PODCAST · society
オトとジャンナのMトーク
by otojannah
アジアの注目国、マレーシアに関する情報番組(Podcast)。挨拶や天気、言語などの基本情報から、マレーシア人のライフスタイル、人気のごはん、おやつ、おみやげまで。案内人は、オト(マレーシア食文化ライター)とジャンナ(日本滞在20年で、現在はマレーシア在住)。ガイドブックにない、知りたかったことを本音でおしゃべりします。質問や伝えたいことがあれば「マレーシアごはんの会」のWebまで。Talking about Malaysian culture, life, food, greeting, difference between Malaysian and Japanese and so on.
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#45 辰年の祝い料理からインシャアッラーの挨拶まで
多民族・多宗教社会のマレーシア。中国正月のお祝いで、同僚と特別料理「イーサン」を楽しんだジャンナさん。辰年は運気アップの年で出産予定の人が増えている、とのこと。一方で、将来のことはわからないというイスラム教の教えについて。そこから、日本語に直訳すると、神が許してくれるなら、という意味をもつインシャアッラーの挨拶について解説。会話の言語の選び方など、多民族が混じり合う社会のリアルを話します。(2月1日収録)
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#44 ジャンナとオトの雑談会
毎日暑い日が続くマレーシアで暮らすジャンナさん。最近のマレーシアはスコールや洪水が多く、学校の試験にも影響が出ているとのこと。また、今回よりPodcast番組名を「JOMトーク」にリニューアル。JOM(ジョム)とはマレー語で○○しよう!という意味で、Jom Jom(やろうやろう)、Jom Borak(おしゃべりしよう)など日常でよく使います。気軽に話そう、気軽に聞いてみよう。Jom Jomです!(2月1日収録)
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クチンのおいしいツボ
マレーシアごはん紀行展の音声ガイドです。
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コタキナバルのおいしいツボ
マレーシアごはん紀行展の音声ガイドです。
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ジョホールのおいしいツボ
マレーシアごはん紀行展の音声ガイドです。
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マラッカのおいしいツボ
マレーシアごはん紀行展の音声ガイドです。
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クアラルンプールのおいしいツボ02
マレーシアごはん紀行展の音声ガイドです。
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クアラルンプールのおいしいツボ01
マレーシアごはん紀行展の音声ガイドです。
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トレンガヌのおいしいツボ
マレーシアごはん紀行展の音声ガイドです。
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ペナンのおいしいツボ
マレーシアごはん紀行展の音声ガイドです。
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イポーのおいしいツボ
マレーシアごはん紀行展の音声ガイドです。
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#43 断食中のジャンナさんに聞く。周りの人にやって欲しいこと、やらないで欲しいこと。
マレーシアでは3月23日よりラマダン(断食月)がスタート。今回は、ラマダン中に旅をする人へ、またラマダンをしている人が近くにいる人へのジャンナさんからのメッセージ。ラマダンの話題を避けるのではなく一緒に楽しもう。大変だね、ではなく、がんばってね、のほうがうれしい。断食明けの時間(今は19:20頃)は、会議中だとしても、ブレイクタイムをちょっとでも、など、知っておくと安心できるアドバイスです。
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#42 2022年のハリラヤ週末は、なんと高速道路が無料というマレーシア政府の粋なはからい!(Part2)
ラマダン明けのお祭り「ハリラヤ」。マレー系民族にとって1年で一番大事な祭り&休暇なので、故郷に帰省するのが習わし。今年は、コロナ禍における帰省禁止が解除され、みんな一斉に故郷へ。そして今年は、政府が高速道路を土日無料にすることを発表! 「無料は、絶対に混む」と考えて、金曜夜に車で出発したジャンナさん。なんと、結果は…⁈ そして帰り、ペナンからサイバージャヤ(KL郊外)=約350キロまでの大渋滞。「今年のハリラヤは疲れたー!」と言いつつも、故郷でラマダンをするのは楽しかった、と話すジャンナさん。その理由は、パサール・ラマダン(ラマダン市場)。
