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シネマの前で論じること
by 大ちゃん/グッドウォッチメンズ
「濱口竜介監督と対談する!」ことが夢である四国在住の映画ファンだいち。その夢を叶えるためにシネマと向き合い論じていくポッドキャストです。毎週金曜18時に最新エピソードが配信されます。◎番組へのお便りはこちらhttps://forms.gle/vGAG25S9mSxTZDdLA○X(旧Twitter)アカウントhttps://x.com/goodwatchmendai?s=21&t=q3LgvRzDTkLb65Wta9ivJw○note投稿一覧https://note.com/goodwatchmens○Youtubeにて映画レビューも行っております。『グッドウォッチメンズch』https://youtube.com/@goodwatchmens?si=szO3IQIIV1weBzyq
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#125『モード家の一夜』について論じること
エリック・ロメールにとって初めての連作「6つの教訓話」シリーズの4本目にあたる『モード家の一夜』について話しました。ロメールらしくない厳格さと、ロメールらしい軽やかさが融合した面白い映画だと感じました。その所以について話しているので、ぜひお聴きください。OPトーククロード・シャブロル『主婦マリーがしたこと』、『愛の地獄』を観た話『モード家の一夜』評本編3:34~あらすじ紹介、ロメールの経歴8:24~『モード家の一夜』製作の裏側12:00~『モード家の一夜』の中身について【今回のトピック】厳格な構図で撮られた教会/魅力的な女性のどちらを選ぶか/追走劇の滑稽なサスペンス/フィクションの偶然/欲望よりも信仰/45分続く会話シーン/面白くなりようがない無謀な挑戦/カメラワークの違い/ベッド上の演出/雪景色の抱擁【話題に上がった映画監督】濱口竜介『偶然と想像』ホン・サンス『正しい日間違えた日』アンドリュー・ヘイ【参考にした書籍】「エリック・ロメール -ある映画作家の生涯」
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#124『悲情城市』について論じること
今回は、台湾ニューシネマの旋風を巻き起こした侯孝賢の代表作『悲情城市』。台湾の歴史と言語の事情、ニューシネマがそれをどう塗り替えたか、作中の細部について話しています。OPトークリチャード・リンクレイター『ヌーヴェルヴァーグ』を観た話映画評本編2:41~侯孝賢の経歴、台湾ニューシネマについて4:54~台湾の歴史の振り返り7:14~清水宏『サヨンの鐘』9:22~『悲情城市』の中身について【今回のトピック】始まりと終わりの同居/歴史の中にある侯孝賢らしさ/すべての可能性を経た編集/蚊帳の外のトニー・レオン/三宅唱『ケイコ 目を澄ませて』との共通性/回想の意図/他国の文化/ヤクザ映画の『悲情城市』/省略と語りの洗練/儀式を撮ること/瞬間の驚きと美しさ/やはり寂しい侯孝賢【話題に上がった映画監督】エドワード・ヤン『牯嶺街少年殺人事件』三宅唱『ケイコ 目を澄ませて』濱口竜介『偶然と想像』【参考書籍】田村志津枝「台湾ニューシネマの旗手 侯孝賢の世界」田村志津枝「悲情城市の人びと 台湾と日本のうた」濱口竜介、三宅唱、三浦哲哉「演出をさがして 映画の勉強会」濱口竜介「他なる映画と1」
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【監督インタビュー配信】『黒の牛』蔦哲一朗監督
シネマの前で論じることとしては、初めてとなる映画監督へのインタビューを配信します。『黒の牛』の蔦哲一朗監督にお越しいただきました。【蔦哲一朗監督 プロフィール】1984年生まれ、徳島県出身。祖父は「やまびこ打線」と呼ばれた強力打線が一世を風靡した池田高校野球部の元監督・蔦文也氏。上京して東京工芸大学で映画を学び、07年に製作した「夢の島」が第31回ぴあフィルムフェスティバルにて『観客賞』を受賞したほか国内外から高い評価を得る。13年に地元・徳島の祖谷地方を舞台にした映画「祖谷物語-おくのひと-」を発表。東京国際映画祭をはじめ、トロムソ国際映画祭で日本人初となるグランプリを受賞するなど多くの映画祭に出品され話題になった。2014年、個人として徳島県庁より『阿波文化創造賞』を受賞。四国各地で撮影を行い、日本映画として初めて70mmフィルムが使用された『黒の牛』を2026年1月に公開し、ロングラン上映中。過去作、『祖谷物語₋おくのひと₋』、『玉の映像詩集 渚のバイセコー』がU-NEXT、Amazon Prime Videoなどで配信中。OPトーク 収録場所「ひいろ書店」の紹介3:46~過去作を鑑賞した感想【「十牛図」になぞらえた十の質問】08:46~ 1問目「影響を受けてきた映画」17:05~2問目「フィルムとデジタルの違いについて」26:42~3問目「アスペクト比の狙い」29:47~4問目「映像美をどのように導いたか」32:52~5問目「映画を観て眠ること」37:27~6問目「リー・カンションの魅力について」45:34~7問目「作中における日本と台湾の歴史と関係性」49:02~8問目「動物の演出法」55:26~9問目「映画を届けていくこと」1:01:29~10問目「『黒の牛』今後の上映展開」1:03:00~9月のシネ論
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#123『黒の牛』について論じること
日本映画で初めて70mmフィルムが使用された蔦哲一朗監督『黒の牛』について話しました。日本映画離れしたようなスケール感とアート性、主演のリー・カンションの魅力を紐解いています。OPトークサマソニの話映画Podcast「D2シネマトーク」の最新エピソードの話だいち監督自主映画『嫌いながら愛する』有料販売7:40~『黒の牛』あらすじ、お便り紹介13:08~蔦哲一朗監督の過去作16:58~『黒の牛』について【今回のトピック】「十牛図」がもたらす安心/構成が『ミッドサマー』と似てる?/モノクロのフィルム撮影/画面外の使い方/雨量の激しさ/牛と人の距離感/時代性の表現/時間制限の活用/リー・カンションという俳優/真っ白な画面【話題に上がった映画監督】アンドレイ・タルコフスキータル・ベーラテオ・アンゲロプロスツァイ・ミンリャン【参考にした情報】『黒の牛』公式パンフレット
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#122『海辺の一日』について論じること
エドワード・ヤンの長編デビュー作『海辺の一日』について話しました。これまで日の目を浴びることがなかった幻の一作。エドワード・ヤンの原点であること、どのようなチャレンジをしているのか考えています。OPトークお便り紹介『ウルヴァリン:SAMURAI』回の感想だいち監督作『嫌いながら愛する』有料販売について購入先はこちら4:24~『海辺の一日』評本編あらすじ、お便り紹介10:02~『海辺の一日』について【今回のトピック】エドワード・ヤンのビッグバン/社会を描くこと/誰もやらない挑戦の先/あわいの時間から始まる映画/“いま”とはいつか?/男性性について/意外としょうもないエドワード・ヤン作品/光と闇/人物の顔/周縁からの目撃【エドワード・ヤン作品を扱ったエピソード】『牯嶺街少年殺人事件』『恐怖分子』『エドワード・ヤンの恋愛時代』『カップルズ』【話題に上がった映画監督】ダグラス・サーク『心のともしび』クロード・シャブロル『女鹿』ビクトル・エリセ『エル・スール』増村保造『妻は告白する』坂元裕二【参考にした情報】『海辺の一日』公式パンフレット
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#121『勝手にしやがれ』について論じること
