PODCAST · health
心のリハビリ現場から〜精神科うつ病リワークで働く作業療法士のはなし
by くらげおじさん@精神科で働くおじさん作業療法士
精神科で働く40歳くらいのおじさん作業療法士です。リワークデイケアで働いています。リワークのデイケアというのは、うつ病や適応障害などのメンタル系疾患でお仕事をお休み中の方がまたお仕事に戻るために通う心のリハビリ施設です。そんなところで働く私が日々の仕事で気づいたことを話す番組です。質問感想はこちらhttps://form.run/@rihacommu-1656550004
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♯501 メンタル不調からの復職者が『新規事業』を任される理由とその落とし穴
「休職前は忙しすぎて倒れたのに、復職後は何をしていいか分からず、別の意味で調子を崩してしまう」――。 精神科病院でリワーク(復職支援)に従事する作業療法士が、現場で頻発している皮肉な現象について解説します。復職したばかりの人が、なぜか「新規事業の立ち上げ」や「リサーチ業務」を任されるケースが後を絶ちません。一見、責任の重い仕事を任された「期待の表れ」や、納期に追われない「配慮」に見えるこのアサインには、実は復職者を再休職へ追い込む深刻な落とし穴が隠されています。【このコンテンツで学べること】会社が「新規事業」を選んでしまう皮肉な理由:納期がタイトな仕事や顧客対応を避けた結果、消去法で「社内向けの、急がない仕事」=「新規事業」が選ばれる構造。「曖昧さ」という目に見えないストレス:正解がない、前例がない、相談相手がいない。抽象度の高い業務が、回復途上の脳に与える負荷。逆説的な苦痛:忙しすぎて休職した人が、復職後に「暇すぎる」「役割が不明確」なことで首を絞められる感覚に陥る理由。現場からの視点:上司からのフィードバックがない「放置状態」が、いかに本人の不安を増幅させるか。精神科で働く作業療法士くらげおじさんです。メンタルヘルスに関するフワッとした情報を提供していく番組です。リワークデイケアで働いています。リワークのデイケアというのは、うつ病や適応障害などのメンタル系疾患でお仕事をお休み中の方が、またお仕事に戻るために通う心のリハビリ施設です。そんなところで働く私が日々の仕事で気づいたことを話す番組です。この番組に対するアドバイスや感想はこちらhttps://form.run/@rihacommu-1656550004
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♯500 メンタル不調経験者が職場でメンタル不調の同僚をケアしてはいけない理由
「自分も経験があるから、相手の気持ちがわかるはず」——。職場でメンタル不調に苦しむ同僚や後輩がいるとき、そう思って(あるいは上司から頼まれて)相談に乗っていませんか?実は、良かれと思って行うその「心のケア」が、自分と相手の両方を追い詰めてしまうリスクがあります。本エピソードでは、精神科病院のリワークデイケアで働く作業療法士が、現場での経験をもとに、職場における「適切なサポート」と「越えてはいけない境界線」について語ります。【このエピソードで学べること】• 「気持ちがわかる」の落とし穴: 経験者だからこそ陥る「ぐるぐる思考」や「引っ張られる」現象の実態。• なぜケアを「仕事」にしてはいけないのか: 上司からの依頼が、復職者にとってなぜ酷な業務になってしまうのか。• 職場ができる「最善の支援」とは: 病状を気遣うよりも、もっと大切で効果的な「業務上の配慮」の具体例(時間の猶予、締め切りの調整など)。• 治療と仕事の切り分け: 病院で行うべきことと、職場で解決すべきことの明確な違い。【こんな方におすすめ】• メンタル不調から復職し、周囲のサポートをしたいと考えている方• 部下のメンタルヘルス対応に悩んでいる管理職の方• 職場で「どこまで踏み込んで支援すべきか」の基準を知りたい方職場は「治療の場」ではありません。メンバー全員が共倒れせず、健やかに働き続けるための「正しい距離感」のヒントがここにあります。精神科で働く作業療法士くらげおじさんです。メンタルヘルスに関するフワッとした情報を提供していく番組です。リワークデイケアで働いています。リワークのデイケアというのは、うつ病や適応障害などのメンタル系疾患でお仕事をお休み中の方が、またお仕事に戻るために通う心のリハビリ施設です。そんなところで働く私が日々の仕事で気づいたことを話す番組です。この番組に対するアドバイスや感想はこちらhttps://form.run/@rihacommu-1656550004
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♯499『自分がいないと回らない』という錯覚:職場の孤独とメンタル回復への道
「自分が1日休んだら、仕事が止まってしまう」「この仕事の大変さを誰も分かってくれない」……そんな風に、職場で「孤独」を感じてはいませんか?この番組では、精神科病院のリワークデイケアで働く作業療法士が、日々の患者さんとの対話から見えてきた「現代の職場の構造的な孤独」と「メンタル回復のヒント」について語ります。【今回のトピック】 • 組織の中の「孤島」現象: 1000人規模の大企業であっても、実際の現場では細かな分業化(属人化)が進み、自分の仕事を誰も把握していないという孤独な状況が生まれています。 • 「自分がいないとダメだ」という罠: 責任感の強い人ほど、「自分が休めば仕事が滞る」という感覚に陥り、心身を削ってしまいがちです。しかし、その感覚こそが回復を妨げる「錯覚」かもしれません。 • 休職は「ブレイクスルー」: 一度職場と距離を置き、「自分が不在でも会社は回る」という事実を知ることは、過剰な責任感から自分を解放するための大きな一歩になります。 • 回復を早めるマインドセット: 職場への怒りや恨みは、実はメンタルの回復を遅らせてしまいます。回復のために必要な「さっぱり」とした感情の整え方について考えます。【こんな方におすすめ】 • 仕事の抱え込みでストレスを感じている方 • 休職中、または復職を考えていて、職場との距離感に悩んでいる方 • 「責任感が強すぎる」と言われ、自分を追い込んでしまう方【話し手】精神科病院 作業療法士(リワークデイケアにて、心の病で休職中の方々の復職リハビリを日々サポートしています)この番組に対するアドバイスや感想はこちらhttps://form.run/@rihacommu-1656550004
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♯498心の空白にご用心――仕事という「忙しさ」を失った後にくるもの, ~中井久夫が説く「幻聴の寂しさ」と、仕事が暇になると病む理由~
「忙しすぎてうつになる」――それは誰もが想像しやすいメンタルダウンの形です。しかし、支援の現場ではその真逆の現象が起きています。「過酷な残業に耐えていた人が、急に暇な部署へ異動した途端に休職してしまう」。一体なぜ、楽になったはずの環境で心は折れてしまうのでしょうか?今回は、作業療法士としてリワーク(復職支援)に携わる視点から、この不思議な現象の裏側に潜む「心の空白」について深掘りします。鍵を握るのは、精神科医・中井久夫氏が遺した**「幻聴が消える時の寂しさ」**という視点です。病気が治る過程で、なぜ人は自ら命を絶つほどの孤独に襲われるのか。鼻のほくろを取った女性が感じた絶望とは?「仕事が人生のすべて」になりがちな現代人へ贈る、健やかに働くための「心の余白」の作り方についてお話しします。【今回のトピック】「暇」が人を追い詰める?:忙しい部署から暇な部署へ異動した後にメンタルダウンする人々の実態中井久夫の洞察:妄想や幻聴が消え、頭の中が「空っぽ」になった時に訪れる自殺の危険性自分であるための「しるし」:鼻のほくろ、そして幻聴。それが失われることは、自分の一部を失うこと仕事への依存を解く:労働量は自分ではコントロールできない。だからこそ「仕事は食いぶち」と割り切る勇気を心の健康を保つ秘訣:仕事以外の「楽しさ」を常に持っておくことの重要性【こんな方におすすめ】仕事にやりがいを感じすぎて、それ以外に趣味がない方環境が変わってから、なぜか意欲が湧かなくなった方「何のために働いているのか」と、ふと虚しさを感じる方 この番組に対するアドバイスや感想はこちらhttps://form.run/@rihacommu-1656550004
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♯497 ちっちゃな我慢を放流しよう ~「部屋の温度」から始める、心の調子を整える話~
「ちょっと部屋が寒いけれど、自分だけかもしれないから我慢しよう……」そんな、日常に潜む「ちっちゃな我慢」を、あなたは溜め込んでいませんか?この番組は、精神科のリワーク(復職支援)デイケアで働く作業療法士の「クラゲおじさん」が、海を漂うクラゲのように「ふわふわとした情報」をゆるやかにお届けするポッドキャストです。今回のテーマは、一見何気ない「部屋の温度」について。リワークの現場で、クラゲおじさんが日々「暑くないですか? 寒くないですか?」とこまめに声をかけ続けているのには、実は深い理由があります。「自分さえ我慢すればいい」という小さな無理の積み重ねが、やがて大きなストレスとなり、メンタルの不調につながってしまうことがあります。まずは「部屋の温度」という伝えやすい小さな違和感から口に出してみる。そんな練習を通して、「自分の感じたことを表現してもいいんだ」と、自分を大切にする感覚を一緒に取り戻していきませんか?日々の仕事や生活の中で、少しだけ心が疲れているあなたへ。「ちっちゃな我慢」を放流して、心の温度を整えるヒントを、クラゲおじさんがリワークの現場での気づきとともにお話しします。更新予定基本的には平日(火曜日または水曜日)の朝に更新しています。お便り募集番組への質問や感想は、概要欄のフォームからぜひお寄せください。https://form.run/@rihacommu-1656550004
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♯496 病気療養と転職活動は両立できるのか??