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#41 「歩いて10分の距離でも車で送迎なのよ」とジャンナさん。マレーシアの学校の送迎事情について語ります!Part1
昨年、約20年ぶりに帰国し、母国マレーシアでの生活をおくるジャンナさん。今の悩みは、子どもたちの学校の送り迎え。在宅勤務をしながら、子ども4人のために3つの学校を朝夕送迎。2部制の学校、治安や渋滞事情など、いろいろな理由あり。ジャンナさんの子供のころと比べても、ずいぶん変わったようです。また、今年のハリラヤ(断食明けの祭り)が、5月2日にとつぜん前倒し(たとえるなら、1月1日がお正月だと思っていたのが、12月31日になったぐらい衝撃的なこと!)になったお話し。
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#40 ジャンナさんのマレーシア帰国レポート
2021年12月17日にマレーシアに帰国したジャンナさん。許可が下りたため自宅隔離、腕につけるピンクリボンについて情報シェア。また、17、18日に発生した豪雨によるクアラルンプール郊外の洪水について。停電、断水など大きな被害が出ているそうです。そして、マレーシア人の年末の過ごし方について。大みそかの花火が注目ポイントだそう。リスナーの皆さん、みなさんの「azam tahun baru アザム・タフン・バル」も教えてくださいね。 ※洪水でヘビやトカゲが高速道路や民家に、というニュース動画はこちら。 https://www.youtube.com/watch?v=1B-s0illygA
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#39 現在のマレーシア生活に必須のアプリ「マイスジャテラ MySejahtera」と便利な個人ショッピング
今年の夏から約3ヵ月間、マレーシアに帰国していたジャンナさん。専用のアプリ「マイスジャテラ MySejahtera」の体験談をトークします。カジュアル接触=Casual Close Contact(オレンジ)、濃厚接触=Close Contact(赤)、No Risk No Contactなどの通知が政府から入るそうで、それに沿って対応を求められる、とのこと。また、後半は宅配サービスについて。2週間隔離が求められる生活を支えているのは、生鮮食品から日常品、レストランの料理まで、何でも宅配してもらえるサービス。また最近は、家から家までモノを届けるサービス(Lala Mobile)も人気だそう。いやぁ、時代は確実に変化していますね。
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#37 ★祝2200回再生! サクサクのおやつ【ビスク・コーンフレーク】を紹介します。
ジャンナさんが伝授。マレーシアで人気のおやつ、ビスク・コーンフレーク(Biskut Cornflakes : コーンフレークのサクサク菓子)の作り方を教えます。サクサク軽い食感に、ハチミツの甘~い香り。コーンフレークでこんなおやつができるんだ!と目からうろこのレシピ。YouTube動画でご覧ください。https://www.youtube.com/watch?v=ldNQMrPAvUo
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#38 コロナ禍のジャンナさんの決断。マレーシアのホテル隔離の様子です
今回はジャンナさんの近況報告。このたびジャンナさんは、20年に及ぶ日本の生活にいったん区切りをつけ、マレーシアへ帰国しました。現在、マレーシアではCovid19の影響で入国後14日のホテル隔離が必要。収録日は隔離7日めで、家族6人でホテル生活中です。PCRの様子、ホテルでの生活について実体験レポートです。(※隔離ルールなどは日々変わりますので、収録内容は参考までにお聞きください)
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#36 マレーシア人のジャンナさんは、雨の日に揚げ物を食べます
1年中ほぼ同じ気候のマレーシアでは、天気予報は他の国の事情を見るため。また、大雨後の道路はすぐに冠水するので、運転にはコツがいります。また、しょっちゅう雷が鳴るので、マレーシアのコンセントはスイッチ付きで、ジャンナさんは「雷は雨が来るのでいいことなんだよ」と教えられていたそう。そして、雨の日、ジャンナさんのお母さんがよく作ってくれた揚げ物の「チュクドゥ」(バナナドーナッツ)、「ジュンプジュンプ」もご紹介。車のワイパー、超ハイスピードまで。常夏のマレーシアの雨事情です。
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#35 オトが8時間断食をして発見したこと
