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uekichi Thinking Log

uekichi Thinking Log|地方IT企業中間管理職の思考録。生成AI、仕事、サッカー、クラフトビール、日々の出来事をきっかけに考えたことを話します。

Publisher-supplied feed metadata · PodParley refreshed Jun 13, 2026 · Source feed

  1. 111

    154. 初めて知った「戮力協心」とカマタマーレ讃岐の決意

    聞き慣れない四字熟語「戮力協心」から、今季のカマタマーレ讃岐の姿勢を考えました。深い意味を持つ一方で、スローガンは覚えやすく口にしやすいことも大事かもしれません。「ALL FOR SANUKI」との役割分担にも触れながら話します。

  2. 110

    153. ジムニーのタイヤを替えようと思ったけど、やめました

    ジムニーを格好よくしたい、という気持ちからタイヤ交換を検討しました。でも走行距離はまだ2万キロで、今のタイヤも十分使える。調べるほど費用や手間、スペアタイヤのことまで見えてきて、今回は交換を見送ることにしました。欲しいものを未来の楽しみに残しておく、そんな選択について話します。

  3. 109

    152. ヴィーガンでも答えが分かれる日常の線引き

    「ヴィーガン」と聞くと、食べるもののルールははっきりしているように思っていました。でも焼きそばの麺に入った卵白をめぐって、二人の答えは正反対。そこに、スコットランド出身の友人がイングランド代表を応援しないという話もつながります。ラベルを手掛かりにしつつ、決めつけないために何ができるのかを考えます。

  4. 108

    151. povoの年間パックを使い切る前に考えたこと

    povoの年間パックを使い始めて半年ほど。月30GBのつもりで見ていた通信量は、気づけば想定より早く減っていました。失敗したのかと思いながらも、余らせて失効するより、必要な場面で遠慮なく使えた方がいいのではないか。通信量との付き合い方を整理します。

  5. 107

    150. 「優勝を目指す」という目標は旗、評価は物差し

    サッカー日本代表の「ワールドカップ優勝」、カマタマーレ讃岐の「J2昇格」。実現が難しい目標を掲げる意味はどこにあるのか。サッカーをきっかけに、目標が人を動かす力と、達成・未達成だけでは測れない評価について考えます。

  6. 106

    149. データセンターは、なぜそこに建つのか

    前回は、住宅地近くのデータセンター建設に住民が不安を抱く話をしました。今回は一歩戻って、そもそもなぜその場所が選ばれるのかを考えます。通信の遅れ、電力、土地、災害対策。便利なサービスの裏側にある条件を知ると、「近くに建つ」ことの見え方も少し変わってきます。

  7. 105

    148. 技術的にできることと業務で使えること

    試行中の会計システムでは、古い銀行マスタでも大きな問題はない。ただ本番までには正式な連携機能を入れる予定でした。そんな中で出た「別システムの最新データを流用しよう」という案。便利な近道に見えるものが、運用では何を増やすのかを考えます。

  8. 104

    147. 扇風機のスイッチを足で押しながら考えたこと

    夏の部屋で扇風機を止めようとして、しゃがまずに足先でボタンを押す。よくあるその動作を眺めていると、製品が想定する使い方と、人が楽に使う方法の違いが見えてきます。ITのシステムにも通じる、現実の使われ方との向き合い方について話します。

  9. 103

    146. 1994W杯、手をつないで入場したブラジル代表を今でも覚えている

    初めて見たワールドカップは、派手なゴールの応酬ではなく、0-0のままPK戦までもつれた1994年決勝でした。それでも、ブラジルの選手が手をつないで入場する姿や、ボールが自然に動いていくような試合運びは強く残っています。スポーツを好きになる入口は、勝敗や名場面だけではないのかもしれません。

  10. 102

    145. 一回聴いただけでは分からない音楽の話

    音楽好きのデイビッドから、Sigur RósやThe Black Keys、フジロックにも出るというAngine de Poitrineをおすすめされた英会話の時間。知らない名前に触れる楽しさと、一度聴いただけでは好きになれない自分の聴き方。その違いから、音楽との距離感を考えます。

  11. 101

    144. 電車のボックス席で見える気の遣い方

    通勤でよく乗る4人掛けのボックス席。人が降りて知らない人同士が2人になると、隣から向かいへ移動する人がいます。その気まずさは分かる一方で、次に乗ってくる人の座りやすさも気になる。小さな席替えから、人それぞれの気の遣い方を考えます。