リチャード・リンクレイターの『ヌーヴェルヴァーグ』が公開され、特集上映でリバイバルされているジャン=リュック・ゴダールのデビュー作『勝手にしやがれ』について話しました。本作の革新性といまいち乗り切れない部分を話しています。だいちの監督作『嫌いながら愛する』予告編OPトーク「夜中のクロスレビュー」に参加した話シネマルナティック閉館について【『勝手にしやがれ』評本編】4:35~ゴダールの経歴、特徴14:15~お便り紹介17:51~『勝手にしやがれ』について【今回のトピック】ゴダールという存在/手法と影響/ゴダール映画の女たち/なんやかんやキャッチー/顔の映画/『勝手にしやがれ』の裏話/『勝手にしやがれ』と『ろくでなし』/バカみたいな映画/ジャンプカットの効果/ミシェル=活弁士説/サスペンスへの興味/ジーン・セバーグの魅力/滑稽なベルモンド/ラストの決別【話題に上がった映画監督】フランソワ・トリュフォークロード・シャブロル『気のいい女たち』ジャック・リヴェットエリック・ロメール『海辺のポーリーヌ』黒沢清『蛇の道』(リメイク版)万田邦敏『接吻』濱口竜介『悪は存在しない』エドワード・ヤン『恐怖分子』ロベール・ブレッソン『ラルジャン』クエンティン・タランティーノケリー・ライカート『オールド・ジョイ』吉田喜重『秋津温泉』【参考にした書籍】四方田犬彦「ゴダールと女たち」アラン・ベルガラ、訳:奥村昭夫「六〇年代ゴダール 神話と現場」
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#120 もう少し『急に具合が悪くなる』について論じ合うこと feat.みく
番組Pのみくさんを招いて濱口竜介監督『急に具合が悪くなる』について語り合いました。医療関係の仕事をしているみくさんに、だいちが作中で気になった点を質問しています。いつもより映画の中身の話は少なめですが、違う観点で話せたので、ぜひお聴きください。OPトーク 00:15~映画Podcastの飲み会4:08~『Tシャツが乾くまで』の話19:37~『急に具合が悪くなる』本編20:48~お便り紹介1通目25:41~京都のシーンで印象に残ったセリフ29:08~作中の自閉症描写について37:53~智樹とマリー=ルーのこと、偶然の出会い46:22~当事者キャスティングについて、『ハートビート・ボイスを観た話』59:38~お便り紹介2通目1:06:45~介護施設の仕組みについて1:19:27~ユマニチュードと『急に具合が悪くなる』の指針1:20:19~「プシコナウティカ」を読んで学んだこと1:27:17~濱口作品で『急に具合が悪くなる』は何番目?1:35:32~8月のシネ論【話題に上がった書籍】滝川一廣「子供のための精神医学」宮野真生子、磯野真穂「急に具合が悪くなる」大島 寿美子、「「絆」を築くケア技法 ユマニチュード:人のケアから関係性のケアへ」松嶋健「プシコ ナウティカ―イタリア精神医療の人類学」尹 雄大「「要するに」って言わないで──本当の自分の思いに気づくとラクになる」【話題に上がった映像作品】「ハートビート・ボイス 津久井やまゆり園事件から10年、心の声を聴く」【話題に上がったPodcast番組】映画の話したすぎるラジオ映画龍虎房■について口にするすわっこボーイズオーサムギャラクシー
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【コラボ回】#119『ウルヴァリン:SAMURAI』を論じ合うこと feat.オーサムギャラクシー
今回は、久しぶりにオーサムギャラクシーさんをゲストにしたコラボ回です。ジェームズ・マンゴールド『ウルヴァリン:SAMURAI』を論じ合っていきます。荒唐無稽な日本描写、三浦多緒の存在感、『LOGAN ローガン』との比較を軸に話しました。OPトーク『急に具合が悪くなる』、『遺愛』の感想30:29~『ウルヴァリン:SAMURAI』評【今回のトピック】『ウルヴァリン:SAMURAI』をいつ、何で観た/日本描写について/『LOGAN』との比較/アクションの精度の高さ/移動するマンゴールド映画/死にたい者と死にたくない者/三浦多緒の存在感/色んな意味で過渡期の映画/原爆描写の意図【話題に上がった監督】リドリー・スコットサム・ペキンパーデヴィッド・リーチクロエ・ジャオオーサムギャラクシーさん『コップランド』回はこちら!
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#118『黒牢城』について論じること
キャリア40年、黒沢清として初めての本格時代劇『黒牢城』を扱いました。原作との比較から、147分の長尺をどう描いているか、黒沢清らしさは残っているのかに着目して話しています。OPトーク「映画の話したすぎるBAR」に行った話高知県の「ひいろ書店」で棚主始めました3:40~『黒牢城』評【今回のトピック】原作の感想/オープニングショット/黒沢清らしさ/黒澤清と時代劇/奥行きの使い方/編集のリズム/様子がおかしい吉岡睦雄/黒沢清のコメディセンス/本木雅弘の軽やかさ/時代劇を通した現代社会/『首』と『黒牢城』/天気の子黒沢清/奥ゆかしい豪華キャスト【過去に扱った黒沢清作品】『CURE』『蛇の道』(オリジナル版)『蛇の道』(リメイク版)『Chime』『回路』『Cloud クラウド』『ニンゲン合格』『クリーピー 偽りの隣人』『スパイの妻』【話題に上がった映画監督】黒澤明溝口健二『残菊物語』小林正樹西川美和北野武【参考にした書籍】米澤穂信『黒牢城』『黒牢城』公式パンフレットキネマ旬報2026年7月号
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#117『急に具合が悪くなる』について論じること
いよいよ、今年最大の注目作である濱口竜介監督の最新作『急に具合が悪くなる』について話しました。とにかく感無量。もはや何から始めていいかわからず覚えていることをすべて話すというまとまりがまるでない回になりましたが、とても気持ちは入っています。ぜひお聴きください。※パリの路面電車「トラム」をずっと「トリム」と言い間違えております。お恥ずかしい...。何卒ご了承くださいませ。OPトークシネマリスで『TOCHIKA トーチカ』を観た話東京で映画Podcastの皆さんと会った話4:35~『急に具合が悪くなる』回本編5:11~お便り紹介12:25~『急に具合が悪くなる』製作経緯16:23~『急に具合が悪くなる』本編について【今回のトピック】濱口竜介と松田広子の運命/ユマニチュードのチュートリアル/「自由の庭」のシステム/疲労困憊のマリー=ルー/智樹との出会い/偶然と必然と運命/声を聞けば分かる/真理の相槌力/職場を見せ合うこと/資本主義についての授業/1.5:1のアスペクト比/京都の夜明けショット/ワークショップと究極の悪あがき/情熱的な濱口映画【過去に扱った濱口竜介作品】『寝ても覚めても』『ドライブ・マイ・カー』『悪は存在しない』『偶然と想像』『ハッピーアワー』『PASSION』【話題に上がった映画監督】エリック・ロメール『海辺のポーリーヌ』岨手由貴子『あのこは貴族』エドワード・ヤン『エドワード・ヤンの恋愛時代』フリッツ・ラング『マン・ハント』ケリー・ライカート『オールド・ジョイ』【参考にした書籍】『急に具合が悪くなる』公式パンフレット宮野真生子、磯野真穂『急に具合が悪くなる』九鬼周造『偶然性の問題』伊藤亜紗『手の倫理』、『どもる体』濱口竜介『他なる映画と2』【参考にしたインタビュー動画】https://youtu.be/hSSuvdeeEWA?si=QMvSbJOeIVRVF03j
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2026年上半期振り返り雑談回
6月18日に31歳の誕生日を迎えただいち。今回は、妻であり、番組プロデューサーである、みくさんを迎えた雑談回です。2026年の新作映画の振り返りや、最近観た旧作、シネ論リスナーの2020年代ベストを観た感想をお届けします!◎番組へのお便りはこちらだいち監督作:『嫌いながら愛する』予告編シネマの前で論じることnote00:16~近況報告07:54~お便り紹介1通目15:38~お便り紹介2通目26:31~お便り紹介3通目34:53~2026年抱負の振り返り39:47~2026年新作映画43:20~最近観て面白かった新作57:05~シネ論リスナー1:12:43~7月の配信ラインナップ
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#116『そして人生はつづく』について論じること
