人生に活かす心理学ラジオ

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人生に活かす心理学ラジオ

ポッドキャストの書き起こしサービス「LISTEN」はこちらhttps://listen.style/p/harukame?d4ZEvWMP◇プロフィール◇精神分野で支援職をしている公認心理師・社会福祉士。大学で社会心理学、情報学等を学び、IT系の仕事をするも疲弊。精神分野に関心を持ち、精神業界に足を踏み入れる。◇このラジオについて◇このチャンネルでは、マインドフルネスやセルフコンパッションの考え方を基本として、心のセルフケアや日常に生かせる心理学の知識、メンタルの鍛え方などをなるべく易しくお伝えしています。今の世の中は何かとメンタルに負担のかかることが多くて、ストレスに苦しんだり、自分を責めたり、生きづらさを感じることが多いと思います。「何で自分はこうなんだ」「いつもイライラする」「人と関わるのがしんどい」「過去の過ちがずっと忘れられない」「もう全部やだ」こんな言葉が頭をよぎることも多いです。人間は他人に優しくするよりも自分に優しくするのが、本当に苦手な生き物です。そのため、必要以上に自分を追い込んだり、厳しくして無理をさせがちです。すると、知らず知らず限界を超えてしまって、色々な不調が出てきたりします。このラジオでは、皆さんの心の栄養になりそうなことをなるべくマイルドに、易しくお伝えしていきます。みなさんの日々が自分への思いやりに満ちたものになりますように。そして他へも思いやりが広がりますように。※プロフィール画像は、ふにゃ猫さんのウェブサイトより頂きました。ありがとうございます。https://iconbu.com

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    #271 ネガティブケイパビリティ [3of3] 宙ぶらりんを楽しむ技術

    ネガティブケイパビリティを鍛える具体的な方法として、芸術作品の解釈を急がないこと、判断を保留する「エポケー」の姿勢、そして感情を解決せずにただ記述する日記の習慣を紹介しました。安易な正解に飛びつかず、分からなさを味わうことで心の器は広がります。 #ネガティブケイパビリティ #エポケー #マインドフルネス #心理学 #悩み解決 【参考】 『ネガティブ・ケイパビリティ 答えの出ない事態に耐える力』 帚木 蓬生 (著) https://amzn.to/4rjac6T

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    #270 ネガティブケイパビリティ [2of3] なぜ私たちは待てないのか

    私たちが答えを急ぐのは、曖昧さを危険とみなす脳の本能、「認知的完結欲求」によるものです。現代の即時性を求める環境がこの傾向を加速させていますが、すぐに解決しないモヤモヤした時間にこそ、心の成熟や深い思考が育まれます。待つことは停滞ではなく、必要な発酵期間なのです。 #ネガティブケイパビリティ #脳科学 #心理学 #認知的完結欲求 #タイパ 【参考】 『ネガティブ・ケイパビリティ 答えの出ない事態に耐える力』 帚木 蓬生 (著) https://amzn.to/4rjac6T

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    #269 ネガティブケイパビリティ [1of3] 答えを出さないという能力

    ネガティブケイパビリティとは、答えの出ない不確実な状態に耐えうる能力のことです。詩人キーツが提唱したこの概念は、消極的な意味ではなく、写真のネガのように現実を受容する力を指します。解決を急がず、分からなさに留まることは、深い理解と癒やしをもたらす高度な知性なのです。 #ネガティブケイパビリティ #心理学 #悩み #精神分析 #メンタルヘルス 【参考】 『ネガティブ・ケイパビリティ 答えの出ない事態に耐える力』 帚木 蓬生 (著) https://amzn.to/4rjac6T

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    #268 依存症 [8of8] 回復の合言葉HALTと家族の役割

    依存症回復のゴールは「助けを求められること」です。衝動への対策として、空腹・怒り・孤独・疲労をチェックする「HALT」という技術を使いましょう。もし再使用(スリップ)しても、自己嫌悪で自暴自棄にならず、原因を分析する「データ」として扱うことが重要です。家族は監視ではなく、正直に話せる環境を作ってください。 #依存症 #回復 #HALT #スリップ #再発防止 #家族支援 【参考】 『「助けて」が言えない SOSを出さない人に支援者は何ができるか』 松本 俊彦 (編集) https://amzn.to/4pS9GM5 『「助けて」が言えない---子ども編』 松本 俊彦 (編集) https://amzn.to/4bKJhw8

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    #267 依存症 [7of8] 利欲ではない万引き。クレプトマニア