  12. 100

    143. 白髪を隠すために伸ばした髪と、思いどおりにいかなかったこと

    白髪染めを少しでも長持ちさせたくて、丸坊主に近い状態から髪を伸ばし始めたものの、待っていたのはクセ毛や襟足の跳ねとの格闘でした。4か月ぶりの美容院で相談して見えてきたのは、「長くすること」ではなく、自分に合う形を探すという視点でした。

  13. 99

    142. 当たった。しかも両日だった。

    ずとまよの奈良・平城宮跡ライブ、第一希望と第二希望のつもりで申し込んだら、10日も11日も当選していました。困ったなぁ、と言いながらニヤニヤしてしまう状況。チケットが当たった瞬間から、宿、体力、費用、観光まで動き出す。ライブは当日より前から始まっているのかもしれません。

  14. 98

    141. ChatGPT SitesでPodcastの番組サイトを作ってみた

    ChatGPT Sitesを使って、uekichi Thinking LogのWebサイトを公開しました。最初に出てきた“Podcastらしい”デザインに違和感を覚え、思考ノート風へ変えていく過程で見えてきたのは、AIが作る時代でも人間の感覚や判断は残るということ。作りながら考えるサイト制作の話です。https://uekichi-thinking-log.uekichi.chatgpt.site/

  15. 97

    140. HUNTER×HUNTERをChatGPTと読み返す

    連載開始の頃から追いかけているHUNTER×HUNTER。新刊が出るたびに面白い一方で、王位継承戦の人物関係や念能力の複雑さに、毎回思い出すところから始まります。ふとChatGPTに聞いてみたことで見えてきた、複雑な作品との新しい付き合い方について話します。

  16. 96

    139. データセンターの立地と基地局の記憶

    データセンターは静かに社会を支えるインフラ、という印象がありました。けれど近隣に住む人にとっては、24時間動く設備や工事車両、日照や景観の変化が身近な問題になります。昔の携帯基地局への反対も思い出しながら、便利さを支える設備をどこに置くのかを考えます。

  17. 95

    138. 遠近両用サングラスを作って感じた、10年分の変化

    10年以上使ってきた釣り用の偏光サングラス。遠くを見るには問題ないのに、屋外でスマホを見るたび外すようになり、少しずつ不便さが増していました。遠近両用に作り替えてみて感じた、体の変化と道具のアップデートについて考えます。

  18. 94

    137. Podcast収録環境の試行錯誤

    毎日Podcastを録っていると、話す内容以上に「どこで録るか」が気になってきます。自宅、雨の日、公園、職場の会議室、そして車内。試してみて初めてわかった音の響きや接触音、ノイズキャンセリングの勘違いから、続けるための収録環境について考えました。

  19. 93

    136. 仕事中の小腹対策を見直してみた

    仕事中の小腹対策として長く頼ってきた無印良品の不揃いバウム。便利でおいしいけれど、毎日の標準装備としては少し重いのかも。ドラッグストアでソイジョイを全種類買い、個包装ナッツも注文しながら、午後の調子を整えるおやつ選びを考えます。

  20. 92

    135. 公開してから育てる、カマタマーレ讃岐の英語サイト

    カマタマーレ讃岐を海外の人にも知ってもらいたい。そんな思いから作っていた英語サイトを、ひとまず公開しました。SNSで流れていく発信ではなく、観戦前の不安を少し減らす場所を作ること。完成ではなく、育て始めるための公開について話します。作成したWebサイトはこちらhttps://kamatamare-sanuki-en.pages.dev/

  21. 91

    134. Codexで自分用Podcastアプリを作り始めた話

    Podcast配信のネタ出しや台本管理、収録済み・公開済みの確認。小さな手間を自分用のローカルアプリにできないかと思い、Codexを触り始めました。少し指示すると画面が形になっていく楽しさから、生成AIと「自分の道具」を作る感覚について考えます。

  22. 90

    133. 尊重することと、賛成することは同じなのか

    LGBTQ+の人を尊重することには賛成したい。でも、同性婚のような制度改正の話になると、すぐに答えを出せず慎重に考えたい自分もいる。そんな感覚は「理解がない」で片付けられるものなのか。目の前の人への接し方と、社会制度をどう変えるかのあいだにある距離を整理してみます。