イラン映画の巨匠・アッバス・キアロスタミの代表作『そして人生はつづく』を扱います。いわゆるジグザグ道3部作の2作目にあたり、虚構と現実を過激に行き来するキアロスタミの真骨頂と言える作品です。ざっくりとしたイラン映画の歴史とキアロスタミの作風に時間を割いて話しています。OPトークひいろ書店の読書会に参加した話3:20~『そして人生はつづく』評本編3:30~お便り紹介6:47~イラン映画について13:58~キアロスタミの作風28:56~『そして人生はつづく』の話【今回のトピック】イラン映画史/数々の作家の台頭/キアロスタミの作風/児童青少年知育協会(カーヌーン)/イランの詩の文化/ドキュメンタリーとフィクション/『ホームワーク』はドキュメンタリーについてのドキュメンタリー?/『友だちのうちはどこ?』のえげつない演出/移動するキアロスタミ映画/ネオレアリズモからの影響/清水宏との共鳴/問題作『クローズ・アップ』/小津安二郎からの影響/ワンショット目の入れ子構造/カメラの置き方/続編映画としての面白さ/さりげない含意/災害を撮ること/ロングショットの威力【話題に上がった映画監督】小津安二郎『浮草』黒澤明ジャファル・パナヒ『シンプル・アクシデント/偶然』濱口竜介『ドライブ・マイ・カー』ロベルト・ロッセリーニ清水宏『風の中の子供』【参考にした書籍】アッバス・キアロスタミ「いろたち」マハムド=レザー・アフマディー、アッバス・キアロスタミ「ぼくは話があるんだ、きみたち、子どもたちだけが信じる話が」ショーレ・ゴルパリアン「映画の旅びと イランから日本へ」レイラ・アーザム・ザンギャネー「イラン人は神の国イランをどう考えているか」
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#115『憎しみ』について論じること
昨年、フランスの上映30周年を迎え、ミュージカル版も製作されたマチュー・カソヴィッツの『憎しみ』を扱います。今なお、フランス国内で大きな影響を及ぼしている本作固有の魅力について迫りました。OPトークダルデンヌ兄弟『そして彼女たちは』を観た話noteに投稿したレビュー4:20~『憎しみ』評本編【今回のトピック】昨年のフランス旅行を振り返って/バンリューについて/郊外を舞台にしたフランス映画/『憎しみ』のスタイル/90年代っぽさ/オープニングの語り/刻み付ける映画/演劇的な構成/バイブスが漂う映画/コミュニティを撮ること/若気の至り/苛烈で可笑しい【話題に上がった映画監督】ラジ・リジャック・ベッケル『肉体の冠』クエンティン・タランティーノロバート・ゼメキス『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シドニー・ルメット【参考にしたインタビュー】「『憎しみ』から30年、何も解決していない」『バンリュー フランス団地映画の軌跡』著者・陣野俊史インタビュー。“活字にならない言葉”をめぐって(映画チャンネル) - Yahoo!ニュースパリ郊外のスラムが舞台の映画『憎しみ』ミュージカル化へ! 監督マチュー・カソヴィッツが語る“映画のリズム感” | 映画 | あなたが観たい、おすすめ映画・ドラマが一発でみつかる BANGER!!!(バンガー) 映画愛、爆発!!!
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【ラルク35周年記念】2026年5月 「プリプロダクション・クローゼット」
「シネマの前で論じること」の新コーナー「プリプロダクション・クローゼット」略して「プリクロ」。こちらでは、毎月月末に、収録にあたって参考にした書籍の紹介や、最近観た映画や読んだ本の紹介を気軽に行うコーナーです。リスナーの皆さんかたの普通のお便り(いわゆるふつおた)や気軽な質問も募集しています。そして、だいちがこよなく愛するL'Arc〜en〜Cielの話もたっぷりと!◎番組へのお便りはこちらだいち監督作:『嫌いながら愛する』予告編◎番組へのお便りはこちらだいち監督作:『嫌いながら愛する』予告編お便り紹介/ロベール・ブレッソン『ラルジャン』について/5月配信エピソードの振り返り/最近読んだ本の紹介/L'Arc〜en〜Ciel「KISS」全曲レビュー/6月のラインナップ【今回紹介した書籍】11:52~川上未映子『あこがれ』14:45~九鬼周造『「いき」の構造』18:32~伊藤亜紗『どもる体』21:35~東野圭吾『レイクサイド』24:00~L'Arc〜en〜Ciel35周年の想い出26:45~「劇場版鋼の錬金術師 シャンバラを征く者」を観た話27:43~11枚目のアルバム『KISS』の概要31:06~1曲目「SEVENTH HEAVEN」34:27~2曲目「Pretty gilr」36:34~3曲目「MY HEART DRAWES A DREAM」40:42~4曲目「砂時計」44:06~5曲目「Sprial」45:52~6曲目「ALONE EN LA VIDA」49:54~7曲目「DAY BREAK’S BELL」53:31~8曲目「海辺」55:41~9曲目「THE BLACK ROSE」58:51~10曲目「Link」1:03:27~11曲目「雪の足跡」1:05:34~12曲目「Hurry Xmas」1:06:58~サマソニに出演するラルクに期待すること【6月のシネ論ラインナップ】6/12 憎しみ6/19 そして人生は続く6/26 上半期振り返り雑談回
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#114『スパイの妻』について論じること
濱口竜介、野原位との共同脚本を黒沢清が監督した『スパイの妻』を扱いました。言葉で物語を推進する濱口、野原と、運動的(とは何かはまず置いておくとして)感覚が漲っていた黒沢清の化学反応は起こったのか。NHK製作の功罪についても考えてみました。OPトークお便り紹介4:45~『スパイの妻』評【今回のトピック】『スパイの妻』は黒沢清の代表作なのか?/NHKドラマっぽさ/フレームレートの違和感/ドラマを語る編集とカメラ/集団の無機質な動き/大きい予算を撮る資質/世界を構築するセットと衣装/衣装選びの難しさ/黒沢イズムを感じる不穏さ/劇中劇のさじ加減問題/時代劇だけど現代劇/日本映画黄金期との戦い/観客と登場人物を騙すこと【話題に上がった映画監督】ロバート・ゼメキス『バック・トゥ・ザ・フューチャー』濱口竜介『PASSION』増村保造『赤い天使』溝口健二『残菊物語』成瀬巳喜男『浮雲』万田邦敏『接吻』【参考にしたインタビュー】スパイの妻 劇場版 インタビュー: 黒沢清監督のためならば――蒼井優&高橋一生「スパイの妻」ベネチア銀獅子賞までの軌跡 - 映画.com 『スパイの妻』黒沢清監督インタビュームビコレ | 映画・エンタメ情報サイト 『スパイの妻』黒沢清監督・濱口竜介・野原位の師弟座談会が実現「こういう恩返しがあるのか、と思いました」|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS
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【『急に具合が悪くなる』女優賞記念】第79回カンヌ国際映画祭閉会式オーディオコメンタリー
今回は特別編として、第79回カンヌ国際映画祭閉会式オーディオコメンタリーを配信します。冒頭ではいくつかお便りを紹介しております。日本時間未明からの収録であったため、細かいタイムスタンプを作る余裕なく、その点ご容赦ください。状況が掴めずオドオドしている場面が大半です。そして、何より『急に具合が悪くなる』岡本多緒さん、ヴィルジニー・エフィラさん、女優賞の受賞本当におめでとうございす!受賞結果パルム・ドーム クリスティアン・ムンジウ『FJORD』グランプリ アンドレイ・ズビャギンツェフ『Minotaur』審査員賞 ヴァレスカ・グリーゼバッハ『The Dreamed Adventure』監督賞 ハビエル・アンブロシ&ハビエル・カルヴォ『The Black Ball』、パヴェウ・パヴリコフスキ『Fatherland』脚本賞 エマニュエル・マール『A Man On His Time (Notre Salut)』女優賞 岡本多緒、ヴィルジニー・エフィラ『急に具合が悪くなる』男優賞 Emmanuel MACCHIA 、Valentin CAMPAGNE『Coward』
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#113『PASSION』について論じること