Selamat Hari Raya!! 祝・ラマダン明け、スラマハリラヤ! ジャンナさんから、写真にある「ルンダン・ブギス(ブギス地域の鶏煮込み)」、「レマン(筒状のもち米)」、パイナップルカレー、手作りクッキーが、オトの元に送られてきました。これはハリラヤ用の特別料理で、これらをおいしくいただくために、オトが8時間だけのプチ・ラマダンに挑戦。体験してみて3つのこと発見。料理がストレス解消になること、断食明けで食べる料理の味の変化、そして、マレーシア料理に煮込みが多いのは事前に作っておくのにとても便利、ということ。またラマダン中の味見についてなど、今回も楽しいエピソードが満載です。
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#34 マレーシア料理に欠かせないサンバルについて
「サンバル sambal」とはマレーシア料理に大事な調味料。材料は唐辛子、玉ねぎ、にんにくが基本で、それに生姜、煮干し、塩魚、タマリンドなどを加えることもあり、つけダレ、ご飯の友、炒め物や煮物の調味料など、さまざまな種類と用途があります。材料をペーストにして油でじっくり炒めることが多く、作るときのポイントは、masak sampai garing(液体がカリカリ*と音を立てるまで *ジャンナさんはカリカリと表現していますが、パチパチと音を立てるイメージ)とのこと。今回の放送で出てきたサンバルの名前は、「サンバル・タラン(ブランド名)」「サンバル・ガミガミ(つぶす調理)」「サンバル・トンポヤ(トンポヤ入り)」、「サンバル・ナシレマッ(ナシレマ用)」「サンバル・プタイ(プタイ豆入り)」「サンバル・チンチャロ(発酵海老と輪切り唐辛子)」「サンバル・キチャップ(醤油と輪切り唐辛子など)」。そのあと、ご当地の食文化、母から学ぶ料理について家族の話しになっています。
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#33 マレーシア人の名前を呼ぶときに大事なこと
Sudah lama tidak dengar suara Otoさん(=音さんの声 / 便りを聞いていないね)で始まったPodcast。今回は内容が盛りだくさん! まずラマダン(断食月)のお話し。ジャンナさん、この収録のときは“駆け込みラマダン”(=bayar puasa)中でした。そして本題は、マレーシア人の敬称、称号について。日本語だと、さん、様、先生など、名前を読んだあとに続きますが、マレーシアの場合は、名前の前に、こんなにたくさんあります。encik (Mr)/cik (Ms) / tuan(Mrの上の) / Dato' (称号) / Datin(Dato’の奥様)/ Datuk Seri(称号で、Dato’の上)/ Datin Seri( Datin Seriの奥様)などなど。さらに、日本でいう「先生」の範囲、容疑者という呼び方、兄弟・姉妹の順番の呼称についてまで、話しはディープに続きます。
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#32 マレーシアにある言い伝え
マレーシアにも、日本と同じように言い伝えがあります。それらには、マレーシア人の食習慣や生活環境が反映しているようです。今回ジャンナさんが紹介するのは4つの言い伝え。どれも「pantang larang パンタン・ララン」とよばれる、~~したらダメよ、というもの。「高床式住居の階段」「枕」「鶏の首」「食後のお皿」。またごはんの食べ合わせについての言い伝えも紹介します。
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#31 マレーシアのアラビア書道「Khat」「Kufi」について
リスナーさんからの質問、アラビア書道についてお話しします。イスラム教徒の聖典コーラン。コーランはアラビア語で書かれていて、マレーシアのイスラム教徒はコーランを読むためにアラビア語を学びます。以前は、マレー語をアラビア文字で表記した「ジャウィ語」が書き言葉として使われており、今でも一部の学校で習うそうです。そのアラビア文字を美しくデザイン化したのがアラビア書道。いくつかタイプがあり、「Khat(ハッ)」は文字を書きつつ、その文字の意味をデザイン化したクリエイティブなもの。「Kufi(クフィ)」はよりジオメトリック。ジャンナさんの家には、この「Khat」と「Kufi」がデザインされた飾りがあります。 *放送で話したマレー語はこちら。「Hari ini sejuk, tapi sangat cerah.」「 今日は寒いですが、とても晴れています」
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#30 冬に食べて欲しいマレーシア料理
日本で20年暮らすジャンナさんが冬におすすめのマレーシア料理。1つめは、マレーシア料理で「Empat Sekawan(ウンパ・スカワン:4つの友達グループ)」とよぶ「シナモン」「カルダモン」「八角」「クローブ」の4種のスパイスを使うこと。これに生姜、レモングラスを足してスープやカレー、クルマにすると、スパイスの香りに癒され、体もぽかぽかに温まるそう。また、ジャンナさんのお母さんいわく、免疫UPにも効果があるとか。2つめは、いつもより唐辛子を多めにして、汗をかいてスカーッとする!というのがジャンナ流。オトのおすすめは、マレーシアの具だくさん鍋「スチームボート」です。
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#29 新春企画。もう1度聞いて欲しいマレーシアならではのエピソードTop3!
