではなく、地域の小農家さんの豆をブレンドしているので、飛び抜けた個性は出てきませんが、品質にブレが少なくなるのが良い点です。 今回のDRIP TRIP通信も、W山本で、脱線しながらも深くてニッチなコーヒートークしています。 バリスタという仕事の地位について。物価とコーヒーの価格について。価格と好みについて、などなど。 品質や価格、お客様の好みや楽しみかた、選びかたなど、一つの物差しでは測れないコーヒーの面白さについて、あれこれ想像しながら聞いてみてください! 最近のDRIP TRIPでは、どのように日本に送られてくるのかということも含めて、マイクロロットのみに縛られることなく、リージョナルロットのもご紹介していきたいと思っています。今回はカプリス社という輸入業者がコラリージョ地区で生産指導・集荷を行い、品質基準を満たした豆だけを集めたロットになります。焙煎度合いは少し深めで、華やかさを残しつつミルクチョコレートのような甘味と柔らかなコクを楽しめる味に仕上がっています。
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DRIP TRIP通信vol.43 【2024.7】 Guatemala編
DRIP TRIP通信vol.43 【2024.7】 Guatemala編 なんだかスタートから変則的な今回のDRIPTRIP通信!笑 今月からは中南米へのトリップ。7月ははみんな大好きなグアテマラです。マウントコーヒーでも一番人気のグアテマラ。今回はいつもの豆とは、栽培されている地域も品種も異なります。 地域は、コバンと言うエリアで海の向こうコーヒーさんのinstagram に突然DMが送られたことがきっかけでトレードが決まったというオーロラ農園さん。 日本ではあまり聞かれないグアテマラの北側にあるエリアですが、品質管理や、農園経営もしっかりされていて、丁寧な栽培・加工が行われているとういこと。中でも、今回ご紹介するのはマラゴジッペという、粒の大きな品種。 収量の少なさや、加工の難しさからあまり飲む機会がなかったかもしれません。ヒロ山本さんもおすすめなマラゴジッペの品種、今回MOUNT COFFEEでは、浅煎りにしてみました。僕はグアテマラ深煎りが好きなので大体深煎りにすることが多いのですが、今回の豆は違いました。まずは深煎りから、徐々に浅くしながら色々変えて焼いてみたのですが、なんと結局一番浅い焙煎が美味しいなとなりました。そんなグアテマラはじめてです。僕らもまだまだ知らないことやわかってないことがたくさんあります。 今回、お手元に届く豆の大きな、いつもとは違って驚くかもしれません。そのあたりもぜひお楽しみください! そういえば、僕が初めて訪れた産地がグアテマラでした。その時に感じたことは今のマウントコーヒーを作っている大きなピースになっています。良くも悪くもそれ以来グアテマラには行けてませんが、今度行った時はまた全然違うことを思ったりするのかなと今から楽しみです。
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RADIO YAMABON VOl.58 EMBANKMENT Coffee 上田真也さん
今回のRADIO YAMABONは、6月8日・9日に広島県 佐伯区湯来町で行われた「ユルマル湯来珈琲まつり」の会場で公開収録を行いました!ゲストは、エチオピア旅のメンバーでラストとなりますEMBANKMENT Coffee 上田真也さん! さすがは from 大阪!緊張気味のMOUNT 山本をほぐしてくれる軽快トークで、いつも通りのユルマル収録となりました。 「バリスタ」のかっこよさに惹かれ、18歳からコーヒーの世界へ飛び込んだうえしんさん。カフェやバリスタを教育の現場でしっかり学び、自分の好きなスタイルを確立させていった道のりは、MOUNT山本とはまた違うコーヒー人生でとても興味深く、また同じエチオピア旅でもそれぞれ異なる決意を新たに帰国していたことも改めて伺えたのがとても良かった。 「バリスタ」への思いや、次の世代への期待など、これまでのエチオピアメンバーとは違う視点や姿勢で、ラストにして新鮮なトーク。 旅をともにしたメンバーが同じ湯来の会場でそれぞれコーヒーを淹れているシチュエーションもなんだか奇跡みたいで、嬉しい嬉しい公開収録でした。 うえしんさん、そしてエチオピア旅を共にしたロースターのみなさん、改めてありがとうございました! thank you!!! うえしん!! >>>EMBANKMENT Coffee うえしんさんのpodcastはこちら!>>>コーヒーと色々。