濱口竜介の原点と言える東京藝術大学の修了作品『PASSION』を扱いました。ストーリーではなくエモーションで駆動していく本作。いかにして本作特有の強度が立ち上がったか考えてみました。◎番組へのお便りはこちらだいち監督作:『嫌いながら愛する』予告編OPトークカンヌ国際映画祭授賞式オーディオコメンタリー配信しますジャファル・パナヒ『シンプル・アクシデント/偶然』を観た話 noteの記事はこちら『嫌いながら愛する』上映会を高知県須崎市で開催します!5:45~『PASSION』評本編【今回のトピック】冒頭の空撮と音楽/音楽から始まる濱口映画/そもそもタイトルがいい/カサヴェテスからの影響/展開がほぼない映画/濱口映画はなぜ長くなるか/作り手の情熱/メロドラマ的な作風/強引なセッティング/「いき」な構造と濱口映画/暴力についての授業/演出家・河井青葉/本音ゲームの不格好さ/黒沢清イズムの継承/クライマックスの奇跡/だいちの触れ合いを撮ることへの憧れ【話題に上がった映画監督】ジョン・カサヴェテス『こわれゆく女』ダグラス・サーク『心のともしび』黒沢清『CURE キュア』【参考にしたインタビュー】flowerwild.net - 映画に寄せるたおやかなパッション──濱口竜介監督インタヴュー
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#112『接吻』について論じること
「立教ヌーヴェルヴァーグ」の旋風を巻き起こし、映画美学校で教鞭をとり、日本映画に大きな影響を与えてきた万田邦敏の代表作『接吻』を扱います。エッジが立った『UnLoved』から普通に面白い傑作『接吻』へいかにして至ったのか、見て考えて話しました。◎番組へのお便りはこちらだいち監督作:『嫌いながら愛する』予告編OPトークPodcast「オーサムギャラクシー」さんの雑談回を聴いた話6:47~万田邦敏のフィルモグラフィーについて『ありがとう』note有料記事13:23~『接吻』あらすじ紹介13:45~お便り紹介1通目18:18~お便り紹介2通目20:45~お便り紹介3通目24:52~だいちによる『接吻』評【今回のトピック】普通に面白い『接吻』/状況と関係性の変化/小池栄子の存在/俳優のいい声/運が悪い人/素直な身体/決定的な瞬間をどう撮るか/ロケーションの選択/階段というモチーフ/報われない仲村トオル/増村保造の影響/言葉を持つ女/怖い映画『接吻』【話題に上がった映画監督】ロベール・ブレッソン『ラルジャン』増村保造『赤い天使』【参考にした書籍・インタビュー】万田邦敏『再履修 とっても恥ずかしゼミナール』港の人蓮實重彦、黒沢清、青山真司『映画長話』リトル・モア『愛のまなざしを』公式パンフレット映画 『接吻』万田邦敏監督インタビュー~シネルフレ(CINE REFLET)取材記事~ 万田邦敏、5年振りの長編作品『イヌミチ』 | nobodymag
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#111『やさしい女』について論じること
4月に急遽特集上映が行われたロベール・ブレッソンでしたが、今回は初めてのカラー映画となる『やさしい女』を扱いました。正直なところ一定の面白さを感じつつもいまいちピンときていなかった本作を、「解釈する男と見る女」という観点から、改めて再考する回になっています。◎番組へのお便りはこちらだいち監督作:『嫌いながら愛する』予告編OPトーク「映画パンフレットを見る会」に参加した話4:43~『やさしい女』評本編【今回のトピック】日常で体感するブレッソン的空間/オープニングの見事さ/『やさしい女』は回想劇なのか/クロード・シャブロル『ベティ』との比較/ある成瀬作品との共通点/『ドライブ・マイ・カー』との類似性/解釈する男/ドミニク・サンダ=ロベール・ブレッソン説/生と死の混在/動き続ける感覚【話題に上がった映画監督】クロード・シャブロル『女鹿』成瀬巳喜男『浮雲』濱口竜介『ドライブ・マイ・カー』ト二―・スコット『ザ・ファン』【参考にした書籍】濱口竜介、三宅唱、三浦哲哉『演出をさがして 映画の勉強会』フィルムアート社ロベール・ブレッソン『シネマトグラフ 覚書::映画監督のノート』筑摩書房
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【プリクロ】2026年4月 「プリプロダクション・クローゼット」
「シネマの前で論じること」の新コーナー「プリプロダクション・クローゼット」略して「プリクロ」。こちらでは、毎月月末に、収録にあたって参考にした書籍の紹介や、最近観た映画や読んだ本の紹介を気軽に行うコーナーです。リスナーの皆さんかたの普通のお便り(いわゆるふつおた)や気軽な質問も募集しています。◎番組へのお便りはこちらだいち監督作:『嫌いながら愛する』予告編お便り紹介/吉田喜重作品のDVD/菜緒都『We are connected』について/「演出についての往復書簡」アップした話/4月配信エピソードの振り返り/最近読んだ本の紹介/面白かったトークイベント/シネ論リスナー2020年代ベストを観た感想『カラミティ』/5月のラインナップ【今回紹介した書籍】菜緒都『We are connected』リイド社濱口竜介、三宅唱、三浦哲哉『演出をさがして 映画の勉強会』フィルムアート社宮野真生子、磯野真穂『急に具合が悪くなる』晶文社蓮實重彦、黒沢清、青山真司『映画長話』リトル・モア東畑開人『カウンセラーとは何か 変化すること』講談社現代新書【5月の配信予定】5/1 ロベール・ブレッソン『 やさしい女』5/8 万田邦敏『接吻』5/15 濱口竜介『PASSION』5/22 黒沢清『スパイの妻5/29 プリプロダクション・クローゼット
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#110『ザ・ファン』について論じること
濱口竜介、三宅唱、三浦哲哉による『演出をさがして 映画の勉強会』にて触れられていたトニー・スコットの『ザ・ファン』を扱いました。野球の描写、野球ファン描写、そして苦い人間ドラマ。勢い任せに見えなくもない本作が、いかにして構築されているか考えてみました。◎番組へのお便りはこちらだいち監督作:『嫌いながら愛する』予告編OPトークカンヌ国際映画祭のコンペについて『ハムネット』と『ブルームーン』を続けて観た話エドワード・ヤン『海辺の一日』リマスター上映に興奮8:51~『ザ・ファン』評本編オーサムギャラクシーさんとのコラボ『アン・ストッパブル』回【今回のトピック】映画で野球を撮ること/サッカーとバスケとの違い/野球ファンの特性/ギルとだいちが重なる部分/オープニングのナレーション/異なる地点を結ぶ会話/野球場の中でのサスペンス/立つこと座ること/印象的な脇役の顔/境界を越えること/ダイナミックな時間の流れと物量/執着を描いたドラマ/ある野球用語について【話題に挙がった映画監督】深田晃司『恋愛裁判』【参考にした書籍】濱口竜介、三宅唱、三浦哲哉『演出をさがして 映画の勉強会』フィルムアート社
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#109『女鹿』について論じること
クロード・シャブロル傑作選から映画館で鑑賞した『女鹿』を扱いました。奇妙なバランスの本作。独特な質感でありながら、面白さを持続させているのは何なのか、考えてみました。◎番組へのお便りはこちらだいち監督作:『嫌いながら愛する』予告編OPトーク『肉屋』を間違えて買った話3:42~『女鹿』評本編【話題に挙がった映画監督】アルフレッド・ヒッチコックフリッツ・ラング濱口竜介『ドライブ・マイ・カー』、『悪は存在しない』 、『ハッピーアワー』【参考にした書籍】「クロード・シャブロル傑作選」公式パンフレット
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#108【ゲスト回】『トリとロキタ』について論じ合うこと feat.菜緒都
『We are connected』の単行本が発売された菜緒都さんをゲストにお招きして、ジャン・ピエール&リュック ダルデンヌ『トリとロキタ』について論じ合いました。ダルデンヌ兄弟が作り出す状態に着目し、映画と漫画の違い、アクション、フィルム撮影とデジタル撮影、などなど話しています。◎番組へのお便りはこちらだいち監督作:『嫌いながら愛する』予告編OPトーク 菜緒都さんと濱口竜介作品13:22~ダルデンヌ兄弟について57:27~『トリとロキタ』評【話題に挙がった映画監督】ロベルト・ロッセリーニ溝口健二『残菊物語』【参考にした書籍】『ダルデンヌ兄弟 社会をまなざす映画作家』ドキュメンタリー叢書We are connected』概要就活を控える大学生の恵理・ゆう・春・葵の4人。2025年12月26日、彼女たちはポッドキャストの収録のため一部屋に集まった。性格は違っても、いつものように笑い合って収録ができる…はずだった。恵理の元に一通のメールが届くまでは。聞こえないふりなんて、もうできない。新鋭・菜緒都がポッドキャストを起点に“いま”を〈更新〉する、超・挑戦的な164ページ!新鋭・菜緒都がポッドキャストを起点に分断へと進む”いま”を鮮やかに〈更新〉する!ワンルームの対話から見えてくる”繋がる”ことの大切さ。令和の最先端シスターフッド・コミック!社会運動研究者・富永京子絶賛!!「誰も味方がいないと思っていた十代のあの夜に、この四人の声を聴けていたなら、もっと”女どうし”を信じられただろうか。」菜緒都(なおと)Xアカウント漫画家。小学4年生で自由帳に漫画を描き始めるが、小学校卒業とともに絶筆。2024年、路草(トゥーヴァージンズ)上に読切『We are connected』を掲載し、再始動。