  23. 89

    132. 当たってほしいのに、当たったらどうしよう

    ずっと真夜中でいいのに。の平城京公演に申し込んだら、「当たってほしい」のすぐ横に「当たったらどうしよう」が出てきました。奈良への移動、宿、野外ライブの体力や天気。申し込みボタンひとつで、憧れが急に予定になる。そのそわそわから、行きたい気持ちと不安の関係を考えます。

  24. 88

    131. 生成AIでアプリを作って気づいた、要件を言葉にする大切さ

    社内の英会話教室で話す内容を考えるための小さなアプリを、生成AIで作ってみました。カテゴリと入力内容がズレたり、AIの励まし方が少し大げさだったり。実際に動くものに触れて初めて気づくことから、AI時代に人間側が担う「欲しいものを言葉にする力」について考えます。

  25. 87

    130. 金の豚のチラシから考えた、提案と営業の距離感

    金の豚の貯金箱が目を引く銀行の広告を見て、最初に浮かんだのは「純金積立?」という勘違いでした。中身は定期預金。そこから、預金を集めたい銀行の事情と、提案は欲しいけれど売り込まれたくない利用者の感覚について考えました。

  26. 86

    129. B'zのライブビューイングで、ツアーをもう一度楽しみ切った話

    B'z LIVE-GYM 2025 -FYOP-のツアーファイナルを、イオンシネマ宇多津のライブビューイングで観てきました。4月に香川公演をステージバックサイド席で体験していたからこそ、正面映像や別セットリストの見え方が新鮮に。現地と映画館、それぞれの距離感からライブの楽しみ方を考えます。

  27. 85

    128. 鍵を閉めたはずなのに、不安になった話

    毎日当たり前にやっている玄関の施錠。だからこそ、いざ思い出そうとすると記憶がぼやけてしまうことがあります。万博へ向かう途中で家に引き返した体験をきっかけに、慣れと油断の少し違う関係、人間の記憶を補う仕組みについて話します。

  28. 84

    127. B'zの香川公演で感じた、地方公演は誰のためにあるのか

    香川の街にB’zのライブが来る。それだけで地元民としては特別な出来事でした。けれど、チケットは全国から申し込まれ、遠征ファンも多く集まるはずです。地元の映画館でライブビューイングが満員になっていた光景を見ながら、地方にも確かにいるファンへ、公演の価値はどう届くのかを考えました。

  29. 83

    126. ChatGPTに慣れすぎて、Excelで改行できなくなった話

    ExcelではAlt+Enter、ChatGPTではShift+Enter。同じ「改行」なのに違う操作が求められる違和感から、チャット文化とExcel文化の衝突、そしてそこに巻き込まれる自分の指先について考えます。

  30. 82

    125. Break a leg=頑張れ のはずだが、ちょっと怖い英語の話

    英会話教室で教わった「Break a leg」。直訳すると「脚を折れ」なのに、意味は「頑張れ」。気になって語源を調べてみると、実ははっきり分からないらしい。言葉の正しさと、自分の感覚のズレについて考えます。

  31. 81

    124. ことでんの吊り革にまた頭をぶつけた話

    ことでんに乗るたび、なぜか吊り革に頭をぶつけてしまう。その小さな「ゴツン」から、吊り革の高さではなく長さや揺れ方、そして慣れた場所での油断について考えます。

  32. 80

    123. 替え刃を買うたび、本体が増えていく

    シェーバーの替え刃よりホルダー付きセットの方が安い、という買い物中の違和感が今回の出発点です。得をしたようで少し困るこの現象を手がかりに、「壊れていないけれど使っていないもの」とどう向き合うかをゆるく掘り下げます。

  33. 79

    122. loquatから考えた、言葉と景色のずれ

    びわの英語名をまた思い出せなかったことをきっかけに、英国人の先生が「イギリスではびわを知らなかった」と話した場面を振り返ります。さらに梨と洋梨のイメージの違いから、単語の訳が合っていても、思い浮かべるものは一致しないことに目を向けます。英会話の小さな雑談から、仕事で言葉が噛み合わない理由まで広がっていく回です。

  34. 78

    121. 半袖インナー派の私が、ランニング肌着を見て思ったこと

    ワイシャツの下に透けて見えたランニング肌着をきっかけに、昔の当たり前と今の違和感について考えます。半袖インナー派の感覚から見える不思議さと、当時なりの合理性の両方を切り捨てずに眺める回です。