祝!私たちのポッドキャスト「オトとジャンナのMトーク」は満一歳になりました! この1年で紹介したエピソードは28話。そのなかで、オトが特にびっくりしたマレーシアの話題Top3をお話しします。第3位:24話ドリアンを発酵させた調味料「トンポヤ tempoyak」紹介 / 第2位:21、22話マレーシアの伝統工芸「バティック」布の使い方 / 第1位:16話オトによるラマダン・ミニ体験
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#28 多民族国家マレーシアのクリスマス
Selamat Hari Natal !! 今回は2つのトピックです。1つめは、複数の民族がともに暮らすマレーシアでのクリスマスについて。ショッピングモールに飾られるクリスマスツリー、宗教問わず子どもに配られる小さなプレゼント(飴など)。学校の行事としては無く、クリスチャンの家庭で祝われ、そこに違う宗教の友人が遊びに行くこともしばしば。また、TVではニュースキャスターがマレー語でメリークリスマスにあたる「Selamat Hari Natal」という挨拶を伝え、クリスマス映画が放映されています。2つめは、日本で暮らすジャンナさんのクリスマスについて。イスラム教徒のジャンナさん、子どもへのクリスマスプレゼントが文化として定着している日本で、どのように過ごしているのか。じっくりお聞きくだい!
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#27 南国マレーシアでは“冷たい”がいい意味
マレーシアと日本の言葉のニュアンスの違い。日本では、あったかいはいい意味で冷たいにはマイナスの印象がありますが、マレーシアは逆。Sejuk (スジュ)=冷たいは、良いことを表す表現です。 たとえば、子どもがいいことをしたときにお母さんはこう言います。「Sejuk perut ibu 」=お母さんは嬉しいよ。直訳すると、お母さんのお腹が冷たいよ。「Sejuk hati」=心があったかい。直訳すると、心が冷たい、に。Sejuk がいい意味で使われるなんて、南国ならではですね。
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#26 祝1200Play!! マレーシアのお菓子とトンポヤ(ドリアンの調味料)
日本でマレーシア体感! 全視聴回数1200回超えを記念して、YouTube動画と連動します! おしゃべりは音がジャンナさんに送ったマレーシア産の食品紹介からスタート(写真のもの)。そして、本題のトンポヤへ。今回日本でトンポヤ(tempoyak : fermented durian)を作ってみました! トンポヤとはドリアンで作る調味料。じつはジャンナさんはトンポヤが大好物。一方、音はトンポヤ初体験。現地では、安いローカル・ドリアンで作るものなのですが、今回は最高級品種の「ムサンキング(猫山王)」作ってみたら、わーおいしいーーー!! 絶品です! 香りの濃厚さ、甘さに酸味が加わり、とってもフルーティー。作り方紹介。続きはYouTubeにてレシピ「サバのトンポヤ煮」「サンバルトンポヤ」を紹介します! → YouTubeはこちら https://www.youtube.com/watch?v=siKn6Pd1VSA ※紹介した商品はこちらで販売しています。 ●マンゴーグミ:JTB様のお土産カタログオンラインショップで販売(リンクあり)。Almento ビスケットは現在品切れ。●ドリアンはこちら。●スープブンジュ(Sup Bunjut スパイスストック)は日本では販売無し。 ※クッキングソースはこちら。 ●ヨドバシサイト:チキンライス、ラクサの素、ニョニャカレー、カレーペースト、サンバルトゥミス(リンクあり)
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#25 マレー語と日本語のニュアンスの違い
マレー語にない日本語、逆に、日本語にないマレー語について。そのまま訳せない言葉がたくさんあります。たとえば、日本語で言う“ビミョー”。マレーシア人は“うーん…”と悩むぐらいで、あまり口にしないようです。また、ジャンナさんが使い方に悩む日本語は「まぁね」(マレー語はHaah Kan. = そうですね)。そして、音が在馬中、使い方にびっくりしたのは、英語の「Never mind.」。さらに「Ok lah!」「Ok Kan!」「Ok Kot~」など、OKの後に語尾が付くことで意味が違うなど、言語についてディープにお伝え。正解はぜひ聞いてみて下さい。
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#24 マレーシアのドリアン話し
ドリアン最高!! ドリアンのおいしさを知らないなんて人生もったいないよ~!! ドリアンが大好きなジャンナとオトが、ドリアンを熱く語ります。まず注目したのは「トンポヤ tempoyak」。ドリアンを発酵させた調味料で、魚の煮物に入れたり、サンバルに入れたり。「魚の煮物に入れるとクリーミーになるので、マレーシアのクリームソースです。サンバル・トンポヤは、唐辛子、煮干しにトンポヤを混ぜたもので、きゅうりのディップに最高!」とジャンナさん。さらに、ドリアン好きの子どもの話し、チョコドリアン、フリーズドライのドリアン、黒糖がけドリアンごはん、緑豆おしるこのドリアン入り、ドリアン珈琲など、ドリアン話はとまりません! ※写真は、仕込んだトンポヤ。1ヶ月後が楽しみです。 ※日本で買える冷凍ドリアンはこちら。https://www.durianjapan.com/ マレーシア料理店「マレーアジアンクイジーン渋谷店」でも購入できます。