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【インタビュー配信回】『We are connected』単行本発売記念 菜緒都
今回は特別版として、『We are connected』の単行本の発売を控える菜緒都さんに行ったインタビューを配信します。ありがたいことにシネ論リスナーでもある菜緒都さん。日頃聴いているPodcastや制作の過程、影響を受けた漫画家などをお聴きしました。『We are connected』概要就活を控える大学生の恵理・ゆう・春・葵の4人。2025年12月26日、彼女たちはポッドキャストの収録のため一部屋に集まった。性格は違っても、いつものように笑い合って収録ができる…はずだった。恵理の元に一通のメールが届くまでは。聞こえないふりなんて、もうできない。新鋭・菜緒都がポッドキャストを起点に“いま”を〈更新〉する、超・挑戦的な164ページ!新鋭・菜緒都がポッドキャストを起点に分断へと進む”いま”を鮮やかに〈更新〉する!ワンルームの対話から見えてくる”繋がる”ことの大切さ。令和の最先端シスターフッド・コミック!社会運動研究者・富永京子絶賛!!「誰も味方がいないと思っていた十代のあの夜に、この四人の声を聴けていたなら、もっと”女どうし”を信じられただろうか。」菜緒都(なおと)Xアカウント漫画家。小学4年生で自由帳に漫画を描き始めるが、小学校卒業とともに絶筆。2024年、路草(トゥーヴァージンズ)上に読切『We are connected』を掲載し、再始動。Podcastを題材にした理由/路草版とトーチ版の違い、アップデート/光の表現/視線について/自分と異なる属性の登場人物/漫画が織りなすリズム/日頃のインプット/単行本のデザイン/影響を受けた漫画家インタビュー中に言及しただいち初監督作『半壊』はこちら
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#107『センチメンタル・バリュー』について論じること
カンヌ国際映画祭グランプリ、アカデミー賞国際長編映画賞の受賞と世界中で高く評価されているヨアキム・トリアー『センチメンタル・バリュー』。内省的な手法から家族と家と歴史を紡ぎ出すアプローチについて考えてみました。◎番組へのお便りはこちらだいち監督作:『嫌いながら愛する』予告編OPトーク 『しあわせな選択』を観た話 note掲載レビュー3:41~『センチメンタル・バリュー』評【過去にヨアキム・トリアーの映画を扱った回】『わたしは最悪。』【話題に挙がった映画監督】濱口竜介『ドライブ・マイ・カー』ビクトル・エリセ『瞳をとじて』ジョナサン・デミ『レイチェルの結婚』【参考にした情報】『センチメンタル・バリュー』公式パンフレット
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#106『ミークス・カットオフ』について論じること
今回は、ケリー・ライカート初の西部劇『ミークス・カットオフ』を扱います。西部劇についてほんの少しだけ学んだことを生かし、改めてライカートのキャリアを整理しつつ、ライカートが何に敬意を表して何を再解釈したのかを考えてみました。◎番組へのお便りはこちらだいち監督作:『嫌いながら愛する』予告編OPトーク 「演出についての往復書簡」公開ページ5:05~『ミークス・カットオフ』評■について口にするさんとのコラボ回【過去にケリー・ライカートの映画を扱った回】『ファースト・カウ』『オールド・ジョイ』【話題に挙がった映画監督】ウィリアム・A・ウェルマンジョン・フォードハワード・ホークス『リオ・ブラボー』バーバラ・ローデントッド・ヘインズジョナサン・デミ『羊たちの沈黙』、『レイチェルの結婚』ビクトル・エリセ『エル・スール』【参考にした書籍】川本徹『フロンティアをこえて ニュー・ウェスタン映画論』森話社吉田広明『西部劇論: その誕生から終焉まで』作品社
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#105『風の中の子供』について論じること
生涯にわたり163本もの映画を残した清水宏。小津や溝口、成瀬などと比べると、同時代の評価や没後の特集上映の機会に恵まれませんでしたが、ここにきて再評価の兆しを感じる作家です。シネマヴェーラで特集上映が行われるこのタイミングで、代表作の『風の中の子供』について話してみました。※評の中で「冒頭で三平が元気だけど性格が悪いことを示している」とありますが、「成績が悪い」の言い間違いです。一発撮りゆえご容赦ください。◎番組へのお便りはこちらだいち監督作:『嫌いながら愛する』予告編OPトーク 『黒の牛』を観た話 note投稿レビュー3:13~『風の中の子供』評【話題に挙がった映画監督】小津安二郎『東京物語』成瀬巳喜男『浮雲』溝口健二『残菊物語』クレール・ドゥニ『美しき仕事』侯孝賢『童年往事 時の流れ』アッバス・キアロスタミジャン・ルノワール『ゲームの規則』【参考にした書籍】貴田庄『小津安二郎と七人の監督』ちくま文庫溝口健二、佐相 勉『溝口健二著作集』キネマ旬報社
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【新コーナー】2026年2月 「プリプロダクション・クローゼット」
「シネマの前で論じること」の新コーナー「プリプロダクション・クローゼット」略して「プリクロ」。こちらでは、毎月月末に、収録にあたって参考にした書籍の紹介や、最近観た映画や読んだ本の紹介を気軽に行うコーナーです。リスナーの皆さんかたの普通のお便り(いわゆるふつおた)や気軽な質問も募集しています。◎番組へのお便りはこちらだいち監督作:『嫌いながら愛する』予告編【今回紹介した書籍】濱口竜介『他なる映画と 2』インスクリプト蓮實重彦、山根貞男『季刊 映画 リュミエール』加藤幹郎『映画 視線のポリティクス: 古典的ハリウッド映画の戦い』ちくま学芸文庫※配信内で新書化と発言しましたが、文庫化の間違いです。『ヤンヤン 夏の想い出 4Kレストア版』公式パンフレット【3月の配信予定】3/6 『 風の中の子供』清水宏3/13 『ミークス・カットオフ』ケリー・ライカート3/20 『センチメンタル・バリュー』ヨアキム・トリア3/27 『We are connected』菜緒都さんインタビュー
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#104『嵐が丘』(吉田喜重版)について論じること
エメラルド・フェネル版の『嵐が丘』の公開に際して吉田喜重が鎌倉時代に舞台を移した1988年版の『嵐が丘』を扱いました。そもそも原作の魅力はどこにあるのか?日本の時代劇ということで黒澤明との違いを考えながら、この映画独自の魅力について考えています。◎番組へのお便りはこちらだいち監督作:『嫌いながら愛する』予告編OPトーク お便り紹介3:43~『嵐が丘』評【過去に扱った吉田喜重作品】『秋津温泉』【話題に挙がった映画監督】ウィリアム・ワイラー『嵐が丘』黒澤明『乱』黒沢清『CURE』、『ニンゲン合格』濱口竜介『ドライブ・マイ・カー』三宅唱『旅と日々』【参考にした書籍】『季刊 映画 リュミエール』蓮實重彦と山根貞男によるインタビュー
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#103『レイチェルの結婚』について論じること
『ストップ・メイキング・センス』、『羊たちの沈黙』で知られるジョナサン・デミのドキュメンタリーテイストのヒューマンドラマ『レイチェルの結婚』について話しました。それぞれに通じる“カメラを意識させる”ことについて考えています。◎番組へのお便りはこちらだいち監督作:『嫌いながら愛する』予告編OPトーク 若尾文子映画祭に行った話5:06~『レイチェルの結婚』評【話題に挙がった映画監督】侯孝賢『童年往事 時の流れ』藤野知明『どうすればよかったか?』成瀬巳喜男『君と別れて』【参考にした書籍】濱口竜介『他なる映画と 2』 インスクリプト