「今の職場は辛いけれど、辞めて次が見つかる保証もない……」 「病気を治しながら転職活動をするなんて、本当に可能なの?」 そんな、病気療養と転職活動という「残酷すぎるマルチタスク」に直面している方へ向けたエピソードです。精神科病院のリワーク(復職支援)の現場で、日々多くの当事者と接する支援者の視点から、メンタル不調時の転職活動がいかに過酷か、そしてその中でどう自分を守るべきかについて、綺麗事抜きの本音で語ります。精神科で働く作業療法士くらげおじさんです。メンタルヘルスに関するフワッとした情報を提供していく番組です。リワークデイケアで働いています。リワークのデイケアというのは、うつ病や適応障害などのメンタル系疾患でお仕事をお休み中の方が、またお仕事に戻るために通う心のリハビリ施設です。そんなところで働く私が日々の仕事で気づいたことを話す番組です。この番組に対するアドバイスや感想はこちらhttps://form.run/@rihacommu-1656550004
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♯495なぜ会社は部署を変えてくれないのか? メンタル休職からの復職を考える
「あんなに辛い思いをした部署に、なぜまた戻らなきゃいけないの?」 メンタル疾患で休職中の方から、最も多く受ける相談の一つが「復職時の部署異動」についてです。「部署を変えてくれないなら戻れない」と願う当事者の切実な思いと、「人事権は譲れない」という会社の理屈。この両者の間には、決して交わらない深い溝(平行線)があるように感じます。今回のエピソードでは、精神科で働く作業療法士(OT)の視点から、復職における「部署異動」の難しさの正体についてブツブツと深掘りしてみました。精神科で働く作業療法士くらげおじさんです。メンタルヘルスに関するフワッとした情報を提供していく番組です。リワークデイケアで働いています。リワークのデイケアというのは、うつ病や適応障害などのメンタル系疾患でお仕事をお休み中の方が、またお仕事に戻るために通う心のリハビリ施設です。そんなところで働く私が日々の仕事で気づいたことを話す番組です。この番組に対するアドバイスや感想はこちらhttps://form.run/@rihacommu-1656550004
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♯494休みの日も仕事が頭を離れない人が心穏やかに働くコツ
「せっかく復職したけれど、休みの日も仕事のことが頭から離れない」「家でもついつい仕事の段取りを考えてしまう」……そんな悩みを抱えていませんか? 実は、真面目な方ほど「仕事に追われる感覚」が、強く、夢の中でまで仕事をしてしまうことも少なくありません。本エピソードでは、そんなあなたが心穏やかに働くための「考え方の切り替え」について、作業療法士の視点からゆるやかにお話しします。精神科で働く作業療法士くらげおじさんです。メンタルヘルスに関するフワッとした情報を提供していく番組です。リワークデイケアで働いています。リワークのデイケアというのは、うつ病や適応障害などのメンタル系疾患でお仕事をお休み中の方が、またお仕事に戻るために通う心のリハビリ施設です。そんなところで働く私が日々の仕事で気づいたことを話す番組です。この番組に対するアドバイスや感想はこちらhttps://form.run/@rihacommu-1656550004
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♯493焦りによる再休職のリスク
もう気分は良いから働けるはず」「早く職場に戻らないと焦る」……。 休職中、回復の兆しが見えてきた時に多くの人が陥るのが、この「焦り」による復職の決断です。しかし、リワーク支援の現場では、焦って戻った結果、再び体調を崩して再休職に至ってしまうケースが後を絶ちません。本コンテンツでは、リワークデイケアの支援現場での経験に基づき、「気分が良くなったこと」と「働ける状態」の決定的な違いについて詳しく解説します。精神科で働く作業療法士くらげおじさんです。メンタルヘルスに関するフワッとした情報を提供していく番組です。リワークデイケアで働いています。リワークのデイケアというのは、うつ病や適応障害などのメンタル系疾患でお仕事をお休み中の方が、またお仕事に戻るために通う心のリハビリ施設です。そんなところで働く私が日々の仕事で気づいたことを話す番組です。この番組に対するアドバイスや感想はこちらhttps://form.run/@rihacommu-1656550004
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♯492 「次は辞めてね」と「有給使い切って」はセットでやってくる。メンタル休職者を追い詰めるブラックな定型文
「復職したいなら、この書類にサインして」そう言われて渡された書類に、心当たりのある文言はありませんか?「次に体調を崩したら退職します(誓約書)」「休職に入る前に、有給休暇をすべて使い切ってください(同意書)」一見、会社側の温情やルールのように聞こえるこれらの言葉。実は、労働者の権利を根底から覆す*ブラックな定型文」かもしれません。精神的に追い詰められ、判断力が低下している復職間際や休職直前。会社から突きつけられる「不当な条件」にどう立ち向かえばいいのか? 現場を知るOT(作業療法士)の知見から、あなたの身を守るためのちょっとしたことをゆるっと、お話しします。精神科で働く作業療法士くらげおじさんです。メンタルヘルスに関するフワッとした情報を提供していく番組です。リワークデイケアで働いています。リワークのデイケアというのは、うつ病や適応障害などのメンタル系疾患でお仕事をお休み中の方が、またお仕事に戻るために通う心のリハビリ施設です。そんなところで働く私が日々の仕事で気づいたことを話す番組です。この番組に対するアドバイスや感想はこちらhttps://form.run/@rihacommu-1656550004
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♯491繰り返す休職の罠。何故焦って復職してはいけないのか??