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#23 マラッカとペナンの夜の楽しみ方
暑くなりましたね!音とジャンナは久しぶりのポッドキャスト。常夏の国マレーシアでは、比較的涼しい夜に活動することも多いのだそう。ジャンナさんは、子どものころに眠れないときは、よくお父さんに夜(21~22時)にドライブに連れて行ってもらったそう。マラッカは、夜の街のライトアップや、電飾で彩られたトライショーがキレイだそうです。ペナンの夜は、自然に包まれる暗さが心地いいです。そして最後はドリアン話のイントロを。ドリアンが気になった人は次のエピソードもお聞きください。今度、オンラインでジャンナさん宅におじゃましたいですね!
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#22 マレーシアの伝統工芸バティックの布について_その2
バティック Batik 話の続きです。 バティックは日本でいう浴衣のような扱いで、友達が家に泊まりにきたときなど、おもてなしとしてバスタオルとバティックを出すことがあります。また、男性が礼拝のときにバティックを腰に巻くのは、バティック作りがさかんな東北地方クランタン州の人が多く、ほかの地方ではサンピン sampin ( カイン・プリカ Kain Pelikaともいう)とよぶチェック柄の生地が主流。また、公務員の方は、金曜はバティック着用のルールがある(現在は不明)そうで、バティックはフォーマルな洋服としても人気です。
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#21 マレーシアの伝統工芸バティックの布について_その1
溶かしたろうで下絵を描くことで、細かな絵柄を染めることができるバティック Batik。マレーシアの伝統的な生地の染め方で、その生地そのものもバティックとよびます。バティックにはさまざまな用途があり、女性が腰に巻くだけでなく、寝間着、着替えるのときの目隠しなど。お風呂のときの使い方にもびっくり! ※ うろ覚えのマレー語は ingat ingat lupa インガッ・インガッ・ルパでした。(lupa lupa ingatでも通じますが、ingat ingat lupaのほうがポピュラーとのこと)lupa=忘れる、ingat=覚えるという意味です。
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#20 新型コロナ対策の「3密」、マレーシアでは「3S」(スリーエス)
新型コロナ対策、日本では3密、マレーシアではマレー語で「3S / tiga S」(スリーエス / ティガ・エス)と言われいます。密閉=sempit(スンピッ)、密集=sesak(スサッ)、密接=sembang(センバン)。たとえばラジオでは「Jangan sembang dekat dekat」(=近くで話さないでね)という言い方をしています。マレーシアで密になりがちな場所は、モスク、レストラン、家。政府から、ホームパーティを避けましょう、という指導もありました。また、3ヶ月近くロックダウンをしていたマレーシアでは、高温多湿の気候のため、映画館などでカビが発生。ロックダウン中ずっと家を空けていたジャンナさんの友人は、解除されてじぶんの家に戻ったところ、家の鍵が錆びていて、なかに入れなかったそうです。
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#19 常夏マレーシアの定番ドリンクは、薔薇のドリンクにスイカジュース!ココナッツシェイクのレシピも伝授
最近暑くなりましたね。マレーシアのほうが、日本の真夏より過ごしやすい……と感じるジャンナです。さて、今回のテーマは、マレーシアで人気のドリンク。年中暑いマレーシアでは、熱さまし効果のあるジュース、南国ならではココナッツドリンク、さらに薔薇の香りがする赤いドリンクなどがあります。現地名、以下にまとめておきます! 薔薇のドリンクは「アイル・シロップ air syrup」(赤色)、これに練乳を加えると「アイル・バンドゥン air bandung」(ピンク色)。体を冷やす、熱さまし効果があるとされるのは、スイカジュースは「アイル・トゥンビカイ air tembikai」、ココナッツウォーター「アイル・クラパ air kelapa」。ジャンナさんが好きなのは、ロンガンなど具だくさんの「ライチカン lychee kang」、サトウキビジュース「アイル・ティブ air tebu」。そして、人気の清涼飲料水は100プラス! ★ジャンナさんおすすめの「ココナッツシェイク」のレシピ★ ・ココナッツ 200 mlぐらい ・バニラアイス ワンスクープ(アイス用のもの) ミキサーにかけてできあがり。氷を入れてもOK! ★マラッカのココナッツシェイクの有名店「keleban coconut shake」で、砂糖なしのココナッツウォーターを飲みたいときは「マンジャ manja」と注文してね。
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#18 一年で一番大事なお祭り「ハリラヤ」について。Selamat Hari Raya!!