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DRIP TRIP通信vol.42【2024.6】 Ethiopia編
DRIP TRIP通信vol.42【2024.6】 Ethiopia編 今月はエチオピアです。やっぱりアフリカといえばエチオピアは外せないですよね。昨年の2月に行ってきたこともあり、かなり気になっています。今年のエチオピアは前回とはまた違う地域のコーヒーになります。今回のジマ地方はエチオピアの西部に位置すり地域です。そのあたりはコーヒーの起源とされる地域に近いところで、コーヒーは森林の中で育てられていることが多いそうです。昨年行ったイルガチェフェの辺りでは、どちらかというと家の裏で作っているような小規模な農家さんが多かったのですが、地域が変わると作られている環境も変わってきます。今回のゲラ農園も500ヘクタールというかなり広大な敷地の農園ですが、その中でコーヒーが育てられているのは約半分の230ヘクタールだけで、残りの敷地は森林保全エリアとしているそうです。また栽培中は農薬や化学肥料は使用せずにコーヒーを育てています。 味わいも違っていて、ジマ地方のコーヒーはスパイシーな香味やボディ感が特徴です。今回はいつものエチオピア よりも少し深煎りにしてその辺も楽しんでいただければと思います。 今月でアフリカのエリアも最後ということで、今回もアフリカの話をしています。いつも一緒に話しているヒロ山本も去年エチオピアに行っていたので二人でエチオピアトークで盛り上がっています。聞いてね!
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RADIO YAMABON VOl.57 mgm coffee 川本めぐみさん
RADIO YAMABON VOl.57 mgm 川本めぐみさん 今回のRADIO YAMABONは、 というのも、ようやく発表となった「ユルマル湯来珈琲まつり」について、たっぷりはなしちゃおうということで、mgmの川本めぐみさんをお招きしました! めぐみさんは、広島で店舗を持たず、ポップアップやイベントでコーヒーを提供しているバリスタ。 その活動スタイルや、広島での立ち位置なんかが興味深く、久しぶりに店主・山本の「1分間紹介」ととも収録スタートしました。 なんと言っても、6月8日・9日に開催されるユルマル湯来珈琲まつりについてはなしたいことも多く。 気づけば1時間にわたり、あつい湯来への思いや、イベントについて、トークしちゃってました。。 これまでもこのRADIO YAMABONにご登場いただいていたエチオピアメンバーや、気になっていたあのお店の出店など、 今回のユルマルでは、全国の人気ロースターが集結するということもあり、おもてなしにかける気合いも十分! めぐみさんは、今回はブースを持たず、イベント主催者として、2日間仕切ってくれることになっています! というわけで、めぐみさんのコーヒーに対する思いやその歴史については、 番組の後半であれこれ聞いております! ぜひ、イベントの予習気分で聞いてくださいませ! ユルマルの詳しい情報については、Instagramにて! 6月8日、9日はぜひ、湯来でコーヒー&大自然&温泉をお楽しみください! thank you!! めぐみさん💛>>> mgm instagram
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DRIP TRIP通信vol.41 【2024.5】 Rwanda編