「復職したけれど、前よりも短い期間でまた倒れてしまった……」精神科のリハビリ(リワーク)現場では、そんな切実なケースが少なくありません。最初は1年半働けていたのが、次は半年、その次は3ヶ月と、働くスパンがどんどん短くなっていく現象。そこには、本人も気づかない「心の変化」と「焦り」の罠が隠れています。休職と復職を繰り返すたびにストレスに弱くなってしまうメカニズムや、支援者として感じる葛藤、そして再発を防ぐためのコツについてお話しします。精神科で働く作業療法士くらげおじさんです。メンタルヘルスに関するフワッとした情報を提供していく番組です。リワークデイケアで働いています。リワークのデイケアというのは、うつ病や適応障害などのメンタル系疾患でお仕事をお休み中の方が、またお仕事に戻るために通う心のリハビリ施設です。そんなところで働く私が日々の仕事で気づいたことを話す番組です。この番組に対するアドバイスや感想はこちらhttps://form.run/@rihacommu-1656550004
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♯490「疲労」と「疲労感」のズレ。メンタル崩した方にほどほどを勧める理由。
「しっかり休んだはずなのに、翌日急に動けなくなる」「調子が良いと思って動いたら、後からガタが来た」……。そんな経験はありませんか? 今回の配信では、メンタルヘルスの回復期において非常に重要な「疲労」と「疲労感」の決定的な違いについて深掘りします。なぜ、無理をせず「ほどほど」に留めることが、回復への近道なのか。そのメカニズムを解説します。このエピソードで学べること「疲労」と「疲労感」は別物:「疲労」は純粋に体が疲れている物理的な状態であり、「疲労感」はその疲れを自覚する感覚のことです 。センサーの故障と遅れ:メンタル疾患を抱えていると、この2つのバランスが崩れ、「疲労感」が遅れてやってくることが多々あります 。「まだいける」の罠:体は限界(疲労)なのに、疲れを感じない(疲労感の欠如)ために、ついやりすぎてしまい、後からめまいや頭痛、自律神経の症状として現れることがあります 。精神科で働く作業療法士くらげおじさんです。メンタルヘルスに関するフワッとした情報を提供していく番組です。リワークデイケアで働いています。リワークのデイケアというのは、うつ病や適応障害などのメンタル系疾患でお仕事をお休み中の方が、またお仕事に戻るために通う心のリハビリ施設です。そんなところで働く私が日々の仕事で気づいたことを話す番組です。この番組に対するアドバイスや感想はこちらhttps://form.run/@rihacommu-1656550004
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♯489 気持ちの落ち込みの原因はただ疲れているだけかもしれません。
ネガティブなのは、あなたのせいではなく「疲れ」のせいです「なぜか急に悲しくなる」「理由もないのにネガティブなことばかり考えてしまう……」そんな経験はありませんか?今回は、精神科の病院(リワーク・デイケア)で働く作業療法士の「くらじおじさん」が、疲れとネガティブ思考の意外な関係」についてお話しします 。実は、気持ちが落ち込むのは「嫌なことがあった時」だけではありません。「ただ疲れているだけ」でも、私たちの心は驚くほどネガティブな方向へ転がっていってしまうのです 。精神科で働く作業療法士くらげおじさんです。メンタルヘルスに関するフワッとした情報を提供していく番組です。リワークデイケアで働いています。リワークのデイケアというのは、うつ病や適応障害などのメンタル系疾患でお仕事をお休み中の方が、またお仕事に戻るために通う心のリハビリ施設です。そんなところで働く私が日々の仕事で気づいたことを話す番組です。この番組に対するアドバイスや感想はこちらhttps://form.run/@rihacommu-1656550004
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♯488 120%の呪縛を解く:30年続く「60点」の働き方
「期待に応えなきゃ」「使い物にならないと思われたくない」……そんな不安から、ついつい全力で頑張りすぎていませんか?今回の配信では、精神科の「リワーク(復職支援)」の現場で多くの若者を見てきたくらげおじさんが、入社1年未満で休職してしまう人たちの共通点と、燃え尽きないための「エネルギーの使い道」についてお話しします。「もっと手を抜いても大丈夫」。そう言われても不安なあなたにこそ聴いてほしい、持続可能な働き方のヒントをお届けします。今回のポイント】「打たれ弱い」わけじゃない:休職してしまう若者に共通する「真面目さ」の正体 不安が引き起こす「過剰適応」:なぜ私たちは120%の力で走ってしまうのか 「60点の法則」:1ヶ月で潰れるより、30年続く50〜60%の低空飛行を目指そう 主体的な手抜き術:言われたことを全部守るのではなく、自分が「楽そう」なことを選ぶコツ 精神科で働く作業療法士くらげおじさんです。メンタルヘルスに関するフワッとした情報を提供していく番組です。リワークデイケアで働いています。リワークのデイケアというのは、うつ病や適応障害などのメンタル系疾患でお仕事をお休み中の方が、またお仕事に戻るために通う心のリハビリ施設です。そんなところで働く私が日々の仕事で気づいたことを話す番組です。この番組に対するアドバイスや感想はこちらhttps://form.run/@rihacommu-1656550004
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♯487「報復性寄り道」と「リベンジ夜更かし」:なぜ私たちは、素直に今日を閉じられないのか?
「仕事が終わったのに、なぜか真っ直ぐ家に帰りたくない」「寝なきゃいけないのに、スマホを見続けてしまう」そんな自分を「意思が弱い」と責めていませんか?実はその行動、心理学では**「報復性夜更かし(リベンジ夜更かし)」、そして心の境界線を守るための「報復性寄り道」**かもしれません。日中、自分の時間を誰かに捧げすぎた私たちが、夜の静寂の中で必死に取り戻そうとしている「自分自身の主導権」。なぜ私たちは、素直に今日を閉じることができないのか。その切実な心理的メカニズムと、罪悪感を手放して心地よく明日を迎えるためのヒントをお話しします。精神科で働く作業療法士くらげおじさんです。メンタルヘルスに関するフワッとした情報を提供していく番組です。リワークデイケアで働いています。リワークのデイケアというのは、うつ病や適応障害などのメンタル系疾患でお仕事をお休み中の方が、またお仕事に戻るために通う心のリハビリ施設です。そんなところで働く私が日々の仕事で気づいたことを話す番組です。この番組に対するアドバイスや感想はこちらhttps://form.run/@rihacommu-1656550004
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♯486 「サザエさん」を失った僕たちは、なぜ夜更かしを止められないのか
「日曜夕方のサザエさんが終わると、明日からの仕事に向けて気持ちを切り替える」かつての僕たちにとって、テレビは単なる娯楽ではなく、生活にリズムを刻む「巨大な時計」でした。しかし今、リワークデイケア(復職支援)の現場で見えてきたのは、**「テレビを卒業し、YouTubeやSNSに移行した人ほど、生活リズムの立て直しに苦労している」**という意外な事実です。「自分の見たいものだけを見られる」という自由を手に入れたはずの僕たちが、なぜ時間感覚を失い、深い夜の沼にハマってしまうのか?今回は、メンタルヘルスと生活リズムの専門的な視点から、現代の「終わらない夜」の正体と、50代が健やかなリズムを取り戻すための意外な処方箋をお話しします。このエピソードで学べること なぜ「つまらないテレビ」には価値があったのか? YouTubeのアルゴリズムが僕たちの「満腹中枢(時間感覚)」を壊す仕組み 50代が自分の中に「令和のサザエさん」を取り戻すための具体策こんな方にオススメ ついつい深夜までスマホや動画を見てしまい、朝が辛い方 休職中や在宅勤務で、一日の区切りがつかなくなっている方 「昔よりも疲れが取れにくい」と感じている同世代の方精神科で働く作業療法士くらげおじさんです。メンタルヘルスに関するフワッとした情報を提供していく番組です。リワークデイケアで働いています。リワークのデイケアというのは、うつ病や適応障害などのメンタル系疾患でお仕事をお休み中の方が、またお仕事に戻るために通う心のリハビリ施設です。そんなところで働く私が日々の仕事で気づいたことを話す番組です。この番組に対するアドバイスや感想はこちらhttps://form.run/@rihacommu-1656550004
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♯485仕事が限界なあなたへ。スマホの充電が1%の時に「正解」は選べない。
