PODCAST · sports
聴いて上手くなるスキーオフトレポッドキャスト
by フィジカルトレーナー飯島庸一 |S-CHALLENGE Training Program Works
スキーがさらに上手くなるには、オフシーズンの過ごし方とシーズン中のコンディションが鍵を握っています。このPodcastは、「もっと上手く(速く)滑れるようになりたい」「シーズン中も怪我なく良いコンディションで過ごしたい」と思っているスキーヤーのための番組です。全日本チームのトレーナーを20年経験し、現在も複数の大学や高校スキー部のトレーニング指導をしているS-CHALLENGE代表・フィジカルトレーナーの飯島庸一が、最新の科学的根拠をもとにスキーヤーに必要なトレーニング・コンディショニング情報を実践的にお届けします。ミッションはシンプル——「オフトレでスキーを上手くする」「コンディショニングでパフォーマンスを上げる」。このPodcastでは、オリンピック選手から一般社会人スキーヤーまで幅広くサポートしてきた実績や現場の知見に加え、実際のクライアントや選手へのインタビューも定期配信。スキーとの向き合い方やオフシーズンの取り組みをリアルな声でお届けします。📆毎週水曜・朝6時に配信!「今より一段上のスキーヤーになりたい」——そんな方は、ぜひフォローしてください!😊
Episodes
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087 オンラインコミュニティ「S-CHALLENGE Community」のご案内
コミュニティメンバーができること 今週のエクササイズ解説 毎週金曜日に、1つのエクササイズを約10分の動画で解説します。何のために行うのか、どこに効かせるのか、スキー動作とどうつながるのかまで。アーカイブでいつでも見返せます。 オンラインコース 第1弾「スキーヤーのための筋力トレーニングの基礎」(全7セクション・25レッスン)を公開中。年齢や体力に合った強度の決め方や、スキーの特異性を踏まえたトレーニングの考え方を学べます。第2弾「スキーヤーのための栄養学+サプリメンテーション」は11月公開予定。 コミュニティスペース...
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086 手軽にできるスキーヤーのための体幹安定性テスト
キーワード スイスのアルペンスキー選手たちのエビデンス 体幹安定性テスト(デッドバグブリッジ) 腰痛予防や体幹トレーニング 参照エビデンス Biomechanical quantification of deadbug bridging performance in competitive alpine skiers: Reliability, reference values, and associations with skiing performance and back overuse complaints....
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085 2つのセンターを意識する
キーワード 動作の精度を上げるために意識すべき2つのポイント 縦のセンター 横のセンター ------------------- 📢ご感想・ご質問・お悩みを募集中! ぜひお気軽にお寄せください😊 https://www.s-challenge.com/contact/ ------------------- 📨 スキーオフトレのニュースレター(無料) 最新エビデンスをもとに、よりトレーニング効果の高い方法をご紹介! https://www.s-challenge.com/newsletter-sign-up-form/ -------------------...
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084 コブ滑走に必要な股関節柔軟性の簡単チェック法
コブを滑ると後傾になってしまう キーワード ①座位姿勢でチェックできる ②左右差が自分でも確認できる ③シーズン中にも役立つ ------------------- 📢ご感想・ご質問・お悩みを募集中! ぜひお気軽にお寄せください😊 https://www.s-challenge.com/contact/ ------------------- 📨 スキーオフトレのニュースレター(無料) 最新エビデンスをもとに、よりトレーニング効果の高い方法をご紹介! https://www.s-challenge.com/newsletter-sign-up-form/...
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083 スキーが速く・上手くなるために重要な下腿の筋肉とは?
キーワード 速い選手は動作のバラつきが少ない 股関節、特に中殿筋の強化は必須 さらに腓骨筋群や母趾外転筋のモビリティとアクティベーションは重要 参照エビデンス 速いスキー選手ほど動作がばらつかない_足関節から連鎖する動作精度のトレーニング https://www.s-challenge.com/contents/ski-ankle-chain-training/ Influence of the Slope and Gate Offset on Movement Variability and Performance in Slalom Skiing, 2024....