    窃盗症(クレプトマニア)は、金銭目的ではなく、心の緊張を解放するために万引きを繰り返してしまう精神疾患です。摂食症(摂食障害)との合併も多く、背景には強いストレスや生きづらさがあります。刑罰や反省だけでは再犯を防げないため、専門医療による治療と、背景にある心の問題へのケアが不可欠です。 #依存症 #窃盗症 #クレプトマニア #万引き #摂食障害 【参考】 『窃盗症 クレプトマニア ―その理解と支援』, 竹村道夫 (編集), 吉岡隆 (編集), , https://amzn.to/4sSATRz

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    #266 依存症 [6of8] 誰にも言えない悩み。性依存の理解

    性依存症(強迫的性行動症)は、性的欲求の問題ではなく、不安やストレスを処理するための「対処行動」が習慣化したものです。行為後の罪悪感が孤立を招き、症状を長引かせます。回復のためには、専門医や自助グループ(SAA等)といった安全な場所で悩みを共有し、孤立を解消することが大切です。 #依存症 #性依存症 #強迫的性行動症 #メンタルヘルス #ICD11 【参考】 『セックス依存症』, 斉藤章佳 (著), https://x.gd/hIbdA

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    #265 依存症 [5of8] あなたを支配する「通知」。スマホ・SNS依存

    スマホ依存は、ユーザーの時間を奪うために設計された「アテンション・エコノミー」の結果です。脳をハックするアプリに対し、意志の力だけで対抗するのは不可能です。最強の対策は「目覚まし時計を買うこと」。寝室をスマホ禁止の聖域にし、朝一番の時間を他人の情報ではなく自分自身に取り戻しましょう。 #依存症 #スマホ依存 #SNS #スマホ脳 #デジタルデトックス 【参考】 『スマホ脳』, アンデシュ・ハンセン (著), 久山葉子 (翻訳), https://amzn.to/4bcbxHO

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    #264 依存症 [4of8] ゲーム障害は病気なのか?

    ゲーム障害は「遊びすぎ」ではなく、現実の苦痛から心を守るための「避難場所」です。無理にゲーム機を取り上げる行為は、親子関係を破壊し症状を悪化させます。まずはゲームを否定せず、子供の世界に関心を持ち信頼を回復させましょう。その上で専門機関と連携し、現実生活のバランスを整えることが大切です。 #依存症 #ゲーム障害 #ネトゲ廃人 #不登校 #引きこもり 【参考】 『スマホゲーム依存症』, 樋口進 (著), https://amzn.to/4pREBrG

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    #263 依存症 [3of8] 脳をハックする興奮。ギャンブル依存の罠

    ギャンブル依存は「たまに勝つ」「惜しい外れ(ニアミス)」により脳がハックされる病気です。回復の鍵は、家族が「借金の肩代わり」を完全にやめること。金銭的援助は次のギャンブルの資金になるだけです。お金の支援ではなく、東京都精神保健福祉センターや自助グループ(GA、ギャマノン)につなぐ支援へ切り替えましょう。 #依存症 #ギャンブル依存症 #多重債務 #イネイブリング #部分強化 【参考】 『〈改訂版〉家族のためのギャンブル問題完全対応マニュアル』, 田中 紀子 (著), https://amzn.to/3YQarKv

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    #262 依存症 [2of8] 市販薬も危ない。薬物依存のリアル

    薬物依存の多くは快楽目的ではなく、心の痛みを和らげる「自己治療」です。対策の鍵は「ハームリダクション」。これは直ちに断薬させることより、健康被害や孤立といった「害」を減らすことを最優先する考え方です。無理に取り上げず、まずは生きてつながり続けることを目指し、専門機関を頼りましょう。 #依存症 #薬物依存症 #オーバードーズ #ハームリダクション #市販薬 【参考】 『世界一やさしい依存症入門』, 松本俊彦 (著), https://amzn.to/3YQqeZR

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    #261 依存症 [1of8] 物質依存の正体とアルコールの罠

    依存症は脳のコントロール障害であり、意志の力だけでは治せません。まずは「3日間の断酒実験」を行いましょう。もし失敗しても、それは医療が必要だという重要なサインです。現代の治療には欲求を抑える薬や通院プログラムがあります。精神論ではなく、専門医療という武器を使って回復を目指しましょう。 #依存症 #アルコール依存症 #断酒 #メンタルヘルス #公認心理師 【参考】 『世界一やさしい依存症入門』, 松本俊彦 (著), https://amzn.to/3YQqeZR

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    #260 HSP研究の現在地 [3of3] 弱さではなく環境感受性