「仕事がキツい。辞めるべき?病院に行くべき?転職すべき?」そうやって悩んでいるうちに、動けなくなっていませんか?実は、メンタルが削られている時に「正解」を選ぼうとするのは、スマホの充電が1%しかないのに重いアップデートをしようとするくらい無理なことなんです。今回は、• なぜ「探す・比べる」ことすら苦しくなるのか• なぜ短期的に楽な(良くない)選択肢を選んでしまうのかについてお話しします。精神科で働く作業療法士くらげおじさんです。メンタルヘルスに関するフワッとした情報を提供していく番組です。リワークデイケアで働いています。リワークのデイケアというのは、うつ病や適応障害などのメンタル系疾患でお仕事をお休み中の方が、またお仕事に戻るために通う心のリハビリ施設です。そんなところで働く私が日々の仕事で気づいたことを話す番組です。この番組に対するアドバイスや感想はこちらhttps://form.run/@rihacommu-1656550004
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♯484仕事で病まないための「引き算」の思考法
「一生懸命やっているのに、なぜか心が疲れてしまう……」そんな悩みを感じている方に共通しているのは、実は「足し算」で考えすぎていることかもしれません。もっと認められたい、もっと役に立ちたい、あの人のトラブルを解決してあげたい。その「善意」や「欲求」が、いつの間にか自分自身の首を絞めていませんか?今回の配信では、メンタルを安定させるための究極の生存戦略「余計なことをしない」について深掘りします。◆このエピソードで学べること:• なぜ「いい人」ほど仕事でメンタルを崩しやすいのか• 承認欲求を手放し、感情のボリュームを抑える「淡々ワーク」の極意• 他人の問題に首を突っ込まないための「心の境界線」の引き方• 「言われたことだけをやる」ことが、プロとして正しい理由「仕事に熱くならなくていい」そう自分に許可を出した瞬間、毎日の景色はもっと軽やかなものに変わります。明日からの仕事を少しでもラクにしたい方は、ぜひ最後までお聴きください。【こんな方におすすめ】• 真面目すぎて、つい他人の仕事まで引き受けてしまう方• 周囲の顔色や評価が気になって疲弊している方• 仕事とプライベートの切り替えが苦手な方【おたより・感想】番組の感想や、あなたが実践している「引き算のコツ」をぜひ教えてください!精神科で働く作業療法士くらげおじさんです。メンタルヘルスに関するフワッとした情報を提供していく番組です。リワークデイケアで働いています。リワークのデイケアというのは、うつ病や適応障害などのメンタル系疾患でお仕事をお休み中の方が、またお仕事に戻るために通う心のリハビリ施設です。そんなところで働く私が日々の仕事で気づいたことを話す番組です。この番組に対するアドバイスや感想はこちらhttps://form.run/@rihacommu-1656550004
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♯483 直接怒られるより、他人の悪口を聞くほうがメンタルに来る理由
「上司に怒られたわけじゃないのに、なぜか会社に行くとドッと疲れる…」そんな経験はありませんか?実はストレスには、自覚しやすい「直撃弾」のようなストレスと、自覚しにくい「微毒」のようなストレスがあります。今回は、直接の叱責よりも恐ろしい「他人の悪口」がどのように私たちの心を蝕んでいくのか、そのメカニズムについてお話しします。精神科で働く作業療法士くらげおじさんです。メンタルヘルスに関するフワッとした情報を提供していく番組です。リワークデイケアで働いています。リワークのデイケアというのは、うつ病や適応障害などのメンタル系疾患でお仕事をお休み中の方が、またお仕事に戻るために通う心のリハビリ施設です。そんなところで働く私が日々の仕事で気づいたことを話す番組です。この番組に対するアドバイスや感想はこちらhttps://form.run/@rihacommu-1656550004
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♯482年末はメンタル不安定になります。その対策。
「なぜか12月になると心がざわざわする」「周りの『振り返りムード』についていけず、焦りや孤独を感じる」「電車が止まるニュースを見るたびに、胸が締め付けられる」そんな風に感じているのは、あなただけではありません。実は年末は、統計的にも心理学的にも、一年で最もメンタルが揺らぎやすい時期です。今回は、働き盛りの世代や、現在うつなどで休職中の方に向けて、「年末特有のメンタル不調」の正体とその対策についてお話ししました。精神科で働く作業療法士くらげおじさんです。メンタルヘルスに関するフワッとした情報を提供していく番組です。リワークデイケアで働いています。リワークのデイケアというのは、うつ病や適応障害などのメンタル系疾患でお仕事をお休み中の方が、またお仕事に戻るために通う心のリハビリ施設です。そんなところで働く私が日々の仕事で気づいたことを話す番組です。この番組に対するアドバイスや感想はこちらhttps://form.run/@rihacommu-1656550004
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♯481リモートワークはなぜメンタルを崩すのか?
「リモートワークは楽そう」「通勤がなくて自由」そんなイメージの一方で、実はメンタルを崩してしまう人もいます。今回のエピソードでは、架空のシステムエンジニア・Aさんの事例を通して、・リモートワークで孤立が起きやすい理由・質問や相談がしづらくなる構造・チャット中心のコミュニケーションが心に与える影響・仕事と私生活の境界が曖昧になる怖さについて話しました。「自分が弱いからつらいのかも」そう感じている人にこそ、聴いてほしい内容です。リモートワークが合わないことは、能力不足ではありません。働き方と環境の問題かもしれない、という視点を共有します。精神科で働く作業療法士くらげおじさんです。メンタルヘルスに関するフワッとした情報を提供していく番組です。リワークデイケアで働いています。リワークのデイケアというのは、うつ病や適応障害などのメンタル系疾患でお仕事をお休み中の方が、またお仕事に戻るために通う心のリハビリ施設です。そんなところで働く私が日々の仕事で気づいたことを話す番組です。この番組に対するアドバイスや感想はこちらhttps://form.run/@rihacommu-1656550004
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♯480つらいのが『普通』になっていませんか? メンタル不調の初期サインと受診への一歩
あなたの「なんとなくの不調」、それ、心の限界サインかもしれません。毎日感じるめまいや胃痛、慢性的な疲労。内科で「異常なし」と言われても症状が改善しない...。長期間のストレスによって、「つらい状態が自分にとっての普通」になってしまい、メンタル疾患のサインに気づかないまま頑張り続けてしまう方は少なくありません。このエピソードでは、責任感が強く10年以上もの間ストレスを抱え続けた50代の管理職Aさんの事例を通して、以下の重要なテーマについて深く掘り下げます。 * 長引く不調は危険信号: なぜ、つらいのが「普通」になってしまうのか? * 身体症状の裏に隠された心のサイン: めまい、胃痛、不眠... これらの症状が続くならチェックすべきこと。 * 受診への壁と乗り越え方: 「精神科は抵抗がある」「予約が2週間待ち、1ヶ月待ち...」という現実的なハードルをどうクリアするか。 * 自分を責めないで: 頑張りすぎたあなたへ、受診することが決して弱いことではない理由。「もっと早く病院に行けばよかった」と後悔する前に。あなたの心身を守るための一歩を踏み出すきっかけが、きっと見つかるはずです。精神科で働く作業療法士くらげおじさんです。メンタルヘルスに関するフワッとした情報を提供していく番組です。リワークデイケアで働いています。リワークのデイケアというのは、うつ病や適応障害などのメンタル系疾患でお仕事をお休み中の方が、またお仕事に戻るために通う心のリハビリ施設です。そんなところで働く私が日々の仕事で気づいたことを話す番組です。この番組に対するアドバイスや感想はこちらhttps://form.run/@rihacommu-1656550004
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♯479「今すぐリワークやりたいです」と焦るうつ病Aさんの話