皆さん、スラマ・ハリラヤ! ハリラヤ、おめでとうございます。5月24日よりマレーシアはラマダン明けの大祭ハリラヤ。この時期におこなう「Selamat Hari Raya Maaf Zahir Batin」という挨拶や、今年(2020年)のコロナ下でのオンライン・ハリラヤについて紹介。「Khutbah フトバ (もともとはアラビア語)」というスピーチは、各家庭の長がそれぞれの棒をもって対応したそうです。さらに、トークの途中には、マレー系の方が約束の返答に必ず使う「insha Allah インシャラー」や仕事でのアポの取り方といったビジネスマナーについても紹介。今回もディープな内容です! ★オープニングの曲は、ジャンナさんの娘ジャスミンちゃんがピアノで演奏してくれたハリラヤソング。エピソードの写真は、ジャンナさんのオンライン家族写真です。
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#17 好きなマレー語とSMSの独特の書き方
マレー語紹介。テーマはオトの好きな言葉です。最初は同じ言葉を重ねる言葉で kadang kadang(時々) / sikit sikit(少し) / kira kira(だいたい)/ sama sama (どういたしまして)/ sangat sangat(とてもとても) / boleh boleh(いいよ!)。次は意味がキラキラした言葉で bintang (星)/ suria (太陽 ※書き言葉)。次は屋台で使える言葉で berapa ringgit? (いくら?) / murah sikit(まけてよ~)。そして話は、ショートメッセージ(SMS)の書き方について。マレーシア人はSMSによく省略語を使います。tidak tafu → tak tauに。tidak sempat → tak s4になるのです。最後に語られているハッシュタグはこちら。#kitajagakita #dudukrumah
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#16 オトによるラマダン・ミニ体験報告とジャンナの解説
オトがラマダン(断食月)体験。たった2日間、それも数時間だけの体験でしたが、さまざまな発見がありました! それについて、ジャンナがていねいに解説。たとえば、ラマダン明けの祭りのためのクッキーを準備することが、ラマダン中のいい気分転換になっていること、など。リアルなラマダン話しをお楽しみください!
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#15 4月23日よりラマダン(断食月)スタート。日本在のジャンナさんのラマダン生活について
Selamat berpuasa! スラマッ・ブルプアサ。マレーシア人のイスラム教徒が、プアサ(断食)中にするあいさつです(スラマッについては#04を参照)。4月23日(木)から約1ヶ月、断食の行をしているジャンナさん。断食時間は、暁(日の出前の地平線に光が射したとき)から日の入りまでなので、なんと現在日本では、未明の3時台~夕方18時過ぎまでが断食時間。断食前にかならず食べる「デーツ」の効能や購入場所、アザーンのアプリ活用など、日本でのラマダン生活についてお話しします。
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#14 マレーシアのCOVID-19対策について
現在マレーシアは、4月28日まで全土でロックダウン中です。外出ができるのは自宅から10キロ圏内のみ、スーパーなどへの外出は1名だけ可能。この状況下で、さまざまな工夫がなされています。たとえばスーパーのテスコでは、お客さんみずから商品の料金チェックができるスマホアプリを提供し、レジの待ち時間の短縮に。イオンは、Webでの商品予約で、スーパーの外で受取りが可能。また、学校ではオンライン授業。そして医療現場に足りないもの(エアコンや医療用防護服PPEなど)のクラウドファンディングも積極的に行われています。なお、4月末から、イスラム教徒の方は断食月(ラマダン)がスタート。すでにモスクでのお祈りは無く、各自家で行うこと。マラッカではラマダン市場の中止も発表されました。そんななか、家できることをやろう、と楽しい動画配信も多数。下記の「Pasar Seloka」では友人のミワちゃんが、海苔巻きづくりを英語で伝授しています。 ■ジャンナさんおすすめのInsta サイト Pasar Seloka ■マレーシア人女性のスカーフについて。 リスナーの皆さま、どうぞお体にはお気をつけてお過ごしくださいね。また、こんな話が聞きたい、こんな様子が見たい、などあれば、いつでもお知らせください!