    最新の環境感受性理論では、HSPを「ランの花」に例えます。悪い環境では傷つきやすい反面、良い環境では他者以上に能力を発揮する「差次的感受性」を持っています。敏感さをセンサーとして活用し、自分に合う環境を能動的に選ぶことが、才能を開花させる鍵です。 #HSP #環境感受性 #差次的感受性 #才能 #適応 【参考】『HSPの心理学』, 飯村周平 (著), https://amzn.to/4b9jYUf 『HSPブームの功罪を問う』, 飯村 周平 (著), https://amzn.to/4603wCc

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    #259 HSP研究の現在地 [2of3] 科学のメスが入るHSPの正体

    HSPは脳の反応に特徴がある一方、不安を感じやすい性格特性との重複も指摘されています。科学的には「ある・なし」の二分法ではなく、誰もが持つ連続的な特性であることが分かっています。ラベルに固執せず、程度の問題として捉える視点が重要です。 #HSP #環境感受性 #脳科学 #性格分析 #心理学 【参考】『HSPの心理学』, 飯村周平 (著), https://amzn.to/4b9jYUf 『HSPブームの功罪を問う』, 飯村 周平 (著), https://amzn.to/4603wCc

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    #258 HSP研究の現在地 [1of3] HSPブームの功罪

    HSPは脳の反応に特徴がある一方、不安を感じやすい性格特性との重複も指摘されています。科学的には「ある・なし」の二分法ではなく、誰もが持つ連続的な特性であることが分かっています。ラベルに固執せず、程度の問題として捉える視点が重要です。 #HSP #環境感受性 #脳科学 #性格分析 #心理学 【参考】『HSPの心理学』, 飯村周平 (著), https://amzn.to/4b9jYUf 『HSPブームの功罪を問う』, 飯村 周平 (著), https://amzn.to/4603wCc

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    #257 回避動機・接近動機 [2of2] 「やりたい」に変える思考法

    「逃げる努力」を「攻める努力」に変えるには、リフレーミングが有効だ。コロンビア大学の研究でも、獲得や成長に焦点を当てるほうが粘り強くなるとされている。「怒られないため」ではなく「何が得られるか」と問い直し、行動に「希望のラベル」を貼り直すことで、脳を報酬モードに切り替えよう。 #心理学 #リフレーミング #モチベーション #接近動機 #思考法 【参考】 『やってのける』, ハイディ・グラント・ハルバーソン (著), 児島修 (翻訳), https://amzn.to/3NTvHfV

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    #256 回避動機・接近動機 [1of2] 疲れの正体と脳へのコスト

    やる気には、成功を求める「接近動機」と失敗を避ける「回避動機」の二種類がある。ロチェスター大学の研究では、回避的な目標を持つ人ほど幸福感が低く、身体不調が多いことが示された。脳が常に脅威を監視し続けるため燃費が悪く、疲弊しやすいのだ。まずは自分の動機の種類に気づくことが大切である。 #心理学 #動機づけ #回避動機 #やる気 #メンタルヘルス 【参考】 『やってのける』, ハイディ・グラント・ハルバーソン (著), 児島修 (翻訳), https://amzn.to/3NTvHfV

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    #255 肯定文・否定文と脳 [2of2] 死人テストと肯定変換

    「〇〇しない」という否定形の目標は、行動変容に繋がりにくい。行動分析学の「死人テスト(死人にもできることは行動ではない)」を用い、目標を「死人にはできない具体的な動作(肯定文)」に変換することが重要である。「遅刻しない」を「5分前に着く」と言い換えることで、脳は明確な行動指針を得られる。 #行動分析学 #死人テスト #自己コントロール #ポジティブ思考 #言葉の力 【参考】 『メリットの法則 行動分析学・実践編』, 奥田 健次 (著), https://amzn.to/4qo9QM2

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    #254 肯定文・否定文と脳 [1of2] ピンクの象を想像しないで

    脳は「否定形」を直接理解できず、一度イメージしてから打ち消そうとする性質がある。ハーバード大学のウェグナー博士の研究によれば、「考えないようにする」努力は、かえってその対象への執着を強める「皮肉な過程理論」を引き起こす。「してはいけない」という思考が逆効果になるのは脳の仕様である。 #心理学 #脳科学 #思考法 #皮肉な過程理論 #自己肯定感 【参考】 『スタンフォードの自分を変える教室』, ケリー・マクゴニガル (著), https://amzn.to/45cX7TY

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    #252 自己効力感・自己肯定感・自尊心 [2of3] 無理な肯定も不要