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082 シーズンに向けてチェックすべき2つの部位
普段のトレーニング、滑走姿勢を意識してトレーニングしていますか? キーワード スネを前傾させ過ぎない(ブーツの前傾角意識) 肋骨最下部:季肋部(きろくぶ)(第12肋骨ではなく第10肋骨)の位置 ------------------- 📢ご感想・ご質問・お悩みを募集中! ぜひお気軽にお寄せください😊 https://www.s-challenge.com/contact/ ------------------- 📨 スキーオフトレのニュースレター(無料) 最新エビデンスをもとに、よりトレーニング効果の高い方法をご紹介!...
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081 ケトルベルスイングはスキーヤーのオフトレに最適!
キーワード ケトルベルスイング 姿勢反応 外乱 参照エビデンス Effects of kettlebell training on postural coordination and jump performance: a randomized controlled trial 職域介入としてのケトルベルトレーニングが姿勢協調性とジャンプパフォーマンスに与える効果に関するランダム化比較試験 2013 https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/22843044/ ------------------- 📢ご感想・ご質問・お悩みを募集中!…
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080 外スキーに乗れないのは筋力不足じゃない
キーワード 外スキーに乗るとは「片脚で重心を支え続けること」 片脚と両脚では「筋肉の育ち方」は同じでも「力の発揮の仕方」が違う 片脚立ちを支えるのは支持脚だけでなく、骨盤をはさんだ反対側の筋とのつながり。 参照記事 外スキーに乗り切れないのは筋力の問題ではない!? 片脚支持の機能的トレーニング https://www.s-challenge.com/contents/ski-outside-ski-single-leg/ ------------------- 📢ご感想・ご質問・お悩みを募集中! ぜひお気軽にお寄せください😊...
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079 スキーヤーの猫背対策にはストレッチよりも○○トレーニングが効果的!
キーワード 2024年ドイツ・フランクフルト大学の研究チームが行った姿勢改善の研究結果 ストレッチは姿勢改善に効果なし 対して、筋力トレーニングは大きな改善効果 姿勢改善のためには、弱くなった筋肉(特に背中の筋肉)を強化することに重点を置くべき 参照エビデンス Effects of Stretching or Strengthening Exercise on Spinal and Lumbopelvic Posture: A Systematic Review with Meta-Analysis...
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078 スキーヤーが取り入れるべき有酸素運動のコツ
キーワード - 運動形態(ランニングか自転車か) - 運動時間や心拍強度 - 動作の特異性 参照サイト アルペンスキー選手が有酸素運動を取り入れるべき科学的理由と最適トレーニングプログラム https://www.s-challenge.com/contents/alpine-skiers-aerobic-training/ ------------------- 📢ご感想・ご質問・お悩みを募集中! ぜひお気軽にお寄せください😊 https://www.s-challenge.com/contact/ ------------------- 📨…
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077 スキーオフトレでファンクショナルトレーニングが大切な3つの理由
キーワード 「3面動作」で怪我のリスクを低減できる 自分の能力をスキーに伝えやすくなる リカバリー能力が高まる 参照エビデンス Prediction and injury risk based on movement patterns and flexibility in a 6-month prospective study among physically active adults. 2021 https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34046260/ Effect of Functional Training on Physical Fitness…
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076 カラダの中に水分を保持しやすい飲み物とは?
<キーワード> 牛乳(全脂肪・脱脂問わず)と経口補水液は水と比較して約50-58%高い水分保持能力 これらの飲料は4時間後の総尿量を水より約300g少なくし、体内により多くの水分を保持させる 一般的に水分補給に良いとされるスポーツドリンクは、実際には水と同程度の効果しかないことが判明 カフェインを含む飲料(コーヒー、紅茶)やアルコール(ビール)も水と同程度で、従来考えられていたほど利尿作用は強くなかった <参照エビデンス> A randomized trial to assess the potential of different beverages to affect…
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075 スキーが上手い人ほど鍛えている「遠心性収縮」の話
キーワード 滑走中の衝撃・荷重吸収能力の向上 高強度な減速・制動動作への対応 傷害予防(特に前十字靭帯・膝関節の保護) 参照エビデンス The role of eccentric regime of leg muscle work in alpine skiing アルペンスキーにおける脚筋肉のエキセントリック動作の役割(2017年) https://www.researchgate.net/publication/317299449_The_role_of_eccentric_regime_of_leg_muscle_work_in_alpine_skiing The impact…
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074 上達のカギは筋肉の繋がり!