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#13 外出自粛中に見よう! おすすめマレーシア動画とバジュ・クラワ画像
リモートワーク、休校のなか、4人の子どもをもつジャンナ家の1日の過ごし方について。一方、ライターの音は、手間のかかるマレーシア菓子作りに挑戦しています。また、現在ロックダウン中(4月28日まで)のマレーシアでは、首相スピーチのパロディ動画が話題に。もうひとつ、「バジュ・クラワ Baju Kelawar 」という女性の部屋着(奥様のもの)を男性(旦那さん)が着てSNSで画像を共有するのも流行。「こんなに快適だとは知らなかった!」と旦那さんのコメントです。ちなみにアイコン写真は、ジャンナさんの旦那さま。 ■おすすめマレーシア動画 シェフ・アドゥさんのレシピ動画(instagram内) シェフ・アドゥさんのレシピ動画(トーク内のレシピ) シティ・ヌルハリザさんのinstagram ■首相スピーチのパロディ動画(クリックしてください) みなさま、お体をお大事に、一緒にのりきましょうね。
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#12 マレーシアの女子小学生の制服はバジュクロン!
マレーシアを旅したことがある人は見たことがあるのでは? 上は白いワンピース、裾付近からブルーのロングスカートが見えている女子のユニフォーム。あれは小学生の制服です。学校が違っても、みんな同じ色で、胸元のワッペンに学校名が記されています。この制服の形は「バジュクロン」というマレーシアの民族衣装と同じもので、ジャンナさんはお母さんが縫ってくれていたそうです。また、学校では、毎週月曜日に「国家」「校歌」「州歌(※ジャンナさんは県歌と表現)」の3曲を歌うのが行事。セランゴール州、マラッカ州の歌もジャンナさんにとっては大事な故郷の歌だそうです。 (制服を見てみたい方、Webで Sekolah Uniform Malaysia と検索してみてください)
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#11 マレーシアの小学校の卒業式。いちばんの注目は優秀学生賞の発表!
卒業シーズンですね。ということで今回は、マレーシアの卒業式についてお話しします。ひとことでいうと「Best Student の発表で盛り上がる」のがマレーシア式。「総合優秀学生賞」「数学優秀成績賞」「部活を頑張ったで賞」「1回も休まずに登校した賞」など、さまざな賞が発表され、受賞した子どもはトロフィーの授与も。また、先生側も、子どもが選んだ「好きな先生賞」が発表されるそうです。卒業式は屋外で行われ、学年がよばれたら発表を聞きに行く、というのんびりスタイル。ただ、試験の成績で決まった順位が発表される、という教育熱心なところもあります。 ※マレーシアの学校制度について。小学校は「Sekolah Rendah スコラレンダ」(学校・低いという意味)とよび、6年間。そのあと、中学3年、高校は2年、1年のfundamental Classを経て大学へ。ただ、なかには高校を5年間通うなど、選ぶ学校によって違いがあります。
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#10 マレーシアの新型コロナの影響について
最近は、モスクから流れるアザーン(礼拝時間を知らせるよびかけの声)の言葉が「モスクに行きましょう」から「家でお祈りしてください」に変わっているマレーシア。スーパーのトイレットペーパー事情やマスクについてお話しします。マレーシアの状況や日本と違う風習を知ると、これが無いと困る、ではなく、こうすればいいかも、とさまざまな工夫ができることに気がつきます。すると、ふっと気持ちが楽になりますね。(3月20日収録)。
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#09 マレーシア人は意外にボディタッチが多い⁈
マレーシア人、なかでもマレー系の女性はあいさつにハグをよくします。久しぶりに会ったときや別れのときに、お互いのほっぺを合わせるようにハグをし、右側(左ほっぺ)、左側(右ほっぺ)、右側(左ほっぺ)と、3回交互に動かします。また、親子の場合は#08で説明したサラーム(相手の右手を両手で包みキスをする)とセットで行うこともあります。男同士の場合は、ハグはありませんが、仲がいいと肩を組むことが多いです。握手も含めマレーシア人は意外にボディタッチが多いのです。
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#08 マレーシア人のあいさつは握手から