「今すぐにでもリワークを始めたい」誰よりも前向きで、誰よりも早く動こうとしたAさん。リワークに通い始めた頃から、調子は良さそうに見えていました。課題もどんどんこなす。発言も前向き。周囲にも気を遣える。でも、どこか引っかかっていたんです。ほとんど立ち止まらないこと。振り返らないこと。「しんどかった」という言葉を一度も口にしなかったこと。このエピソードでは、“内省が苦手で、飛ばし過ぎてしまったAさん”との関わりを通して見えた、・回復を急ぎすぎてしまう心の仕組み・「順調そうに見える人」ほど危うい瞬間・支援者として、どう関わればよかったのかそんな問いを、正解のないまま語っています。元気そうに見える人ほど、本当は無理をしているかもしれない。そんな視点を持ってもらえるエピソードです。精神科で働く作業療法士くらげおじさんです。メンタルヘルスに関するフワッとした情報を提供していく番組です。リワークデイケアで働いています。リワークのデイケアというのは、うつ病や適応障害などのメンタル系疾患でお仕事をお休み中の方が、またお仕事に戻るために通う心のリハビリ施設です。そんなところで働く私が日々の仕事で気づいたことを話す番組です。この番組に対するアドバイスや感想はこちらhttps://form.run/@rihacommu-1656550004
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#478 中途覚醒の時に【絶対してはいけないこと】
夜中に目が覚めてしまい、「今何時だろう?」とつい時計を見てしまう...その行為こそが、あなたの不眠を悪化させているかもしれません。今回は、中途覚醒を乗り越えるための重要な行動「時計断ち」をテーマに、なぜ時計を見ることがメンタルと睡眠の質を低下させるのか、科学的・心理学的な根拠を徹底解説します。「寝なきゃ」という焦りや不安(睡眠パフォーマンス不安)から解放され、質の高い睡眠を取り戻すための具体的な対処法と環境づくりを学んで、安眠習慣を手に入れましょう。精神科で働く作業療法士くらげおじさんです。メンタルヘルスに関するフワッとした情報を提供していく番組です。リワークデイケアで働いています。リワークのデイケアというのは、うつ病や適応障害などのメンタル系疾患でお仕事をお休み中の方が、またお仕事に戻るために通う心のリハビリ施設です。そんなところで働く私が日々の仕事で気づいたことを話す番組です。この番組に対するアドバイスや感想はこちらhttps://form.run/@rihacommu-1656550004
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♯477復職の準備って何をするといいの?
なぜ「朝、家を出る」ことが復職準備で最も重要なのか? 休職中に乱れた生活リズムを整える重要性 復職後の「時差ボケ」を最小限に抑えるには?出かける場所はどこがいい?** 図書館、カフェ、リワーク施設など、目的別のおすすめスポット 【無理をしない工夫】気分が乗らない日の対処法 目標設定のコツ:「完璧な準備」より「継続できる習慣」をこの習慣を積み重ねることで、心と体は自然と仕事モードにシフトしていきます。焦らず、あなたのペースで復職への一歩を踏み出しましょう。精神科で働く作業療法士くらげおじさんです。メンタルヘルスに関するフワッとした情報を提供していく番組です。リワークデイケアで働いています。リワークのデイケアというのは、うつ病や適応障害などのメンタル系疾患でお仕事をお休み中の方が、またお仕事に戻るために通う心のリハビリ施設です。そんなところで働く私が日々の仕事で気づいたことを話す番組です。この番組に対するアドバイスや感想はこちらhttps://form.run/@rihacommu-1656550004
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♯476「やらされ感」が消えないあなたへ。リワークの効果を最大化するたった一つの視点
復職を目指してリワークデイケアに通っている、または過去に通った経験がある方へ。「プログラムは全部やった」「通所リズムは整った」...それなのに、なぜか再休職を繰り返してしまう。その背景には、リワークを**「卒業する場所」と捉えることによる「やらされ感」**が潜んでいます。このエピソードでは、リワークスタッフが現場で直面する「リワーク慣れ」の実態に触れながら、リワークの効果がある人とない人を分ける決定的な差、つまり**「やらされ感」を消すための『たった一つの視点』**を解説します。精神科で働く作業療法士くらげおじさんです。メンタルヘルスに関するフワッとした情報を提供していく番組です。リワークデイケアで働いています。リワークのデイケアというのは、うつ病や適応障害などのメンタル系疾患でお仕事をお休み中の方が、またお仕事に戻るために通う心のリハビリ施設です。そんなところで働く私が日々の仕事で気づいたことを話す番組です。この番組に対するアドバイスや感想はこちらhttps://form.run/@rihacommu-1656550004
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♯475 「休職からの次のステップ:リワーク説明会は『日程調整』から始めるのが正解なのかな?
「早く復帰しないと…」焦る気持ち、よく分かります。リワークへの一歩を踏み出すとき、焦って全てを詰め込んでいませんか?主治医にリワーク(復職支援)を勧められた後、すぐに説明を聞かず『日程調整』から始めること。実はこれが、あなたの復職を安定させる「正しい回り道」なんです。カウンセリングの知恵(面接前変化)によると、「支援を求める決意」をした瞬間から、あなたの心はもう動き始めています。この予約から説明までの期間は、その小さな変化に気づくための大切な準備期間です。このエピソードを聴くと、• ✅ 「焦り」に飲み込まれず、自分のペースを取り戻すヒントが得られます。• ✅ 既に始まっているあなたの「回復の力」に気づけます。• ✅ 安心してリワークに臨むための心の土台が整います。無理なく、着実に。自分を責めず、正しいステップで次の段階へ進みましょう。精神科で働く作業療法士くらげおじさんです。メンタルヘルスに関するフワッとした情報を提供していく番組です。リワークデイケアで働いています。リワークのデイケアというのは、うつ病や適応障害などのメンタル系疾患でお仕事をお休み中の方が、またお仕事に戻るために通う心のリハビリ施設です。そんなところで働く私が日々の仕事で気づいたことを話す番組です。この番組に対するアドバイスや感想はこちらhttps://form.run/@rihacommu-1656550004
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♯474うつで休職中の転職活動。人事に見抜かれる「疲れた履歴書」と「元気な履歴書」の違い。
うつで休職中、少し体調が良くなったので転職活動を始めたものの、書類選考でなかなか通らない...と悩んでいませんか?実は、履歴書や志望動機の内容は、あなたの心身のエネルギーレベルと密接にリンクしています。このエピソードでは、なぜ「単なるミス」で書類が落ちるのではなく、「疲れた状態」で書かれた書類は人事に見抜かれてしまうのかを徹底解説します。転職成功への最短ルートは、まず「元気な履歴書」が書ける状態に心身を整えることです。焦る気持ちを一度落ち着かせ、あなたの魅力を最大限に伝えるための具体的なヒントを受け取ってください。精神科で働く作業療法士くらげおじさんです。メンタルヘルスに関するフワッとした情報を提供していく番組です。リワークデイケアで働いています。リワークのデイケアというのは、うつ病や適応障害などのメンタル系疾患でお仕事をお休み中の方が、またお仕事に戻るために通う心のリハビリ施設です。そんなところで働く私が日々の仕事で気づいたことを話す番組です。この番組に対するアドバイスや感想はこちらhttps://form.run/@rihacommu-1656550004
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♯473「治す」が先?「探す」が先?うつ病回復期に選ぶべき、最短復職への戦略
究極の二択】空白期間の焦りから、「治す」か「探す」かで迷っていませんか?うつ病からの復職・転職を目指す皆さんから最も多く寄せられる切実な問い、それが「しっかり治すのが先か、早く仕事を探すのが先か」という二者択一の悩みです。「早くしないと取り残される」という焦りはわかります。しかし、焦って行動することが、再発の連鎖を招き、結果的に最も長い空白期間を作ることになりかねません。このエピソードでは、医療職の視点から、**「焦り」を「最短復職への戦略」**に変えるための具体的なステップをお話しします。精神科で働く作業療法士くらげおじさんです。メンタルヘルスに関するフワッとした情報を提供していく番組です。リワークデイケアで働いています。リワークのデイケアというのは、うつ病や適応障害などのメンタル系疾患でお仕事をお休み中の方が、またお仕事に戻るために通う心のリハビリ施設です。そんなところで働く私が日々の仕事で気づいたことを話す番組です。この番組に対するアドバイスや感想はこちらhttps://form.run/@rihacommu-1656550004
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♯472うつ病からの復職・転職で陥る罠:事務職は本当に『安全地帯』なのか?