滑りの質を高めるには、筋肉の繋がりを知ることも必要です キーワード 連携している筋肉を知る 広背筋と対側大殿筋 収縮とストレッチ 臥位姿勢と立位姿勢 ------------------- 📢ご感想・ご質問・お悩みを募集中! ぜひお気軽にお寄せください😊 https://www.s-challenge.com/contact/ ------------------- 📨 スキーオフトレのニュースレター(無料) 最新エビデンスをもとに、よりトレーニング効果の高い方法をご紹介! https://www.s-challenge.com/newsletter-sign-up-form/...
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073 重さを増やす vs 回数を増やす、どちらがベスト?
キーワード ジムでトレーニングする日は重量増加を中心に 自宅でトレーニングする日は反復回数増加を中心に 怪我のリスクを減らしたい時期は反復回数増加を優先 筋力アップを特に目指したい時期は重量増加を優先 参照エビデンス Progressive overload without progressing load? The effects of load or repetition progression on muscular adaptations 負荷を増やさずにプログレッシブオーバーロードは可能か?負荷または反復回数の増加が筋肉の適応に与える効果 2022...
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072 暑さに負けずにオフトレするコツ
キーワード 暑熱順化の重要性 適切な水分補給と栄養摂取 トレーニング前に事前に冷却する メントールの活用 参照エビデンス Thermoregulatory, cardiovascular, and perceptual responses to intermittent cooling during exercise in a hot, humid outdoor environment 2014 https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/23897015/ The effects of menthol on exercise performance and...
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071 室内でアジリティを高めるコツ
本日のキーワード スキーヤーに求められるのは水平方向への素早い動き 体幹の安定化は水平方向のジャンプパフォーマンスと関係している シットアップやクランチ、プランクのような単面動作ではなく、多面的なコアトレが有効 参照エビデンス Core training and performance: a systematic review with meta-analysis コアトレーニングと運動パフォーマンスの関連:システマティックレビューとメタ分析 2023 https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/37867742/ -------------------...
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070 ロングターンの質を高めるために鍛えるべき筋肉
内転筋群を鍛えるエクササイズ コペンハーゲンサイドプランク サイドブリッジ(サイドプランクから下の脚を浮かす) ------------------- 📢ご感想・ご質問・お悩みを募集中! ぜひお気軽にお寄せください😊 https://www.s-challenge.com/contact/ ------------------- 📨 スキーオフトレのニュースレター(無料) 最新エビデンスをもとに、よりトレーニング効果の高い方法をご紹介! https://www.s-challenge.com/newsletter-sign-up-form/…
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069 内脚を上手く使えるようにするための筋トレのコツ
キーワード 内脚は外脚に比べて、筋肉の伸び縮みが少ない 内脚の筋トレはアイソメトリックトレーニングがオススメ 1日30秒、壁に寄りかかったウォールスクワットから始めましょう! 参照エビデンス Muscle-tendon unit length changes in knee extensors and flexors during alpine skiing 2021 https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/33612079/ Repeated practice runs during on-snow training do not generate any...
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068 スキーヤーに必要なタンパク質量、「総摂取量」がカギ!
キーワード 総量を優先:1.5〜3g/kg/日 1食あたり20〜30g、ロイシン3g以上を意識 1日3食の均等分配で十分 頻度・タイミングより長期継続が最重要 自分のライフスタイルに合った無理のない方法を選ぶ 参照エビデンス Ingested protein dose response of muscle and albumin protein synthesis after resistance exercise in young men 抵抗運動後の若年男性における摂取タンパク質用量と筋肉・アルブミンタンパク質合成の反応 2008...
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067 1つの期間で狙うトレーニングターゲットは1つに絞る !
あれこれやろうとすると、トレーニングの時間は潤沢にやるわけではないので、どれも効果が出ず、モチベーションの低下につながります。 短いトレーニング時間しかとれない方は必須 続かない人ほど欲張って色んなトレーニングをしがち 的を絞った方が効果が出やすいので継続しやすい ------------------- 📢ご感想・ご質問・お悩みを募集中! ぜひお気軽にお寄せください😊 https://www.s-challenge.com/contact/ ------------------- 📨 スキーオフトレのニュースレター(無料)...