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#102『羊たちの沈黙』について論じること
アカデミー賞の主要賞を独占した名作『羊たちの沈黙』について話しました。この映画でジョナサン・デミが固執した、俳優の正面にカメラを置くことにより得たものを考えています。◎番組へのお便りはこちらだいち監督作:『嫌いながら愛する』予告編OPトーク5:38~『羊たちの沈黙』評本編【話題に挙がった映画監督】黒沢清『CURE』回【参考にした書籍】濱口竜介『他なる映画と 2』 インスクリプト
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#101『恋愛裁判』について論じること
深田晃司監督の最新作『恋愛裁判』を扱いました。リサーチを重ねた結果、題材から想像する作風とは異なる思考と配慮が行き渡った映画に仕上がった本作のポイントを、視覚面とストーリーラインにフォーカスを充てて話しました。◎番組へのお便りはこちらだいち監督作:『嫌いながら愛する』予告編OPトーク『よこがお』について書いたnote2:30~『恋愛裁判』評本編【話題に挙がった映画監督】ピエル・パオロ・パゾリーニ成瀬巳喜男『浮雲』ビクトル・エリセ『瞳をとじて』宮崎駿小津安二郎『浮草』エリック・ロメール『夏物語』レオス・カラックス『ポンヌフの恋人』【参考にしたインタビュー】かみのたね「複雑なものを複雑なままに――『恋愛裁判』深田晃司監督インタビュー次回はジョナサン・デミ『羊たちの沈黙』です。
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#100『2020年代の映画』について論じ合うこと~2020年代ベスト映画大発表~feat.みく
ついに100回目の配信を迎えたシネマの前で論じること。リスナーさんのお祝いの言葉、2020年代ベスト映画の紹介を経て、我々の2020年代ベスト映画を発表します。◎番組へのお便りはこちらだいち監督作:『嫌いながら愛する』予告編OPトーク3:47~お便り紹介 リスナーさんの2020年代ベストお便りをいただいた方のPodcast■ (しかく) について口にするオーサムギャラクシーオーサムさんとコラボしたシネ論のZINE をオンライン販売しています菜緒都さんの新作漫画トーチweb『 We are connected』Taulさん出演回 『流れる』回 『浮雲』回映画龍虎房D2シネマトークすわっこボーイズオリジンタビュー映画の話したすぎるラジオ1:04:15~だいち次点1:08:43~みく次点・部門賞1:30:56~だいち10位~6位1:56:26~みく5位~1位2:24:49~だいち 5位~1位2:46:27~ランキング予想優勝者発表2:49:56~次回予告次回は、深田晃司監督の新作『恋愛裁判』を扱います。
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#99【コラボ回】『童年往事 時の流れ』について論じ合うことfeat.■について口にする
今回は映画Podcast「■ (しかく) について口にする」さんを招いたコラボ回です。侯孝賢の自伝的な映画である『童年往事 時の流れ』について話しています。今作における、時間と記憶と寂しさは、どのようにして生み出されているのか。ぜひお聴きください。◎番組へのお便りはこちらだいち監督作:『嫌いながら愛する』予告編シネ論100回記念特別企画「2020年代上半期ベスト10」→お便りフォーム■について口にする コラボ回「フロンティア・マーシャルと廃墟の群盗」【番組で扱った侯孝賢監督作品】『ミレニアム・マンボ』OPトーク濱口竜介について■についてさんの雑談回10:47~『童年往事 時の流れ』本編お便り紹介侯孝賢について侯孝賢とエドワード・ヤンの比較侯孝賢ベスト3シネ論note『風が躍る』評『童年往事 時の流れ』本編の話【話題に挙がった映画監督】ダニエル・シュミットフレデリック・ワイズマン【参考にした書籍】『侯孝賢の映画講義』みすず書房『童年往事』パンフレット シネヴィヴァン『演出をさがして 映画の勉強会』フィルムアート社
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#98『ハッピーアワー』について論じること
5時間17分という常識はずれな長尺ヒューマンドラマ『ハッピーアワー』。その長大な上映時間に加えて、演技ワークショップをきっかけに集まった一般人が出演するという意味でも、異例な映画です。なぜ、この映画を最後まで見続けられるのか、話してみました。◎番組へのお便りはこちらだいち監督作:『嫌いながら愛する』予告編シネ論100回記念特別企画「2020年代上半期ベスト10」→お便りフォームOPトークお便り紹介、あまり好きじゃなかった2025年の映画菜緒都さんの新作漫画『We are connected』7:41~『ハッピーアワー』評本編演技ワークショップの内容【番組で扱った濱口竜介監督作品】『寝ても覚めても』『悪は存在しない』『ドライブ・マイ・カー』『何食わぬ顔』『偶然と想像』【話題に挙がった映画監督】トニー・スコット『アンストッパブル』エリック・ロメール『夏物語』ホン・サンス『正しい日間違えた日』小津安二郎『東京物語』成瀬巳喜男『浮雲』エドワード・ヤン『牯嶺街少年殺人事件』【参考にした書籍】濱口竜介『カメラの前で演じること』左右社三浦哲哉『『ハッピーアワー』論』羽鳥書店
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#97『2025年の映画』について論じ合うこと~映画ランキング大発表~feat.みく
今年は環境の変化もあり、例年より新作映画を鑑賞できていませんが、2025年映画ベスト10を発表します。来年の目標や今後の取り組みについても、話しているのでぜひお聴きください。◎番組へのお便りはこちらだいち監督作:『嫌いながら愛する』予告編シネ論100回記念特別企画「2020年代上半期ベスト10」→お便りフォームOPトーク、お便り紹介、来年の目標35:15~部門賞発表47:57~だいち10位~6位1:01:25~みく5位~1位1:46:06~だいち5位~1位2:12:34~次回予告X:シネマの前で論じることInstagram:シネマの前で論じることnote:シネマの前で論じること
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#96【オーディオコメンタリー】『ヤンヤン 夏の想い出』について論じること
エドワード・ヤンの遺作にした最高傑作(のうちのひとつ)『ヤンヤン 夏の想い出』のオーディオコメンタリーをビデオPodcastで配信します。この映画の何気ない凄みに驚き、沈黙し、こじつける3時間です。どうかお聴きください。◎番組へのお便りはこちらシネ論100回記念特別企画「2020年代上半期ベスト10」→お便りフォーム【過去にエドワード・ヤンの映画を扱った回】牯嶺街少年殺人事件エドワード・ヤンの恋愛時代カップルズ【話題に挙がった映画監督】小津安二郎『東京物語』成瀬巳喜男『浮雲』濱口竜介『偶然と想像』ロベール・ブレッソン『ラルジャン』X:シネマの前で論じることInstagram:シネマの前で論じることnote:シネマの前で論じること
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#95『秋津温泉』について論じること
松竹ヌーヴェルヴァーグと呼ばれたムーブメントに留まらない生涯通して唯一無二の映画作家であった吉田喜重の名作メロドラマ『秋津温泉』の話をしました。メロドラマの定義から今作の特異さを読み解いています。◎番組へのお便りはこちらだいち監督作:『嫌いながら愛する』予告編シネ論100回記念特別企画「2020年代上半期ベスト10」→お便りフォームOPトーク『見はらし世代』のnoteレビュー『小川のほとりで』のnoteレビューnoteレビュー映画Podcast「D2シネマトーク」さん4:12~『秋津温泉』評本編【話題に挙がった映画監督】成瀬巳喜男『浮雲』増村保造『妻は告白する』溝口健二『残菊物語』小津安二郎『浮草』木下恵介パヴェウ・パヴリコフスキ【参考にした書籍】ジョン・マーサー+マーティン・シングラー 訳:中村秀之、河野真理江『メロドラマ映画から学ぶ ジャンル・スタイル・感性』フィルムアート社河野真理江『日本の〈メロドラマ〉撮影所時代のジャンルと作品』森話社吉田喜重、舩橋淳『まだ見ぬ映画言語へ向けて』作品社岡田茉莉子『女優 岡田茉莉子』文藝春秋