    「自己肯定感」を無理なポジティブ思考と捉えるのは誤りだ。必要なのは失敗した自分を親友のように扱う「セルフコンパッション(自分への慈しみ)」である。自分への優しさ、共通の人間性、マインドフルネスの3要素が、心の衝撃を吸収する車体(シャシー)となる。 #自己肯定感 #セルフコンパッション #心理学 #メンタルヘルス #アクト 【参考】 『セルフ・コンパッション[新訳版]』, クリスティン・ネフ (著), 石村郁夫 (著), 樫村正美 (著), https://amzn.to/4qLBmCV

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    #253 自己効力感・自己肯定感・自尊心 [3of3] 心の操縦法

    最終回は心理療法「ACT」の視点で心の操縦法を学ぶ。自信(気分)ではなく、人生の方向性である「価値」に向けてハンドルを切ることが重要だ。「自己効力感」で進み、「セルフコンパッション」で守り、「価値」へ向かう。これが最強のメンタル・ポートフォリオである。 #アクト #価値 #自己効力感 #セルフコンパッション #心理学 【参考】 『幸福になりたいなら幸福になろうとしてはいけない』, ラス ハリス (著), 岩下 慶一 (翻訳), https://amzn.to/4pN161a

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    #251 自己効力感・自己肯定感・自尊心 [1of3] 自尊心は不要

    自尊心には「基本的」なものと「随伴性(比較)」のものがある。多くの人が求めるのは後者であり不安定だ。前者の機能は次回解説する「セルフコンパッション」で代替できるため、まずは行動のエンジンである「自己効力感」を重視しよう。ただしそれだけでは暴走のリスクがあることも知っておこう。 #自己効力感 #自尊心 #心理学 #メンタルヘルス #アクト 【参考】 『激動社会の中の自己効力』, アルバート バンデューラ (編集), 本明 寛 (翻訳), https://amzn.to/4pFEKi3

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    #250 扁桃体研究の現在地 [2of2] 脳内の守護者と手を組む方法

    扁桃体と「チーム」を組む鍵は2つあります。睡眠や食事で「身体予算」を確保し警戒レベルを下げること。そして、動揺を「エネルギーの供給」と捉え直す「リアプレイザル」を行うことです。抑え込むのではなく、その反応を意味ある協力として受け入れましょう。 #心理学 #脳科学 #アロスタシス #リアプレイザル #感情調節 【参考】 『情動はこうしてつくられる――脳の隠れた働きと構成主義的情動理論』, リサ・フェルドマン・バレット (著), 高橋洋 (翻訳), https://amzn.to/3Z9c1qN

  23. 119

    #249 扁桃体研究の現在地 [1of2] 0.1秒以下の守護者

    扁桃体は「恐怖の中枢」ではなく、生存に関わる情報を0.1秒以下で察知する「重要性を見抜くセンサー」です。不安は扁桃体からの「注目せよ」というサイン。その速さと真の役割を知ることで、脳の反応を敵視せず、自分を守る機能として受け入れられるようになります。 #心理学 #脳科学 #扁桃体 #メンタルヘルス #感情調節 【参考】 『情動はこうしてつくられる――脳の隠れた働きと構成主義的情動理論』, リサ・フェルドマン・バレット (著), 高橋洋 (翻訳), https://amzn.to/3Z9c1qN

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    #248 精神攻撃対策 [6of6] 最後の砦「投影」と逃げる勇気

    自分の悪意を相手になすりつける「投影」。それは相手の自己紹介に過ぎません。全6回の総括として、心理攻撃への最終防衛ライン「心の境界線」と、解決困難な関係から「逃げる」ことの正当性を、温かいメッセージと共にお伝えします。 #メンタルヘルス #人間関係の悩み #モラルハラスメント #心理学 【参考】 『モラル・ハラスメント: 人を傷つけずにはいられない』, マリー=フランス イルゴイエンヌ (著), Marie‐France Hirigoyen (原名), 高野 優 (翻訳), https://amzn.to/4aNok3j

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    #247 精神攻撃対策 [5of6] 矛盾する命令の罠「ダブルバインド」

    「自由にしろ」と言いながら不機嫌になるなど、矛盾する命令で相手を縛り付ける「ダブルバインド(二重拘束)」。思考停止を招くこの手口への対策は、矛盾を指摘する「メタ・コミュニケーション」です。支配の構造から抜け出すための具体的な会話術を解説。 #メンタルヘルス #人間関係の悩み #ダブルバインド #心理学 【参考】 『精神の生態学へ』, グレゴリー ベイトソン (著), 佐藤 良明 (翻訳), https://amzn.to/4qdYiuI

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    #246 精神攻撃対策 [4of6] 記憶を書き換える支配。「ガスライティング」