最初はマレー語の尊敬語について紹介。ビジネス文章にはいわゆる型がありますが、話し言葉ではとくに尊敬語はなく、文法どおりていねいに話せばOK! Encik(ウンチッ、Mr.という意味)という敬称をつけて名前をよび、尊敬の気持ちを表すこともよくあります。次に、握手について。マレーシア人はあいさつに握手をよく使います。マレー系の人々のあいさつでよく見かけるのが、右手で握手し、その右手を自分の胸の位置に持っていく行為。これは“あなたの気持ちを心に”という思いがあります。マレーシア航空のCMにもありますよ。また、Salaam(サラーム)とよぶ、目上の人に対するあいさつについて。両手で相手の右手を包み、その右手にキスをします。ジャンナさんの家庭では、毎日、家族全員が行うそうです。
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#07 タマリンドと椰子砂糖でジュースを作ってみよう
今回はマレーシアの調味料紹介。「タマリンド tamarind」と「椰子砂糖(グラメラ gula merah / gula melaka)」です。紹介している商品は、千葉のシタールさんの「タマリンドピュア」、南洋元さんの「ココナッツネクター(販売は未だのようです)」。小さじ1杯1ずつを150ml程度のお湯で溶かせば、甘酸っぱいジュースのできあがり。現地では家で作ったり、市販のジュースとしても販売されています。ちなみにどちらの調味料も煮物やお菓子など幅広いマレーシア料理に使われています。もうひとつ、紹介しているのは、タマリンドを使った熱さましの方法。おもにネグリ・スンビランという地域の民間療法として伝わっているようです。※グラメラとは白くない砂糖、グラムラカとはマラッカ産の砂糖という意味
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#06 マレーシアの中国正月 Chinese New Year in Malaysia - Part2
今回は#05の続き。マレーシアの中国正月について。なぜ、中国正月のときに爆竹を鳴らすのか、子どもころの花火体験、麻雀しながら近況報告、中国映画の話し。番組内で出てくる子どもの遊びで音がするものは「mercun」。今回はハラハラしちゃう話も多々…! 特別ゲストのチャーさん(マレーシアのイポー出身)とジャンナ(マラッカ出身)、音の3人でお話しします。 ★リスナー向けの特典あり。是非聞いてください★ 収録はマレーアジアンクイジーン渋谷店にて行いました。ここはマレーシア人シェフが腕をふるう本場の味が楽しめる店です。http://www.malayasiancuisine.com/
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#05 マレーシアの中国正月 Chinese New Year in Malaysia
今日は特別ゲスト、日本でマレーシア料理店を営むチャーさんが登場します。マレーシアのイポー出身のチャーさんは、中国系民族。3人でマレーシアの中国正月についてお話しします。縁起がいい食べ物(レタス、キンカン、みかん)やラッキーナンバー(1,3,5,6,8,9)、ライオンダンスなど楽しい話題がたくさんです。(資料:三は生と同じ発音、六は禄と同じ発音、八は発財の発でお金に恵まれるという意味) ★リスナー向けの特典あり。是非聞いてください★ 収録はマレーアジアンクイジーン渋谷店にて行いました。ここはマレーシア人シェフが腕をふるう本場の味が楽しめ店です。http://www.malayasiancuisine.com/
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ABOUT THIS SHOW
アジアの注目国、マレーシアに関する情報番組(Podcast)。挨拶や天気、言語などの基本情報から、マレーシア人のライフスタイル、人気のごはん、おやつ、おみやげまで。案内人は、オト(マレーシア食文化ライター)とジャンナ(日本滞在20年で、現在はマレーシア在住)。ガイドブックにない、知りたかったことを本音でおしゃべりします。質問や伝えたいことがあれば「マレーシアごはんの会」のWebまで。Talking about Malaysian culture, life, food, greeting, difference between Malaysian and Japanese and so on.
HOSTED BY
otojannah
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