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#94『浮草』について論じること
本日は小津安二郎の誕生日であり命日。没後122年が経過しましたが、今もってなお小津は新しいはず。これからも定期的に観て語りたいということで話しました。今回は大映で撮った異色作の『浮草』を扱っています。◎番組へのお便りはこちらだいち監督作:『嫌いながら愛する』予告編シネ論100回記念特別企画「2020年代上半期ベスト10」→お便りフォームOPトーク『嫌いながら愛する』を扱ってくださったPodcast・話の合わない俺たちは・すわっこボーイズ・オーサムギャラクシー・映画龍虎房・■について口にする・尼は泣き坂・D2シネマトーク4:12~『浮草』評本編シネ論で過去に扱った『東京物語』はこちら【話題に挙がった映画監督】成瀬巳喜男『浮雲』増村保造『妻は告白する』溝口健二『残菊物語』ジャン・グレミヨン『高原の情熱』濱口竜介『寝ても覚めても』【参考にした書籍】蓮實重彦『監督 小津安二郎〔増補決定版〕』ちくま学芸文庫吉田喜重『小津安二郎の反映画』岩波書店X:シネマの前で論じることInstagram:シネマの前で論じることnote:シネマの前で論じること
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#93『残菊物語』について論じること
日本三大巨匠と呼ばれる溝口健二の代表作『残菊物語』を扱いました。増村保造の言葉を頼りに、いかにして女と男を描いたかに着目しています。今回はいつもより主観と偏見に基づく内容になっていることをご了承ください。◎番組へのお便りはこちらだいち監督作:『嫌いながら愛する』予告編シネ論100回記念特別企画「2020年代上半期ベスト10」→お便りフォームOPトーク お便り紹介、シネマルナティック「ライブ演奏付・松山無声映画上映会」について5:30~『残菊物語』評本編D2シネマトークさん『残菊物語』回【話題に挙がった映画監督】成瀬巳喜男『浮雲』小津安二郎『東京物語』増村保造『赤い天使』エドワード・ヤン『エドワード・ヤンの恋愛時代』【参考にした書籍】木下千花『溝口健二論: 映画の美学と政治学』法政大学出版局増村保造『映画監督増村保造の世界: 《映像のマエストロ》映画との格闘の記録1947-1986』ワイズ出版X:シネマの前で論じることInstagram:シネマの前で論じることnote:シネマの前で論じること
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#92『旅と日々』について論じること
今回は三宅唱監督最新作『旅と日々』を扱いました。新作を公開する度に高評価を得ている三宅唱の意欲作だと思います。スタンダードサイズに着目して話してみました。◎番組へのお便りはこちらだいち監督作:『嫌いながら愛する』予告編シネ論100回記念特別企画「2020年代上半期ベスト10」→お便りフォームOPトーク 『UnLoved』の感想、文フリに行った話7:49~『旅と日々』評本編カシミヤフィルムさんのPodcast「キネマデイズ」だいち出演回グラビトン・ボルトさんが出演したPodcast「サンデーマンガ倶楽部」L'Arc~en~Ciel『ALONE EN LA VIDA』【話題に挙がった映画監督】成瀬巳喜男『浮雲』小津安二郎『東京物語』溝口健二ギヨーム・ブラック『宝島』ロベルト・ロッセリーニケリー・ライカート『ファースト・カウ』【参考にした書籍】月刊シナリオ2025年12月号『旅と日々』公式パンフレット【参考にしたインタビュー】活弁シネマ倶楽部『旅と日々』回X:シネマの前で論じることInstagram:シネマの前で論じることyoutube:グッドウォッチメンズch
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#91『水を抱く女』について論じること
今回はD2シネマトークの四世さんからこっそりリクエストをいただいていたクリスティアン・ペッツォルトの『水を抱く女』について話しました。一見、特徴が捉えづらい作家から微かに伝わってくるモチーフについて話しています。◎番組へのお便りはこちらだいち監督作:『嫌いながら愛する』予告編シネ論100回記念特別企画「2020年代上半期ベスト10」→お便りフォームOPトーク黒沢清『叫』について8:32~『水を抱く女』評本編【話題に挙がった映画監督】成瀬巳喜男『妻よ薔薇のやうに』小津安二郎『東京物語』溝口健二ダグラス・サーク『心のともしび』濱口竜介『寝ても覚めても』、『ドライブ・マイ・カー』深田晃司【参考にしたインタビュー】【単独インタビュー】『水を抱く女』の監督が"今までにない視点"でウンディーネの物語を描いた理由 | Fan's Voice | ファンズボイス『水を抱く女』愛は壊れる。CGは古びる。クリスティアン・ペッツォルト監督の作劇術【Director's Interview Vol.111】|CINEMORE(シネモア)3/26公開『水を抱く女』監督が語る「呪われた悲壮美ウンディーネ像の解放」 - otocoto | こだわりの映画エンタメサイトX:シネマの前で論じることInstagram:シネマの前で論じることyoutube:グッドウォッチメンズch
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#90【コラボ企画】『ベネデッタ』について論じ合うこと feat.オーサムギャラクシー
今回は『嫌いながら愛する』上映会の主催を担ってくださった「オーサムギャラクシー」さんとのコラボ企画です。シネ論のパートでは、ポール・ヴァーホーヴェン『ベネデッタ』を取り上げました。後半はオーサムさん側で「ポール・ヴァーホーヴェン総括」をしているので、ぜひそちらも合わせてお聴きください。◎番組へのお便りはこちらだいち監督作:『嫌いながら愛する』予告編OPトーク 『嫌いながら愛する』上映会の振り返り 21:25~『ベネデッタ』評本編1:13:14~次回予告、シネ論100回記念企画のお知らせ【話題に挙がった映画監督】テリー・ギリアムリドリー・スコット福田雄一X:シネマの前で論じることInstagram:シネマの前で論じることyoutube:グッドウォッチメンズch
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#89『彼女のいない部屋』について論じること
濱口竜介監督と相似性を感じるマチュー・アマルリックの『彼女のいない部屋』を扱いました。軽やかな悲哀という相反するように思える感情をいかにして画面へ定着させたのが考えてみました。◎番組へのお便りはこちらだいち監督作:『嫌いながら愛する』予告編OPトーク 『嫌いながら愛する』上映会前の心境 2:40~『彼女のいない部屋』評本編【話題に挙がった映画監督】黒沢清『蛇の道(リメイク版)』ジョン・カサヴェテス『チャイニーズ・ブッキーを殺した男』、『こわれゆく女』成瀬巳喜男『流れる』【参考にしたインタビュー、対談】濱口竜介監督×マチュー・アマルリック対談マチュー・アマルリックへのインタビューX:シネマの前で論じることInstagram:シネマの前で論じることyoutube:グッドウォッチメンズch
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#88『赤い天使』について論じること
成瀬巳喜男を批判し、日本情緒的な映画とは対極な作品を撮ってきた増村保造の戦争映画『赤い天使』を扱いました。戦争が蝕む人間性について、増村らしい欲望を起点に描いてみせた傑作です。ぜひお聴きください。◎番組へのお便りはこちらだいち監督作:『嫌いながら愛する』予告編【過去に増村保造を扱った回】『妻は告白する』『セックス・チェック 第二の性』『青空娘』【話題に挙がった映画監督】成瀬巳喜男『浮雲』、『乱れ雲』【参考にした書籍】『映画監督増村保造の世界 《映像のマエストロ》映画との格闘の記録1947-1986』OPトーク お便り紹介3:42~『赤い天使』評本編X:シネマの前で論じることInstagram:シネマの前で論じることyoutube:グッドウォッチメンズch
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#87【成瀬、乱れ打ち アンコール】『浮雲』について論じ合うことfeat.Taul