    事実を否定し「お前の妄想だ」と正気を疑わせる心理的虐待「ガスライティング」。支配のメカニズムと、パニックを防ぐための「認知」の方法、そして最強の防御策である「記録」の重要性について解説します。 #メンタルヘルス #人間関係の悩み #ガスライティング #心理学 【参考】 『ガスライティングという支配 関係性におけるトラウマとその回復』, アメリア・ケリー (著), 野坂 祐子 (翻訳), https://amzn.to/49sr9Vb

  27. 115

    #245 精神攻撃対策 [3of6] 善意を装う消耗戦「シーライオニング」

    「勉強のために教えて」と低姿勢で近づき、無限に質問を繰り返して時間を奪う手口「シーライオニング」。目的は対話ではなく相手の消耗です。対策は「提示した情報が全て」と宣言し、議論を打ち切ること。誠実さを利用する攻撃から身を守る方法を解説。 #SNSトラブル #人間関係 #シーライオニング #コミュニケーション 【参考】 『シャーデンフロイデ 他人を引きずり下ろす快感』, 中野信子 (著), https://amzn.to/4aMSJ1H

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    #244 精神攻撃対策 [2of6] 論点ずらしの定番「ホワットアバウティズム」

    批判された際に「お前だって」と別の問題を持ち出し、議論をうやむやにする手口「ホワットアバウティズム」。相手の目的は問題解決ではなく責任回避です。対策は「私の件は後で。今はあなたの件です」と話題を切り分けること。罪悪感につけ込む論点ずらしを封じるテクニックを解説。 #コミュニケーション #人間関係 #ホワットアバウティズム #議論 【参考】 「他人を支配したがる人たち:身近にいる「マニピュレーター」の脅威』, ジョージ・サイモン (著), 秋山 勝 (翻訳), https://amzn.to/4jD9crK

  29. 113

    #243 精神攻撃対策 [1of6] その反論は罠!「ストローマン論法」

    自分の発言を「つまり〇〇しろと言うのか!」と極端にねじ曲げて攻撃されたら、それは「ストローマン論法」です。反論や弁解は相手の思う壺。対策は「その主張はしていません」と淡々と否定し、本来の論点(事実)に戻り続けること。感情的な泥仕合を避け、自分の心を守るための心理防御テクニックです。 #コミュニケーション #人間関係の悩み #ストローマン論法 #ロジカルシンキング 【参考】 『ファスト&スロー』,ダニエル カーネマン (著), 村井 章子 (著, 翻訳) , https://amzn.to/454IBO6

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    #242 リアプレイザル [3of3] 日常を変える3つのステップ

    リアプレイザルを日常で使うための3ステップは、「①認知(感情に名前をつける)」、「②受容(落ち込む自分を許す)」、「③再評価(意味づけを変える)」です。上司に叱られた時も、この手順を踏めば、単なる失敗体験を「成長のチャンス」や「反面教師の教材」へと書き換えることができます。 #リアプレイザル #レジリエンス #ストレスマネジメント #仕事の悩み #メタ認知 #自己肯定感 #公認心理師 【参考】 『REAPPRAISAL(リアプレイザル)』, 内田 舞 (著), https://amzn.to/49Fkfgm

  31. 111

    #241 リアプレイザル [2of3] 「緊張」は「興奮」だ。脳を味方につける

    緊張している時に「落ち着こう。」とするのは逆効果です。ハーバード大学の研究によれば、「私は興奮している。」と言い換える(リアプレイザルする)だけで、パフォーマンスが向上しました。感情を消すのではなく、エネルギーの方向を変えることが、脳科学的に効果的な対処法です。 #リアプレイザル #緊張 #パフォーマンス #脳科学 #ハーバード大学 #プレゼン #公認心理師 【参考】 『スタンフォードのストレスを力に変える教科書』, ケリー・マクゴニガル (著), 神崎朗子 (翻訳), https://amzn.to/45qa8JN

  32. 110

    #240 リアプレイザル [1of3] ポジティブ思考との決定的違い

    今日も最後まで聞いてくれてありがとうございます。それでは、また次回。リアプレイザル(認知的再評価)は、ネガティブな感情を否定する「無理なポジティブ思考」とは違います。まずは不安や焦りを「あってもいい。」と認める(受容する)ことが不可欠です。その上で、出来事への意味づけを変えることで、心は真に軽くなります。 #リアプレイザル #認知的再評価 #感情調整 #ポジティブ思考 #メンタルヘルス #自己受容 #公認心理師 【参考】 『福になりたいなら幸福になろうとしてはいけない: マインドフルネスから生まれた心理療法ACT入門』, ラス・ハリス (著), 岩下 慶一 (翻訳), https://amzn.to/3N2Fj7X