最近、リスナーさんから「体力が落ちたから事務職を目指したいのに、全然求人が見つからない」「空白期間で絶望している」という切実なメッセージが多く寄せられています。「座ってできるから安全」「ノルマがないから楽」と希望を抱く事務職。しかし、その「淡い期待」こそが、回復期の就職活動で最も陥りやすい「罠」かもしれませんこのエピソードでは、医療現場での経験も踏まえ、事務職が持つ「見えない2つのリスク(認知負荷、人間関係、)」を徹底分析。事務職の看板」にこだわるのをやめ、「再発しないための安全な環境」を機能で選ぶ、具体的な戦略と選択肢を提示します。あなたの「絶望」**を断ち切り、心と身体を守る次の一歩を踏み出すヒントを見つけてください。精神科で働く作業療法士くらげおじさんです。メンタルヘルスに関するフワッとした情報を提供していく番組です。リワークデイケアで働いています。リワークのデイケアというのは、うつ病や適応障害などのメンタル系疾患でお仕事をお休み中の方が、またお仕事に戻るために通う心のリハビリ施設です。そんなところで働く私が日々の仕事で気づいたことを話す番組です。この番組に対するアドバイスや感想はこちらhttps://form.run/@rihacommu-1656550004
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♯471 うつで休職中、八方塞がりに感じるあなたへ
休職中、将来のことを考えると、どの道も行き止まりのように感じてしまうことがあります。「もう正社員では無理かもしれない」「かといってパートでは暮らせない」——そんなふうに八方塞がりに見える時、どうしたらいいのでしょうか。今回は、リワークの現場で見てきた“気持ちと現実の回復プロセス”についてお話しします。今は考えられなくても、未来の自分がきっと違う答えを出せる。そんな視点を少しでも届けられたらと思います。精神科で働く作業療法士くらげおじさんです。メンタルヘルスに関するフワッとした情報を提供していく番組です。リワークデイケアで働いています。リワークのデイケアというのは、うつ病や適応障害などのメンタル系疾患でお仕事をお休み中の方が、またお仕事に戻るために通う心のリハビリ施設です。そんなところで働く私が日々の仕事で気づいたことを話す番組です。この番組に対するアドバイスや感想はこちらhttps://form.run/@rihacommu-1656550004
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♯470 うつからの復職、同僚に病気のことどう伝える?
うつからの復職。上司には病気のことを伝えられるけど、同僚にはどう話せばいいか悩む人も多いのではないでしょうか。今回は「復職時、同僚に病気のことをどう伝えるか?」をテーマにお話しします。ぎっくり腰をたとえにした「気軽な伝え方」や、同僚へのシンプルな声のかけ方など、職場で実際に使えるヒントを紹介します。病気を隠さずに、それでいて重くなりすぎない伝え方を知りたい方におすすめです。精神科で働く作業療法士くらげおじさんです。メンタルヘルスに関するフワッとした情報を提供していく番組です。リワークデイケアで働いています。リワークのデイケアというのは、うつ病や適応障害などのメンタル系疾患でお仕事をお休み中の方が、またお仕事に戻るために通う心のリハビリ施設です。そんなところで働く私が日々の仕事で気づいたことを話す番組です。この番組に対するアドバイスや感想はこちらhttps://form.run/@rihacommu-1656550004
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♯469うつの人に襲いかかる介護疲れ、それって『身体』じゃなくて『頭』なのかも?
親の介護。「しんどさ」の正体は、あなたの身体ではなく、休む間もない頭の疲れかもしれません。このエピソードでは、介護における**「名もなき雑務」**—施設からの緊急電話、病院の予約、複雑な手続き、情報収集—といった、脳のエネルギーを消耗させる非・身体的介護の負担に焦点を当てます。特に、うつ状態や心が限界の時、**「たった一本の電話」**がなぜ、これほどまでにしんどいのかを深く掘り下げます。「頑張らなきゃ」という責任感で、静かに自分を追い詰めているあなたへ。**自分の心の健康を守りながら、長く支え続けるための具体的な「割り切り方」と「引き算のヒント」**を一緒に見つけましょう。精神科で働く作業療法士くらげおじさんです。メンタルヘルスに関するフワッとした情報を提供していく番組です。リワークデイケアで働いています。リワークのデイケアというのは、うつ病や適応障害などのメンタル系疾患でお仕事をお休み中の方が、またお仕事に戻るために通う心のリハビリ施設です。そんなところで働く私が日々の仕事で気づいたことを話す番組です。この番組に対するアドバイスや感想はこちらhttps://form.run/@rihacommu-1656550004
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今週はお休み。話したい事がありません。
精神科で働く作業療法士くらげおじさんです。メンタルヘルスに関するフワッとした情報を提供していく番組です。リワークデイケアで働いています。リワークのデイケアというのは、うつ病や適応障害などのメンタル系疾患でお仕事をお休み中の方が、またお仕事に戻るために通う心のリハビリ施設です。そんなところで働く私が日々の仕事で気づいたことを話す番組です。この番組に対するアドバイスや感想はこちらhttps://form.run/@rihacommu-1656550004
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♯468 うつは“調子がいい時”に備えるもの
うつやメンタルの波は、誰にでもあるもの。でも、落ち込んでから考えるのは難しくて、なかなかいい方法が思いつかない。だからこそ、“調子がいい時”に備えておくことが大切です。未来の自分を助けるノートやリストを作っておけば、調子が崩れたときに支えになってくれます。このエピソードでは、 • なぜ悪くなってからでは遅いのか • 記憶ではなく記録に残す意味 • 実際に役立つセルフケアリストの例についてお話ししています。「元気なときの自分が、落ち込んだときの自分を助ける」——そんなセルフケアのヒントをお届けします。」精神科で働く作業療法士くらげおじさんです。メンタルヘルスに関するフワッとした情報を提供していく番組です。リワークデイケアで働いています。リワークのデイケアというのは、うつ病や適応障害などのメンタル系疾患でお仕事をお休み中の方が、またお仕事に戻るために通う心のリハビリ施設です。そんなところで働く私が日々の仕事で気づいたことを話す番組です。この番組に対するアドバイスや感想はこちらhttps://form.run/@rihacommu-1656550004
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♯467 休みたいのに休めない ― 焦燥感とうつ病のリアル
「休んでください」と言われても、なぜか休めない。じっとしていられず、ラジオ体操に毎日通って「指導員になりませんか?」と声をかけられたり、気づけば一日2万歩も歩いてしまったり…。うつ病には「動けない」タイプだけでなく、「動きすぎてしまう」タイプもあります。今回は、そんな 焦燥感を伴ううつ病のリアルな体験 と、周囲にできる関わり方についてお話しします。休めない自分を責めてしまう人へ、そしてそんな人を支える周りの方へ。少しでも理解と安心につながればうれしいです。精神科で働く作業療法士くらげおじさんです。メンタルヘルスに関するフワッとした情報を提供していく番組です。リワークデイケアで働いています。リワークのデイケアというのは、うつ病や適応障害などのメンタル系疾患でお仕事をお休み中の方が、またお仕事に戻るために通う心のリハビリ施設です。そんなところで働く私が日々の仕事で気づいたことを話す番組です。この番組に対するアドバイスや感想はこちらhttps://form.run/@rihacommu-1656550004