成瀬巳喜男の代表作にして異色作とも言われる『浮雲』を、Taulさんをゲストに招いて語り合いました。膨大な資料からの知識の収集と、映画の表現そのものの魅力に、たっぷり時間を使って迫りました。シネ論史上最高傑作のエピソードかもしれません!ぜひお聴きください!◎番組へのお便りはこちらだいち監督作:『嫌いながら愛する』予告編【過去に成瀬巳喜男を扱った回】『驟雨』『君と別れて』『妻よ薔薇のように』feat.D2シネマトーク四世さん『流れる』feat.Taulさん『乱れ雲』feat.映画龍虎房さん※11月1日にポレポレ坐にて上映会やります!OPトーク 『嫌いながら愛する』上映会宣伝2:56~成瀬ニュース(シネヌーヴォの特集上映、東京国際映画祭)8:55~遠い山なみの光について映画評本編17:00~お便り紹介22:00~日本と日本映画の時代37:00~浮雲はメロドラマなのか?44:50~戦後を描いた日本映画52:47~浮雲の原作と脚本1:07:00~浮雲の映画的魅力1:20:56~脚本の推敲1:24:07~高峰秀子の演技1:34:22~森雅之の演技1:44:28~歩く男女について1:50:34~音楽と音響1:56:00~美術のさりげない凄み2:02:22~ラストの詩について2:04:58~似ている濱口竜介映画といえば?2:08:06~他にオススメしたい成瀬映画2:11:49~浮雲と共通点を感じる映画2:24:54~ハリウッド映画と成瀬2:30:00~次回予告【出典】過去興行収入上位作品(一般社団法人日本映画製作者連盟)https://www.eiren.org/toukei/消えた映画館の記憶(日本の映画館の総合データベース)https://hekikaicinema.memo.wiki/「日本映画200」佐藤忠男、キネマ旬報社「敗者の身ぶり」中村秀之、岩波書店「成瀬巳喜男 演出術」村川 英、ワイズ出版「ユリイカ 成瀬巳喜男」大久保清朗「映画読本成瀬巳喜男: 透きとおるメロドラマの波光よ」田中 眞澄 他、フィルムアート社「わたしの渡世日記」イジワルジイサンの章 高峰秀子「成瀬巳喜男の設計―美術監督は回想する」リュミエール叢書 7「文藝春秋」1998年2月特別号X:シネマの前で論じることInstagram:シネマの前で論じることyoutube:グッドウォッチメンズch
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#86【オーディオコメンタリー】『あのこは貴族』について論じること
新作『すべて真夜中の恋人たち』の公開が決まった岨手由貴子監督の『あのこは貴族』をオーディオコメンタリーで論じていきます。2020年代日本映画の最重要作品のひとつではないでしょうか。リアルタイムで白熱する語りをぜひお聴きください。◎番組へのお便りはこちらだいち監督作:『嫌いながら愛する』予告編※11月1日にポレポレ坐にて上映会やります!OPトーク、お便り紹介4:20~オーディオコメンタリー本編今回話題に挙げた映画監督エドワード・ヤン『エドワード・ヤンの恋愛時代』小津安二郎『東京物語』成瀬巳喜男『流れる』ロネ・シェルフィグ『17歳の肖像』X:シネマの前で論じることInstagram:シネマの前で論じることyoutube:グッドウォッチメンズch
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#85【コラボ企画】『Dear Stranger/ディア・ストレンジャー』について論じること
真利子哲也監督、西島秀俊、グイ・ルンメイ主演の『Dear Stranger/ディア・ストレンジャー』について話しました。今回は、映画Podcast「D2シネマトーク」さんとのコラボ企画です。前半はシネ論単独エピソード、後半は「D2シネマトーク」さんと3人でじっくりお話していく構成です。後半はこちらD2シネマトーク『Dear Stranger/ディア・ストレンジャー』◎番組へのお便りはこちらだいち監督作:『嫌いながら愛する』予告編※11月1日にポレポレ坐にて上映会やります!OPトーク2:43~お便り紹介6:30~映画評本編【今回話題に挙げた映画監督】濱口竜介『ドライブ・マイ・カー』成瀬巳喜男『驟雨』ジョン・カサヴェテス『こわれゆく女』エドワード・ヤン『カップルズ』ジュスティーヌ・トリエ『落下の解剖学』【参考にした書籍】『Dear Stranger/ディア・ストレンジャー』公式パンフレットX:シネマの前で論じることInstagram:シネマの前で論じることyoutube:グッドウォッチメンズch
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#84『クリーピー 偽りの隣人』について論じること
メジャーシーンに進出した黒沢清と西島秀俊の代表作『クリーピー 偽りの隣人』の話をしました。2010年代、大手配給、演出スタイル、家族の在り方を起点にして話しています。怖いのに滑稽、稀有な魅力がある本作の魅力に迫ってみました。◎番組へのお便りはこちらだいち監督作:『嫌いながら愛する』予告編11月1日『嫌いながら愛する』上映会18時開場、18時半上映開始 ポレポレ坐OPトーク2:41~映画評本編D2シネマトークさんとのコラボ回やります!今回話題に挙げた映画監督増村保造『妻は告白する』ダグラス・サーク『心のともしび』溝口健二成瀬巳喜男『乱れ雲』吉田喜重ロバート・ゼメキス『バック・トゥ・ザ・フューチャー』小津安二郎『東京物語』過去に黒沢清監督作を扱った回『ニンゲン合格』『Cloud クラウド』『回路』『蛇の道(リメイク版)』『蛇の道』と『蜘蛛の瞳』『Chime』『CURE キュア』参考にした書籍蓮實重彦『日本映画のために』X:シネマの前で論じることInstagram:シネマの前で論じることyoutube:グッドウォッチメンズch
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#83『ニンゲン合格』について論じること
90年代後半の勢いに乗りまくっている黒沢清が放ったヒューマンドラマ『ニンゲン合格』について話しました。なぜ、映画的快楽に満ちているのか、黒沢清が描く世界とは?という観点で話しています。◎番組へのお便りはこちらだいち監督作:『嫌いながら愛する』予告編11月1日『嫌いながら愛する』上映会18時開場、18時半上映開始 ポレポレ坐OPトーク2:16~映画評本編D2シネマトークさんとのコラボ回やります!今回話題に挙げた映画監督エドワード・ヤン『牯嶺街少年殺人事件』森井勇佑『こちらあみ子』、『ルート29』過去に黒沢清監督作を扱った回『Cloud クラウド』『回路』『蛇の道(リメイク版)』『蛇の道』と『蜘蛛の瞳』『Chime』『CURE キュア』参考にしたインタビュー黒沢清のコメント映画はもっと自由でいい。未来への期待を込めて、第2回大島渚賞は「該当者なし」といたしました。3月20日(土・祝)、記念イベントで審査員の思いを届けます。|ニュース|PFF(ぴあフィルムフェスティバル)公式サイトエドワード・ヤンについて黒沢清、10人の映画監督を語る(第8回)エドワード・ヤン - ぴあ映画X:シネマの前で論じることInstagram:シネマの前で論じることyoutube:グッドウォッチメンズch
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ABOUT THIS SHOW
「濱口竜介監督と対談する!」ことが夢である四国在住の映画ファンだいち。その夢を叶えるためにシネマと向き合い論じていくポッドキャストです。毎週金曜18時に最新エピソードが配信されます。◎番組へのお便りはこちらhttps://forms.gle/vGAG25S9mSxTZDdLA○X(旧Twitter)アカウントhttps://x.com/goodwatchmendai?s=21&t=q3LgvRzDTkLb65Wta9ivJw○note投稿一覧https://note.com/goodwatchmens○Youtubeにて映画レビューも行っております。『グッドウォッチメンズch』https://youtube.com/@goodwatchmens?si=szO3IQIIV1weBzyq
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大ちゃん/グッドウォッチメンズ
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