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066 まとまったトレーニング時間を探さない!
短い時間でも効果のあるやり方は沢山あります。 エクササイズスナック 日常生活動作+運動 1分でも運動する習慣を! 参照エビデンス Effect of exercise snacks on fitness and cardiometabolic health in physically inactive individuals: systematic review and meta-analysis. 身体不活動者の体力と代謝健康に対するエクササイズスナックの効果:システマティックレビューとメタ分析 2026 スペイン オビエド大学...
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065筋トレ動画を見ても効かない理由
筋肉が動かせないのに、動画だけ見てもダメ カラダが使える状態になっている(脳と筋肉のリレーションが完成されている)場合は有効 参照エビデンス New insights on mind-muscle connection: Motor imagery concomitant to actual resistance training enhances force performance. バックスクワット中の動作想像がエリート選手の力とパワーを高める 2025 https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/40216565/ Comparing motor imagery...
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064 腕立て伏せは男女で難易度が違う!
プッシュアップは女性にとって全身運動的な特性から、ベンチプレスより相対的に難しい運動です! 参照エビデンス Push-Ups vs. Bench Press Differences in Repetitions and Muscle Activation between Sexes プッシュアップとベンチプレスの反復回数と筋活動における男女差の検証 2020 カナダ メモリアル大学ニューファンドランド校人間運動学・レクリエーション学部 https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/32390722/ -------------------...
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063 ターンのキレと足の筋肉の関係性
足の細かい筋肉を鍛えると方向転換能力や水平ジャンプ動作のパフォーマンスが向上 足裏でモノを掴むような動作が出来る選手は速い印象 フランス ジャン・モネ・サンテティエンヌ大学のエビデンスが競技レベルの成人アスリート28名を対象に実験 TRAINING群では、90度カッティング動作のパフォーマンス、水平ジャンプ能力が有意に向上 長母趾屈筋や母趾外転筋など細かい筋肉を使うトレーニングが大事 参照エビデンス Effects of a forefoot strengthening protocol on explosive tasks performance and propulsion...
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062 運動とトレーニングの違いは?
運動:カラダを動かすこと、もしくはカロリー消費が目的(実施過程が目的) トレーニング:筋力・筋肥大を目的(実施後の変化が目的) ------------------- 📢ご感想・ご質問・お悩みを募集中! ぜひお気軽にお寄せください😊 https://www.s-challenge.com/contact/ ------------------- 📨 スキーオフトレのニュースレター(無料) 最新エビデンスをもとに、よりトレーニング効果の高い方法をご紹介! https://www.s-challenge.com/newsletter-sign-up-form/...
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061 スクワットでニーインする理由と解消するためのトレーニングのコツ
ニーインの主な原因 大殿筋の筋力低下 大殿筋上部線維の筋力低下がスクワット下降局面における knee-in を助長します 大殿筋上部線維は股関節外転作用を有することから、スクワット時における knee-in を予防する重要な役割を担っている 大腿四頭筋の過活動 大腿四頭筋が過活動すると、内側広筋が大内転筋と筋連結しているため、スクワット下降局面時に股関節内転(knee-in)を誘発 常に股関節屈曲の姿勢をとれば、大腿四頭筋は常に短縮し過活動になりやすい 改善のアプローチ 大殿筋や中殿筋のアクティベーション 大腿四頭筋のアクティブストレッチ 参照エビデンス The influence of...
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060 怪我予防にはストレッチよりも「動きの質」が大切
動作の質が低いと怪我のリスクは7倍に増加(ポーランド・ヴロツワフ体育大学、2021年) 123名の成人を6か月間追跡調査 過去に怪我をした人は同じ怪我を繰り返すリスクが6.4倍 柔軟性 vs 動作の質 柔軟性(ストレッチ)の怪我予測精度:41% 動作の質(FMS)の怪我予測精度:73% 柔軟性も重要だが、ストレッチだけでは怪我予防は不十分 座位前屈が1cm低下→怪我リスク6%増加 スキーとの関係性 スキーはバランスを取り続けるスポーツで動作パターンが重要 膝の向き、股関節の使い方、体幹の安定性が鍵 例:スクワット時に膝が内側に倒れる癖→滑走中も同じ癖が出て膝に負担…
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059 スキーヤーにとっての「筋肉の質」とは?