  33. 109

    #239 ポジティブ○○ [5of5] 夢を叶えるWOOPの法則

    成功を夢見るだけでは行動力は下がる。「心理対比」を用いて、理想の未来と現実の障害の両方をイメージし、障害への対策である「イフ・ゼン・プラン」を立てる「WOOPの法則」こそが、目標達成の鍵。 #ポジティブ心理学 #WOOPの法則 #目標達成 #ガブリエル・エッティンゲン #公認心理師 【参考】 『成功するには ポジティブ思考を捨てなさい 願望を実行計画に変えるWOOPの法則』, ガブリエル・エッティンゲン (著), 大田 直子 (翻訳), https://amzn.to/4bbvP46

  34. 108

    #238 ポジティブ○○ [4of5] 有害なポジティブの罠

    「元気出しなよ」などの無理なポジティブは「トキシック・ポジティビティ(有害なポジティブ)」となり、かえってネガティブな感情を強める(シロクマ効果)。感情は否定せず「認める」ことで鎮静化する。 #ポジティブ心理学 #トキシックポジティビティ #シロクマ実験 #感情調整 #公認心理師 【参考】 『シロクマのことだけは考えるな! 人生が急にオモシロくなる心理術』, 植木理恵 (著), https://amzn.to/4aVwsin

  35. 107

    #237 ポジティブ○○ [3of5] アファメーションは魔法か毒か

    無理なアファメーションは、自信がない人にとっては「嘘」と認識され、逆効果になることがある。代わりに、具体的な行動を促す「機能的セルフトーク」や、価値観を確認する「バリュー・アファメーション」を使おう。 #ポジティブ心理学 #アファメーション #セルフトーク #ジョアン・ウッド #公認心理師 【参考】 『スタンフォードのストレスを力に変える教科書』, ケリー・マクゴニガル (著), 神崎朗子 (翻訳), https://amzn.to/45qa8JN

  36. 106

    #236 ポジティブ○○ [2of5] ポジティブ思考の適量と副作用

    ポジティブ思考は「戦略的楽観主義者」には有効だが、「防衛的悲観主義者」のパフォーマンスを下げる可能性がある。不安を準備のエネルギーに変える人は、無理に前向きになる必要はない。自分のタイプに合った思考法を選ぼう。 #ポジティブ心理学 #防衛的悲観主義 #HSP #メンタルヘルス #公認心理師 【参考】 『ネガティブだからうまくいく』, ジュリー・K. ノレム (著), 西村 浩 (監修), Julie K. Norem (原名), 末宗 みどり (翻訳), https://amzn.to/4qtC2N4

  37. 105

    #235 ポジティブ○○ [1of5] ポジティブ思考とポジティブ科学の違い

    ポジティブ思考とポジティブ心理学は別物。前者は思い込み、後者はセリグマン博士提唱の科学。ネガティブを否定せず、現実を受け入れ強みを活かす「柔軟な楽観主義」こそが重要。不安も自分の強みの裏返しと捉えよう。 #ポジティブ心理学 #新年の抱負 #ウェルビーイング #メンタルヘルス #公認心理師 【参考】 『オプティミストはなぜ成功するか』, マーティン・セリグマン (著), https://amzn.to/3Ykh4o3

  38. 104

    #234 新年の心理学 フレッシュスタート効果

    新年に感じるやる気の正体は「フレッシュスタート効果」。この心理効果を活用し、三日坊主を防ぐための科学的テクニック「イフ・ゼン・プランニング」を紹介します。気合いに頼らず、「もし〜したら、〜する」と決めるだけで行動は定着します。 #心理学 #新年の抱負 #習慣化 #フレッシュスタート効果 #イフゼンプランニング 【参考】 『自分を変える方法――いやでも体が動いてしまうとてつもなく強力な行動科学』, ケイティ・ミルクマン (著), 櫻井 祐子 (翻訳), アンジェラ・ダックワース (その他),.https://amzn.to/48YvqAD

  39. 103

    #233 年末特別編 [2of2] 2026年を自分の物語にする意味づけ戦略

    三日坊主を防ぐ鍵は、行動目標(To Do)ではなく、意味(Meaning)の設定にあります。ストレス対処能力「首尾一貫感覚」の理論をベースに、新しい一年に「タイトル」をつけることで、内発的な動機づけを高める方法を提案します。 #心理学 #大晦日 #新年の抱負 #首尾一貫感覚 #モチベーション 【参考】 『健康の謎を解く: ストレス対処と健康保持のメカニズム』, アーロン アントノフスキー (著), Aaron Antonovsky (原名), 山崎 喜比古 (翻訳), 吉井 清子 (翻訳), https://amzn.to/4pfe0o8