DRIP TRIP通信 5月はRwandaのコーヒーをお届けします。 マウントコーヒーでは久しぶりの紹介となります。 ルワンダの経済にとってコーヒーは重要な役割を果たしています。現在約40万軒の小規模農家が生産を行い、生計を立てています。コーヒーは、1994年にルワンダで起こったジェノサイドから立ち直るための大きな力の一つになっています。 現在では、より自由化が進み、あちこちにウォッシングステーションが建設されるなど、より高い品質のコーヒーを栽培する動きが見られているルワンダ。国内の広い範囲でコーヒーを栽培しているのですが、今回は新たにトップスペシャルティーの生産が始まっている北部ルリンド地区の豆をお届けします。 DRIP TRIP通信では、コーヒー市場における今後の展望など、アフリカのコーヒー産業がどうなっていくか、、ヒロさんの興味深い考察が語れています。 コーヒーの生産者と消費者。いかにつくられ、いかに流通されていくか。世界各地で作られ楽しまれていく「コーヒー」の未来、今後も気にしてチェックしていきたいです。 ということで、ルワンダ。今回は中煎りです。柔らかい酸味と甘味、紅茶のようなフレーバーが上品です。マラウィとはまた全然違うアフリカのコーヒーをお楽しみください。
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RADIO YAMABON VOl.56 常盤珈琲焙煎所 富所伸一さん
TYPICA Labでエチオピアをともにしたメンバーを巡るpodcasttripが続いているRADIO YAMABON。56回目のゲストは、埼玉県さいたま市を拠点に、12店舗の珈琲焙煎所を展開する常盤珈琲焙煎所、トミーさんこと 富所伸一さんを訪ねました。 さまざまな個性を持つロースターさんが集まったエチオピア旅のなかでも、異色の経歴とスタイルだったというトミーさん。これまで、数多くのフランチャイズチェーンの立ち上げ時にフランチャイジーとして参加し、たくさんのお店を作ってきたトミーさんが、いかにして「スペシャルティコーヒー」に出会い、どんな思いで立ち上げから今日までお店を作り続けてきたか。そして、トミーさんにとってエチオピア旅がどんな影響を受けたか。。 聞きたいことが山ほどあり、前のめりで挑んだした今回のインタビュー。常盤珈琲焙煎所の常連さんはもちろん、広島をはじめとした街に暮らす、常盤珈琲焙煎所未体験のみなさんにもぜひぜひ聴いていただきたい内容になっております! トミーさん、貴重な時間を、ありがとうございました! さあ、いよいよエチオピメンバーを巡るRADIO YAMABONもあとひとり!! THANK YOU!!! 常盤珈琲焙煎所>>>website
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DRIP TRIP通信vol.40 【2024.4】 Malawi編
DRIP TRIP通信vol.40 【2024.4】Malawi編 4月!新年度です。今月からアフリカへとドリップトリップは続きます。最初の国はマラウィです。さすがにマラウィを知っている人は少ないのではないでしょうか。タンザニアの南に位置してアフリカ大陸の東側の内陸国になります。一部では品質の良い豆が取れる国として知られているものの、国の情勢が不安定なことや諸々の理由でそもそも日本への輸出があまりなく、ほとんどはヨーロッパに出されているよう。 今回の生産者であるミスク組合の農家さんたちは、ほとんどが0.5ヘクタールほどの畑を持っている零細農家が中心だということです。組合員や近隣住民のために診療所をコーヒーの販売益で運営し、地域の人々の生活環境の向上に貢献しているのだとか。 声のDRIP TRIP通信も40回目となりました。 今回も農業や政治といった、コーヒーの世界に広がる奥深いトークが盛り上がっています。 海の向こうコーヒーのヒロ山本さんの話、毎回面白くて、コーヒーの違う一面に気づかせてくれますよね!そして旅に出たくなる! 今回のMalawiの焙煎、あえて前回のタイと同じぐらいの深めの焙煎に仕上げましたが、同じ深煎りでもまた全然違う味わいとなっているので比べてみてください。なかなか飲む機会のないMalawiのコーヒー、ぜひ触れて、味わっていただけますように!