オフトレでは、筋力を高める筋肉を増やす、ということも大事ですが、「筋肉の質」を意識したトレーニングの方がパフォーマンスアップやコンディショニングに役立ちます。 体重あたりの出力 筋肉内の脂肪の状態(脂肪浸潤)
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058 シーズンアウトしたら、カラダの点検を!
本格的なオフトレシーズンに入る前に、すべきカラダのチェック スクワット動作チェック サイドランジから片脚支持 フロントランジから片脚支持 股関節の可動性(屈曲・伸展、外転・内転、外旋、内旋)
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057 転倒で肩を怪我した人が増えてきている
3月上旬から、私のクライアントさんで肩関節を痛めた方が複数人いました 温暖化の影響か、スノーコンディションの悪化が早くなってきているのも理由の一因か? 湿雪やコブなどでは、エッジが引っかかって上半身から転倒するリスクが高まる 事前に肩関節の柔軟性を高める、ウォームアップでしっかり肩回りも動かしてから滑る オフシーズン、下半身を鍛えるだけでなく、上半身の筋トレも必須
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056 コブ滑走で腰痛になる意外な理由
体幹トレーニングをしているのに、コブを滑ると腰痛になる方は是非足関節の柔軟性をチェックしてください 足関節の背屈制限があると腰痛になりやすい 背屈制限 → スネが前に倒れない → 重心を保つために腰を丸める → 脚のクッション機能低下 → コブの衝撃が直接腰を直撃 → 腰痛 参照エビデンス Association between unilateral functional ankle instability, limited ankle dorsiflexion range of motion and low back pain 片側機能的足関節不安定性・足関節背屈可動域制限と腰痛の関連...
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055 梅雨入り前に集中実施すべき2つのフィジカルトレーニング
安静時脈拍を下げる 毛細血管を増やし、暑熱耐性を高めておく 低い心拍数帯のジョギングやバイクトレーニングがオススメ 筋肉が硬い人は、筋肉の質的改善も必須です アジリティやクイックネス 梅雨入りしてしまうと外でのトレーニング消化率を上げ難くなります 夏になれば、外でのトレーニングは難しい(熱中症リスク)
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054 コブ滑走の合間に緩めるべき筋肉
股関節屈曲位の状態が続くと、股関節屈曲筋群(腸腰筋や大腿直筋など)が短縮状態に。 股関節屈曲筋群がタイトになると、骨盤が前傾過度になりやすい 骨盤前傾過度だと股関節内旋動作はしやすくなるが、外旋動作はしにくくなります(内スキーの操作性低下) 骨盤前傾が続くと、腰痛のリスクも高まります
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053 捻り動作の左右差を修正するコツ
コブ滑走の機会が増える時期。普段よりも捻り動作の左右差も気になる季節です。 特に滑っている時に、腰のローテションが気になるのであれば、体幹捻り動作のエクササイズにも必ず出現しています。 体幹だけでなく近接している股関節にも注意を払うことが重要です。 原因は股関節の可動性の左右差が影響していることが多いです。 体幹部では回旋の主動作は胸椎、腰椎はあまり回旋しません。
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052 足の機能性(指を広げる)チェック
足の指を広げられることは、バランス能力を維持したり、膝の怪我予防に非常に重要です。 機能性のメリット 足指が適切に広がることで、足底筋膜やアーチへの過度な負担が軽減され、足底筋膜炎や外反母趾の予防・改善に効果があります。 歩行やランニング時のバランスや安定性が向上し、膝や腰への負担が軽減されます。 足指の可動域が回復することで、本来の足の動きが取り戻され、パフォーマンスや姿勢の改善にもつながります。 足の安定性を向上させる。 トライポッドに似た安定した三点支持基盤を形成する。 足の指を広げることで、骨の配置が正しくなり、筋肉が良いアライメントになる。...