  40. 102

    #232 年末特別編 [1of2] 脳のメモリを解放する技術

    年末に感じる焦りの正体は、未完了のタスクが脳のメモリを占有する「ツァイガルニク効果」にあります。この放送では、やり残したことではなく「完了したこと」を数える「Doneリスト」の作成を提案。脳に「完了」を認識させ、心地よい年末を迎えるための心理学的アプローチを解説します。 #心理学 #年末 #仕事術 #ストレス解消 #ツァイガルニク効果 【参考】 『WILLPOWER 意志力の科学』, ロイ・バウマイスター (著), ジョン・ティアニー (著), 渡会圭子 (翻訳). https://amzn.to/49jMTSZ

  41. 101

    #231 感情の帰属エラー [2of2] 誤解を解く合言葉「HALT」

    感情の読み間違いを防ぐ合言葉は「HALT」です。空腹(Hungry)、怒り(Angry)、孤独(Lonely)、疲労(Tired)。イラッとしたら相手を責める前にこの4つを点検しましょう。原因を身体的不調に正しく帰属させることで、無用な衝突を回避できます。 #心理学 #セルフケア #アンガーマネジメント #人間関係 #脳科学 【参考】『回復の「ステップ」 (依存症から回復する12ステップ・ガイド)』, ジョー・マキュー (著), https://amzn.to/3LckS7T

  42. 100

    #230 感情の帰属エラー [1of2] 脳は名探偵?それとも早とちり?

    感情の原因は、実は脳の勘違いかもしれません。脳には曖昧な不快感を嫌い、手近なものを原因に仕立て上げる「意味づけのバイアス」があります。今回はコロンビア大学の研究などを基に、脳が感情を捏造する「帰属エラー」のメカニズムを解説します。 #心理学 #脳科学 #感情のコントロール #認知バイアス #マインドフルネス 【参考】 『情動はこうしてつくられる──脳の隠れた働きと構成主義的情動理論』, リサ・フェルドマン・バレット (著), 高橋 洋 (翻訳), https://amzn.to/4qsyMBV

  43. 99

    #229 心理的柔軟性 [3of3] しなやかさの練習

    心理的柔軟性を鍛える実践法として、アクト(ACT)の「マトリックス」を用いた行動分析を紹介しました。自分の行動が価値に「向かう動き」か、不快感から「逃げる動き」かを区別することで、柔軟性は高まります。感情を天気に例える「観察者の視点」と共に解説しました。 #心理的柔軟性 #ACT #アクトマトリックス #公認心理師 【参考】『ACTマトリックスのエッセンシャルガイド──アクセプタンス&コミットメント・セラピーを使う』, ケビン・ポーク (著), ベンジャミン・シェーンドルフ (著), マーク・ウェブスター (著), & 2 その他, https://amzn.to/3MQT7Cj

  44. 98

    #228 心理的柔軟性 [2of3] 3つの柱

    心理的柔軟性を構成する3つの要素、「開く(感情の受容・脱フュージョン)」「気づく(現在への意識・観察する自己)」「動く(価値に基づく行動)」について解説しました。これら3つが連動することで、心のしなやかさが生まれるという仕組みを、アクト(ACT)の理論に基づき紹介しています。 #心理的柔軟性 #ACT #マインドフルネス #公認心理師 【参考】『よくわかるACT(アクセプタンス&コミットメント・セラピー)〈改訂第2版〉上 明日から使えるACT入門』, ラス・ハリス (著), 武藤 崇 (翻訳), 嶋 大樹 (翻訳), 坂野 朝子 (翻訳), 川島 寛子 (翻訳), https://amzn.to/4auCTbS

  45. 97

    #227 心理的柔軟性 [1of3] 心のストレッチ

    心理的柔軟性とは、不快な感情を排除せず、それと共に自分が大切にしたい方向へ進む力のことです。心の強さは「硬さ」ではなく「しなやかさ」にあります。ロンドン大学の研究でも示された、メンタルヘルスの鍵となるこの概念について、硬い心と柔らかい心の違いを解説しました。 #心理的柔軟性 #メンタルヘルス #ACT #公認心理師 【参考】 『幸福になりたいなら幸福になろうとしてはいけない: マインドフルネスから生まれた心理療法ACT入門』, ラス ハリス (著), 岩下 慶一 (翻訳). https://amzn.to/3MQaLWT