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RADIO YAMABON VOl.55 guest:Cafe OZ OH JOOYOUNGさん
55回目となるRADIO YAMABONは、なんとなんと韓国からロースターをお招きしております! ゲストは、Cafe OZのオズさんこと、OH JOOYOUNGさんと、ロースター仲間3人! オズさんとの出会いは、一年前のTYPICA LABOのエチオピア旅。日本と韓国のロースターが集まり一緒にエチオピアのコーヒーファームを訪ね、コーヒーセレモニーや踊りの文化に触れ、またカッピングもともにしたりとそれぞれのコーヒーに対する思いや姿勢を共有したメンバー。今回、オズさんとの再会は一年ぶりでしたが、たった1回だけの面識とは思えない、まるで旧友に会ったような空気感がとても素敵でした。 ソウルで流行っているカフェ事情や、コーヒーに対するオズさんの深い思い。そしてその思いに共感して集まってきたロースター仲間たち。 韓国にこういうロースターさんがいると知れたこと。そして今回出会えたことはきっとこれからのMOUNT COFFEEにとっても大きな縁になるような気がします。 相手を思いやるオズさんたちの優しい語りを聞き返しながら、彼らの淹れたコーヒーを飲むために近いうちに韓国に行かねば!!と思ったRADIO YAMABONでした! THANK YOU!!! オズさん>>>> cafe OZ web site TYPICA LABO オズさん'diary
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RADIO YAMABON VOl.54 guest:MANLY COFFEE 須永紀子さん
RADIO YAMABON VOl.54 guest:MANLY COFFEE 須永紀子さん 今回は、前回のカリオモンズ伊藤さんに続き、エチオピアを一緒に旅したロースターシリーズ、ということで、福岡市平尾にあるMANLY COFFEEの須永紀子さんを訪ねました。 いやあ、予想はしていたけれど、全然聞き足りない須永さんとのRADIO YAMABON。 須永さんがこれまで、人生の岐路で何を感じどういう選択を重ねてきたか、コーヒーを軸ににした須永さんだけのライフヒストリーは、聞いているこちらの力が湧いてくるようで、もっともっと深掘りしたくなる、魅力たっぷりのトークでした。 時折、MOUNT チームにも投げかけてくれ、話を聞いてくれる須永さん。 おっきな懐、心地良かったなあ。 結局、一緒に旅したエチオピアの話も一切せず、今のお店の話や、気になっていたShe’s the Roaster Japanについての話や、女性ロースターとして感じている思いなども聞けずでしたね。。 ぜひまた、福岡でも、広島でも、別府でも!話の続きをしなきゃですね! 須永さん、ありがとうございましたー!!! THANK YOU MANLY COFFEE>>> website & instagram
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DRIP TRIP通信vol.39 【2024.3】 Thailand編
DRIP TRIP通信vol.39 【2024.3】 Thailand編 3月のDRIP TRIPは、タイ🇹🇭の豆をご紹介しています。 タイといえばここ数年注目を集めている産地の一つ。DRIP TRIPでも3年続けて訪れていますが、今回は同じドイパンコン地区の中でも初めての生産者になります。インスリットさんは、数年前から環境負荷を減らすために農園の一部を農薬や化学肥料を使わない有機栽培に変更しました。この地域でコーヒーの有機栽培は珍しいということです。というのも、有機栽培での生産量は通常の8分の1程度になってしまい、奥様からはなかなか理解を得れないということなのですが、それでもインスリットさんは強い信念を持って突き進んでいるそうです。 多くのコーヒー生産者は、やはり一番に生産量を気にするのだと思います。基本的には生産量と収入は比例します。しかし、中南米の産地でも有機栽培の農園を目にする機会があります。明らかに生産量が落ちてきている原因が、化学肥料や農薬の使用による環境負荷にあると考えてのことだったり、そちらの方が多少生産量が落ちても他の農園との差別化になると考えてのことだったりするのだと思います。 今回の、声のDRIP TRIP通信ではタイのコーヒーシーンの現状だったり、栽培の仕方と味の関係だったり、そもそものコーヒーの評価に対する二人の考えかただったり。なかなか興味深い話になっていて聞き応えたっぷりです。 ヒロさんと店主・山本は、互いに共感することも多い考えやスタンスですが、やはりいろんな立場、いろんな考えでコーヒーに従事している人がいて当然。国や時代、いろんな暮らしを超え存在し愛されているコーヒーだからこそ、ずっと考えることのできるテーマだと思います。 これからも、考えることをやめず、想像することを耕しながら、コーヒーと関わっていきたい、そんな風に思うDRIP TRIP通信でした。 いつか、タイの農家さんも訪ねたいです!
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MOUNT COFFEEから発表!本が出ます!
RADIO YAMABONを聴いてくださり、ありがとうございます! いつもゲストを招いてのRADIO YAMABON、そして月イチでお送りしている声のDRIP TRIP通信を配信していますが、今日は、ちょっとした発表をさせていただきましたー!! その発表というのは、、、 コーヒー産地・ネパールを訪ねた旅をまとめた本を出版します!!! ということで! 産地訪問から1年を経て、やっと言えるぅ!!!という気持ちなのですが、 実際にはまだまだ制作中です(笑) MOUNT COFFEE10周年である5月には完成させたい!!と ただいま追い込み制作中であります。 本の内容や制作エピソード、旅の話ももちろん、皆さんにお届けしたいことが盛りだくさんです。 ぜひ、楽しみに、お待ちいただければと思います!
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