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051 全日本スキー技術選手権大会・サポート振り返り
今年も「Team Ezy 2026」水落亮太選手、兼子稔選手、鈴木洋律選手、頼光一太郎選手、太田好美選手の5名をサポートしました。
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050 すぐに出来る! 膝のケガのリスクを下げるコツ
参照論文情報 Multiple Intrinsic and Extrinsic Factors Increase the Risk of Anterior Cruciate Ligament Injury in Skiers: A Systematic Review. スキーヤーの前十字靱帯損傷リスク:内的・外的要因のシステマティックレビュー 2025 アメリカ アルベルト・アインシュタイン医科大学 https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/40744398/ ___...
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049 内旋動作はストレッチだけでは改善しない!
アメリカのミシガン大学が行った研究では、324名のエリートアスリートを対象に、股関節の可動域とACL損傷の関係を調査しました。この研究で注目されたのが、股関節の内旋(太ももを内側にひねる動き)動作です。 --- オフシーズンにサポートしている選手やクライアントさんへのインタビューを通じて、オフシーズンの取り組み、目標や心構えなどをご紹介。 次シーズンのゲレンデをもっと楽しむヒントが満載です! S-CHALLENGE Training Program Works 代表/フィジカルトレーナー飯島庸一のプロフィール https://www.s-challenge.com/profile/...
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048 距骨と膝のケガのリスク
先週、岐阜県スキー連盟の指導者養成講習を担当してきました 昼間はダイナランドスキー場にて強化指定選手たちのウォームアップサポート 夜は強化コーチの皆さんへの膝障害に関する情報伝達をしました。 その中で、コーチの皆さんがひときわ興味を持たれて質問頂いたのが「距骨」です。 今回は距骨の位置について、お話します。 足首の捻挫後は距骨が前方にずれると背屈制限が大きくなります Talus Position Correlates With Dorsiflexion Range of Motion Following a Lateral Ankle Sprain: A Cross-Sectional...
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047 シーズン中は上手いスキーヤーほど姿勢制御が低下する?
ナショナルレベルの選手ほど、ブーツを脱いだ時のバランス能力が低い ブーツ装着時は優れているが、脱ぐと一般スキーヤー以下 原因:長時間のブーツ使用による足首可動域制限 足首周辺の固有受容感覚が鈍化 怪我リスクの増加要因 上達するほどブーツ依存の姿勢制御に オフブーツ状態での姿勢制御トレーニング 具体例:片脚立ちで足首を前後左右に動かす、目を閉じた片脚立ち、不安定面でのバランス保持 ポイント:ブーツに守られていない状態で足首・足部を積極的に使う 詳細はこちら エリートスキーヤーほど姿勢制御が低下する? スキーブーツが生む意外な落とし穴...
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046 外傾姿勢がうまくできない理由
ポイント:「筋力強化+柔軟性」両方が必要 2017年の研究:傾斜角が増すと中殿筋の活動が増加するというエビデンス 中殿筋とは:股関節外側深部の筋肉で、開脚動作・片脚バランスに重要 中殿筋が斜度適応能力のカギ https://www.s-challenge.com/contents/midsection-muscle-key-to-oblique-adaptability/ --- オフシーズンにサポートしている選手やクライアントさんへのインタビューを通じて、オフシーズンの取り組み、目標や心構えなどをご紹介。 次シーズンのゲレンデをもっと楽しむヒントが満載です! S-CHALLENGE...
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045 月曜日に疲労を残さないための栄養戦略
抗酸化サプリには、以下のような抗酸化作用の高い成分が含まれます: * ビタミンC(野菜・柑橘類などに豊富) * ビタミンE(ナッツ・アボカドなどに豊富) * βカロテン(ニンジン・カボチャなどに豊富) * アスタキサンチン(サケ・エビなどに豊富) * ポリフェノール(赤ワイン・緑茶・ベリー類などに豊富) * コエンザイムQ10、イチョウ葉エキスなど --- オフシーズンにサポートしている選手やクライアントさんへのインタビューを通じて、オフシーズンの取り組み、目標や心構えなどをご紹介。 次シーズンのゲレンデをもっと楽しむヒントが満載です! S-CHALLENGE Training...