  35. 77

    120. ワールドカップ中継の「予選リーグ」に引っかかる

    ワールドカップを見ていて引っかかった「予選リーグ」や「一次リーグ」という言葉から、日本のサッカー中継に残る表現のズレについて考えます。意味は通じるけれど、公式表現や今の大会形式と照らすと少し気持ち悪い、その小さな違和感を言葉にしていきます。

  36. 76

    119. ドラマの朝食シーンにある小さな違和感

    ドラマでは自然に描かれがちな、出勤前の身支度完了状態で囲む朝食。その光景をきっかけに、朝食前に着替える派と朝食後に着替える派の感覚の違い、そして服装が家庭の雰囲気を説明する演出になっていることを考えます。

  37. 75

    118. 社会人になると、責任とともに自由が増える

    前回の続きです。夏季休暇で半ば強制的に休んで、初めて平日に休む経験をしました。そうしたら、会社は普通に回っていた。——あれ、思ったより大丈夫だったな。その小さな気づきが、じわじわと効いてきた話をしてみます。責任は増えるけど、自由も増える。社会人になってから学んでいくことって、仕事だけじゃないのかもしれません。

  38. 74

    117. 有給休暇の使い方がわからなかった新卒時代

    SNSで見かけた投稿がきっかけでした。部活漬けで年に3日しか休みがなかった新卒の子が、「社会人って本当に有給が取れるんですか?」と目を輝かせていた、という話。その気持ちはよくわかる。でも私の場合、いざ有給休暇を渡されても、最初は全然使えなかったんですよね。平日に休む感覚がなかったし、先輩に仕事をお願いするのも気が引けた。今回は、そんな新卒時代の話をしてみます。

  39. 73

    116. 困った部下の話ではなく、任せ方の話だった

    「困った部下」の話だと思っていたものが、実は「任せ方」の話だった。何度説明しても同じような問題が起きる。注意しても改善しない。そういう時、私たちはつい「その人をどう変えるか」を考えてしまいます。でも本当に必要なのは、「その人に何を任せるべきか」「どこで止まる仕組みにするか」を考えることなのかもしれません。今回は、管理職として信じることと任せることの違いについて話しました。

  40. 72

    115. 足裏が痛いのに、原因はふくらはぎだった話

    足裏の痛みがなかなか治らず、休ませても少し歩くとぶり返す状態が続いていました。靴を変えたり、足裏をマッサージしたりしていましたが、思い切って整形外科で診てもらうことに。診断の結果、原因は足裏そのものではなく、ふくらはぎのヒラメ筋の疲労でした。痛い場所が、原因とは限らない。身体の話でありながら、仕事や日々の問題解決にも通じる気づきになりました。

  41. 71

    114. MacBookが熱くなった日、見えない暴走を止めた話

    MacBookが突然熱くなったので、アクティビティモニタを開いてみました。原因らしきものは、browser_crashpad_handler というクラッシュレポート用のプロセス。問題を報告するはずの裏方が、まさかの暴走。今回はこの小さなトラブルから、仕事や組織でも起こりがちな「見えない負荷」について話しています。

  42. 70

    113. 人気うどん店の予約制から考える行列問題

    香川の人気うどん店で話題になった「完全予約制」。一見すると珍しい取り組みに見えますが、その背景には行列、駐車場不足、近隣への影響など、人気店ならではの課題があります。今回は、客を増やすことではなく「増えた客をどう受け入れるか」という視点から、行列のマネジメントや予約制という選択肢について考えてみました。

  43. 69

    112. IT講座で画面が見えない問題について考えた

    IT系の講座に参加したとき、大きなモニターに画面が映されているにもかかわらず、肝心の文字や操作箇所がとても見づらいと感じました。発表者の手元では見えていても、受講者には小さな文字、広い余白、複数のウィンドウ、細かいメニューがまとめて表示されていて、どこを見ればよいのか分からないことがあります。これは会場での画面投影だけでなく、Web会議の画面共有でもよく起きる問題です。画面共有は、自分の作業画面をそのまま見せることではなく、相手が見える形で情報を届けること。今回は、IT講座で感じた違和感をきっかけに、「見せる画面」と「伝わる画面」の違いについて考えました。