  46. 96

    #226 レジリエンス [3of3] 逆境を越えた成長

    レジリエンスの先には「心的外傷後成長(PTG)」があります。研究によると、困難を乗り越える過程で、人は以前より精神的に強くなり、他者への感謝や絆を深めることができます。傷ついた経験は単なる喪失ではなく、人生をより豊かで美しいものへ作り変える転機になり得るのです。 #レジリエンス #PTG #心的外傷後成長 【参考】『心的外傷後成長ハンドブック: 耐え難い体験が人の心にもたらすもの』, 宅 香菜子 (監訳), 清水 研 (監訳), https://amzn.to/3XUzuLW

  47. 95

    #225 レジリエンス [2of3] 思考のクセを直す技術

    レジリエンスの差は「思考のクセ」にあります。研究によると、不運を「自分のせい」「永遠に続く」「全てダメ」と捉えるクセが回復を遅らせます。これに対し事実に基づいて「反論」し、解釈を修正することで、誰でも後天的に回復力を高められます。無理に前向きになる必要はありません。 #レジリエンス #思考のクセ #ポジティブ心理学 【参考】『オプティミストはなぜ成功するか』, マーティン・セリグマン (著), https://amzn.to/497J9Ff

  48. 94

    #224 レジリエンス [1of3] 心の回復力

    レジリエンスとは「傷つかない強さ」ではなく、竹のようにしなる「回復力」のこと。研究によればこれは誰もが持つ標準装備です。しかし「我慢」とは違います。環境に合わせすぎて自分を押し殺す「過剰適応」は危険です。落ち込んでも元に戻れる自分を信じ、柔軟に生きることが真の強さです。 #レジリエンス #メンタルヘルス #心理学 【参考】『トラウマとレジリエンス』, ジョージ・A・ボナーノ (著), 高橋由紀子 (著), https://amzn.to/4pwB5ng

  49. 93

    #223 返報性 [3of3] 信頼を生む「先出し」の魔法

    人間関係を深める鍵は「好意の返報性」と「自己開示の返報性」にあります。相手の出方を待つのではなく、自分から先に挨拶し、心を開く「先出し」が信頼の循環を作ります。アダム・グラントの研究によれば、見返りを求めず他者に貢献する「ギバー」こそが、長期的には最も成功し、豊かな関係を築けるのです。 #心理学 #返報性の原理 #人間関係 #コミュニケーション #ギブアンドテイク #自己開示 【参考】『GIVE & TAKE「与える人」こそ成功する時代』, アダム・グラント (著), 楠木 建 (監修), https://amzn.to/3KSBRvO

  50. 92

    #222 返報性 [2of3] 断れない「譲歩」のワナ。ドア・イン・ザ・フェイス

    「1万円貸して」と断られた後に「じゃあ千円で」と言うと成功率が上がる。これは「ドア・イン・ザ・フェイス」という心理テクニックです。相手が譲歩したのだから自分も譲歩しなければ、という返報性が働くためです。対策は、相手の譲歩と要求内容を切り離し、内容そのもので冷静に判断することです。 #心理学 #返報性の原理 #ドアインザフェイス #交渉術 #断る技術 #人間関係 【参考】影響力の武器[新版] 人を動かす七つの原理, ロバート・B・チャルディーニ (著), 社会行動研究会 (著), https://amzn.to/4oUxiiJ

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ポッドキャストの書き起こしサービス「LISTEN」はこちらhttps://listen.style/p/harukame?d4ZEvWMP◇プロフィール◇精神分野で支援職をしている公認心理師・社会福祉士。大学で社会心理学、情報学等を学び、IT系の仕事をするも疲弊。精神分野に関心を持ち、精神業界に足を踏み入れる。◇このラジオについて◇このチャンネルでは、マインドフルネスやセルフコンパッションの考え方を基本として、心のセルフケアや日常に生かせる心理学の知識、メンタルの鍛え方などをなるべく易しくお伝えしています。今の世の中は何かとメンタルに負担のかかることが多くて、ストレスに苦しんだり、自分を責めたり、生きづらさを感じることが多いと思います。「何で自分はこうなんだ」「いつもイライラする」「人と関わるのがしんどい」「過去の過ちがずっと忘れられない」「もう全部やだ」こんな言葉が頭をよぎることも多いです。人間は他人に優しくするよりも自分に優しくするのが、本当に苦手な生き物です。そのため、必要以上に自分を追い込んだり、厳しくして無理をさせがちです。すると、知らず知らず限界を超えてしまって、色々な不調が出てきたりします。このラジオでは、皆さんの心の栄養になりそうなことをなるべくマイルドに、易しくお伝えしていきます。みなさんの日々が自分への思いやりに満ちたものになりますように。そして他へも思いやりが広がりますように。※プロフィール画像は、ふにゃ猫さんのウェブサイトより頂きました。ありがとうございます。https://iconbu.com

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