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044 滑りのクセが確実に分かる関節
股関節は6方向に動かせます - 屈曲・伸展 - 内旋・外旋 - 内転・外転 それそれ、滑りの課題が出やすい可動方向です --- オフシーズンにサポートしている選手やクライアントさんへのインタビューを通じて、オフシーズンの取り組み、目標や心構えなどをご紹介。 次シーズンのゲレンデをもっと楽しむヒントが満載です! S-CHALLENGE Training Program Works 代表/フィジカルトレーナー飯島庸一のプロフィール https://www.s-challenge.com/profile/ スキーオフトレ・トレーニング記事...
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043 有酸素運動 vs 筋トレ、シーズン中はどちらを優先すべき?
重要度は有酸素運動よりも筋トレ - 動作の特異性:ランニングや自転車は常に屈曲・伸展動作ばかり しかし、運動時間が全然取れないのであれば、まずは有酸素運動 - 運動しないと脳への悪影響が大きい --- オフシーズンにサポートしている選手やクライアントさんへのインタビューを通じて、オフシーズンの取り組み、目標や心構えなどをご紹介。 次シーズンのゲレンデをもっと楽しむヒントが満載です! S-CHALLENGE Training Program Works 代表/フィジカルトレーナー飯島庸一のプロフィール https://www.s-challenge.com/profile/...
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042 内倒改善とターンの吸収動作
- 2つのトレーニングポイント - ゆっくり下げるトレーニング - ターン動作では自分からアクションをおこすというよりも、外力に対して受動的に力をいなすような筋肉の使い方が必要 - 上級者ほど、筋肉が伸ばされながら力を発揮する(エクセントリック)ことが重要 - 外向傾を伴った脚の曲げ伸ばし動作のトレーニング - 片脚スクワットのように、矢状面動作だけで吸収せず、矢状面+前額面+横断面を組み合わせて吸収動作をするのがコツ --- オフシーズンにサポートしている選手やクライアントさんへのインタビューを通じて、オフシーズンの取り組み、目標や心構えなどをご紹介。...
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041 後傾姿勢改善のヒント
オフシーズンにサポートしている選手やクライアントさんへのインタビューを通じて、オフシーズンの取り組み、目標や心構えなどをご紹介。 次シーズンのゲレンデをもっと楽しむヒントが満載です! S-CHALLENGE Training Program Works 代表/フィジカルトレーナー飯島庸一のプロフィール https://www.s-challenge.com/profile/ スキーオフトレ・トレーニング記事 https://www.s-challenge.com/ski-offseason-training/ski-training_articles/...
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040 自分でできる腰痛緩和策
殿筋や腸腰筋のストレッチも効果的ですが、あまり効果がない方は「胸腰筋膜」のリリースがオススメです。 参考エビデンス Comparative study of thoracolumbar fascia changes in weightlifters with and without low back pain 腰痛のある重量挙げ選手とない選手の胸腰筋膜変化の比較研究 2025 https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/41417817/ ---...
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039 外スキーにしっかり乗るための20秒エクササイズ
外スキーにしっかり乗るためには、母趾外転筋の活性化が必須です。 片足スイング運動:タオルギャザーなどよりも遥かに母趾外転筋が活性化 9種類の足の運動中の外転母趾筋の活動と内側縦アーチ角度の比較 2024 https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/38905851/ --- オフシーズンにサポートしている選手やクライアントさんへのインタビューを通じて、オフシーズンの取り組み、目標や心構えなどをご紹介。 次シーズンのゲレンデをもっと楽しむヒントが満載です! S-CHALLENGE Training Program Works…
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038 「滑りの質を高めるウォームアッププロトコル」期間限定で発売開始(特別割引中)!
2026年1月20日までの期間限定で、ウォームアッププログラム「滑りの質を高めるウォームアッププロトコル」を販売開始しました。 https://www.s-challenge.com/digital-products/ 「ゲレンデで何をすれば良いか分からない」「時間がなくて十分に準備運動できない」という悩みを、短時間で具体的に解決するための実践ガイドです。エクササイズの順番と回数が明記されたプロトコルがあるため、現場で迷わず、そのまま真似するだけで滑走前の準備が完了します。 コンセプトと効果...
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