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♯466 スマホ2時間まで条例(愛知県豊明市)と、ドーパミンの正体
愛知県豊明市で制定された「子どものスマホは1日2時間まで」という条例。これをニュースで見た母が「スマホって何が悪いの?」と私に質問してきました。睡眠不足や姿勢の悪化、学力の低下…いろいろ説明しても納得してくれない母。でも「脳は“かもしれない”と思うとドーパミンが出て興奮する。それが依存につながる」という話をしたら、ようやく理解してくれました。条例の是非はともかく、スマホと脳の関係をちょっと覗いてみませんか?精神科で働く作業療法士くらげおじさんです。メンタルヘルスに関するフワッとした情報を提供していく番組です。リワークデイケアで働いています。リワークのデイケアというのは、うつ病や適応障害などのメンタル系疾患でお仕事をお休み中の方が、またお仕事に戻るために通う心のリハビリ施設です。そんなところで働く私が日々の仕事で気づいたことを話す番組です。この番組に対するアドバイスや感想はこちらhttps://form.run/@rihacommu-1656550004
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♯465 苦手を言うとクビになる?復職のときに多い不安
復職を控えたときに、「自分の苦手な業務を伝えたら、クビにされるかもしれない…」そんな不安を抱いたことはありませんか?実は、この不安は珍しいことではなく、多くの人が感じています。でも、法律や雇用の仕組みを考えると、実際にはクビになることはほとんどありません。それでもなぜ、こんなにもリアルに「クビの恐怖」を感じてしまうのか?今回のエピソードでは、 • うつ病や休職経験のある方が抱きやすい心理 • 日本の雇用の仕組み(無期雇用と職務無限定) • 苦手を伝えることとクビの不安がつながってしまう理由を解説しながら、復職時の安心につながるヒントをお話しします。精神科で働く作業療法士くらげおじさんです。メンタルヘルスに関するフワッとした情報を提供していく番組です。リワークデイケアで働いています。リワークのデイケアというのは、うつ病や適応障害などのメンタル系疾患でお仕事をお休み中の方が、またお仕事に戻るために通う心のリハビリ施設です。そんなところで働く私が日々の仕事で気づいたことを話す番組です。この番組に対するアドバイスや感想はこちらhttps://form.run/@rihacommu-1656550004
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♯464 LINEグループから始まった仮想通貨詐欺。うつ病とお金の不安の話。
「お金の不安を抱えるとき、人は冷静な判断を失いやすくなります。今回のエピソードでは、うつ病で療養中のAさんが“LINEグループ投資”に誘い込まれ、仮想通貨詐欺に巻き込まれたケースを紹介します。SNSやLINEで広がる詐欺の典型的な手口、そして『うつ病のときに金銭判断を避けたほうがいい理由』を科学的な視点から解説します。身近な人を守るために、ぜひ知っておいてください。」精神科で働く作業療法士くらげおじさんです。メンタルヘルスに関するフワッとした情報を提供していく番組です。リワークデイケアで働いています。リワークのデイケアというのは、うつ病や適応障害などのメンタル系疾患でお仕事をお休み中の方が、またお仕事に戻るために通う心のリハビリ施設です。そんなところで働く私が日々の仕事で気づいたことを話す番組です。この番組に対するアドバイスや感想はこちらhttps://form.run/@rihacommu-1656550004
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♯463「来月こそ頑張りたい」うつ病Aさんから見える節目効果と先延ばしの話
「来月こそ頑張ろう」と思って、気がつけばまた同じ場所に立っていませんか?うつ病で休職中のAさんは、リワーク見学を“来月から”と先延ばしし続けていました。その背景にあったのは、**節目効果(Fresh Start Effect)**と呼ばれる心理と、先延ばしのクセ。今回は、Aさんの物語を通して • なぜ月初にやる気が出やすいのか • なぜ月末は動けなくなるのか • どうすれば先延ばしを減らせるのかを、心理学と行動経済学の視点からお話します。「また来月から…」が口ぐせになっている方や、支援の現場でこの現象に心当たりがある方に、きっとヒントになるはずです。精神科で働く作業療法士くらげおじさんです。メンタルヘルスに関するフワッとした情報を提供していく番組です。リワークデイケアで働いています。リワークのデイケアというのは、うつ病や適応障害などのメンタル系疾患でお仕事をお休み中の方が、またお仕事に戻るために通う心のリハビリ施設です。そんなところで働く私が日々の仕事で気づいたことを話す番組です。この番組に対するアドバイスや感想はこちらhttps://form.run/@rihacommu-1656550004
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♯462業務にこだわる事でメンタル崩れる人たち
このエピソードでは、15年間続けてきた仕事から突然異動になり、「自分にはもう価値がないのでは」と思いつめてしまったAさんの物語をお届けします。業務に強くこだわるあまり、自分を苦しめてしまった日々。そして、“こだわりを少し手放す”ことで、心の回復が始まったという気づき。仕事の内容が変わると、自分の存在意義まで揺らいでしまうこと、ありませんか?このエピソードが、そんなときのヒントや安心感につながれば嬉しいです。精神科で働く作業療法士くらげおじさんです。メンタルヘルスに関するフワッとした情報を提供していく番組です。リワークデイケアで働いています。リワークのデイケアというのは、うつ病や適応障害などのメンタル系疾患でお仕事をお休み中の方が、またお仕事に戻るために通う心のリハビリ施設です。そんなところで働く私が日々の仕事で気づいたことを話す番組です。この番組に対するアドバイスや感想はこちらhttps://form.run/@rihacommu-1656550004
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♯461 「ワンチャン行けるかも」が心を壊す ― リワーク支援者として見たリアル
うつや発達障害で休職中の人が、よく口にする「ワンチャン行けるかも」――例えば、ワンチャン障害年金が通るかも。ワンチャン労災が認められるかも。ワンチャン資格取れば就職できるかも。一見ポジティブに見えるこの“ワンチャン”という言葉。でも、実はそれが回復を遠ざける落とし穴になっているケースを、支援の現場では何度も見てきました。リワークで出会った人たちの実例をもとに、「なぜ“ワンチャン”が人の心を壊すのか」、そして「どうすれば回復に向かえるのか」を、支援者としての視点でお話しします。■キーワード:#うつ病 #発達障害 #リワーク #障害年金 #労災 #就労支援 #回復 #メンタルヘルス #ワンチャン✉️ 番組へのご感想やご質問はDM・コメントでお気軽にどうぞ!精神科で働く作業療法士くらげおじさんです。メンタルヘルスに関するフワッとした情報を提供していく番組です。リワークデイケアで働いています。リワークのデイケアというのは、うつ病や適応障害などのメンタル系疾患でお仕事をお休み中の方が、またお仕事に戻るために通う心のリハビリ施設です。そんなところで働く私が日々の仕事で気づいたことを話す番組です。この番組に対するアドバイスや感想はこちらhttps://form.run/@rihacommu-1656550004
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♯460うつからの復職は短距離走ではなく長距離走だ!