  44. 68

    111. シュレッダー待ちの紙袋が教えてくれた、先送りの怖さ

    家の中に、住所や名前が書かれた紙を入れている大きな紙袋があります。「あとでシュレッダーしよう」と思って溜めていたものですが、気づけば見ないふりしたい存在になっていました。今回は、通知ハガキや通販の送り状など、個人情報入りの紙をどう処理するかという生活感のある話から、小さな先送りが心理的な負担になっていくことについて考えました。家庭用シュレッダーに根性論は通用しません。大事なのは、一気に片づける気合いではなく、入ってきた時点で小さく処理する仕組みなのかもしれません。

  45. 67

    110. 健康診断の結果を見て思った『数字は入口でしかない』

    先日、健康診断の結果が返ってきました。いくつか気になる数字もありましたが、その結果を見ながら考えたのは「数字だけでは分からないことがある」ということでした。体重が増えた。数値が上がった。異常と判定された。数字は事実ですが、その背景までは教えてくれません。この一年で始めた筋トレやプロテイン習慣を振り返りながら、健康診断の結果をきっかけに、数字の見方について考えてみました。実はこの話、健康だけでなく仕事やマネジメントにも通じる話かもしれません。

  46. 66

    109. 街の近くに空港があってほしいという幻想

    SNSで広島空港の立地をめぐる議論を見かけました。広島市からも福山市からも遠く、不便だという意見です。確かに利用者の立場からすると空港は近い方が便利です。しかし、香川県にも昔は市街地に近い場所に高松空港がありました。ジェット機時代への対応や騒音問題などを考えると、空港は必ずしも便利な場所に作れるわけではありません。今回は高松空港の移転も振り返りながら、「空港はなぜ遠くなるのか」「本当に大事なのは何か」について考えてみました。空港の話から、制約の中で最適解を探すということについても触れています。

  47. 65

    108. パンアメリカンハイウェイと、四国のお遍路さん

    コロンビアについて調べている中で知った、パンアメリカンハイウェイとダリエン・ギャップ。南北アメリカをつなぐ巨大な道路ネットワークでありながら、パナマとコロンビアの間で道が途切れているという話に、強いロマンを感じました。国境を越えて道が続いていく感覚は、日本にいるとなかなか味わえません。とはいえ、自分が実際に挑戦できる大きな旅を考えると、身近なところでは四国一周があります。そして四国には、八十八ヶ所巡りという昔から続く大きな道があります。ただ、私はお寺や信仰について深く分かっているわけではなく、お遍路さんに対して少し躊躇もあります。信仰心が薄いまま、スタンプラリー感覚で回っていいのか。そんなことを考えながら、遠くの大陸の道と、足元にある四国の巡礼の道について話しました。

  48. 64

    107. もし日本がW杯に出られなかったら

    W杯前最後の強化試合となった日本対アイスランド。試合を見ながら考えたのは、勝敗や内容ではなく「壮行される側でいられること」のありがたさでした。W杯に出場しないアイスランドは、日本の強化に協力するために遠く日本まで来てくれました。もし日本がW杯に出られなかったら、今度は他の国を送り出す側になるのかもしれません。そして気づいたのは、サッカーは対戦相手がいて初めて成立するという当たり前のこと。スポーツだけでなく、仕事や発信活動にも通じる「相手がいるから成り立つ」という話をしてみました。

  49. 63

    106. 会議室の中と外では、見えている世界が違う

    会議室から聞こえてくるWeb会議の音声。外にいると「うるさいな」と感じることがありますが、会議をしている本人たちは気づいていないことも多いものです。音量をセルフチェックできる簡単なアプリを試作したことをきっかけに、「問題が起きる原因は悪意ではなく、見えている景色の違いなのかもしれない」と考えました。会議室の音漏れから、職場で起きるさまざまなすれ違いについて考えてみた回です。

  50. 62

    105. Outlookの予定表が自己紹介になっていた話

    仕事で使っているOutlookの予定表に、カマタマーレ讃岐の試合や日本代表戦、チャンピオンズリーグ決勝、ドラムレッスンやB’zのライブの予定を登録しています。ある日、その予定表を見た同僚から声を掛けられたことをきっかけに、思わぬサッカー談義が始まりました。予定表は単なるスケジュール管理ツールだと思っていましたが、そこには「何に時間を使っているか」「何を大切にしているか」が自然と表れているのかもしれません。Outlookの予定表から生まれた意外なつながりを通して、「時間の使い方」と「その人らしさ」について考えてみました。

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