初日に150%の力で全力参加したAさん。実はスタート前から「週5日・1日参加」を本人が強く希望していたケースでした。2日目・3日目は連絡だけ、4日目に沈んだ声で電話――面談での気づきは、「がんばらない」ってどうすること?という問い。少しずつ、“30%の力で続ける”というリワークの意義に気づいていくAさんのストーリーです。精神科で働く作業療法士くらげおじさんです。メンタルヘルスに関するフワッとした情報を提供していく番組です。リワークデイケアで働いています。リワークのデイケアというのは、うつ病や適応障害などのメンタル系疾患でお仕事をお休み中の方が、またお仕事に戻るために通う心のリハビリ施設です。そんなところで働く私が日々の仕事で気づいたことを話す番組です。この番組に対するアドバイスや感想はこちらhttps://form.run/@rihacommu-1656550004
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♯459認知行動療法で泣き出したAさんがつかんだ考え方について考えるコツ
今回は、20代の女性Aさん(仮名)のエピソードをご紹介します。休職と復職を2年間で4回経験した彼女は、「今度こそ」と真剣に認知行動療法(CBT)に取り組みますが、思いが強すぎたゆえに途中で涙があふれてしまい、ワークを中断することに…。題材を“軽く”してみるという工夫から、「考え方について考える」ことの意味がじわじわと見えてきたAさん。CBTの落とし穴と、小さな気づきの大切さについて一緒に考えてみませんか?こんにちは。精神科で働く作業療法士、くらげおじさんです。この番組では、メンタルヘルスにまつわる、ちょっとふわっとしたお話をお届けしています。私は、リワークのデイケアという場所で働いています。ここは、うつ病や適応障害など、**メンタル不調でお仕事をお休み中の方が、職場復帰を目指して通う「心のリハビリ施設」**です。そんな現場で日々感じていることや、気づいたことを、ゆるやかにお話ししていく番組です。⸻番組へのご感想やご意見は、こちらのフォームからどうぞ。👉 https://form.run/@rihacommu-1656550004
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♯458 休職期間ギリギリでの復職。“とりあえずやってみよう”と思えたAさんの話
今回は、休職期間が限界に近づく中で、なんとか復職を迎えたAさん(仮名)のケースをもとにお話しします。「自分は職場にもう必要ないのでは?」「戻ってもついていけないかもしれない」長い休職のなかで多くの人が感じる不安。その中でAさんがふと口にしたのは——「とりあえず戻ってみよう。やってみてダメならやめてもいいかな」完璧じゃなくていい。不安を抱えながらでも一歩踏み出す、その転換点について考えます。※このお話は実際の臨床経験をもとにした架空のケースです。個人情報は含まれておりません。精神科で働く作業療法士くらげおじさんです。メンタルヘルスに関するフワッとした情報を提供していく番組です。リワークデイケアで働いています。リワークのデイケアというのは、うつ病や適応障害などのメンタル系疾患でお仕事をお休み中の方が、またお仕事に戻るために通う心のリハビリ施設です。そんなところで働く私が日々の仕事で気づいたことを話す番組です。この番組に対するアドバイスや感想はこちらhttps://form.run/@rihacommu-1656550004
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♯457 止める?任せる?支援者がゆれる判断の境界線
利用者さんが「働きたい」と言ったとき、その気持ちを尊重すべきか、それとも「今はまだ待とう」と止めるべきか……。リワーク支援の現場で私が直面した、迷いと後悔。本人の主体性を大事にしたい。でも、「今はまだそのときじゃない」と感じるとき、支援者としてどう判断するか、どう関わるか。答えの出ない問いに向き合いながら、支援者としての「迷う力」についてお話ししています。精神科で働く作業療法士くらげおじさんです。メンタルヘルスに関するフワッとした情報を提供していく番組です。リワークデイケアで働いています。リワークのデイケアというのは、うつ病や適応障害などのメンタル系疾患でお仕事をお休み中の方が、またお仕事に戻るために通う心のリハビリ施設です。そんなところで働く私が日々の仕事で気づいたことを話す番組です。この番組に対するアドバイスや感想はこちらhttps://form.run/@rihacommu-1656550004
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♯456復職後も優先順位に気をつけよう
精神科で働く作業療法士くらげおじさんです。メンタルヘルスに関するフワッとした情報を提供していく番組です。リワークデイケアで働いています。リワークのデイケアというのは、うつ病や適応障害などのメンタル系疾患でお仕事をお休み中の方が、またお仕事に戻るために通う心のリハビリ施設です。そんなところで働く私が日々の仕事で気づいたことを話す番組です。この番組に対するアドバイスや感想はこちらhttps://form.run/@rihacommu-1656550004
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♯455うつが良くなる人とそうでない人の差は○○があるかどうか
精神科で働く作業療法士くらげおじさんです。メンタルヘルスに関するフワッとした情報を提供していく番組です。リワークデイケアで働いています。リワークのデイケアというのは、うつ病や適応障害などのメンタル系疾患でお仕事をお休み中の方が、またお仕事に戻るために通う心のリハビリ施設です。そんなところで働く私が日々の仕事で気づいたことを話す番組です。この番組に対するアドバイスや感想はこちらhttps://form.run/@rihacommu-1656550004
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♯454 言いすぎなかったことが、回復のサインだった 〜うつ病とともに〜
以前なら、言いたいことを全部ぶつけていた。でも今回は「言いすぎない」という選択ができた——。あるうつ病の患者さんが、家族とのやり取りのなかで感じた“小さな変化”を語ってくれました。感情をコントロールするのではなく、「気づいて、立ち止まる」ことができた経験。「これって、もしかして回復のサインかもしれない」そんな思いに触れながら、怒りや言葉との付き合い方、そして“自分を大切にする”ということについて話していきます。✔️ 怒りをぶつけたくなる瞬間✔️ 言わない選択ができるようになるまで✔️ うつ病の回復ってどんなかたちがあるの?などなど、「あるある」も交えつつお話します。精神科で働く作業療法士くらげおじさんです。メンタルヘルスに関するフワッとした情報を提供していく番組です。リワークデイケアで働いています。リワークのデイケアというのは、うつ病や適応障害などのメンタル系疾患でお仕事をお休み中の方が、またお仕事に戻るために通う心のリハビリ施設です。そんなところで働く私が日々の仕事で気づいたことを話す番組です。この番組に対するアドバイスや感想はこちらhttps://form.run/@rihacommu-1656550004
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♯453 うつ病の回復に“絶対必要なこと”なんて、ほんとはない
「うつ病の回復には、趣味を持ちましょう」「人とつながりましょう」そう言われること、ありますよね。でも――それがない人はダメなんでしょうか?今回は、「あるといいけど、なくてもダメじゃない」「むしろ、無理に作ろうとすると逆効果になることもある」そんな、ちょっと曖昧だけど大事な話をします。運動・食事・睡眠など、“心にいい”とされる習慣も、「やらなきゃ」にしてしまうと、かえってつらくなることがある。精神科ではよく出てくる「白黒つけられない話」や、「グレーの中でちょうどよさを探す視点」について、ゆるく話します。⸻🔹こんな人におすすめ: うつ病と診断されて治療中の方 「やるべきこと」に追われて苦しくなっている方 精神科の“あいまいさ”がモヤモヤする方 支援者として関わる家族・医療職・福祉職の方精神科で働く作業療法士くらげおじさんです。メンタルヘルスに関するフワッとした情報を提供していく番組です。リワークデイケアで働いています。リワークのデイケアというのは、うつ病や適応障害などのメンタル系疾患でお仕事をお休み中の方が、またお仕事に戻るために通う心のリハビリ施設です。そんなところで働く私が日々の仕事で気づいたことを話す番組です。この番組に対するアドバイスや感想はこちらhttps://form.run/@rihacommu-1656550004
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